00:49:11

人狼物語 三日月国


176 【R18】実波シークレットパラダイス外伝【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 正社員 千堂 歩生

*2日目朝

遅刻しないように早めに起き、静かに布団から出て朝風呂を済ませる。
水着スタイルに切り替えてプールサイドに向かい誰かがいれば「おはよーございますー」と軽い挨拶をしていた。

朝はパンとサラダ、珈琲と軽めなものをゆっくり食べてる。

「ぁふ…うーーーーん、やっと目覚めてきた!
今日は何しようかな。」
(0) 2022/09/22(Thu) 22:10:50

【人】 正社員 千堂 歩生

#プールサイド昼の部 

「望月さん色々ありがとうございますねー。」

それぞれ挨拶しつつ軽く伸びる。

「案外泳ぐ機会ないけど軽く泳げば思い出すかもね。
泳ぎが得意じゃなければスライダーもあるしへーきへーき。
あ、浮き輪借りてきたりもあるか。
せっかくだし教えてもらうとか!」

女性陣二人に自信がないならと色々考える。
(8) 2022/09/22(Thu) 23:44:10
千堂 歩生は、あ、さっそく流されてる。と笑ってる。
(a0) 2022/09/22(Thu) 23:45:49

【人】 正社員 千堂 歩生

#プールサイド昼の部

「何個か借りてこようか。泳ぐの体力使うからねー。」

スタスタといくつか浮き輪を借りてきた。

お好きに使ってください。
(11) 2022/09/22(Thu) 23:49:24

【人】 正社員 千堂 歩生

#プールサイド昼の部

>>12 榑林

「どーいたしまして!」

可愛いデザインを選ぶ辺り微笑ましいなーと思う。
手をひらひらすると流れるプールの縁に座って足を水につけて適当にぱしゃぱしゃ遊んでる。
(14) 2022/09/23(Fri) 0:00:23

【人】 正社員 千堂 歩生

#プールサイド昼の部

>>15 忌部

ふと後ろを見ると酒缶もう持ってるなあと軽く笑ってる。

「あ、センパイ昼から飲むつもりです?
酔った勢いで泳いで溺れないでくださいよー?」

ま、流石にしないだろうとからかい半分。
(17) 2022/09/23(Fri) 0:13:53

【人】 正社員 千堂 歩生

#プールサイド昼の部

「…(流れるプールって確か溺れる程深さないはず。)」

泳ぎ苦手な人多そうだがはて。

上半身を少し倒し、水深がどぼぐらいか見てる。
(20) 2022/09/23(Fri) 0:35:17

【人】 正社員 千堂 歩生

#プールサイド昼の部

>>21 忌部

「年相応には元気ですよー。
センパイは少し動いた方がいいと思いますけど。」

視線をプールにやってあーうんなるほど。と軽く頷く。

「酒の肴って感じです?もっと刺激的なものならもう見たでしょー、社長の自撮り。
何ならシャツも脱いであげましょーか?」

悪戯っぽく笑ってシャツをひらひら。勿論冗談。
最初はどうなるかとは思ったが平和な時間に一息。
(23) 2022/09/23(Fri) 1:23:57

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生

プールから戻ってきた頃だろうか。
昼下がり、千堂の元に近寄った鹿籠が何やら差し出すのは実波サブレの箱。
波の形をしている夏っぽいサブレ、味は全10種類だ。

「千堂先輩。これ美味しかったんですけど食べませんか」

既にお土産になりそうなものを片っ端から食べているようだ。
先に試食するのは大切ですからね。
(-21) 2022/09/23(Fri) 10:20:42

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 広報さん 牧野瀬 幸

>>G0 牧野瀬

「そんな所だと思うよ?実際残ってる人達って面白い人多いし。」

肌に合わない人はそそくさ辞めるんだろうなー、と他人事のように笑ってる。

「偉い?偉いかぁ…ふふ、ありがとう。

牧野瀬クンも凄いけどね、身体動かす趣味だって仕事しながらだと疎かになっていく人もいるからさ。」

一度きょとっとしたがにこっと笑って頷く。

「どうぞどうぞー。あ、じゃあ俺も触ってみたいな。
触りあいっこって事で。」

ワイシャツは脱いで地面に置く。
髪を後ろで束ね、触れやすいようにプールに入る事にした。

すらりとした手足に目立ちはしないが触れば程よく引き締まっているだろう。
(-26) 2022/09/23(Fri) 10:54:34

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 広報さん 牧野瀬 幸

/*

PLから失礼します。
ミスって秘話でやってしまった…申し訳ありません!

神タブで送りなおします。
スマヌ・・・スマヌ…
(-27) 2022/09/23(Fri) 10:59:24

【神】 正社員 千堂 歩生

>>G0 牧野瀬

「そんな所だと思うよ?実際残ってる人達って面白い人多いし。」

肌に合わない人はそそくさ辞めるんだろうなー、と他人事のように笑ってる。

「偉い?偉いかぁ…ふふ、ありがとう。

牧野瀬クンも凄いけどね、身体動かす趣味だって仕事しながらだと疎かになっていく人もいるからさ。」

一度きょとっとしたがにこっと笑って頷く。

「どうぞどうぞー。あ、じゃあ俺も触ってみたいな。
触りあいっこって事で。」

ワイシャツは脱いで地面に置く。
髪を後ろで束ね、触れやすいようにプールに入る事にした。

すらりとした手足に目立ちはしないが触れば程よく引き締まっているだろう。
(G2) 2022/09/23(Fri) 11:01:35

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘

袋を片手にぶら下げて歩いている所ばったり。

にこっと笑って近づき差し出してくれた箱を見ると少し楽しそうに笑う。
「はは、似てる事やってるね。
俺もこれ、帰ってくる時お土産屋寄って鹿籠クンにいいかなって買ってみたんだ。」

袋から缶を取り出して差し出す。
紅茶のようだ。

「試飲したらさっぱりしてて良い感じだったよ。
せっかくだし鹿籠クンが良かったら一緒に食べて飲もうか。」
(-28) 2022/09/23(Fri) 11:14:09

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生

「え、…………あ、それは。
 よかったです。丁度紅茶も気になっていて。
 手持ちのがなくなったら買おうかと思っていたんですよ。
 ……はい。是非一緒に」

瞬きをしどもってしまったのは同じようなことを考えてくれていたからで。
少し気恥ずかしく思いながらも頷き、
二人で適当な個室は借りるだろう。貸し切りが故に。
部屋にたどり着けばテーブルにサブレを置きつつ、ポットとカップを準備した。

「そうだ……昨日の夜、起こしちゃいませんでしたか?
 課長は気づいてなかったみたいですが、その。
 僕結構深夜に起きちゃって外出歩いていたんです。
 今日も出ていくかもしれないので、先に断っておこうと」

もしいなかったのならその事に気づいていない発言となる。
本日もお泊まりの部屋が同じ事から睡眠妨害はしたくないらしい。
(-29) 2022/09/23(Fri) 11:42:20

【人】 正社員 千堂 歩生

#プールサイド昼の部

>>36 忌部

「えー。ご褒美くれるなら考えてもいいですよ?
一回言う事聞きます券的な。」

仕事じゃないのでタダでは動きません。と無理難題を笑いながらかわす。
ぱしゃぱしゃ。プールの縁に座ったまま足を水辺で軽く動かして遊びつつスマホの画面を見る。
盗撮じゃないかこれ。
部屋にないならまぁ…いいか。とスマホをしまう。

「あー…ま、確かに実物の方がリアリティはあっていいですね?

あははっ、シャツ以外水着しかないじゃないですかぁ。」

ストリップじゃあるまいしと冗談とわかっているので楽し気に笑ってる。
(38) 2022/09/23(Fri) 11:43:39

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘

「ふふ。そっかそっか、それなら買ってきてよかった。」

恥ずかしがる様子を見てかわいいなあと思いながら一緒に部屋に入り
準備を進めてくれているので礼の一言を言って紅茶缶から茶葉を出し慣れた手つきで淹れていく。

「ん、あー…トイレにでも行ってるのかなと思ったけどそっか。眠れなかった?
俺も途中で部屋出たから入れ違いだったのかもね。
大丈夫大丈夫。俺こそ起こしたらごめんだしお互い様って事で。」

こちらも諸事情で静かに抜け出していたらしい。
色々あるだろうし妨害とも思ってないのかにこっと笑って紅茶を注いだカップを差し出し適当な椅子に座る。
(-34) 2022/09/23(Fri) 12:47:42

【人】 正社員 千堂 歩生

#プールサイド昼の部

>>39 忌部

「あらら。いいんですかあ?そんな安売りしちゃって〜」

ヒラヒラさせてる隙間から覗く肌を見て悪戯っぽくにんまり。
しょうがないセンパイですねぇとその首に腕を絡め
じぶんのワイシャツのボタンを焦らすようにぷつぷつと外していく。
ワイシャツを肩までするり、脱いでいく様はまあストリップにも似た様だが…

「っはい。ここから先は有料でーす。」

ぱっと離れ人懐こくにこり。
悪ノリやセクハラには慣れた物で
ワイシャツを着なおして「ハー楽しかった、ごちそーさまです。」などと笑っている。
(41) 2022/09/23(Fri) 13:27:15

【神】 正社員 千堂 歩生

>>G4 牧野瀬

「あは、まー色んな仕事もあるしそういうのも多かれ少なかれあるよねぇ。」

変、という基準が曖昧な所に感じなくもない。
大抵の事は慣れてしまっている辺り慣れってこわいな。

「気をつかってると自然と興味出るからわかるなぁ

こんな時でもなきゃそういう機会もないから
そういう意味では有難いか。」

少しくすぐったそうに笑いながら胸筋や腹筋をぺたぺたと触る。
おおー…と素直に関心している様子。

「うん?ああそうだねぇ。
お洒落かな?あまり意識しないで開けてるからよくわからないけど。
あ、舌も気のせいじゃないないよ。

俺はー‥うん、やっぱりキミの筋肉の方が羨ましいし憧れるなぁ。凄くバランスいいし。」

べ。と舌を軽く出す。
中心に一個。舌は見てて痛がる人もいるのですぐ引っ込める。
(G5) 2022/09/23(Fri) 14:27:05

【人】 正社員 千堂 歩生

#プールサイド昼の部

>>42 忌部

「センパイの優しさは身に染みて存じ上げてますともー。」 

がっくりとした様子に
先程とは打って変わって人懐っこく面白そうに笑う。
札を挟みたいとはまた面白いなあと横に座りなおした。

「あはは、残念でしたー。

お札ってそれこそ女の子の方が映えるでしょー。
ショーパブでよくあるじゃないですか。」
(44) 2022/09/23(Fri) 14:49:36

【人】 正社員 千堂 歩生

#プールサイド昼の部

>>45 忌部

「んふふ、存分に照れちゃってくださいな。」

次いでの言葉にはんー。としばし考える。
考えついでに潰された空き缶は回収して
寄りかかりやすいように軽く座りなおす。

「んー、確かにセンパイはちゃらんぽらんだし胡散臭いしセクハラ魔ですね。

でも努力するとこはしてるし面倒見もなんだかんだ良いじゃないですか。
それが評価されてるから今の地位にいるわけで。
俺は今の評価で丁度いいっていうか…しても手回りませんし。」

褒めてるんだか貶してるんだか。
見ている所は見ているのか、聡いのか。

「真面目な話おーわり!

口説いてきてあげましょーか?
安くもないと思いますけど思い当らない事もないので紹介しますよー。」

無茶振りは無茶でもなかったらしい。
ケロっとして頷いた。
(47) 2022/09/23(Fri) 15:35:52

【人】 正社員 千堂 歩生

#プールサイド昼の部

>>48 忌部

「正直者って褒めてくださーい。」

肩を揺らさない程度にふふ、と笑う。
自分より酒は強いはずだがはて…これ一杯目じゃないな。

「流石に社内にはいないので帰宅まで我慢してくださいよー。
センパイのストリップはそれはそれで面白そうですけどね。」

謎の対抗心も笑ってはいはい。
この後輩交わし方やらなんやら今までもそうだったが結構上手い。
見た目通りと言われればそれまでだが。

「っていうか良い感じに酒入ってますね。部屋まで運びましょうか?
流石にお姫様ダッコは出来ませんけど。」
(49) 2022/09/23(Fri) 16:10:21

【人】 正社員 千堂 歩生

#プールサイド昼の部

>>50 忌部

「ふ、ふふっ…そのノリは酒の席…いや飲んでた。
はいはい、ありがとうございます。そんな後輩は先輩の介抱までしますよ。」

なんとなく擽ったいような気分はする。…のは本心か。
そこまで推測はいくが、当てはまるかは首を傾げる。
面白いから良いのだが。
ひとまずこの様子だとちゃんと一度横にさせた方がいいか。

「流石に朝から酒入ったらそうなりますよ。
夜もご飯食べれるように少し休んでおきましょうね…っと。」

空の缶は水着のポケットの中に捻じ込んで貴方を支えながら立ち上がり、器用におんぶの形に持ち込む。

「部屋変わってますしフラフラしても心配する子いるでしょお?
後輩のオシゴトってやつです。」

瘦せ型とは軽くはないし自分も筋肉質とは言えない。
が、力がない訳でもない。
抱えなおしてプールサイドにいる人達に声をかけてからその場を後にする。
(52) 2022/09/23(Fri) 16:47:36
千堂 歩生は、「忌部先輩部屋まで運んできまーす!」
(a13) 2022/09/23(Fri) 16:48:47

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「(正月とかは朝から飲む人少なくないしそんな所か。センパイも結構働いてるし…。)」

部屋割りが変わった事は頭に入っていたようでひとまず適当なベッドに貴方を寝かせた。

暫くは貴方の荷物を移動したり水を持ってきたりと往復していただろう。

「(こんな所かな。)」

時間を見てプライベート用のスマホをポチポチ。
通話がかかってきたのか少し部屋から出て通話をしている様子。

「…えぇ…あー、はいはい。
マニュアルと……は置いてきた……うっそ、っと…
ん、…うん、わかった。…た今晩。」

声は潜めていた。
ある程度終わると戻って起こしてないか確認しながら空調を整え貴方の腹部に布団をかける。



/*
神タブかどうか迷いましたが秘話で失礼します。
そのままスヤスヤ寝ててもちょっと聞こえてても大丈夫です!失礼しました!
(-41) 2022/09/23(Fri) 17:02:14

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生


「眠れないかよりは……、夜型なんです。
 それと、ちょっと昼間遊べなかった分外に……」

誰かと会ってきたという様子では無さそうだが、なんだか悪いことをしているような気になっている。

「じゃあ、あまり心配は無さそうですかね。
 それよりも同じようなことしてたなんて意外ですね。
 先輩は早寝早起きってイメージでした。枕が変わって眠れませんでしたか?」

紅茶の香りを楽しみながら、いただきますと告げる。
落ち着いたように息を零すのは久し振りだろう。
仕事ばかりで一緒にお茶を飲むのも休憩の時間だけだ。
(-44) 2022/09/23(Fri) 17:26:45

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘

「ああ、鹿籠クンあまり体力使わないだろうしねえ。
誘ってくれれば良かったのに。
酒飲まないならプールで浮かんでるだけっていうのも静かでいいし。」

悪気はない。
ただ普段体力というより頭を使っていて几帳面。精神面で疲れやすそうなイメージがあった。

「ないない。だから遠慮しないでよ。
え、俺ってそんなイメージだった?
ふふ、そんな真面目でも繊細でもないと思うよ〜。
寧ろ噂が派手だしね。」

明るくはあるが落ち着いた声色で「いただきまーす」と両手を合わせる。
早速サブレをサクリ。ある程度甘さを噛みしめ紅茶を一口。
なるほど。同じ施設のお土産だけあって合うな。ともごもご口を動かす、
(-45) 2022/09/23(Fri) 17:47:47

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

運ばれている当初こそは、髪の根本をくすぐって見ようとしたり、首の裏側に軽く甘噛みしようとしてみたり、中々の非道なセクハラを働こうとしていたものの、成功するにも失敗するにも、部屋に着く頃にはすっかりおとなしいもので、一旦はベッドに横たわる筈だ。

子供のよう寝かしつけられかけたその時、キミが近くから離れるものだから、ついその姿を目線で追いかけたりも。
微かに聞こえる、その対話の内容の全容までは掴めなかったが。

「…………なに、歩生ちゃん、恋人とかいんの?」

此方の様子を見に来たキミが、近くに寄ったタイミングで、そんな藪から棒な、野暮な問いかけを一言だけ。
(-46) 2022/09/23(Fri) 17:47:59

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生


「初日から団体行動の規律を乱してまで誘えないですよ。
 そう言ってくれるのなら、まあ、ちょっとは呼んでも良いのかなって気分にはなりましたけど」

ずず、と音を立てながらほどよい爽やかな味わいに目を細めた。
実際体力が少ないのは正解なので文句が言えない。

「イメージって言うか、早く帰るから逆に健康的なのかなとか
 ちょっとは気にしたことはあります。
 ……もしかしたら逆に家事が大変なのかも知れませんけど」

あまり不躾に聞く物じゃないかなと思って気まずそうに目をそらした。
美味しそうに食べてくれているので、それにはほっとして。ずず……。
(-48) 2022/09/23(Fri) 18:06:08

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

首回りは弱いのか抱えている腕が震える。
落とされても知りませんよーと言いながらなんだかんだしっかり寝付かせる事に成功はした。

通話から戻ってくればかけられた一言にきょとんとする。
「…コイビト?あぁ恋人、聞こえてました?」

よいしょっと。
ベッドの縁に座って首を傾げる。

「嫉妬ですか?」
カワイイですねぇ。
へらっと笑う。
本気なのか冗談なのか。
よくわからない上確信をつけば正直な所だけは唯一質が悪いと言えるだろう。
(-49) 2022/09/23(Fri) 18:20:02

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘

「そんな固く考えなくても。…って言っても鹿籠クンは気にしちゃうよねぇ。
どうしても気になる時間帯ならメッセージ送ってくれれば出れる時は外出るしいつでも連絡していいよ?
なんて、オッサンくさいかなあ。」

普段を見ると急に声掛けや通話は遠慮してしまうだろうと思う。
真面目な話はあまりしないのか肩を竦めて小さく笑った。

「あはは、心配性っていうかなんていうか。
鹿籠らしいけどね。でもそう思ってくれる子もいるんだなあ。
…家事か。」

頬杖をついて貴方の紅茶を飲む様子に満足したのか目を細めて笑う。
周りからの評価は様々なのか、面白そうに笑う。
家事はどうだったか。はて。

「はは、へーき平気。
プラスに捉えてくれてるのは嬉しいよ。」
(-50) 2022/09/23(Fri) 18:41:49

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「ハハ、嫉妬かあ。
そうだなあ、嫉妬かもしれんね。
そりゃ、可愛い後輩に悪い虫がついてたら心配だからねえ」

手の届く位置に、キミがいるものだから。
特に意味などないのだろうが、触れるべく手を伸ばす。

伸ばして触れるとしても精々が腕か、そうじゃなければ手の甲といった程度。
緩慢な動きは避けることもきっと容易い筈。
(-51) 2022/09/23(Fri) 19:03:04

【神】 正社員 千堂 歩生

>>G6 牧野瀬

「そうそう。理由なんて段々薄れて行っちゃうものじゃないかなーなんてね。」

ははーと笑って貴方をじーっと見る。

「…そういえば牧野瀬クンって季節関わらず耳見えてなかったけど、もしかして何か理由ある?」

言いたくなければだいじょぶ。
と、何となく察しはつくが一応聞いておく。

「舌開けたの大分前だし…うん。覚えてないなあ。
牧野瀬クンは何されたら痛いのかな?
痛覚が結構敏感なら出来ないけど…開けて欲しいなら開けてあげられなくもないよ。
一応そのツテのヒトから教えてもらってるし。

ふふ、これだけ立派な仕上がりって中々見ないし自慢していいと思うよ?
綺麗な身体だと思う。変な意味じゃなくね?」
(G7) 2022/09/23(Fri) 19:10:01

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

きょと。っといった顔。
どちらかと言うと面食らったか、驚いたか、なんとも言えない顔で視線を泳がせる。

「えぇ…?んー…どっちかというと悪い人じゃないですよ。
世間一般論だとわかりませんけどね。」

今更拒否する理由もないのか
合わせている可能性もあるだろう。懐いている事は変わらず事実だ。
どう扱ってもソウイウコトに慣れている部分はいくらでもあった。

「ハイ、どうぞ。俺の噂です。」

片手を握ってのしかかり、空いてる手にはスマホ。
大手掲示板の画面を見せつけてにんまり怪しく笑う。

身体を売っているだの、裏社会と通じているだのかなり後暗いものが書き込まれている。

「否定も肯定もしませんけどねぇ。
こんな後輩抱えてるって思ったら大変じゃあありません?
もう少し危機感覚えましょうよセンパイ。」
(-54) 2022/09/23(Fri) 19:37:31

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「危機感って言われてもなあ……」

のし掛かられ、手は重なるまま。
当然酒は思考能力の緩やかな停止を招く。ふわふわと緩やかな世界の中で、今は見上げたらキミだけだ。
裏社会がどうとか、そんなふうに言われてもピンと来ないのが現実。
良くも悪くも一般人。
そしてキミはそんな自分の部下なので。

「悪いヤツに捕まってないなら、まあ、何よりだよ。
騙されてたりするようから、頼れる先輩として一発殴りに行かないといけないからねえ。
オレはそういうのは苦手だから安心した。

……ハハ、体を売ってるのが本当なら、お金を払わんオレには触れさせてももらえんし。
ウソなら、そもそもこんな根も葉もないウワサ、笑い飛ばすだけさあ?

歩生ちゃんは、かわいいかわいいオレの後輩なのに、なぁにを警戒しろって言うんだか」

けたけたと。最後には笑って。
(-57) 2022/09/23(Fri) 20:18:56

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「もー、変なのに狙われないようにしてくださいね。
俺も心配はするんで。」

こういう時は悪ノリしないのだから
信用出来る一部であり丁度いい感覚でもある。

「流石に暴力沙汰に巻き込めないでしょー。センパイを危険にに晒す後輩なんています?
それは置いといて…

売りの噂が飛び交う後輩がいます。
目の前には酔っ払いのセンパイ。
ちょっとした戯れはOKかNGか。

どっちです?」

とことん真面目な話は苦手らしい、
割と無理矢理話を持っていき
開けた掌を貴方の腹部に当ててゆっくりと下へおろしながら目を細める。
(-61) 2022/09/23(Fri) 20:50:04

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「ハニートラップ、美人局にぁ、やられるねオレは。
間違いない、自信がある」

けらけら。
真面目な回答から一転。
自らがどれだけいい加減な男であるかを、笑いながら示してみせる。
心配無用だ。罠に落とすような価値もない男なのだ、その手のものにはご縁がない。

「なぁに、オレ、歩生ちゃんに犯されちゃう?
いや、そこはないかあ、イタズラだもんなあ……」

「あんだけセクハラしといて、断るわけないよお。
オッサン相手に、歩生ちゃんが勃つかどうかだけが心配だなあ?」

望む奉仕がキミに出来たらいいが、何せ酔っぱらいだ。
繊細な力加減はきっと難しい。

「かわいい後輩の頼みは断らないよお、オレは」
(-64) 2022/09/23(Fri) 21:12:41

【神】 正社員 千堂 歩生

>>G8 牧野瀬

とても良い反応だなあと眺めるが
ちょっとうずうずしているように見えるかもしれない。

「スライムみたいな知能皆無な生物っていうかそういうのは苦手だけど…毛の多い動物って凄く可愛くて…うん…スキなんだと思う」

人外雇用はちょくちょく耳に入っているし驚くことはないがこう、言葉には表せないような、撫でまわしたいような感覚になるらしい。

「っごほん…いやごめん…。」

少し深呼吸をして落ち着いた。

「はあ…よし。

そんなに怖い物かな…注射と変わりないけど。
開けたい時は言ってね。

ボディビルダーの人がさ、筋肉は裏切らないって言っててかっこいいなあって思ったんだよね。
っていうのは冗談だけど、努力の賜物だよキミの身体は。」

凄い事って誇っていいんだよーと軽く背中を叩く。

「聞きたい事…うん。
何やっても筋肉がつかない細胞はどうやったら筋肉がつくのか。


かなりの疑問点。
それ以外は全て試した様子でいたって真剣に尋ねる。
(G9) 2022/09/23(Fri) 21:14:02

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生

「文字の方が、そうですね伝えやすいです」

「……?あ、すみません。
 もしかしてすごく的はずれなことを言ってましたか。
 皆さんが知ってることでしたらごめんなさい。
 あ、あんまり、聞かなくて……興味がない訳じゃなくて他の人と話す機会がなくて先輩の話知らないんです」

しどろもどろになりながら、直接の貴方を見て判断している旨を伝えれば流石にもう少し回りから話を聞いているそぶりぐらい見せた方がよかったかと慌てている。
これでは無知をさらしたようなものであったから。

「……千堂先輩はいい人、ですよ。
 仕事も尊敬してます、だからその、……少しでも休めていればいいなと思うのも、当然です。いつももですし、今日だって」

「急にすみません……お茶美味しいです」
(-65) 2022/09/23(Fri) 21:17:00

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「あ…それはやられそうですね。ハニトラと美人局は怖いらしいので本当に気を付けてくださいよー。
あのヒト達は子供じゃなければ大体バックにやのつく人いるんで。」

言いながら下へ移動して布団と貴方の下着に手をかける。

「犯されるのがいいですか?
お口が上手って評判あったんですけど。」

イタズラの目つきとは違う。
見上げてピアスのある舌をベ。と出す姿は
男性でも扇情的に見える人にはそう見えるかもしれない。

拒否するなり突き飛ばすなりすればまたいつも通りの悪戯っぽいやら人懐っこいやら笑顔を浮かべるだろう。
(-69) 2022/09/23(Fri) 21:30:37

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘

「文字が楽なら俺はそれで全然いいよー。

…?あーあー違う違う。
ごめんねーこういう話あんま慣れてなくって。」

人の真面目な話はちゃんと聞くが自分の事を語るのはどうも慣れないのは手をひらひらしてそこは否定する。

「噂好きの人とかいるでしょ?あとは直接聞いてくるとか。
適当に返してたら悪い噂ってたつものでね。
ホントのとこもウソのとこもあったからどんな噂でもいいんだけどさ。」

つまりは肯定も否定もせず放置。
そういったものに触れないのならその方がいいと笑う。

「俺は俺を信じてるし、俺を信じてくれる人を信じる。
イイヒトもワルイヒトもね。
そう考えたら俺って…ん、もしかして怖がらせちゃった?」

覗き込むような姿勢。
怖がらせてしまっていたら申し訳ないな。
心配そうに見上げる顔はどこかあどけないような、幼いというより童顔で中性的。
(-70) 2022/09/23(Fri) 21:52:45

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「マジで怖えやつじゃん。
そんなん出会ったら、ひんひん泣くしかできないねえ。
オレってか弱いからさあ」

さっき殴るとか殴らないとかいう話をしていたくせに。
プールサイドで浮かれていた身、水に浸かる気はなく上はシャツを纏っていても下は水着ひとつとなれば、脱がすのは容易かろう。

「っ、あーーー。めっちゃ悩む提案してくんねえ」

実際に犯されるのがどうとか、その辺りには触れずに、心底悩ましげな声を上げた。
酒精にのまれた意識はぐらぐらと揺れる。
見上げるキミは、随分と色っぽく見えた。これはきっとアルコールのせいではない筈だ。

「オレ、口でシてもらうの好きって、言ったっけねえ。
マジでしゃぶってくれんの?
さっきみたいなお預け食らったら、逆に押し倒してかねないよお?」

腰を浮かす程度の手伝いはしよう。
まだ硬くはなりきらぬ、皮が半ば被ったままの性器、それを後輩の前に露出する非日常感に、目線はギラギラと熱く。
(-71) 2022/09/23(Fri) 21:58:16

【神】 正社員 千堂 歩生

>>G10 牧野瀬

「ん、あー。
男が男に可愛いっていってもね。」

軽くはぐらかしてごめんねーと笑った。
触りたい、もふりたいという気持ちはあるが表には出さないようににこり。
もふもふはある意味では苦手なのかもしれない、溶けてしまう。
しかし、流石にオウム返しをクラウトは思ってなかった。

「え?無理無理、細胞の大本は変えられない。」


マジレスしてしまう。
ん”ん”ッ。と咳込んで考えるが流石に細胞レベルはわからないぞ…
(G11) 2022/09/23(Fri) 22:07:03

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「ね、コワイでしょ?
そう思うなら護身用のコレとか持っててくださいねー」

荷物を運んでくるついでに持ってきていたスタンガン。
一度バチっとさせればポイっとその辺に放り投げる。
貴方は使う必要もない。というより脅しのアイテム程度。


するすると下へ移動して水着をずらすと目を細める。
「聞いてませんけど…ソッチの方がいいでしょ。
ゲイだったら突っ込まれたいとかなんとかありますし。

それでは、いただきます。」

色気もくそもない合図である。
あ。と口を開いてピアスがついた舌を裏筋に這わせる。
(-75) 2022/09/23(Fri) 22:27:28

【神】 正社員 千堂 歩生

>>G12 牧野瀬

「キミいきなり遠慮なくなったね!?」

流石に焦った。
「そうじゃなくて自然な鍛え方…っふ、ふふ。くすぐったっ」
(G13) 2022/09/23(Fri) 22:58:01

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「いやあ……必要かなあそれ」

怖いのは怖いがあくまで絵空事。
どこか知らない世界の話と、やんわりと恐ろしい道具に苦笑い。

それよりは、今はキミの温もりとぬめりに集中したい。
はぁ、と吐息が自然と唇から漏れた。
手を伸ばすことは叶うだろうか。キミの頭部を撫でたいのだけど。

「……、掘られたいとか、掘りたいとか、そーいうのはゲイならではであるんかねえ。
歩生ちゃんは、男のモン咥えて気持ち悪いとかはないかい?

……ぁ、……ふ。その舌、いいねえ。知らない感覚だわ」

まだ萎え気味であった逸物は、柔らかな舌とピアスの刺激の差から、ゆっくりと勃起していく。
日本人ならではの硬さは、30代であっても変わらずにぴんと上を向き。大きさこそは、平均的な。
(-76) 2022/09/23(Fri) 22:58:37

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生

「……はい、はい。
 いえ怖がっては……、怖がってはないです。
 ちょっとだけこうー」

「内緒ごとがあったり、外面がいい先輩になんでも聞くのは……。
 嫌われるかも知れないじゃないですか。慎重になりますよ」

わっ、と。見つめてくる顔を思わず背けるのはくせのようなもので。どうやら顔を見られない、見続けるのが恥ずかしいようだ。
嫌なわけでは決してない。

「せっかくなら末長く可愛がってほしいのが後輩ですから……?
 先輩とちがって僕がいっても可愛げはないでしょうが」
(-94) 2022/09/24(Sat) 4:43:06

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

一度口を離し、唾液で滑ったそれを弄びながら見上げる。
頬は僅かに紅潮し、熱っぽい視線を送っては笑った。
手を伸ばせば届く範囲にいるだろう。

「願望としてはあると思いますよ?
初めてでもないですし、特に気持ち悪いとかはないですね。
舌ピ気持ちいいですか?ふふ、良かった。」

再び咥え、先端を一通り弄ると喉奥まで迎える。

「ん”…ぅ、っふ…。」

時折苦し気に眉を寄せるが、目はとろんとして快楽を感じているようにも見える。
先端から、奥まで。ストロークを繰り返す。
(-113) 2022/09/24(Sat) 13:39:25

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「……、っ、……ぁ。ぁー……ん、マジきもち、いーわ…。
はは、今度、昼休憩中に机の下潜ってやって、くれよお。
あのシチュ、一回やってみたくてさあ?」

可愛がっている後輩が、いやらしい顔で己の膨張したものを咥えていく。普段、己の名を呼ぶその唇がと考えるとそれだけで背徳感に込み上げるものがあった。
酔っぱらいが欲望を丸出しにして、AVさながらな欲求をまろびだして。

艶やかな色の髪を優しく撫でる指は、節くれて荒れたもの。
何度も何度も、労わるように繰り返す。

「……ッ じゃあ、…っ、歩生ちゃんは、もしかし、て、掘られたことも、あんのお?
ッ 、な、どんなかんじ? 教えて、くれ、よお…」

息が荒い。
寝転がる姿勢から、上体を起こし。ギラついた目がキミを見下ろす。
キミへの問いかけに、一層、パンパンに己のモノは脹れあがり。
(-115) 2022/09/24(Sat) 13:56:30

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘

怖がらせてないならよかった。とにこり。
ぱっと離れてサブレをつまんだ。

「うん?あはは。よっぽどの事がない限り嫌いになるとかないない。
だからそんな気つかわなくても大丈夫だよー。」

恥ずかしがる姿は少し悪戯心もくすぐられるが
あまりからかうとそれこそ警戒させてしまうだろう。
微笑ましくはあるのでこういうゆっくり過ごす時間も悪くない。

「ふふ、そのつもりだから安心して?
俺にとっては可愛い後輩だし
鹿籠クンにはいつも助けられてるからねぇ。」
(-117) 2022/09/24(Sat) 16:22:12

【神】 正社員 千堂 歩生

>>G14 牧野瀬

「まったくもー。」

口ではそう言うが怒っているわけではなく
むしろ楽しそうである。
くすぐったいには変わりないがじゃれ合いは嫌いじゃない。

「並大抵以上かー。
毎日筋トレとか?それに近い事はしてるんだけど。

ムキムキまではいかなくてももう少し筋肉つくといいな。
時間が空いた時にでももう少し頑張ってみるよ。
ありがとね牧野瀬クン。」

少し首を傾けてにこり。
こういう話は鍛えている人でないとわからない事も多い。
(G15) 2022/09/24(Sat) 17:26:08

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「っはあ…。
んえー、どうしよっかなぁ。ん…。
見つかったら、責任とってくださいよ?」

はむ、と竿を横から緩く食んだり舌を這わせたり刺激しながら
人差し指でくりくりと先端を弄る。

撫でてもらうと目を細め、甘えるようにその手に擦りつくだろう。

「んふふ…。
たぁくさん、ありますよ?
最初は異物感の方が強かったですけど…慣れれば奥まで入っても…キモチイイですねぇ…。」

ギラついた目で見下ろされると背中の骨の髄までゾクゾクとする。
堪らないといった様子で頬を紅潮させて目を細めた。

「あ、おっきくなりましたね。…ふふ。

ん、ぐ…らひへいいれふよだしていいですよ

そろそろ限界が近いだろうか。
先走りを舌で救い取り水音をわざと立てるように軽く吸い上げながら
その起立したものを奥まで入れ
喉奥を絞り上げるように絞める。
(-125) 2022/09/24(Sat) 17:47:24

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@3 >>77 加賀山 忌部

適当な普段着を着て脇に浴衣や下着を包んだバスタオルを抱えてぶらぶら。

年上の開発部の人だと背後からすたすた。
空いた手で二人の肩をぽん、ぽんと軽く叩いた。
気配を消す事は実は得意なようだ。
気付かれてもにこっと笑うだろう。

「ど、う、も?
残念、歩生ちゃんはこれから温泉でーした。
加賀山センパイどこ行くか迷ってる感じですか?」
(79) 2022/09/24(Sat) 18:50:26

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「……ぁ、はァ……ん、ん。そんときは、オレにパワハラされて仕方なく、って、言っとけ」

敏感な先端の鈴口を、指の腹が擽る。
堪らないのだろう、背を丸めて思わずキミの頭を両手で抱え込むように。
くしゃり、とキミの髪を乱した。は、は、と息が更に荒くなる。
腰を揺すりたくなる衝動すら。

「……たくさん、ねえ……ハハ、なるほどお、そりゃ、また……っ。
ッ こら、このまま、マジで出るぞ……ッ 、ぅ」

ぶる、と体が震える。
喉を突く程に挿入った逸物も、限界を訴える。
ビクンビクン!と跳ねて、それでもキミが咥えるのをやめなければ、喉奥に向かって、白濁を爆ぜさせる事に。

例え、離したとしてもキミの顔面を汚す事になるのだろうが。
(-131) 2022/09/24(Sat) 18:54:10

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「ングッ…!ん…ん、…」

抱え込まれるまま、貴方の欲を喉奥から受け入れる。
直接強制的に胃に流れる粘ついた液体の感覚。
太腿に置いた手、その指先に力が入り
肩と腰がひくついた。

残滓を余さず吸い取るように唇を離すと
ゴク、わざとらしく音を立てて残りの液体を飲み込む。

顔を上げて
あ。と見せつけるように口を開いて目を細めて淫靡に笑う。

「はっ…ん。…ごちそうさまでした?
思ったより薄かったですけど…社長で一回抜きました?

パワハラは受け付けられない条件ですねぇ…。
ま、今更一つや二つ変な噂がたっても俺は困りませんけどセンパイはそうじゃないでしょ。
そう考えると俺に迫られたなりなんなりで誤魔化してください。」

未だ熱は残るが
にへらっと笑って口端についた液体を親指や人差し指で拭う。
(-133) 2022/09/24(Sat) 19:24:35

【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生

件のプールに媚薬が飛び交った事件のあったそのあと。
そうしたことが起きたのは、それよりも前に撤退した相手は知らないことではあるだろう。
ともあれ、一度迂回して遊びに興じていたときよりあとのことではあった。
廊下を出るなり、相手が自分の時間を得た後に偶然鉢合わせる形になった。

「や、もうキミのほうはプールに戻るのかな。
 それとも別の施設に行ってみるところ?」

濡れた髪は今は結いを解いて、塩素の匂いをちらしている。
プールの監視員まがいの行いも引き揚げて、自分の時間を過ごしているんだろう。
まだ荷物自体はプールからあがってきたままのもので、
タオルオフしただけの身体を外気に晒さないようにシャツとチノパンツを着ている。
普段きちんとしているだけ、少し珍しい様相ではある。
(-134) 2022/09/24(Sat) 19:34:56

【独】 正社員 千堂 歩生

(あれ?これって言ったら気にさせるのかな。)

SEX=挨拶。
当たり前の事だったからうっかり口を滑らせた。
性経験はそれなりに多い方だが。
はて。

(噂はそんな気にしてないけどもう少し気を付けよ。)
(-136) 2022/09/24(Sat) 19:42:12

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン

ふらっとしていてるのは恐らく周りがリラックスしているだろう時間帯。
自分も例外ではなく軽く早めのシャワーを浴びて適当に浴衣姿でうろつく頃だろう。

「(良い感じのバーあったしそっち行くのもありかなあ…)
っと。望月さんじゃないですか。
プールの方結構長かったですねー。ふふ、いつも保護者お疲れ様です。

俺はどうしようか考え中って所ですねえ。
折角の機会ですしプールばかりももったいないかなぁと。」

廊下を歩いていた時は感じなかった塩素の独特の香りに首を傾け
改めて貴方を見上げる。

「あー、もしかして本当に遅くまで。
改めてお疲れサマです。
でもこんな望月さんってレアですよねぇ。ふふ、失礼ながら眼福です。」

にこり。
上司と後輩の上下関係は弁えている。
忌部先輩は可愛がってもらっているので多少の違いはあるだろうが。
どちらかと言うと世渡り上手な印象が強いかもしれない。

「でも塩素って髪傷みますしやっぱり望月さんはこれから風呂ですか?」
(-140) 2022/09/24(Sat) 20:10:04

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@4 加賀山 忌部

少しの会話は聞こえていたらしい。
間を見計らってひょっこり出てきただけで。

「俺から見ると二人共面白いですけどねぇ。」

上司としては面白い二人組である。
少しセクハラじみた会話もそう。

「確か温泉とスパはあんま違いなかったような…なんでしたっけ。
せっかくですしどちらも楽しんでみた方がよくないです?
夜は長いって言うじゃないですかー。」

あははーと笑う。
こんな機会は滅多にないのだ。色んな場所を試してみるのも悪くはないだろう。
(80) 2022/09/24(Sat) 20:29:16

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「……、っ う ッ 、あ……は、ぅ……!」

情けない呻き声。
震えて、吐き出される液はキミの指摘通り、量もやや少ない。
元々、全盛期ほどは振るわない筈の精液は、それでもキミが飲み下してしまうのを見届ければ、雄としての本能、征服欲に満たされて、上気させた頬と、だらしなく笑みを浮かべて。
キミの頭部を何度も撫でる。愛しい者を愛でるように。

「……わかるう?風呂場でイッパツ抜いちゃった」

「オレだって、セクハラ上等な男だぞお?
今更、どおって事ないよ……ぁー……、やべえ、アルコールとか出した諸々一気に来たあ」

撫でた手が離れる。
ばたん、と座っていた姿勢から、ベッドへと倒れて脱力し。

「部下にイタズラされちゃったなあ。
……あー……これ、ハマるわ。どうしてくれんの歩生ちゃん」
(-146) 2022/09/24(Sat) 20:34:12

【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生

「みんな楽しめてる様子でよかったよ、ちょっとハプニングもあったけど。
 結構日程は長く取ってもらえているけど、楽しい時間が過ぎるのは一瞬だし。
 色々体験しておいたほうが得なのは確かだね」

プールばかりだと身体が疲れてしまいそうなのも確か。
その疲れを温泉なりで癒やしたなら、もっとどちらもより楽しめるだろうし。
良い判断だね、なんて言いつつなんとなく、行きがけの足の向け先は合わせよう。

「僕はジムに行ってみようかなと思ってたところだけど、どうしようかな。
 忌部課長の様子はどうだった? 少し酔い過ぎてたみたいだけど。
 あとで飲み物だとか差し入れでもしておいてもらおうかな」

一応目的地はあったものの、別に必ずそうしなければいけないわけでもない。
一日の計画を立てていって綿密にクリアしているわけでもなし。
ついでとばかりに、プールを離れた理由の人物についても訊ねておく。
(-148) 2022/09/24(Sat) 20:44:52

【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生

/*
お疲れ様です。特製焼あご塩らー麺です。
ところで、そちらさえよろしければ☆付き能力行使をさせていただきたく!
それにあたって千堂さんの性癖についてもお伺いしたいのですが、
何かシチュエーションの運びとか想定はありますか?
(-150) 2022/09/24(Sat) 20:48:13

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

情けなくとも、このような行為の中で出されるものには不快感はない。
そのそも千堂歩生という人物に不快という概念があるか謎ではある。

撫でられる事は好きなのか、心地よさそうに目を細めつつ脱力した貴方の顔がよく見えるベッドサイドに腰掛けた。

「んふふ、やっぱりー。
セクハラはまあ、普通だと酷いものですけど戯れの一環じゃないですか。
俺は楽しいですよそーいうの。」

口淫により若干達したのか、ティッシュを取って軽く拭う。

「イタズラ好きの後輩で良かったですね?これが女の子だったらもっと良かったんでしょうけど。

えー、責任問題ですかぁ?ムラっときて相手がいなかったらいつでも読んでくれでイイですよー。」

悪戯っぽい笑みを向ける。
(-153) 2022/09/24(Sat) 20:58:47

【人】 正社員 千堂 歩生

>>81 忌部 加賀山

「く、ん…ふふっ。
いやあ驚いてくれるって楽しいものでして。ごめんなさぁい。」

忌部さんの様子に楽しそうに笑う。
かなりのお咎めを食らわなければ軽く謝る程度。

「ちゃんとお二人にやりましたよ?
加賀山センパイは普通だったので忌部センパイの反応は新鮮で面白かったですねぇ。
…え、俺です?確かに好き嫌いはないですし制覇はするつもりですけど。
加賀山センパイがよければ?」

ええと、とスマホを確認する。

「うん…昼間なら俺は大体付き合えますよ?」
(82) 2022/09/24(Sat) 21:15:45

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン

「ハプニングです?
こういう時間ってあっという間ですよねぇ。
社長の無茶振りもありますけど楽しめる所は楽しまないともったいないので。」

予想はするがろくでもないものばかり。
見る分には楽しいだろう。見逃したなあと軽く笑う。

「んん、やっぱり望月さんも気を付けるとこ気を付けてるんですねぇ…。
よければ付き合いますけど。汗流した後シャワー浴びるのも気持ちいいですし。

センパイなら色々お世話しておきましたよー。
冷たい水も枕元のデスクにおいてあるので。」

少し悪戯っぽく笑うが真意は定かではない。
介抱はちゃんとしている事は確かだろう。
(-154) 2022/09/24(Sat) 21:26:44

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「あ゛ーーー…………。
クソ、いちいちかわいい事言ってくるんだからなあ、歩生ちゃん……ああ、いやあ……女の子はそりゃタギるけどさあ、歩生ちゃんは歩生ちゃんで、というか」

「…………スマン。両方ともエロい目で見れる」

ずらされた水着も戻す気はないらしい。
下半身露出のままに腹部にあった掛け布団を被って隠しておく。
ギリギリをせめる姿勢はもう社長を責められない。

「それ言ったの絶対後悔すんぞお……」

などと言いながら、本日二度目ともなれば、もう脱力感がひどいのだろう。酒精も手伝い、ぐでりと。
(-156) 2022/09/24(Sat) 21:32:27

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン

/*

お疲れ様です。酒が進む味噌田楽です。

性癖開示大丈夫ですよー。煮るなり焼くなりしてください。
自分は出来る限りおいしく調理します。

普通に聞く事が一番早いですが
望月さん的にそれが頂けなかったらそうですね
夜周りが寝静まった頃
宿泊施設から少し離れたトイレで偶然ばったりして
性癖開示も可能ですね。

どちらがいいかはお任せします!
(-157) 2022/09/24(Sat) 21:33:25

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「あはは、えー。
センパイストライクゾーン広いとは思ってましたけど広すぎません?」

軽く笑い緩く首を傾げる。
あ。そうだ。と
わざとらしく言って

「冷やし過ぎたり温めすぎたり…
圧迫が多かったりすると起たなくなる事もあるとかないとか。」

脅すというより、つまりそのまま寝ると起つものも起たなくなるとかなんとか。
そんな色気もくそもない緩い警告。

「後悔はしないと思いますよ?
楽しいじゃないですか、こういうの。」
(-161) 2022/09/24(Sat) 21:44:32

【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 正社員 千堂 歩生

/*
やーやーお世話になっております。加賀山PLです。
時系列的にこれは明日(3日目)のお昼の予約、という設定にするか、今(2日目)このまま一緒に行くか……のどちらにしましょうか。

個人的にはまだ時空が決まっていない2日目時空の秘話があるので、予約の形だと嬉しくはあるのですがどちらでも可能です。
またスパ自体は秘話進行でも大丈夫でしょうか。
(-162) 2022/09/24(Sat) 21:56:25

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@5 忌部 加賀山

「まっさかぁ。
二人共面白いですよ?
さっきはたまたま気付かれちゃいましたけど。」

にひっと悪戯に笑い
親指を立てた加賀山先輩にはぐっと親指のジェスチャーで返した。
来るもの拒まず去るもの追わず?なのかもしれない。
だからスキンシップは好ましくこういうやり取りも好きな方なので
色々合いそうではあるのかもしれない。

「スパもメモってあるんで行きましょうかー。
また機会があれば他の人も誘ってどっか行きたいですね。」
(83) 2022/09/24(Sat) 22:01:43

【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生

「開発部の人から借りただかしたらしい水鉄砲に媚薬が入ってたみたいで――
 ああ、そういえばキミにも声を掛けておくべきだね。
 うまく対処法とか知っていたなら、富武クンと榑林クンに会えたら教えておいてくれるかい。
 もう必要ないかもしれないけど、これからのことに関して念のためね」

後手後手で対処しているので、声を掛けそびれている人間もちょいちょいいる。
どういった効用のものかについて見た限りのことは説明したものの、
やはり開発に関わっていない人間の離しじゃさほど参考にはなりはしないだろう。
所詮は外様の人間の対処療法だから、というところもある。

「キミの時間を貰えるのは嬉しいけど、また今度にしておこうかな。
 忌部課長のことで大変だったろうし、先のハプニングについて、暇があれば対処お願いしたいから。
 二人共別の部屋で休ませてるから、少しすれば別の場所に移動するんじゃないかな」

ちら、と開発部を含む人たちに充てがわれた今日の部屋の方を見る。
視線を向けたのは一瞬のことで、それで納得したように再び足を進める。

/*
ご対応ありがとうございます。
今聞く形だとお互い時間帯がタイトになってしまいそうですし、
深夜帯のお時間をお借りしてちょっとお伺いしようかなと思います。
現状の話は世間話くらいとして、また後でお時間をもらうかたちがよろしいかな〜と。
(-166) 2022/09/24(Sat) 22:25:03

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「うはは、節操なしの助平ヤロウだからねえ。
そう言われても仕方ない自覚はあるよお」

己の愚かさは笑い飛ばせるものの、本日以降、遠い未来のもしもがあるなら、もぞもぞと布団の中で蠢き、水着を再着用した。
更にその上にしっかりと布団を置いて。しっかり程々にあったかくしておく。

「……なあ。オレこのままだと寝ちゃいそうなんだけどさあ。
このままでヤるだけヤらせて、歩生ちゃんをそのままにする最低野郎になりそう……。
次は、ちゃんと歩生ちゃんも良くしてやんないとなあ……?」
(-168) 2022/09/24(Sat) 22:44:48

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 加賀山 紗矢

/*
こちらもお世話になってますー!
おつまみ味噌田楽です。

申し訳ない…2日目は時間いっぱいな感じでして…。
なるとしたら3日目になってしまいます(土下座

スパそのものは付き合うつもりですし秘話進行問題ないですよ!
(-169) 2022/09/24(Sat) 23:13:04

【秘】 開発部 加賀山 紗矢 → 正社員 千堂 歩生

/*
あっ!ちょうど白被っちゃいましたね!失礼!
白でみんなに声かければ〜とは言いましたが、地の文通りどっちでも大丈夫ですのでお好きな方に流して貰えれば〜と!

2日目忙しい了解です!こちらも3日目の方がフリーなのでおきになさらず〜♪
皆で行くにしても二人で行くにしても3日目の昼あたり(勝手が利く時間)了解しました!
(-171) 2022/09/24(Sat) 23:18:28

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン

「うっわぁ、それは御愁傷様というか手合わせるしかないですね。
安全性は保証しますけど…早くどうにかしてくれーって言うなら鹿籠クンに聞いた方が早いかも…?

何はともあれ溜めても男なら良い事ないんで
俺としては水分多めにとって発散した方が楽ですよとしか言えませんねぇ。」

会ったら伝えておきますよー。
口ぶりとは違い危機感はそこまで感じていない。
発散してしまえばああいった薬の効果は自然に消える上、依存性がない事も確認済みだ。

「大した事はしてないですけどりょーかいしましたー。
あ、忌部センパイは今日の部屋に適当に寝かせてあるので。」

それではまたー。 にこりと笑って見送る。
スマホを適当に確認して再びぷらぷら散歩に出掛けるだろう。

/*
了解です。
ご都合つく時間にゆっくりいきましょう!
(-177) 2022/09/25(Sun) 0:01:13

【人】 正社員 千堂 歩生

>>84 >>@7 忌部 加賀山

「ふふ、悪戯ならセンパイ方には劣らないかもしれませんね?」

後輩としてどうなんだ。


「セクハラに寛容的というかオープンな人って実際のとこそこまでいなくないです?
隠してるだけかもしれないですけど。
ふふ、二人共飲み過ぎないようにしてくださいよ。」

加賀山先輩の一言にあー。と一声。

「いいですねそれ。
今日はプールに結構集まりましたし。
明日は誘えるだけ誘ってスパに行くのも一つかな。
運動とは違って誘いやすいですしねー。」
(86) 2022/09/25(Sun) 0:17:01

【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生

「危険だとは思わないけど、やっぱり知っておくと安心だからね。
 ああ……そういえば鹿籠クンはプールに来ていなかったか。
 居心地よく過ごせているならそれに越したことはないけど、後で探しておこうかな」

自社の製品は信用しているが、使い方次第でなんでも危うくなるものではあるし。
実際緊急性を感じているならもう少してきぱきと動いていただろうし、
それほど深刻に感じているわけではないのは事実なんだろう。
どちらかといえば、使用した側が気負わないように、くらいの配慮なのかもしれない。

「それじゃ、僕のほうもここで。また後で、もしくはまた明日。
 牧野瀬クンにも、会えたらよろしく言っておいてね。水鉄砲を使ったのは彼だからさ」

さして状況の説明としてふさわしい言い回しではなかったものの、
そこまで並べればどういう状態にあったか、というのは相手にもわかるだろう。
こちらも軽く手を挙げて、昼過ぎの邂逅はそれで幕を閉じた。
(-180) 2022/09/25(Sun) 0:22:35

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 加賀山 紗矢

/*
こちらこそしつれいしました!
でもなんだかいい感じに持っていけそうで良かったです。(ほっ

3日目秘話でもゆったり楽しみましょうー!
(-182) 2022/09/25(Sun) 0:24:57

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「スケベなのは否定しませんけど。
あ。でもオバサンをナンパしてるところは流石に見たことないですね。」

あはは。と笑う。
しっかり予防する姿勢には褒めるように頭をぽんぽん撫でた。
次いで言われた言葉には心底不思議そうに瞬き、首を傾げる。

「次?
最低とも思わないですし…さっきのも裏の戯れって感じじゃないですか?
よくあるというか。そんな感じに。
勿論、気持ちよくしてくれるなら嬉しいですけど。」

セクハラに寛容というより性に対しての認識が結構普通とはズレていそう。
まあまあ、と笑って

「一回発散したんですし、せっかくの休みなんで寝ちゃってください?
俺はいつも通り適当にうろうろしたりしますし心配ないですよ。」
(-188) 2022/09/25(Sun) 0:49:00

【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生

それから、それぞれ夕飯であったり風呂であったりを済ませて、
おおよそは明日に備えて早めに寝ている人なんかも居る頃だ。

少しばかりコアタイムを外して明かりの消えた廊下なんかもある時間帯、
宿泊施設から外れた場所にあるジムに、再度足を運んでいた。
ひょっとすると、気がかりなことでもあって眠れなかったのかもしれない。
身体を動かしシャワーを浴びた後に、部屋に戻る前にとトイレに立ち寄って。
先にあった人の気配に、何気なく目を向けた。

/*
今更ですが時間帯〜のくだりはPLでなくキャラのほうですね……
白茶でお話してらしたので、そちらと時間帯が被ると整合性取れないかなと思い……
改めて深夜帯に邂逅機会取り直しましたので、よろしくお願いいたします〜
(-189) 2022/09/25(Sun) 0:50:44

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン

「あ、それなら忌部センパイ運んで色々終わってから差し入れに行ったら会いましたよ?
今はどうかわかりませんけど…さっきはいつも通りに見えたので部屋に戻ってるか静かな場所にいるかもしれなませんねぇ。」

彼なら即効性の鎮静剤等持っているかもしれない。
持論としては自然に散らした方が良いとは思うが心配性というより面倒見の良い貴方の事だ。
対策はあった方が安心はするのだろうとなんとなく頷く。

「はあー牧野瀬クンだったんですね。
ふふ、過ぎたイタズラはしなさそうですし何か仕組まれたかもしれないですねぇ。

はーい、お疲れ様ですっ。」

次会ったらからかいついでに聞いてみようとよからぬ事を考えつつ
大体の話は理解出来たのか特に質問もなく
良い夜をーと手を軽くひらひら振ってにこっと笑って見送った。
(-191) 2022/09/25(Sun) 1:05:49

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「かわいいのが好きだからねえ。
年下好きなのかも? ああ、でも……格好いいには憧れるから、やっぱ節操なしだなあ」

基本は誰を見てもかわいいと言って退ける男が、そんな評価を下す人もいるのだよというお話でしかないが。

「一方的にってのは男が廃るだろお?
カッコつけたいが、……ま、オレはそういうキャラじゃないかあ。
次があったらがんばるわあ……」

申し出をありがたく受け入れるとしよう。
キミを横に置いたまま瞳を閉じてしまう。
ほどよい気怠さに身を委ねれば、すぐにうとうとと睡魔に身を委ねてしまうのだろう。
くかー、とイビキが聞こえ出すのも時間の問題。
(-196) 2022/09/25(Sun) 1:19:02

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン

「教えた通りにやる事ー。あと人もつけてね。俺は大丈夫だよ、適当になんとかするから。…っ…ああ、大丈夫大丈夫…。ごめんね、また後で。」

個室から話し声が聞こえるだろう。恐らく電話。
ドアの音が聞こえると慌てて別れを告げて

「えっとー…誰かいます、よねぇ。」

押し問答しても仕方ないので外に出る。
結構選んだトイレだったがはずれだったかなと思うとまさかの人物に目を丸くしたがすぐにこっと笑い

「望月さん、でしたかー。はは…聞こえてました…?」


/*
いえいえ、こちらこそ説明不足ですみません…。
機会頂き有難うございます!よろしくおねがいしますー
(-197) 2022/09/25(Sun) 1:27:59

【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生

「ああいや。邪魔しちゃって悪いね。
 盗み聞きしちゃった形になったのは、ごめん」

トイレのすぐ入口側、立ち尽くしたような姿勢のまま、個室出てきた相手を見る。
ちょっと困ったように謝るものの、電話の話し声に関しては思うところがあったらしい。
内容についてしばし、考えを巡らえて。

「……仕事、というか残業かな? 本社で待機してるチームもいるだろうけど……
 骨休めになっていないんじゃ、ちょっと困りものだね」

おそらくはそうした理由ではないのだろうけれど、男のほうにピンとくるものは無かったらしい。
自分が管轄するべき部分ではないにしろ、立場として上役にあたる以上は心配になったようだった。
それが解くべき誤解であるなら、何かしら正しい解を提示すべきなのかもしれない。
(-201) 2022/09/25(Sun) 1:45:29

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 開発部 忌部 永信

「格好いいには憧れますけどねえ。
望月さんあたりは色々スマートにこなして格好いいですけど。」

完璧な人ってなんだか逆に探っちゃうなぁという言葉は飲み込んで。

「そういうものですか?
ふふ、次があったら期待させてもらいますよー。」

小さく笑って完全に眠るまで大人しくしている。
いびきが聞こえれば口を片手で覆い笑いを堪え
そういえばとホテル備え付けの紙にサラサラとメモを書いて適当に紙飛行機にして枕元に置いて部屋を去る。

ちなみにさっきの電話は恋人じゃありません。
そういうのはいないので嫉妬しなくて大丈夫ですよ♡


いつも通り、冗談も含めたメモだった。
(-204) 2022/09/25(Sun) 2:03:36

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン

「あっはは、俺が迂闊だっただけなんで…謝らないでくださいよー」

いつも通りの様子だが
頬は僅かに赤く、シャツの胸元をおさえている。

「あー…そうじゃなくて…はぁ…。
すみません、ちゃんと話すんですがその前にコレ…ほどいてもらえますか…
ちょっと強くやり過ぎて…」

コレ。とシャツの襟を引っ張る。
貴方の身長ならすぐ目につくだろう。
肩から腰まで縄で縛られている。
アダルト系のそれで時々見掛けるだろうか、緊縛という類のものだ。
(-205) 2022/09/25(Sun) 2:16:17

【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生

こちらこそ、と軽く言葉を付け足して謝罪合戦になる前に切り上げよう。
それから、洗面台のほうまで歩いて行って鉢合わせて、改めて相手の様子を見る。
上記した肌や、ちらりと見えた麻縄のそれぞれに目をうつして、納得したように息を吐く。

「……ああなるほど。もしかしてコレがキミの"趣味"?
 擦れて怪我になってなけりゃいいけれど」

服の下になってる部分には、服の裾から手を入れて結い目を外していく。
無理に力をかければ別の場所が締まったりテンションが掛かってしまうだろうから慎重に。
指先まで手入れされた長い指が、すると布と肌の隙間に割り入って滑る。
(-210) 2022/09/25(Sun) 2:46:02

【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 正社員 千堂 歩生

「それならよかったです。
 ……やっぱり不思議な人ですね、あ。
 そうだもうひとつ聞きたかったことがあって」

ぼんやりと不思議と表現するのはその見た目とは裏腹の真面目で誠実な性格だ。
思ったよりも気が楽になったのでせっかくなので聞いておこうと思い出したことを告げてみる。


「……その、ピアスとかってあの。
 どういった経緯でつけることになったかと聞いていいでしょうか。
 少し憧れがあるんですが、今の今まで開けてこなかったもので。
 気になっていたんです」
(-218) 2022/09/25(Sun) 4:19:42

【秘】 開発部 忌部 永信 → 正社員 千堂 歩生

「ロビンちゃんは格好いいぞお」

寝際に残す同期への自慢。
自慢も何も語彙がないのが問題だが。

元々寝る間際の寝言のようなものであるが、ともあれ。
スヤスヤと眠りについたのち、暫く後に目覚めれば、置かれたメモが。寝ぼけ眼のままに目を通したのち、部屋の中で一人笑い声を上げたとか。
(-219) 2022/09/25(Sun) 4:24:12

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@8 >>87 加賀山 忌部

「あはは、忌部センパイがツッコミいれてる所ってレアですね。
ああ例の性癖云々はそーいうのされたい人…うーん、いたらそれはそれで面白そうですけど。」

どんな性癖だ?
と思いつつ笑ってる。
からかいがいはありそう。

「どうせなら多い方がいいでしょうね。
スパも広いでしょうし、リラックス出来る所もあるでしょ。
加賀山さんはそうですねー。明日が楽しみです。」

忌部センパイおっさんくさーい
等と言って笑ってるやつ。

改めて考えると今日の部屋割りのメンツある意味濃いなぁ。
(89) 2022/09/25(Sun) 15:23:59

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン

「え。ほんとにやってくれるんです…?」

スルーしようと思えば出来る状況だったし
貴方がこういった事まで世話するとは思っていなかった。
面倒見良すぎでは?
いや、見た反応の薄さから慣れているのかなあ
等と色々考える。

少しくすぐったそうに時折身を捩ったり
肩がぴくっと跳ねるが、手元を狂わせないように出来るだけ大人しくしているだろう。

「ん…、ん…。怪我、するような素材じゃない…ので…。
趣味、といえば…まあ…そのひと、つ…ではありますね…

流石に、ソロプレイは趣味じゃない、ですけど…」

麻縄の殆どの結び目自体は綺麗なもの
背後の方で手元が狂ったのか結び目がきつく絞られていた。
呼吸が楽になってくるとはあ…と
僅かに熱を孕んだ吐息をもらす。
(-239) 2022/09/25(Sun) 16:17:54

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 研究員 鹿籠 吉弘

「え?あはは、俺ってそんな不思議かなー。
やってる事はやってるしそーでもないと思うよ?」

紅茶を一口飲んで不思議の一言には首を傾げて笑う。
こういう軽い所が誤解もうみそうなものだが気にしている様子もない。

「うーん?牧野瀬クンも似たような事言ってたなあ。
そんなに気になるもの?
特に意識しないで開けてたかなぁ…。
強いていうなら一個だけっていうのが気になったから
流れで開けてたらこうなっちゃったーって感じだったと思う。」

そんなもんだよーと何でもないように。

「あは、鹿籠クンも憧れあるの?
開けてほしかったらいつでも開けてあげるよー?
知り合いから教えてもらったりしてただけだからほぼ独学だけど。」
(-242) 2022/09/25(Sun) 16:34:29

【独】 正社員 千堂 歩生

(最初に開けたピアスの話なんて聞いても面白くないからなぁ。

牧野瀬クンも鹿籠クンも気にしいだろうし。
聞かれたら答えるぐらいが丁度いいよね。)
(-243) 2022/09/25(Sun) 16:46:03

【人】 正社員 千堂 歩生

>>@9 忌部 加賀山

「あは、OKでーっす。
忌部センパイもまだならさっぱりしにいきましょー。
済ませてるなら道すがらお話だけーでもいいですし。」

やんややんや。
先輩に囲まれるのは緊張する者も多いがこいつは別らしい。

静かな時間も賑やかな時間も楽しむ派である。
断られる事がなければその場は静かな場所へと変わるだろう。
(93) 2022/09/25(Sun) 16:56:21
千堂 歩生は、夜になると会う人会う人に明日スパ行こーと誘いをかけてる
(a32) 2022/09/25(Sun) 16:58:49

千堂 歩生は、ロボ太くんを見かけると加工お疲れ様〜とわしゃわしゃ
(a34) 2022/09/25(Sun) 17:54:35

正社員 千堂 歩生(匿名)は、メモを貼った。
2022/09/25(Sun) 19:24:13

【秘】 経理課 望月 ロビン → 正社員 千堂 歩生

「はは、困ってる人をほうっておくような人間に見えてた?
 だったらもうちょっと僕は振る舞い方を改めないといけないね」

気にすること、気負うようなことではない、と軽く笑い飛ばした。
服の下に手を入れ、背中側から前に手を回すようにしてほどいていく。
背中側のきつい結び目も、時間を掛けて爪を肌にひっかけてしまわないように解けた。
服の下、そのまま指を通せない部分に関しては、シャツの裾を捲って対処して。

「まあでもそうだね、社長の思いつきさえなかったらもっとびっくりしてただろうな。
 ああいうことを言われるとどうしてもどこかしら身構えたりするものだから。
 ……一人でじゃなければ、誰かといつもこういうことをしているの?」

一応なんとなく、衛生上を鑑みて解いた縄は手の内に絡めて床に落ちないようにはする。
ふと気になったのは、腕の中の身体の僅かな温度だ。
もうほとんどほどけている縫い目を、肌の上を指で滑らせるように触れてみる。
問うた声はやけに落ち着いて、ゆったりとした響きを保っていた。
(-253) 2022/09/25(Sun) 20:21:05

【人】 正社員 千堂 歩生

>>95 忌部 加賀山

「ふ…んふふっ
子供扱いしすぎですよ〜。
俺だっていい年した男なの忘れないでください?
アタックする時はしますとも。」

肩を揺らして笑う。
決して加賀山先輩がそういう目で見られないという訳では無い。
今の所、甘えて気軽に話しかけても許されるという認識。

「忌部センパイもカワイーセンパイですからねぇ。言質はとったんでいきましょー。」

にひ、と笑って
え、これセクハラじゃないですよね?なんて冗談を混ぜつつその場から賑やかに悪戯セクハラトリオは去っていくだろう。
(97) 2022/09/25(Sun) 20:21:50

【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 望月 ロビン

「まあ…流石に此処までは想定‥してなかったですね…。嫌でしょふつー…
こんな機会だと、勘違いされちゃいますよ?」

ジョークを言えるぐらいの余裕は出てきた様子で
この状況がどこまで続けられるかという好奇心や悪戯心を擽られる。
音を上げるのはどちらかと言うと貴方の方という算段でもあるのか少し笑う。
貴方のような穏やかな声が心地よいせいかもしれないが。

「ん、ふふっ
…すみません、くすぐったくて。
もう大丈夫かと。縄酔い…あー…船酔いみたいな感じだったので。」

吐息は熱っぽいものの、背中の締めがやはり一番の元だったのか何度か咳込んで
それでもへらりと何でもないかのように笑う。

(-257) 2022/09/25(Sun) 20:58:23