【独】 灯守り 大寒/* さあみんなで唱えてみよう 大寒サン 憂い姉さん say yo yo UREI(✖︎2) 出来るのか この僕に ya チップ効果 かかれよ君に say yo yo UREI(✖︎2) 引きこもり but 交流あり 顔見知り but レアであり Say yo yo UREI(✖︎2) (-39) 2022/01/16(Sun) 20:54:54 |
灯守り 大寒は、メモを貼った。 (a42) 2022/01/17(Mon) 0:36:05 |
【人】 灯守り 大寒こんにちは、白露様。 秋の領域の方ですね。 わたしは大寒。 冬のおわりの灯守りです。 [ 白露様が灯守りになられたのが最近ならば きっとわたしたちは初めましてですね。 勇気を持ってくださったのでしょう。 小さく消えていってしまった言葉の最後が それを物語るようです。 ] (370) 2022/01/18(Tue) 0:53:55 |
【人】 灯守り 大寒足?……。 [ けれど音はそれで途切れて 代わりに響く紙とペンの擦れる音が終わるのを 私は静かにまっていました。 ] 慣れてしまえば、寒くはありませんよ。 ……いえ、ちょっぴりは ひんやりするかもしれません。 けれどわたしの領域よりは暖かいです。 [ そういう問題ではありませんね。 けれど心配してくれてありがとう。 わたしもあなたの言葉に付け加えてみようかしら。 ペンをお借りしても?とお尋ねしようとして ] ……あら? (371) 2022/01/18(Tue) 0:56:25 |
【人】 灯守り 大寒[ とても丁寧に綴られた彼女の文字。 わたしはそれをどこかでみたことがありました。 どこで?それはわたしの部屋で。 ] 間違っていたらごめんなさいね。 もしかして、エアリスという名に 聞き覚えはありませんか? [ 雪の雫″ゆきだるまが涙を流すようなマーク。 わたしはそれを添えていつも、 お手紙を送っていました。 宛先はいつもなし。 まるで悪戯のように、誰かの領域へと お手紙だけ飛ばしていたのです。 そんなものにもあなたは丁寧にお返事をくださって。 うれしくなって急いでペンをとったのを 覚えています。 時折一緒に入れてくださるあなたの風景の絵を わたしはお部屋に飾って。 薄暗くてお花が咲くには向かないせかいにも そこには確かにちいさな彩がうまれたのです。 ] (372) 2022/01/18(Tue) 0:58:21 |
灯守り 大寒は、メモを貼った。 (a76) 2022/01/18(Tue) 1:11:00 |
【人】 灯守り 大寒[ 心や思考を読む力はないけれど 大寒、より冬の終わりが気にいってくれたかしら。 あなたが緑を待ち望む 優しい世界を描いてくれるなら 眠るあの世界も、目を覚ますのかもしれませんね。 薄暗い闇の中、淡い光を頼りに 終わりの世界はいつまでも、夢をみる。 はじまりは おとなりに行かないと こないもの。] (519) 2022/01/18(Tue) 23:18:53 |
【人】 灯守り 大寒大丈夫です。 道の先に光はあります。 寒月が空に輝くように。 こわくなったら戻ることを悪いなんていいません。 わたしは、ここにいますから。 [ あなたの勇気に繋がるかはわかりません。 けれど、……きっと大丈夫。 『寒月』の力?……いいえ。 わたしがそうあればよいと願いながら 冷たくひえた足をゆらすのです。 *] (524) 2022/01/18(Tue) 23:23:54 |
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