灯守り 立秋は、メモを貼った。 (a10) 2022/01/21(Fri) 7:37:42 |
【赤】 灯守り 立秋―先代霜降と立秋― [先代霜降、紫明はかなり長く灯守りに就いていた。立秋にとっては先輩にあたり、甘えられる存在だったからよく懐いていた。ごくごく稀に、悩み相談をすることすらもあった。 だから、引退すると聞いたときは。] ……そっかー。寂しくなるね。 引退しても、立秋域に会いに来てよね! ボクからも会いに行くからね! [紫明が存命の間は甘えに行くつもりであり。抱きついてから、「またね」と手を振ったのだ。*] (*30) 2022/01/21(Fri) 22:51:49 |
【赤】 灯守り 立秋[その紫明の新しい蛍だというから、彼女の印象は出会う前から当然悪いものではなく。] わあ!それ、半分染めたの? おっしゃれー! [初めての出会いの時、赤と白の髪を見ての第一発言。そしてその髪が生まれつきであり、且つ名前が葵だと聞けば。] ええー!!すごーい!! 綺麗だねっ!しかも赤白なのに、名前が青いちゃんとか!三色じゃん! [そんな感じでお気に入りの一人になり。 蛍名より覚えやすかったから、名前で呼んでいた。 彼女が霜降になってからは、葵ちゃん、化粧も服のセンスもいいよねーとちょくちょく構いに行っていたものだ。] (*31) 2022/01/21(Fri) 22:52:50 |
灯守り 立秋は、メモを貼った。 (a19) 2022/01/21(Fri) 23:00:46 |
【人】 灯守り 立秋うん!まあまあ元気だよ! 自転車乗り回せるくらいには! [にこにこと返しながら、おすすめを尋ねられたので] そうだね、これとこれとか…… [何でも美味しかったので、よく見ずにクリームパンfoodとごま団子sweetの皿を取った。] (57) 2022/01/21(Fri) 23:46:40 |
【独】 灯守り 立秋/* ちょっとしたなやみ >欧州風ですが様々な人種がいます。現実よりも和風や中華系の人々が多いです。 なので名前も洋風にしようと思ってた(カリーユは本名)…だけど、圧倒的漢字率…!むしろ洋風って小暑くらい?(そして本名かもわからない) ちなみに元チップの由佳里のもじりデス 本名由佳里だと明らかに女の子になっちゃう。 (-36) 2022/01/22(Sat) 7:24:16 |
【赤】 灯守り 立秋―昔のこと― [先代立秋を覚えている灯守りはもう少ないことだろう。 彼が灯守りに就いていたのは、かなり昔の話だ。 のんびりで穏やかで子供好き。 領域内にすら子供らを入れて自由に遊ばせていたという。 子供たちは「なんか楽しく遊んでくれる兄ちゃん」と立秋のことを認識していた。 縁という名の子供もその一人。 もっとも、その子は男の子で、女の子に多かったその名前をお気に召さず、「僕の名前はカリーユだ!」と、本名をもじったあだ名で呼ばせていた。今なら気にすることでもないが、幼子は名をからかわれるのが嫌なもの。] (*72) 2022/01/22(Sat) 12:17:41 |
【赤】 灯守り 立秋『カリーユ、私と来てくれませんか』 [恐らく先代立秋は、雁湯とかそんな名前だとでも本気で思っていたのではないだろうか。懐かしいあだ名で呼ばれた十代半ばの少年はキョトンとしていた。] 『……えっと、畑の水撒きが終わったらね。』 [農作業中にスカウトされた灯守りは他にいないのではなかろうか。そして本当に農作業が終わるまで待っていた先代灯守りも他にいないのではないだろうか。 蛍でも何でもなく、少年は一般人だった。先代は自分の領域に遊びに来ていた子供たちの中から選んだようだった。その中で少年が選ばれた理由はよくわからない。髪は立秋域では特に珍しくない色だし、能力を持っていたわけでもない。『迫風』は灯守りになってから得た物だ。 『強いていうなら、相性ですかねー』等と先代は語っており、理由は彼の心の内だ。] (*73) 2022/01/22(Sat) 12:22:16 |
【赤】 灯守り 立秋[蛍たちを差し置いて自分が次の灯守りで良かったのか。 当時の蛍たちの話によると。] 『私はサポート業の方が向いておりますので』 『結構大変な仕事なので。灯守りなんてもっと大変なので嫌です。いい機会なんで引退します』 『ふふ、私は立秋様についていきたいのですよ』 [そう言って笑った初老の蛍に、少年はそんなもんなのかーと思った。こうして特に問題なく、引き継ぎは行われた。なお、先代立秋は他の灯守りに『新しい立秋のカリーユです』と本名と勘違いして紹介していたし、少年本人も仮名を名乗った方がいいのかな?と考えていたのでしばらく訂正されずに。 まあ、懐かしさもあり、「立秋の兄ちゃん」が優しい声で呼んでくれたあだ名を気に入っていたから問題はなかったけど。**] (*74) 2022/01/22(Sat) 12:23:53 |
【人】 灯守り 立秋―雨水様と橙と白― [どうやって動いているかと言われると。>>71 動作のことを言うなら、枝のような手足が付いております。細くとも体を支えられているようです。 説明不足だった 動力源のことならば、空気中の魔素を集めて動いております。彼らは、過去の立秋が残した怪しい魔道具の本を現・立秋が発見して、暇つぶしに読み込んで色々作って弄ってたら出来てしまったらしいです。 それはさておき。] 『メッ……キャ、キャ。』 [おいでおいでされたなら、チュウくんは、いけません私には立秋様が、みたいな態度で頬っぽい所に手を当てて丸い体をくねらせていた。そして誘惑に秒で負け、雨水様にお皿を任せていそいそとお膝の上へ。普通のウサギより大きいけど大丈夫かな。>>72 すっかりくつろいでロクムを頬張っている。 初めてだけど意外といける。**] (95) 2022/01/22(Sat) 16:15:38 |
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