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【神】 風任せ マウロ【ノッテアジト】 「………」 報告を聞き終えた後、隠しもしない苛立ちのまま椅子を蹴り上げる。 元々機嫌を損ねることの多かった青年だが、ボスの亡き後よりその色は濃くなったように思えるだろう。 周囲の咎めるような視線を気にする風もなく、暗い眼差しを空に向けている。 (G0) 2022/08/08(Mon) 22:49:58 |
【秘】 情報屋 ロッシ → 風任せ マウロ/* 御機嫌よう、運営です! 役職確認に参りました。 はちみつメガネ様のPCの役職は何になりましたか? 決闘者・死之商人の場合は、更新24h前の10日21時までに 一度は相手PLさんにお知らせしてあげてね! 運営への報告は、相手先が決定した2日目時点でお願いすることになります。 この秘話への返答は、PL発言のみで問題ありません。 なんなら「○○になりました〜!」だけでも大丈夫です。重く構えずどうぞ〜! (-41) 2022/08/08(Mon) 23:00:24 |
【秘】 風任せ マウロ → 情報屋 ロッシ/* きゃ〜〜〜運営様〜〜〜! この気分屋は 皇狼 わたくし頑張りますわ〜!見ててくださいましね〜〜!! (-45) 2022/08/08(Mon) 23:14:51 |
【秘】 情報屋 ロッシ → 風任せ マウロ/* 確認しました、ありがとうございます〜! 今は能力行使欄が「襲う:アウグスト」に設定されていると思います。 2日目以降には「襲う:ランダム」になるように設定していただければ! 役職に関してはこのくらいかな。見ていますよお前の皇力。 海辺のフチラータ、どうぞおたのしみくださいませ〜〜Ciao! (-83) 2022/08/09(Tue) 2:55:56 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 風任せ マウロ――これは会議が一段落した時間帯。 「マウロ、……機嫌は直ったか」 椅子から立ち上がり、スーツを整えながら未だ座ったままだろう貴方にそう声をかけた。 案外面倒見が良いのは子供の頃からのことだ。 もっとも、その頃は正義感にあふれていたものの子供故にうまくいかないことも多く、よく泣きべそをかいていた事だろうが。 (-164) 2022/08/09(Tue) 22:42:31 |
【神】 風任せ マウロ【ノッテアジト】 暫く黙っていた。口を開けば、自分でも悪態しか出ないだろうことを理解していたからだ。 名前を呼ぶ部下の姿も、隣に座る同僚の姿も見えていたけれど。 どちらにも視線を向けるだけ。 「……ハァ」 「さっさと実行犯を見つけてぶっ殺す」 「アルバの虫共だけじゃねえ、俺はノッテの中に裏切者がいたんならそいつに同じような死に方させてやるよ」 凡その話が終わったと見るや、煙草に火をつけて吹かした。 くゆる煙を睨みつけて、喪った者を思うのだ。 主人に忠実なもう一匹の猫は、縄張りを荒らす者を許しはしない。 (G27) 2022/08/09(Tue) 22:43:05 |
【秘】 風任せ マウロ → 銀の弾丸 リカルド「ガキ相手みたいな言い方すんな」 「別に、機嫌悪かったわけじゃねえよ」 座って煙草を吹かしたままの男は、同僚の言葉に子供のような答えを返す。 君の声の掛け方は間違っていなかったということだ。 「……落ち着いてんな、お前は」 (-172) 2022/08/10(Wed) 0:11:37 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 風任せ マウロ「全員で取り乱したところで何も解決しないからな。 お前がそうなら俺は落ち着いておかなければならんだろう」 あぁ見えて、ツィオも腹の底では穏やかではないはずだ。 自分とて―――― 「俺も腸は煮えくり返っている。 仇は必ずこの手でと、思うくらいにはな」 忠犬が、主を失って平静でいられるわけがない。 ただ、密輸業として多数の人と接しなければならない分、ただ荒れるわけにはいかないのがわかっているのだろう。 「…………。 必要なものはいつでも言え。融通はしてやる」 (-176) 2022/08/10(Wed) 0:28:24 |
【人】 風任せ マウロ三日月島、尖端の岬。 何処の物でもないこの島で、柵越しに海を眺める青年が一人。 紫煙を燻らせながら、ぼんやりと視線をどこへともなく向けて。 いつもとは違い、少しばかり気を抜いたような様子でその場に立っている。 足元には地元猫が寄ってきては、煙草の匂いですぐに離れていった。 (65) 2022/08/10(Wed) 18:44:43 |
【秘】 風任せ マウロ → 銀の弾丸 リカルド「ハッ、見かけ上は―――だろうが」 「お前もあいつも、俺と変わりはしないんだ」 幼い頃から見てきているから、2人の事だって未だに手に取るようにわかる。 信用している。こいつらだけは絶対に裏切らないだろうと。 「おっさんの仇は絶対に討つ。 生まれてきたことを後悔させてやる。どんな手を使ってでも、必ずな」 君たちが表に立つことの多い分、比較的自由の身である青年は好きに動くことが出来ている。 ドライバーとは名乗っているが、酒気帯びの日が大半を占めていて仕事にならないのだ。 このところは特にそうだ。 「なら自白剤の用意を多めにしておけよ。 どうせ"話を聞く"なら必要になるだろ」 幾つあれば足りるかなんて、到底わかりはしないのだけれど。 早く敬愛の人を殺した何かが見つかると良い。 (-223) 2022/08/10(Wed) 20:57:00 |
【秘】 piacere ラウラ → 風任せ マウロ/* 御機嫌よう はちみつメガネ様 この度は一言、二言の軽い会話でも構いませんので 2日目が始まる前に一度お話させていただきたく打診に参りました 尚、他の方とのやり取りで忙しい場合はご無理なさらず 可能な際には都合のいい時間軸でご対応いただけますと幸いです 以上、おやつはたい焼きでした (-227) 2022/08/10(Wed) 22:42:32 |
【秘】 風任せ マウロ → piacere ラウラ/* 御機嫌よう、おやつはたい焼き様! 今晩のお夜食はたい焼きにはちみつと洒落込みましょうか 御打診ありがとうございます! やり取りの数に関しては余裕がありますのでお気になさらず! 会議終了後のお時間が丁度よさそうでしょうか、問題なければよろしくお願いします〜! (-228) 2022/08/10(Wed) 22:54:46 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 風任せ マウロ「そうだ。 俺もアイツも、お前と同じだ」 だからこそ。 ここでまた3人になれたからこそ、誰か一人を無駄死になどさせたくない。 同じ立場でいたいと、そう思っている。 「だがお前はすぐ平静を失いがちだからな。 会議でも言ったが……調査だけは十分にしろ。 特に……この仲間内を調べるときは、だ」 敵対組織の人間なら、多少のことは抗争の内にできても内部の人間となればそうはいかない。 シワの寄った眉間を抑えながら、深く息を吐いて、そして頷いた。 「ったく、本当にわかっているのか? 薬は勿論準備しているが、一人で突っ走って行くんじゃないぞ。わかったな?」 念には念を押す。 どれだけ確認してもあなたに関しては不安が残るのだから致し方ないだろう。 (-230) 2022/08/10(Wed) 23:27:45 |
【秘】 piacere ラウラ → 風任せ マウロ/* お早いお返事ありがとうございます! お夜食いいですわね、賛成です(いいねのポーズ) かしこまりました!それでは会議終了後……の! 解散して少ししてからのお時間で訪問致しますわ! それではどうぞ、よろしくお願い致します。 (-231) 2022/08/10(Wed) 23:37:04 |
【秘】 piacere ラウラ → 風任せ マウロこれは会議が終わり解散後、少ししてからのお話。 会議中は名を呼ぶのみで声をかけずにいた女はその後に思うことがあったのか。あるいは何かを考えての行動か。 貴方の姿を探すように辺りを見回し、廊下を歩き続ける。 少ししてからとはいえ、そこまで時間は経っていないはずだ。 外に出かけてしまう前に見つけたいところだが。 さて、貴方は何処にいるだろうか。 姿を見つければまず名を呼ぶだろう。いつものように。 (-232) 2022/08/10(Wed) 23:37:31 |
【秘】 風任せ マウロ → piacere ラウラ君が会議場を出たのであれば、煙草をふかしながら玄関口方面に足を運ぶ上司の姿が見えただろうか。 会議室で見た時ほどピリついた雰囲気ではなく、しかし浮かない様子ではある。 名を呼ばれれば、足を止めて君の方を向き直るだろう。 そこにはいつもの見慣れた仏頂面があるはずだ。 「……どうした」 (-234) 2022/08/11(Thu) 1:25:26 |
【秘】 piacere ラウラ → 風任せ マウロ向き直る仕草に、1度足を止める。 それから胸に手を当てお辞儀をひとつ。 仏頂面に対して怯えを得るような性格はしていないため、何もかもがいつも通り。 表情に変化は乏しく、考えが読みづらいとも言える。 「…ヴェネリオ様の命は、ございました が」 所作とともに伏せた瞼を上げ、エメラルドにも似た美しき双眸を見つめる。 こうした時、真っ直ぐに逸らすことなく見つめるのは女の癖かもしれない。 「……マウロ様よりのご命令は、よろしいです か?」 上司の更に上司の言葉であればそれに従うのが正しいかもしれないが。 己を率いるという点ではやはり目の前にいる貴方なのだから。 「ラウラ は…、マウロ様のお役に立ちたい です」 己に出来ることは限られているとしても、そう在るべきだと女は考えている。 (-236) 2022/08/11(Thu) 2:18:39 |
【秘】 風任せ マウロ → piacere ラウラ君がまっすぐ見つめるなら、それを高い位置から見下ろすのが常だ。 煙を吸って、吐き出して。 一つ間を空けてから、口を開く。 「そうだな」 「……行動、言動、何処か一つでも怪しい素振りを見せたやつをとっ捕まえて俺の元に持ってこい」 「此処の連中でも、他の連中でも良い。おっさん―――ボスに恨みのあった奴、目の敵にしてた奴。全部だ」 「連れてくるだけで良い。抵抗するなら、無力化くらいなら構わねえよ」 出来るだろ、とは言わない。 命令すれば必ず成果を上げてくる。上司である彼は、君の腕を信頼している。口に出したりはしないが。 そう告げたのなら、他に言う事はないとばかりに歩を進め始めるだろう。 また何か言うことがあれば、声をかける事は出来そうだ。 (-274) 2022/08/11(Thu) 20:34:18 |
【秘】 風任せ マウロ → 銀の弾丸 リカルド「お前の小言は耳に胼胝ができるくらい聞いた。俺を赤ん坊だと思ってるのか?」 「俺が手当たり次第、誰にでも喧嘩売る馬鹿に見えるのかよ」 このやり取りも慣れたものだ。 君の言葉に今更苛立ちを覚える事はない。少なくとも、わざと煽られたのでなければ。 「仲間内だ?いつからウチは仲良し集団になったんだよ」 「身内だろうが外の奴らだろうが、対応は変わんねえだろ」 「同じように調べ上げて、クロだったなら同じように吊るし上げるだけだ」 無論抗争中のファミリーの人間と比べれば、対応も変わることがあるのだろうけれど。 個人主義の組織形態である以上、マウロの認識が簡単に変わることもない。 同じ人間として、裁きを与えるつもりでいるのだ。 「分かってるっての」 「お前こそ、勝手に噛みついたりするなよ。躾のなってない犬みたいにな」 冗談めかして。君が自制できる人間であることは、彼もよく知るところだからだ。 (-278) 2022/08/11(Thu) 20:52:19 |
【秘】 piacere ラウラ → 風任せ マウロ貴方が口を開くまでの間も目を逸らすことはない。 それは貴方に対する敬意でもあるから。 全ての言の葉が紡ぎ出されるまで、見つめ続け。 「…かしこまりました」 短い言葉でひとつ返して。 それ以上に何かを紡ぐ必要など、きっと。 もう一度胸に手を当て、頭を下げた。 貴方の命は女にとっての生きる希望でもある。 そして、 死ぬまでそう在りたいと願う。 だから地位や名誉などにも、女は興味がない。 「必ずや、マウロ様のために……行って参ります ね。 他にも必要があれば、いつでも………」 見送るように足音が去るまでは頭を下げ続け。 それが聞こえなくなる頃に、女は街へと向かうだろう。 (-279) 2022/08/11(Thu) 20:59:39 |
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