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【独】 灯守り 冬至/* 夕来へ 年寄りの話は長いと言いました 長すぎるのです 言ったでしょう 途中で居眠りしているに86票です あの時はお話を聴いていただいて 有難う御座いました ゆきより (-912) 2022/01/30(Sun) 3:04:44 |
【独】 灯守り 冬至/* さいごは ゆきがきになったからきいた そうきょうじゅつしていますが おへんじをもとめるものではないのです そろるぱん やけるだけやいていいよというおことばにあまえて かいそうのおへんじにかこつけましたしだいです すやすや しないと ** (-914) 2022/01/30(Sun) 3:07:00 |
【独】 灯守り 冬至/* あっ〜 すみません だれもいないとおもってちょうしにのりました おつるがいてくれているとはいえ かれくさにころされかけて ひきこもりにはくしゃがかかったので ちいさいころからかわらずに ふえをきかせてくれたり おいしいものをたべさせてくれたりするかんけい ふぇいのそんざいは とてもありがたいと ゆきはおもっているのです だからゆずのおかし いっしょにつくってください おさらあらいはまかせてください (-915) 2022/01/30(Sun) 3:10:21 |
【独】 灯守り 冬至/* おいしいぱんがいっぱいですね ええ これが神の恵み……[かっぽかっぽ] むぎ! よみました よみました……拝みます むぎが旅をしていた時冬至域は来ているかな どうかなとちらちらしていたので 来てくれていてとても嬉しいです 死の淵に聴こえてくるぽてぽては猟奇的すぎてw どう足掻いてもぱんでのお返事ができそうにないので 代わりに灰で愛を叫ぶ事にしました 遅筆の背後を殺して下さい むぎと真澄のぱんも見ました 見ました 温泉でのんびりお話してくださいね……[拝] (-1033) 2022/01/30(Sun) 21:42:40 |
【独】 灯守り 冬至/* むぎと真澄の雪がとけている……… 二人のすれ違いの強火ファンです フェイもありがとうございます とてもおいしい言葉をいただいているのは見ました 返事をしたい……したいですね……これくらいの長さならなんとか…………なるのか? とりあえず真澄にこの村隔離してもろて (意訳:時間下さい) (-1037) 2022/01/30(Sun) 21:45:36 |
【独】 灯守り 冬至/* 真澄が天才?知ってました[どや] 雨水のぱんも白露のぱんもとても良きですね 若いっていいですね……の気持ち もっとお話してみたかったですが ぱんを吸って我慢しましょう 尚カリーユを看取る側なのか 看取られる側なのか そこは重要です 私はカリーユを看取る側でしょうか いえす (-1039) 2022/01/30(Sun) 21:49:32 |
【独】 灯守り 冬至/* [雨水に月餅sweetをあーんした] 進行中 くっだめだこのままでは皆と話せない! あっあそこに雨水の膝が! という神の導きを得た事で あーんタイムまで漕ぎつけることが出来て良かったです 話せない人もたくさん居たので 少しでもお話出来て幸せでした (-1043) 2022/01/30(Sun) 21:55:40 |
冬至は、雨水はおやすみなさい。またどこかで 2022/01/30(Sun) 21:56:15 |
【独】 灯守り 冬至/* 背後がめるてぃして戻ってこれません ええ その つまり ありがとうございます もし 寿命のつきる頃 どうしようかって フェイ達とは近すぎるが故に行き場所がなかったら ここにきてくれていいんですよ なんてそんなことを言おうとして 言わなかったちらうらです。ちらうら (-1066) 2022/01/30(Sun) 22:54:25 |
【人】 灯守り 冬至――冬から春へ [ 嘗て 冬至域は雪と共に生きていた 雪の無い日は無く 冬には家を呑み込まんと堆く聳えた 雪に覆われ 雪に阻まれ 雪に囲われ 雪の内に数多の大切なものが失われた 民は、雪を疎んでいた ] (298) 2022/01/30(Sun) 23:20:51 |
【人】 灯守り 冬至[ 凍え行く民の心に 二人の若者が立ち上がる 雪に覆われ 阻まれ 囲われ 数多の大切なものが失われる雪の内 雪の姫は数多の灯に寄り添った 民の陽となり、民はその灯に希望を見る 希望に降りかかる闇を 傍らの剣士が悉く斬り払う 彼女達は 民達の陽となった ] (299) 2022/01/30(Sun) 23:20:56 |
【人】 灯守り 冬至[ 或る年の春のこと 常に雪と共に在る冬至域から 掛け値無く、一切の雪が消えた 夢でも見ていたかのように 夢から覚めたかのように 冬至域に 春の大地が広がった ] (300) 2022/01/30(Sun) 23:21:01 |
【人】 灯守り 冬至[ 其れは毎年訪れた 前触れはなく 理由などわからず けれど、必ず一度 雪が消えた。 民は其れを 神の恵みと称した ] (301) 2022/01/30(Sun) 23:21:06 |
【人】 灯守り 冬至[ 天は常夜 世の闇を満たす常夜の天 ] [ 地に満ちる白雪 遍く罪過を覆いたり ] [ 見渡す限りに遮るものの無い 薄暗がりの織りなす地平線 ] [ 昇る陽の無い世界に 少女は立つ ] (303) 2022/01/30(Sun) 23:21:27 |
【人】 灯守り 冬至* 空の盃 * 渦巻く暗澹 澱む罅 降り来たる暗夜 遠き彼方に明星 * 蜻蛉 蠍 狼 烏 蝿 驢馬 梟 澱み塗れた此の闇夜 * 災禍の夜 罪過の夜 呵責の夜を寄る辺無き夜を 満たせ此の夜へ盃一杯 こんこんと * (305) 2022/01/30(Sun) 23:21:44 |
【人】 灯守り 冬至* 古今今昔 去就の星夜 去来せし月夜 * 栄枯興亡 彼我の晴雨 貴賤 功罪 清濁の万象 * 遍く果てに利害無き吉凶を * 苦楽も悲喜も裏表 天地因果の死生は輪廻也 * * (306) 2022/01/30(Sun) 23:21:52 |
【人】 灯守り 冬至* 満たし零るは瑕疵の星 其の息吹に堕つるは誰が翳星 * 星やこんこん 雪やこん * * 満ちて 散りて * * ――――翳よ明け * (307) 2022/01/30(Sun) 23:21:58 |
【独】 灯守り 冬至/* ほしねPからいただいた能力を使いたかったと供述しており 解釈違いは見ないふりをします いえす✌ 春が来た という〆です(雑) (-1079) 2022/01/30(Sun) 23:23:53 |
【赤】 灯守り 冬至――…そうですね。 [ 小さく笑って また月を見る。 このひと時が 続いてほしい そんな叶わぬ願いを 天にとかしながら ] * (*151) 2022/01/30(Sun) 23:59:32 |
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