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【秘】 『巫覡』 ロベリア → 時魔嬢 クロノ「…そうか、満足そうで何よりだ」 ちょっとした皮肉を込めて。 とはいえ君には大した意味にもならないだろう。 「……嫌いな奴はあのチャラついた看守。 投票は……適当だ、自分が死ななければそれでいい。 殺したい程仲が悪いやつもここにはいないからね」 ならば何故自主参加を決めたのか。 「参加理由は……知りたければ自分が先に話すべきだ。 それでボクが答えるかは別だけどね」 (-527) 2022/02/18(Fri) 19:56:27 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 黒風白雨 バーナード男には音で伝わってしまう。手探りの音。慣れてない音。迷いの音。優しさが向けられていると、あなたから鳴り響く全ての振動で伝わってしまう。 叩く間隔に合わせ息を取り戻そうと。肺に空気を入れて。 「 う゛ 、う゛ 、うぅ……あ゛ぁ、ぁ……っ……」"いい子" 首を横に振る。 "ちゃんと泣けて偉いね" 首を横に振る。 "大丈夫だよ" 首を横にも縦にも振らなかった。 ――――あなたが傍にいなければ。空を揺らす嗚咽が刃となり男を傷付けていた。 背に回された手が落ちないように、震える指先で服を掴んで。 縋ってしまう。泣きじゃくるしかできない。ただの我儘な子供のように。 こんなハズじゃなかったんだ。本当なんだ。 もっと俺が、出来の良い だったら良かったのに。 「――――………… ご め゛ ん……ごめん な゛ ……」うわ言のように、意味のない謝罪を音にする。 ――――果たしてこれは誰に向けた言葉か。 (-528) 2022/02/18(Fri) 19:59:08 |
【神】 壮図千万 ラサルハグ「あとはそうだな。テンガンが 『殺意満々だから迷ってどこでもいいくらいなら票くれ(雑要約)』 ……と言ってたのは忘れてる人いそうだからね、もう一度。 ま、これに乗るかも各々の思考次第だが、テンガンに処刑を『委託』にして投票先を聞かずとも任せる事は可能な筈だ。己に飛んでくるかもしれないがね。 案外、票が偏ったりしたならそういう事かもね?」 (G33) 2022/02/18(Fri) 19:59:16 |
【秘】 従者 ムルイジ → 『巫覡』 ロベリア「おや、それは失礼いたしました。 甘いのと苦いのは御嫌い、と。覚えておきましょう。 ……けれど構うな、と言われると少々気になってしまいますね」 チョコレートは断られてしまったのでしまっておくが、貴方へ送る視線は興味深そうに。 「あの数字の意味も。私にはさっぱりでしたから興味があるのです」 (-529) 2022/02/18(Fri) 20:00:01 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「では……、動かずそのままでいてくれれば良い」 左手であなたの頭に触れる。 と、すぐに能力を使う。 同時に、以前も感じたことのある浮遊感と脳に"触れられているような"感覚があるだろう。加えて今回は目の回るような、これ以上激しくなれば吐き気に変わりそうな、平衡感覚が滅茶苦茶になる感覚も。 思い出す場面が短ければこれも長くは続かない。 (-530) 2022/02/18(Fri) 20:11:21 |
【置】 狂信看守 エルナト私は、大好きな人の全てが見たいのです。 笑った顔も、困った顔も、真面目な顔も、すまし顔も、怒った顔も、楽しそうな顔も、 痛みに耐える顔も、悲しげな顔も、苦しみに歪む顔も、泣き叫ぶ顔も、死に至る顔も、 大好きな人の 全て が、見たいのです。だから、大好きな看守様のことも、殺したくて殺したくてたまらないのです。 もう犯罪は犯さないと決めたけれど。無礼講の間だけは、許されますよね? (L4) 2022/02/18(Fri) 20:13:35 公開: 2022/02/18(Fri) 21:00:00 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 黒風白雨 バーナード「あー、うん。そういう事ならいいわよ」 二つ返事で答えた。 死にたくないのはこちらも同じだ。票が集まってそれが自分でないなら、それなりに求めるところである。 事実かは分からないが。 「そう、時間ないのよね…決めなきゃなとこだったし。楽しいって事ならいいでしょう、アナタの嫌いな人が私の気に入ってる人じゃない事を祈るわ」 (-531) 2022/02/18(Fri) 20:17:14 |
【神】 蒐集家 テンガン「名前が出ていたにしても積極的に処刑したい、という意見は出ていなかったように思う。 意外だ。それでも皆投票先は決まったのか?……クロノ以外」 「 概ねその通りだ。 今日はバラけそうだが」 (G34) 2022/02/18(Fri) 20:17:26 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス「部屋に入れたくないかな?って一瞬思った」 貴方に嘘ついても仕方ないだろう、と小さく笑いながら素直に言った。 何故、は分からずとも照れ隠しなのだというのは分かる。指摘はしないけど、笑みはちょっと深まった。 「じゃあ行く。……後でね」 後、とはゲームの日付が変わった後。 これから行くことはできない、というのを把握しているから。 何もなければ、そこで話を終えたはずだ。一旦は。 (-532) 2022/02/18(Fri) 20:22:22 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 時魔嬢 クロノ「あは、ありがとう!クロノが誰を気に入っているかは分からないけど……多分、君とそこまで縁が深くない人だと思うから大丈夫。 それじゃあ俺に『委任』しておいてね。『投票』は嫌だよ?」 投票画面を指差してしっかりと示す。ここだよー。 「粛々と適当に選ぶゲームなんてつまらないでしょう?だからやる気のある人を残したいんだよね、助かるよ」 (-534) 2022/02/18(Fri) 20:25:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「…う、ぁ……これ…っ、は…」 思ったよりも激しいな、と口に出すことは叶わず。 目の回る感覚の中、それでも能力を使うための記憶を呼び起こすのはやめないように。 自分がまだ立っていられているのか分からなくなりそうなそれを、小さくえずいてしまいそうになりながら必死に耐えるだろう。 (-535) 2022/02/18(Fri) 20:26:19 |
【秘】 人形師 シェルタン → 壮図千万 ラサルハグ「ふふ、どういたしまして?俺の方でも何か考えておこうかな……と言っても今の所ぱっと思いつくのって唐突に誰かを殺しにかかるぐらいなんだけど―― ってうわっ」 避けなかったので圧と勢いの凄い飛びつきを諸に受けた。今更嫌がりはしないけどびっくりはしたらしい。 同じ発想の言葉には「絶対嫌って訳じゃないけど合意と限度ってものがさあ……」とか何とか言いながら、抱き着いた背をぽすぽすしてそのまま離れていくのを見る。 「表向きにはいい子にして器用に立ち回ってるっていうのは よっっく 分かったんだけど。だから最初は同族嫌悪なのかなって思ってたんだけどね……無自覚に定義出来ていない、か。なるほどな…… そしてそこで育てよう!ってなれるのはホント底無し同士だなって思うよ」 少々呆れ交じりな声。 まあ君がそれで楽しいのなら、それでいいけれど。 「そうだね。……んー、でも。もしも買ったからとか何だとか、そういう理由じゃなくて。俺の愛を愛と認識して受け止めてくれるっていう人がいるのなら、大事に大事に愛してあげたいなあ……」 (-536) 2022/02/18(Fri) 20:26:40 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 衝撃波 ポルクスシトゥラは耳がいい方だ。 足音に廊下を見渡し、駆け回るポルクスを見つけた。 「なにか探しものかァ?」 「……」 「そんな風に走り回って、狼に襲われても知らねェぞ」 (-537) 2022/02/18(Fri) 20:27:52 |
【置】 白昼夢 アルレシャこの世は悪で出来ている。 全ては悪で出来ている。 本能に他を捕食し、蹂躙することが備わっている限り、それを法で縛る限り、それは揺るがない。 少し、ほんの少し我慢が利かなかった者が、法を犯して罪人になる。 そこに善悪は関係がない。 俺もお前らも、お前らを罪人とした者たちも、全てが悪だ。 そして、このエリアには、ーーー法はない。 (L5) 2022/02/18(Fri) 20:28:04 公開: 2022/02/18(Fri) 21:00:00 |
【秘】 狂信看守 エルナト → 黒風白雨 バーナード「話せそうな人に、話してみる。……はい、まずはそこから初めてみます。無礼講もまだ始まったばかりですし、このような機会だからこそ聞ける話もあるかもしれませんし……」 考えてみれば、彼らの声にじっくり耳を傾けるということをしたことがなかった。決して手酷く扱ったことはないと思うが、『あの方』のようになるためにはそれでは足りないのだ。 「ありがとうございます、バーナード様!私、出来ることからやってみます!」 (-539) 2022/02/18(Fri) 20:29:55 |
【独】 衝撃波 ポルクス「…………、」 自室でひとり。ギターを撫でる。 「お前は俺の手物じゃないからさ。 名前……決めるか迷ってたんだけどさ」 今度は……今度は俺が。 自分の意思で舞台を作り上げて。 人を……壊すんだ。 「だから……だから、一緒に居てくれよな。クラッシュ」 壊れていない機械と舞ってみせようか。 揺れない機械のクラッシュ。 最後まで。俺と一緒に。 (-538) 2022/02/18(Fri) 20:30:20 |
【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「皆、なんだかんだ激しい方がお好みだろうから。 …その中で一番手を、となると緊張してしまいそうだ」 「……宜しくお願いしますね、シトゥラ様」 何処か照れ笑いのような笑みを浮かべて。普段通り礼をするだろう。 (-540) 2022/02/18(Fri) 20:30:36 |
【秘】 衝撃波 ポルクス → 白昼夢 アルレシャ「…………そんなこと、言ってない」 照れ隠し。顔は逸らしているからあなたの笑った表情は見てないけれど。 音でなんとなく分かったから。恥ずかしさがまた押し寄せた。 「………………ン、……待ってる」 男も理解している。逃げようもない。これから始まること。 理解しているから言葉は続かない。 終わる会話。空に舞う音をぼんやりと眺めた。 (-542) 2022/02/18(Fri) 20:34:57 |
シトゥラは、電源を消して点け直せば音は止まると知っている。 (a223) 2022/02/18(Fri) 20:35:51 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ何処か困ったような笑い方も、先程の少だけ苦しそうな表情も、もしかすると紅茶が好きだというのも。 主という存在に縛られ、"必要がなくなった"今すら依存し続けている。その依存が君を構成しているのだろう。愛を貰えるのならば、苦痛すら耐えられると言ってのける程に。 そんな歪みを持ち合わせる哀れな君の足を切り落として『作品』に変えてしまえたら。……変えてしまいたい、なあ。 「ふふ、本当に。こんな檻の中じゃなくて、外で出会ってみたかった。 ……ね、コヨーテ。その髪、触ってもいい?」 (-543) 2022/02/18(Fri) 20:48:06 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 衝撃波 ポルクス「自分の気持ちを伝えられるのはいいことだよ。 泣くのだって簡単にできることじゃない。 我慢してぶっ壊れてわけわからなくなるよりずっといい。 ……大丈夫。よしよし……」 胸中にあるこれは妬みにも近いだろうか。羨望のほうが割合としては大きいが。 縋られるまま、求められるまま。 背を叩き、頭を撫で、大丈夫だと繰り返す。 あなたが傷付かずに済んだ事実など知る由もなく。 誰に向けられた何に対する謝罪かは分からぬまま、ただそのうちの一欠けらでも自分に向けられているのならばそれに対する返答として相槌を打つ。 それはきっと、あなたが落ち着くまで続けられることだろう。 (-545) 2022/02/18(Fri) 20:49:04 |
【神】 壮図千万 ラサルハグ「選択には責任が付きまとうからね。 積極的でないなら、人に任せることで罪悪感を緩和させるのも、生存戦略としてありだと思う。この場に向いてるかはさておき。 俺は勿論決めてるし、この1票が…… 相手を殺す刃となる自覚と覚悟の上で入れてるよ」 (G35) 2022/02/18(Fri) 20:50:11 |
【秘】 黒風白雨 バーナード → 狂信看守 エルナト「どういたしまして。頑張ってね、エルナト。俺は君を応援しているよ」 無礼講は始まったばかり。この後誰が死のうとも、死んだからと話す機会が永遠に失われるわけでもない。 だからこそ、あなたがこの無礼講中に何かを見出せることを願ってささやかなエールを送るのだ。 あなたが引き留めなければ、この男は緩く手を振ってその場を離れることだろう。できることだらけのあなたを自分に繋ぎ止めておくのはなんだかもったいないから。 (-547) 2022/02/18(Fri) 20:52:09 |
【独】 人形師 シェルタン/* それにしてもあの PLはずっと「相方可愛い!!!!!!」って思ってたけど シェルタンの方も同じ事になるとは…… やっぱ動かしてみないとPCって分からんな (-546) 2022/02/18(Fri) 20:52:35 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「……っあぁ、分かった」 手を離す。そうすればあなたを襲っていた感覚は消え失せた。時間としてはごく短いものだっただろう。 その短時間でじんわり汗が滲んでいるのを感じる。 あなたにとっては思い出したくない事だろう、とはよく分かった。 「どうもありがとう。これは、君の人生にしか無さそうな感覚だ。俺には一生辿り着けない類の」 自分の人生には絶対に登場しなかったであろう、経験。これはとても"楽しかった"。 「君には、悪い事をしたな。もう少し仲良くしようと……思っていたんだが……君のような、感情の見える人間のことは好きだから。とても」 手袋をはめ直す。 それでいて視線はじっとあなたへ向ける。 「でも君は、ここにいるべき人間ではないな」 (-548) 2022/02/18(Fri) 20:57:18 |
ナフは、シトゥラの端末は寿命が短そうだなって思ってる。 (a224) 2022/02/18(Fri) 20:58:52 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 黒風白雨 バーナード「自分のことよくわかってんじゃねェか。 ……賭け?なんの賭けだ?」 無礼講に関わることか、それ以外か。シトゥラが思い浮かぶのはそのぐらいだ。 「 此処はそういう相手を見つけに来る場所じゃないだろうが。 ……アンタと賭け事してる奴にも同じ事聞かれたなァ。大層な理由なんてないからな。たまたま村を出る時に此処の事を知って、どういうモンか気になったから就いた。そんだけだ」 その相手に言った事を殆どそのまま伝えた。 以前伝えた時と同じく、誤魔化したり隠したりしている様子はない。 (-549) 2022/02/18(Fri) 20:59:06 |
【魂】 壮図千万 ラサルハグ「心底君がそう思うようになるなら言い出すかもだが、まだ時期尚早だ。だって君が『俺にそれを言わされる』可能性だってなくないよ。そう言う事が好きなのは事実だけどね。俺より不甲斐ないのなら、全部買って貪り尽くしてやるさ」 文字通りの骨抜きにされた後の行方は、さて。 男はただ笑うだけだ。期待はするし育てるが、骨格そのものまで全てを変えるまではしない。『改造』は嫌いじゃないが、主人に求めるのは別の、純粋な天然物なのだから。 「……んっ、ふ、ふふ…… 明日も、この力が使えるのを楽しみにしているよ。いってらっしゃいバーナード。……まあ、万が一ここが使えずとも、そう啖呵を切るなら、──大丈夫だろうね?」 何があろうとも。 貴方に口付け、奪われたのなら奪い返すように鮮烈に、でも愛おしさと激励と、もしもの時の願いを込めて、交わした。 (_28) 2022/02/18(Fri) 20:59:33 |
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