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人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【人】 大学生 鹿賀 透

【その日のバイト】

[早乙女とは、ゴミを無事に捨て終わり、
 戻ったところで、綴と会ったであろう。
 その後、綴とは話ができたか、
 できなかったとしても、
 泣かせてしまった事実は消えないので、
 探しにいくつもりではある]

はい、今日はおしまいですね。
ありがとうございます!
お疲れ様でした!!

[ロッカーから荷物を出せば、
まず、綴がグループチャットにいるかどうか調べるだろう]**
(24) 2022/07/31(Sun) 13:28:00
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a3) 2022/07/31(Sun) 13:31:42

【人】 大学生 鹿賀 透



『綴さんへ、
 まず、いきなりのメッセージごめんなさい。
 差し支えなければ、何処かでお話できませんか?』

[メッセージにしたのは、
 ワンクッションのつもりだ。
 もし、綴が迷惑ならそう返ってく?だろうと]**
(29) 2022/07/31(Sun) 13:45:30
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a5) 2022/07/31(Sun) 13:49:16

【人】 大学生 鹿賀 透

>>29>>39

[そして、綴にメッセージを送ったと同時に、ロッカーで着信音が鳴る]

ん?

『綴さんどこですか?』

[念のため、もう一回送ってみると同時に、また着信音]

う、お、オーナー!!!!

[さすがに、綴のロッカーを勝手に開けるわけにはいかないだろうと]
(42) 2022/07/31(Sun) 14:39:57

【人】 大学生 鹿賀 透

っていうか、
あれから、綴さん戻ってない、んですね。
あーーー。

[オーナーのおかげて、綴の荷物がロッカーにあるのは確認したけれど、
入れ違いになるかもなので、それは、そのままに]

えっと、とりあえず、探します!

[その泣かせた事象を見てるのは、多分オーナーだけだろう。
 綴の行きそうなところとか、民宿への帰り道をきくと、
 とりあえず、飛び出していく]*
(44) 2022/07/31(Sun) 14:42:37

【人】 大学生 鹿賀 透

【海の見えるバス停】

[本当ならね、本当ならね、
 もう、さっき会ったばっかりで、しかも今はやる。
 少しの会話で駆け出してしまった人なんだけどね。
 だけどね、俺は、ばっちりその容姿を覚えています。
 なんでか?
 知らないっては、覚えてるもんは覚えてる]

あーーーー!綴さんっ?!

[おそらく、そんなに簡単には見つからなかったと思うけれど、
でも、姿見つかれば、急いで駆け寄った
もうね。自分でもなんで、こんなに必死かわかんないけど、
わかんないけど]

大丈夫ですか?!

[多分すごく弱々しく見えた。
 あと、多分、驚いてたかもしれない。
なんせ、夜だから!よくわかんないけど!]
(46) 2022/07/31(Sun) 14:52:54

【人】 大学生 鹿賀 透

えっとえっと、
とりあえず、だいぶ遅くなってしまったけど、
これ、ハンカチです。

[まだ、泣いていたのか、それとも乾き切ったあとだったか、
夜だから、わかんないけど、とりあえずは!]

あの立てますか?
海の家に、綴さん、忘れ物してますよ。

[座り込んでいる綴の前にしゃがみ込み。その顔を覗きこんだ]*
(50) 2022/07/31(Sun) 14:56:44
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a13) 2022/07/31(Sun) 14:59:27

【人】 大学生 鹿賀 透

>>58>>59

[彼女は、問いかけにしばらくぼうっとしたあと、
やっと、言葉を紡ぎだす。
それほ、弱い風に揺らめく札が、やっと、少しだけ陶器にふれたような、風鈴の音]

とりあえず、
ちょっと、隣、いただきます。

[バス停のベンチ。
 塗料がより、はげかかったようなところ、
 腰を下ろすと、
 たしかにはじめてのバイトの疲労感はあったけれど、
 別の意味でほっとしてた]

 綴さん、見つけられてよかった。
 それと、鹿賀さんじゃなくて、鹿ちゃんでお願いします。

[何より、もう泣いていないみたいなことに
 すごくほっとしている]

オーナーに荷物の件ほ言っておいたので、
盗まれるようなことはないと思います。
すぐに入用だったら、俺、とってきますし。
(62) 2022/07/31(Sun) 16:25:11

【人】 大学生 鹿賀 透

 あと、こっからだと、民宿のほうが近いのかな?
 
[そんなことを言った後、
 綴と同じく視線で、やっと、景色を見た。

海の上、落ちたばかりの日の明るさは
みるみる群青に飲み込まれていく。]

ここ、めっちゃ綺麗ですね。
よく来るんですか?

[立てますが?に立てないなら、
それは、今は立てないんだと思う。
必要だったら、おぶっていくつもりだけど、
まずは、今、彼女は落ち着いてるみたいだから、



それと、
そんな中佇んでいる姿が、少し眩しくて、
あまり見つめてても変だから、ちょっと視線を逸らしつつ、
他愛もないことを話しかける]
(63) 2022/07/31(Sun) 16:33:36

【人】 大学生 鹿賀 透




リィン



[多分彼女が言葉を紡ぐと、
 そんなゆらめく音もするような気がする。
 気のせいかな、それでもいいや]



あの
なんだか、泣かせちゃったみたいで、
ごめんなさい。
でも、よかったら、
何で泣いちゃったのか、
俺、教えて欲しいんです。
それで、ちゃんと謝りたいんで。


[立ち入った質問だと思う。
 普通だったら、しない]**
(64) 2022/07/31(Sun) 16:37:56
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a18) 2022/07/31(Sun) 16:42:14

【人】 大学生 鹿賀 透

>>68

[それは、思った通りの答えだった。
貴方は悪くない。
そんなこと、知ってる。
客観的に見ても、俺が悪いって言う人はほぼいない、だろう。
でも、一人だけいる。

俺だ。

隣見れば申し訳なさそうに瞼を伏せて。
少し震えているよつにも見えた]
(77) 2022/07/31(Sun) 20:15:37

【人】 大学生 鹿賀 透




リィン



[通り過ぎる車のヘッドライトが近づいてくる。
光が速度に合わせて、動く]

俺は、貴女の涙を見てしまったんです。
俺が悪いとか悪くないとかじゃなく、
見てしまった。

そして、その理由を訊きたいと、
いま、心底思ってます。

だけど、
(78) 2022/07/31(Sun) 20:15:58

【人】 大学生 鹿賀 透

それは、簡単に訊けるものじゃないのは、
よく、知ってます。

だから、貴女が今日喋ってくれないなら、
明日ききます。
他の人には一切訊ねません。

明日がダメなら、明後日ききます。
それがダメならまたその明日。




大丈夫。期限はバイトが終わるまであるので、
本当に話したくないなら、
それで、終わりです。

[にこ]
(79) 2022/07/31(Sun) 20:18:47

【人】 大学生 鹿賀 透




ああ、そうだ。




リィン




何で?って思うかもしれないんで、
先に言っておきます。

[さっきから、聴こえるこの風鈴の音は、
多分、心の心臓の音で]

一番平たく言うと、
俺、綴さんにひとめぽれなんだと思います。
(80) 2022/07/31(Sun) 20:21:38

【人】 大学生 鹿賀 透

さて、宿は海の家の向こうなんですね。
そしたら、荷物取っていけますね。

せめて、そこは、送らせてください。ね?

[綴が困るだろうと思う。
でも、しようがないんだ。
だから、この夏だけは、ワガママを言おうと思う]**
(81) 2022/07/31(Sun) 20:24:05
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a21) 2022/07/31(Sun) 20:34:35

【人】 大学生 鹿賀 透

>>93

はい、貴女に。

[鹿ちゃんと言い直すのには、にこ。
 というか、今、めっちゃ恥ずかしいんだけど!
 必死に顔を整えて。

 ほら、どんなに心揺すられる言葉を浴びせられても、
 百貨店三日月屋の店員は決して失礼をしません、教育が生きた]

 よかった。
 ほっといて、って言われたら、帰れなくなるとこでした。

[なんてね、って、それは、営業スマイルじゃないよ、
本当によかったと思ったんだ]
(100) 2022/07/31(Sun) 23:13:12

【人】 大学生 鹿賀 透

>>95

別に時間なんて、いくらでも、
って、

うわっとう!

[と立ち上がる綴がそのままよろけて、
 急いで、手を伸ばし抱き止めた]

具合悪い?

[そんなことをきいたけど、本心は、
 綴と触れてる場所が熱くなっていく。
 えっと、顔、やばい、火照ってきた。

 ので、誤魔化すつもりが、より深く抱き込んでしまう。
 わ]

あ、あの、多分、
疲れてると思うので、
よかったら、おぶりましょうか?

[い、いや、下心じゃないから!]
(104) 2022/07/31(Sun) 23:19:53

【人】 大学生 鹿賀 透

[とりあえず、
おぶったか、そうじゃないか、
段々と、澄ました顔が、崩れていく様を綴は見ただろう。


そして、海の家で荷物を取ると、民宿まで。
よかったら、部屋前まで、送らせてくれたかな?]

そ、それじゃ、また、明日で!

[わたわたわたわた、しながら、綴との今日の日は終わったかもしれない]**
(108) 2022/07/31(Sun) 23:23:18
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a24) 2022/07/31(Sun) 23:24:31

大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a27) 2022/07/31(Sun) 23:38:04

鹿賀 透は、多分明日!とかいいつつ、きっと、うろうろしてるね!**
(a28) 2022/07/31(Sun) 23:42:01

大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a31) 2022/08/01(Mon) 5:50:30

【人】 大学生 鹿賀 透

>>125>>126

え?!あ
もう、そりゃ、喜んで!!

[綴を送り終わってふらふら歩いてる最中、
その声が聞こえたならば、振り向いて、起立の状態で、
今度はまともに真っ赤な顔を曝け出しながら、
勢いよく返事した]

も、もし、綴さんが大丈夫なら、
お、お散歩でも!

[お散歩ってなんだよ、ほかに何かないのか?
ま、あとから考える!]

ちょ、ちょっと、流石に汗臭いんで、
シャワー浴びて着替えてから、
あ、そ、そうだな、30分後くらいに迎えにきます!

[そう告げて、まと、振り返ると!パタパタ自分の自室を探しに行く]**
(138) 2022/08/01(Mon) 11:11:35

【人】 大学生 鹿賀 透

【自室】
[自室にたどり着くと、
 へなへなへなと頭抱えて座り込んだ。
 うわ、俺、どうしたんだろう。
 今、すんごいドキドキが止まらなくて。
 自分でも、こんなこと初めてだ。
 いや、女の子と付き合ったことは、ある。
 だって、まもちゃんが、ねえ、いかにも、だろうけど、
 いかにもだし。合コンとか、普通に何度も行ったことあるし、
 でも、でも、さあ!]



[やばい、綴さんの顔思い出したら、
 また、頭の中がほかほかしてきた。これ、熱中症?!]

と、ともかく

[とりま、服着たまんまで、シャワー室に入り、
 頭を下げて、水のコックを捻る]

いてっ

[水は想像以上に勢いよく出て、あっというまに頭を冷やしてくれる。それから(2)1d10分後、やっと、シャワーを止めると、服を脱ぎ始めた]
 
(146) 2022/08/01(Mon) 14:51:35

【人】 大学生 鹿賀 透

[シャワーを、浴びて、洗濯物は、ランドリーに持っていく準備をする。
そうだ、と携帯の着信を見てみると、
姫様からすしパの連絡がきていた

ま、普通に参加、
と思って留まった。

あ、女転がすとんでもない男子と思われてるんだったな
うーん]

『姫様へ
 私は参加しても良いんでしょうか?』

[返事来なかったら、ま、遠慮しておこう。
いつもだったら、嫌われたら、別に嫌われたで、そういうことも、あるよな、と割り切るけれど。
少なくとも今は、そういう奴には周りから見られたくないから]**
(147) 2022/08/01(Mon) 15:00:20
鹿賀 透は、お世辞じゃなく、ですね。
(a41) 2022/08/01(Mon) 20:47:14

鹿賀 透は、あ、独り言気にしないで
(a42) 2022/08/01(Mon) 20:47:45

【人】 大学生 鹿賀 透

>>149

[すしパは参加しても良いみたいだった。
 ただ、別途姫様からのメールに、そっかとつぶやく。
 美人って言ってあの反応なのだから、
 いろいろ微妙なお年頃、ってやつなんだろう]

『いえいえ、今日はいろいろ教えてくれて、ありがとうございます』

[で、お世辞じゃなく姫様は美人だと思いますよ、
 と付け足そうと思ってやめた。
 余計なことはいわないほうがいい人なんだろうと学習したので]*
 
(173) 2022/08/01(Mon) 20:48:29

【人】 大学生 鹿賀 透

>>170



[そして、綴からのメッセージに、
また、一人で起立して拝見するのだった。

もちろん、ちゃんと着替えた。
そんなにたくさんは持ってきていなかったけど、
三日月屋社割でそれなりのお姉さんからコーデしてもらったセットを持ってきててよかった。
ちなみに黄緑colorメインのコーデだった。

いや、もともと、百貨店店員となれば、男子でもそれなりに身綺麗にするのは当然で、その術は習得している。
そして、ざっと、周辺情報を調べて、と]

『すぐ、行きますね』

[綴には、そんな返信をして]
(174) 2022/08/01(Mon) 20:55:28
鹿賀 透は、ちょ、ちょっと派手かな、ドキドキ
(a43) 2022/08/01(Mon) 20:56:07

【人】 大学生 鹿賀 透

 綴さん!お待たせしました!

[そして、綴の部屋をノックする。
 出てきた、綴の姿をに、また、眩しくて瞬くだろう]

綴さん、す、ごく、素敵です。

[ふわふわのスカート、白いブラウス、
長い髪が肩にかかって、細い首が一層白く、
ほんのりの化粧が、なおさら、瞳輝かせて見えた]

え、えと、
ご、ご飯、食べに行きましょう。
近くにお店あるみたいなんで!

[神々しさに負けそうになりながらも、必死に耐えて、
 そう、準備した言葉を吐き出した]**
 
(175) 2022/08/01(Mon) 21:03:40

【人】 大学生 鹿賀 透

>>178>>179

あ、えっと、あ、ありがとうございます!

[コーデを褒められれば、拳ぎゅ、あ、ありがとう、紳士服売り場の服部さん!
ピースサインのお姉さんに心の中でめっちやお礼しつつ]

ぱ、パスタとか、どうですか?
和風がよければ、そっちでも!

[そんなことを聞きながら、綴をエスコートする。
 誰かに見られたかもしれないけど、それはそれで!]*
(181) 2022/08/01(Mon) 22:27:52

【人】 大学生 鹿賀 透

>>177 姫様

[ちなみに歓迎会、というのには、う、と考え込んだ。
社会人歓迎会飲まされる、ろくなことない。

のコンボを、思い出してしまったから]

『あ、そういうのは、お構いなく』

[こらは、悪気なくお断りをさしあげた。]**
(182) 2022/08/01(Mon) 22:32:02

【人】 大学生 鹿賀 透

【イタリアンレストラン】

[綴を連れて、携帯で場所をチェックしながら、(5)1d10分くらい歩くと、海が見えると評判のイタリアンレストランにたどり着いた。
先程予約しました、と告げると、どうぞどうぞと案内されてほっとする]

焼きそばもいいですけど、ね?

[座って手作りメニューを捲ると、
手描きのあたたかな文字。
どうしようかな、と目を向けるすがら、その向こうにいる綴の姿もチラリ見て、また、赤面した。
すごく色が白くて]

えと、綴さんは、トマト系、クリーム系、和風、どれが好きですか?

[いつもだったら、カルボナーラ一択なんだけど、
もし、チーズの匂いが、とがありえると思い、
先に訊ねてみた]**
(235) 2022/08/02(Tue) 11:27:46
大学生 鹿賀 透は、メモを貼った。
(a53) 2022/08/02(Tue) 11:29:07

【人】 大学生 鹿賀 透

>>248

お、俺も初めて来たんですが、
雰囲気いいですよね。

[流れている曲は、ラグタイム。
 お洒落でいてどこか懐かしい。
 夜の海を眺めながら、明るすぎない電灯に灯されて、
 部屋の備品も全てがいい感じだ]

こういう部屋いいなあ。

[大きな本棚には、和書洋書のほか、絵本なども並んでいるようだ]

『サメ映画を極める!
あなたも今日からシャークマスター』

ちょっと、コアな趣味の本もあるようですね。;
(250) 2022/08/02(Tue) 20:34:47

【人】 大学生 鹿賀 透

>>249

あ、冷製、美味しそう。

[綴の選択にう、どうしようかな、と悩んだけれど、
 綴が匂いとけ気にしないといえば、
 やっぱりカルボナーラが食べたい男子だった]

あの、綴さんは、飲める年齢ですか?
それとも、アルコールは苦手ですか?

[これに関しては綴に合わせようと思っている]**
(251) 2022/08/02(Tue) 20:37:21

【人】 大学生 鹿賀 透

[すべて、注文を終えて、
人の良さそうなお店の方が一階に降りていったあと、
窓を見る。

海が黒いけれど、波がさざめいているのはよくわかった。
 そして、空には、夏の大三角形が見える気がする。
 穏やかな音楽と景色。

 こんな時に、綴の涙の理由を訊くのは野暮だと思い、
 その気持ちは封をして、別の話題を探す]

綴さんは、このバイト長いんですか?

[他愛無い質問のつもりだった]**
(256) 2022/08/02(Tue) 22:11:59

【人】 大学生 鹿賀 透

>>257>>258

そんなにあるんですねー。
俺は、ジョーズと、最近ではロストバケーションってのが面白かったけど。

[シャークマスターではないが、映画は好きらしかった]

ん?カルボ美味しいですよ!一緒に食べましょ。
お皿ももらいましょ!(あとからちゃんとついてくることはこの時はまだ知らずに)
(285) 2022/08/03(Wed) 7:02:16