15:19:57

人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


「どーでやがりますかねぇ? そっちはお変わりねぇです?
 こっちは何もねぇ、極普通の一日でやがりしたよ」

いつの間にか現れ、報告がてらそんな一言を。

鏡沼 創は、今日も何処にでも居る。
(a3) 2021/10/27(Wed) 22:20:20

鏡沼 創は、掲示委員として>>6の内容を掲示板に貼り出した。
(a7) 2021/10/27(Wed) 22:32:33

「ぁー、かわんねー。
 誰か引っかかってくんねぇかなって思ってんだけどよ」

「って何言ってるかわかんねぇか。
 ま、知られてもいいし……独り言だと思って」

「ちょっと異能で、俺の“声”が聞こえる人間がいるか試してるんだよな。
 聞こえたら俺の虜になるの。
 うまく行くかわかんねぇんだけどさー。
 面白いこと起きるの祈っててよ」

「虜でやがりますか。中々、面白い事しやがりますねぇ。
 はい、それは勿論祈らせてもらちまいますよ。
 僕は、そう言う面白い事出来ねぇですからねぇ」

にこにこと、いつも通りの笑みを浮かべて。

「……昨日言ってやがったでしょう?
 僕の事、『頭バグっちまいそうで苦手』って。
 アレ、すっげぇ核心突いてますよ。
 僕の異能、『鏡沼創への認識』っていう一点特化で
 他人の脳をバグらせちまう異能でやがるんで。
 僕だと思って吊し上げたら、他の誰かだった…って事は
 起きちまうかもしんねぇですね?」

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>13 勢喜
「今日のはまた、一段とユニークでやがりますねぇ。
 注目の的じゃねーですか」

今日は貰おうとはしてない。
凄い勢いで捌けそうなので。
(19) 2021/10/27(Wed) 23:24:43

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>28 勢喜
「どっちかってーと、魚の弁当なのにスイーツっていう
 意外性じゃねぇですかね?」

そんなツッコミを入れつつ

「うーん。でしたら次は、なんかスイーツっぽい見た目の
 魚料理にでもしちまったらいいんじゃねぇです?
 例えば、バームクーヘンsweetみたいな見た目の」

かなり雑な提案をした。
(35) 2021/10/28(Thu) 0:44:14

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

「かと言って、B組だけで体育祭って訳にもいかねぇですし。
 ま、苦手な人はやれる範囲でやりゃあ構わねぇでしょ。
 こういうのって、一生に何度もはねぇでしょうし。
 楽しめたモン勝ちだって気ぃしやがりません?」

こんな事を言っているが、鏡沼の所属は2-Aの筈だし
特段、運動が苦手という話も無かった様な気がする。
(38) 2021/10/28(Thu) 1:10:35
鏡沼 創は、時々忽然と姿を消す。サボってるのだろうか。
(a23) 2021/10/28(Thu) 1:53:38

「ちわーっす!(万国共通の挨拶)
例の子学園来てないってことは…上手く行ったってコト!?御旗お疲れぇ。

なんかぁ、もうすぐ談話室?ってのが開く…もう開いてる?らしいんで、情報収集がてら後で乗り込んできまーす。
なんかいい感じの奴いたらいいな〜チョロそうなのとか…」


「……学校来れなくなるくらいの何らかの効果が出たって事ですよね?どのような効果だったのかぜひ後でお聞きしたいものですが。レポート、最終的には貰える手はずにはなってる筈ですし」

「今俺予定地で弁当食ってますけどまだそんな集まってないですね。もう少し後の方がいいと思いますよ。で、
次の件ですが」


「サクッと言いますね。
俺、恐らくどんな相手でも本気でやればやれますけど、その分俺もダメージ喰らうんで、あんまり安易に行けないんですよね。ところで話によると、数日かけて仕留める方がいらっしゃるようですが、そちらさん、担当されてみては?」

「──効果が見れるのは早い方がいいでしょう?」


「俺の異能と、外面の良さ。
 なんだかんだこの身にある物は、
 ちゃんと持ち主の味方をしてくれるもんだな」

足元から滲み出す黒い影を、
まるでタバコの吸殻にでもやるみたいに踏みにじって。

「誰もいないところに呼び出して、
 少し“お話”したら“喜んで”協力してくれました。

 談話室はいってらっしゃい。
 俺も余裕あったら覗いてみることにするよ」


「数日かけてでも仕留めるって噂になってます?
 いやあ……そんな大したもんじゃないですよ。

 執念と、何処までも追いかける異能があるだけで。
 恨みだとか、断固とした自分の考え持ってる相手には、
 どうやったって交渉で行くのは無理です」

力尽くで、となれば、
流石に学校としても問題にするしかなくなるだろうし。
意外と手札とは心許ない物だ。

「ただまあ……『俺ならば安全』なこともありますか。
 話によるとどんな相手でも感情が揺らがない奴がいるらしくて、そっちに任せてもいいんだけど。なあ若井」

ちらと横を向く。消去法的にもね。


「効能のレポートは後で匿名でこっそり貼り出しときます。
 経過観察をするのはさすがに俺の役目じゃないので、
 ちょっと方々に聞き耳をいれつつね」

「御旗せいかーい!までも何となくわかってたでしょ?」

御覧の通りのにぶちんである。
黒い靄が見えても何も反応を示さない程度
には人への関心が無い。

「じゃあ精神系に強そうな奴は俺担当、御旗が強そうなの担当、普川先輩はそれ以外担当っすね!おっけ〜。どんと構えててくださいよ普川センパァイオレ動くのまま得意っす〜」

「でもさ、その作戦…どうにかして相手を見分けてアレしないとどうしようも…なくね!?」


「つまり……情報が足りないってコト?」

「まあ、だとしても、リスクが一番少ないのは若井だな。
 うまくいけば一日に二人三人持ってくこともあるだろうし。
 逆に成果が出ないだけならまあ別にいいだろ」

「そゆコト!」

「だねぇ。まぁ襲った瞬間問答無用で心奪われました〜!とかなければ俺が一番って感じじゃない?
いいよ〜、次の奴は俺やるよぉ。それまでに色々聞き出して、めぼしいやつ見繕うか…。」

/*ランダム襲撃で大丈夫ですよね…?

/* ここでwhoダイス振って、出たやつにおそいますよーって秘話かけて食らうって感じですね。

/*成程なぁ〜。少し時間置いて振りに来ますね。早くても今日の夜ぐらいかも…

鏡沼 創は、あんまんを食べている。その姿を見ている者は居ない。
(a29) 2021/10/28(Thu) 6:39:08

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>59 >>61 勢喜 シオン
「あー、確かに。言われてみれば竹輪でやがりますねぇ」

元より適当な提案だったので、何も考えてなかった模様。

「2-Cのシオンでやがりますよ。仲よくなりてぇんです?
 ノートでも貸してやりゃいいんじゃねぇですかね。
 面白ぇモン描いてくれやがりますよ。きっと」
(74) 2021/10/28(Thu) 13:06:05

【人】 鏡沼 創

鏡沼は、生徒会の会計という事に時々なっている。
その噂を耳にするのも、必然だろう。

「異能の変容、でやがりますか。
 どうせ、根も葉もない噂話……いや。
 葉くらいはありやがりますかねぇ?」

椿屋の様子がおかしかったのは、事実なので。

「正直、これ以上変容されたら堪ったもんじゃねぇですが。
 ま、変に心配する事もねぇんじゃねーです?
 強くなれるーだとかそういう、お約束な甘言に
 自分から乗せられちまわねぇ限りは…ですがね」

流石に実力行使まではして来ねぇでしょ、と。
軽く流して、その場から姿を消した。
(77) 2021/10/28(Thu) 13:34:10

【人】 鏡沼 創

>>76 白入先輩
「もふもふの癒し効果は絶大でやがりますからねぇ。
 無くなっちまったら困ります。
 ところで、ハグさせてもらって構わねぇです?」

突然現れ、言うが早いか自分からハグしに行った。
サンドイッチを食べる邪魔をしない様には気を付けているが。
(80) 2021/10/28(Thu) 14:08:09

【人】 鏡沼 創

>>82 白入先輩
「ありがとうごぜーます。
 ……あー。相変わらず、すげぇ癒しパワーでやがりますねぇ」

存分にもふもふを堪能し、身体を離した。

「お陰様で、元気充電100%になっちまいました。
 今度、なんかお礼しねぇとですねぇ。
 欲しいモンとかありやがります?」
(83) 2021/10/28(Thu) 15:02:31

【人】 鏡沼 創

>>87 白入先輩
「はは、ありがとうごぜーます。
 そうですねぇ、んじゃ手ぇ空いたらまた来ちまいますね」

今後とも、ご贔屓にする気満々の様だ。
いつも通りの笑顔を浮かべ、いつの間にか居なくなっていた。
(96) 2021/10/28(Thu) 17:51:42
「てゆうか、ぼちぼち決めねぇとじゃん。」
被験者予定名簿をぺらぺらり。

「めんどそうなのしか…いなくない!?生徒会とかと当たったらどうしよう俺消されっかも」
言いつつ。

「じゃ、栄誉ある化学の礎的な犠牲者、2号目はぁ〜…コチラ!」
適当な部分を指さした。指の先には…
<<御旗栄悠>>who

「マジ?御旗じゃん。ちょっと薬飲んでこいよ」
/*出目コラ

「なんて嘘嘘❤
適当にやりすぎたわ。もういっかーい。」
今度は口頭ドラムロール付き。ドゥルルルル…

<<竹村茜>>who

「デン!決まった!こいつ!竹村…茜!」

「って誰だっけ。」
おぼえが なかった!名簿読み込み中…

「あ2-Aの奴か。学年以外接点ねぇ〜。
盛る前にまず、学校の外の角っ子で待ち伏せて食パン加えてぶつかるアレからやる必要あるわ」
適当抜かしている


「俺もいつかは薬使うんだろうけど流石に今じゃないだろ」
戦力1/3減になってまうで。

「竹村か。水泳部の。
 和井ならなんとかやってくれるでしょ。無条件の期待」

「それな〜。」
whoくん空気読んで

「水泳部?もっと接点薄くなったわ。我文系部ぞ?
ア〜期待が重いナァ〜(棒読み)
つかあの人いつもめっちゃテンション低くなかったっけ…それしか覚えてねぇや。他になんか〜!有用そうな情報〜!!」
厚かましさ、MAX!

「ちょっと名前噛んだ。ごめん。
 つっても情報……Bクラならまだしも違うし、
 陸と水で住処も違うから俺も接点皆無だよ。

 とはいえまあ、どの辺りに部活が終わりそうかくらいは把握できるかな……役に立つかは知らないけど」

「まぁ和井でも若井でもなんでもいいけど若井でーす(自己紹介)」

「うん!それはねぇ、調べればなんとなくわかっちゃう。
じゃあ〜これ以上のイイ感じの情報はぁ…普川先輩の風紀情報網に頼るかぁ」
無茶ぶり!

【人】 何処にでも居る 鏡沼 創

>>105 勢喜
「成績は…………画力に比べりゃ普通じゃねぇです?」

失礼に失礼を重ねた。
お前の出目のせいなのにな。


「竹輪持って来られても、全員困惑しちまうでしょうしねぇ。
 バウムクーヘンサイズにしちまったら、余計に」

くすくす笑ったかと思ったら、もう姿を消していた。
(118) 2021/10/28(Thu) 21:48:08

【人】 鏡沼 創

談話室の扉が開き、何処にでも居る男が入って来た。

「あ、早速集まっちまってる感じですね。
 作業の方は問題ねぇです?
 何か手伝っちまいましょうか?」
(126) 2021/10/28(Thu) 22:42:21