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人狼物語 三日月国


103 【身内RP】森奥の工房【R18】

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視点:


ツァカリが参加しました。

【独】 ツァカリ

/*
テスト

テスト

テスト

テスト
(-0) 2021/10/23(Sat) 23:09:58

【独】 ツァカリ

/*
変わらない……????
(-1) 2021/10/23(Sat) 23:14:12

【独】 ツァカリ

/*
Test

Test

Test

Test

Test
(-2) 2021/10/23(Sat) 23:16:37

【独】 ツァカリ

/*
(´・ω・`)
(-3) 2021/10/23(Sat) 23:16:52

【独】 ツァカリ

/*
ブラウザ変えてもダメだ〜。゚(゚´Д`゚)゚。
(-4) 2021/10/23(Sat) 23:19:16

【人】 ツァカリ

 
  
オッホー……
ヒーホー……

  
ヒーヨーホー…… イーヨー……

  
オッホーー ヒーヨーー……

 
(5) 2021/10/24(Sun) 0:48:22

【人】 ツァカリ

 
[笛の様な歌声が森に木霊する。
 均された一本道>>1を、塊が移動していた。

 先頭は一頭の馬。
 牛、羊、山羊が続き、
 後方を囲むように馬が追い掛ける。

 ────遊牧民だ。

 高いピッチのクルニングは
 馬を駆る男達による力強い歌唱。
 旋律こそ哀愁に満ちたものだが
 楽団の様な迫力があった。]
 
(6) 2021/10/24(Sun) 0:48:55

【人】 ツァカリ

 
[目的の建物を見つけ、群れは進行を止める。]


    ……。


[少しバランスを崩しつつも……、
 仲間が駆け寄ってくるより早く
 ブーツの靴底を地につけた。

 翻ったチャパンの裾にあしらわれた
 複雑で見事な文様の刺繍糸は
 暁光を浴びてキラリと光る。]
 
(7) 2021/10/24(Sun) 0:49:29

【人】 ツァカリ

 
  
俺はアルマス族のツァカリ

  
頼みがあって参った

 
(8) 2021/10/24(Sun) 0:49:38

【人】 ツァカリ

 
[老若の男衆と数多の家畜を従え
 森中に響く声を張るのは
 若き族長其の人。

 チャパンの片袖は、空洞であった。*]
 
(9) 2021/10/24(Sun) 0:50:27

【独】 ツァカリ

/*
>>17
> 長旅でお疲れだったり
> 緊張している依頼者さんに
> ほっ…としていただきたくて
> ”リラックスできるものを”と希望だけ伝えて
> 適当にブレンドしてもらったものを
> 馬鹿の一つ覚えのように、いつもお出ししている。]
気遣い屋さんだけど不器用なのかわいい
(-9) 2021/10/24(Sun) 19:27:09

【人】 ツァカリ

 

  ……?


[家主は直ぐには出てこなかった。>>13>>14
 我々の朝は早く、最初の乳搾りが終わる頃合いだが
 早過ぎただろうか。それとも不在か。
 だが、出直すのを考えるより先に扉が開き
 眼鏡の御仁が姿を見せた。>>15
 
(25) 2021/10/25(Mon) 10:56:15

【人】 ツァカリ

 

  ああ、では失礼する


[許可に感謝し、単独で建物へ入る。
 付き添いたがる者もいたが、
 手を軽くあげて断った。

 動物と飼い主は似る。>>2
 家畜の中では自分がリーダーだとでも言いたげに
 優然と待機する愛馬はさておき

 思い思いに草を食みだした家畜達を
 見ているものが必要だ。]
 
(26) 2021/10/25(Mon) 10:56:28

【人】 ツァカリ

 
[郷に入っては郷に従う。
 勧められた長椅子の中央にどっかりと腰を下ろし
 茶を淹れてくれるという御仁に軽く頷いた。>>16
 建物は作業場と生活空間を兼ねているようだ。

 家主を待つ間、客人として家の中を
 みだりに見るつもりはないが
 部屋内の物の多さと視力の良さが噛み合えば
 望まずとも情報は拾ってしまう。

 雑然と置かれているのが惜しまれるほどの
 精巧に作られた人間の部品たち。
 御仁は聞いていた通りの腕前らしい。]
 
(27) 2021/10/25(Mon) 10:56:40

【人】 ツァカリ

 
[良く日に焼けた指でカップを受け取り
 熱い茶を豪快に飲み切った。
 良い香りだ。それに芯から温まる。

 対面に来た彼が名乗った。>>18


  俺はアルマス族のツァカリ
  少しあって、この通りの身体になった
  納得してのことだったが
  思っていたより不便だ

  俺は弓の扱いが上手い
  鹿を狩らせたら右に出るものは居なかった


[再び名乗り、自負と共に現状を簡単に説明すると
 彼との間に卓があればそこにカップを置き
 なければ彼にカップを返してから
 腰に下げていた革袋を自らに残された左手の指先で外した。]
 
(28) 2021/10/25(Mon) 10:57:42

【人】 ツァカリ

 
[ガチガチと中で音の鳴るそれを差し出す。
 筋肉がコブのように盛り上がった片腕で
 難なく持ち上げるが、見た目よりずっと重い。]


  代金として受け取ってくれ
  足りなければ、連れてきた家畜もつけよう


[袋の中身は魔法石の原石。
 里が有する鉱山で採れるものだ。
 それも類を見ないほど純度が高い。

 街に持って行けば一等地に
 城が建てられる額の金に替えて貰える。
 魔術社会においてはそれ程貴重なものだ。

 魔術道具の核に使われたり
 これだけでも役に立つらしいが
 自然の中に生きる自分達は
 通貨代わりに少し掘っているだけ。]
 
(29) 2021/10/25(Mon) 11:07:23

【人】 ツァカリ

 
  里の皆に最高の鹿鍋を食わせてやりたい
  俺を世界一の弓使いに戻してくれないか?*
 
(30) 2021/10/25(Mon) 11:10:49

【独】 ツァカリ

/*
ナカノヒトにしては珍しく
チップから聞こえてきた声をガン無視して
やりたいと思ったRPを当てている。
昨夜から今朝にかけて漸くいまのツァカリとして
話し掛けてくれるようになった。
本来書く予定だったツァカリは消えたわけじゃなくて
その辺をウロウロして偶にちょっかいをかけてくる。
いつもと違う変な感じだー。
(-16) 2021/10/25(Mon) 12:24:39