【墓】 どこにもいない カストル>>+27 「 はい 」狂気で構成される世界と、大昔の温厚な感性で見直した視界。それは本当にまるで違うものだから三十割だった 「自然とかは趣味の方向性が 過激になってそこそこ酷いことしました。」 ( ルヘナぁ…… どうしようカストル……)簡単な言い方をすれば、元から 解剖も観察も好き なのである。「 ルヘナが大好き これはいつもの、言いたい、し言っているしことだ。 いやというほど、しってるだろうけれど。 「 あ〜……ルヘナに見えないってことは、カストルはホントにいないんだね 」少し落ち着いたのかもれない、お茶をのんでひと息つく。 「それじゃあ、うん。はなすよ。 『ボク』 がやったこと……」「 意地悪なだれかと、カストルを壊した話 「 最後の話は、さいごにさせて 」 (+30) 2021/05/31(Mon) 18:47:40 |