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人狼物語 三日月国


62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】

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【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  激しくされて…疲れて眠っちゃわなければね?

[くすり、と笑う。
長い1日なのは間違いないし、その気力もあるけれど
がむしゃらに求めて、求められたら
案外どこかで寝てしまうかもしれないし。]


  そうだね……良いよ。
  夢中になってるの、可愛いですし。


[胸に吸い付く彼をそう思うのは
される側特有の感覚なんだろうか。

彼が下になっても胸を離さずに
堪能する姿は、少し格好悪く
でもずっと愛らしいものだった。]
(-7) Oz 2021/03/19(Fri) 10:54:04

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド



  はっ、……んふっ……
  そんなに私の胸が気に入りましたか、ぁ…?

  沢山、味わって……んっ……くださいねぇ……
  ふ、ゃっ……私は、…こっちを……
  味わい、ますから…ァッ…

[彼が胸に吸い付ける程度に
上半身を僅かに晒して
それからベッドについた自分の手と
腰を使って、ぱちゅ、ぱちゅと腰を上下に振っていく。

大きなストロークとは行かないけれど
代わりに小刻みに素早く、私の奥を何度も小突くように
彼の楔の上で淫らに踊るのだった。]*
(-8) Oz 2021/03/19(Fri) 10:54:18

【独】 社会人 サモエド



/*

お嫁さん(願望)が本当可愛くて
あと1週間もつかな…………


(-9) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 10:56:12

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   眠たくなったら、一緒に眠りましょう。
   っ、……ふ…すっきり冴えた状態で、
   またするのもいいでしょうし、っ…ね?



  何も夜通しじゃなくても、
  夜中になったら多分疲れて眠るはず。
  彼女が眠たいと言えば寝顔を堪能してから
  彼もねることだろう。

  朝起きて、また求めるなら
  その気持ちは本物。勿論、彼の中では。
  もし、彼女にも似たような気持ちが芽生えてくれたら
  彼にとってはこの上なく幸せなことかも。

                       ]


(-10) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 11:55:55

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   ん……ちゅぅ、…ふ…………
   凄く、硬く…っなってしまい、ました。
   綺麗です、ローラさん…




  漸く果実から口を離して、彼女の顔を
  しっかりと見つめると、彼女の腰を押さえ
  動いていなかった分をカバーするように
  腰を少し浮かせて深く深くに一回一回
  突き上げていく早めのストロークが始まる。

  彼女が動いている間、何度も中の口が
  彼らよりも深くキスをしているような
  そんな錯覚を覚えるほど、
  良い刺激が彼に与えられていたので、
  正直ひやりとした時もあった。

                    ]



(-11) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 11:57:03

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   っふぅ、…そろそろ私の方が
   耐えられなくなりそうです……



  少ししてからだったか。
  彼女にそう伝えると、彼女と上下を逆転して
  抜けないよう、と思いながらも
  体勢を整える間に抜けてしまったならば
  するりといともたやすく彼女の中を埋め、
  今度は鈴口を手前まで引いて、
  一気にぐりぐりと奥へ向かって突き動かし、
  という動きを繰り返していったことだろう。

                       ]*


(-12) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 11:57:32

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド

  ふふ、ありがとう……
  ん、ひゃんっ…!?

  も、もう胸は……い、良いのかな……?
  ぁんっ……ぁっ……ぁ、!


[彼が動き始めれば
自分で動くのでは限界があったところまで
一気にずぶ、と差し込まれていく。

身体を走る快感は電流のように流れ
たまらず嬌声が響いていく。]


  ん、ふふ……
  出ちゃいそうかな……サモエドくん?

  ふぁ、…っ、っ……
  い、良いよ……お腹にかけても……どこでも……
  中は、…ダメだけど、ね……ん、んんっ……!


[体勢が変わると、また気持ちよさが変わる。
下に組み敷かれて、前後に貫かれると
快感も腰から頭に向かって走るよう。

身体を腰から軽く二つ折りにさせられて
彼が大きな動きで突き込むたびに、空中に浮いた足先が
ぴくん、と動くだろう。]*
(-13) Oz 2021/03/19(Fri) 12:14:59

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   たっぷり、味あわせて頂きました…
   でも、また欲しくなるかも。



  一旦は満足いくまでたのしんだけれども、
  今は甲斐性のない下半身を
  押さえ込む方が優先になっているため、
  多分追々また同じように彼女の胸を
  堪能させてもらうことになりそう。

  彼の一回一回の動きに合わせて響く嬌声は
  耳触りがよく、それだけで抜けそうな気がする。
  ずぶ、っと動くたびに聞こえるのは、
  彼女の蜜が序盤よりも溢れている証拠かな。

                       ]



(-14) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 12:32:14

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



    く、っ……勿論……
    中は、貴方が許してくれた時の
    ご褒美ですから……
    今はまず、っ……ふ、……
    



  言葉を返しながら、彼は徐々に余裕を失っていく。
  彼女のいう通り、中はダメと言い聞かせ。
  信頼関係構築のためにも、
  これは大切なことと彼も分かっている。

  視界に入る彼女の太腿の動きで
  彼の抽送が彼女にも響いているのが伝わり、
  そろそろ、と彼は呟いて
  気持ちよかった中から楔を抜けば
  自分で最後は動かし、
  綺麗で汚れのない彼女のお腹へと
  白濁とした欲を吐き出していくのだった。

                      ]*


(-15) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 12:32:40

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  ご褒美ね……
  
  ん、っ……ふぁ、っ……
  
[ずるり、と引き出された感覚があって
そのすぐ後にお腹の上に熱いものが
掛かるのを感じた。

肩で息をしながら、彼の方を見れば
しっかりと吐き出せたよう。

私自身も何度かイっていたような気がするけれど
初めて経験するような彼のものに
ついていくので精一杯だったかもしれない。]


 
  沢山出たかしら……
  どう、気持ちよかった……?

  私は結構満足出来ましたよ?


[にこり、と笑うと
お腹にかけられた精液を指で軽く掬い
その雫をぺろ、と舌で舐めとった。]*
(-16) Oz 2021/03/19(Fri) 13:06:23

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ


    ふ、っ……はぁ…………



  最後まで彼女のお腹を目掛けて
  欲は弾け飛び、
  彼は両手を彼女の顔の横に突いて
  ため息混じりの荒い呼吸で
  彼女を見つめていた。

                  ]

   初めてで、ここまでの満足感は…
   なかなか経験し難いです。
   ……相性は、良さそうだなと
   私は思いました。



  気持ちよかった?と聞かれると、
  とっても、と答えてみせ、
  軽く彼女の頬に口づけを落とした。

  満足がいったかどうか。
  これに関しては、まだ少し。

                  ]

(-17) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 13:46:47

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   そうですね…
   後は、貴方の香りを嗅いだら
   一緒に汗を流したいと思いました。



  彼女が指で掬った精液を舐めるなら、
  彼は彼女の腕を頭の上の方に押さえ、
  汗ばんでいるであろう彼女の脇下に
  顔を埋めてみる。
  シャワーを浴びた後でも良いだろうけれど、
  やはりこういう時の方が
  彼にとっては刺激的らしい。

  彼女にメッと言われたら、
  聞き分けの良い犬のように体を離して
  ベッドの横にあるバスルームの準備を
  してくる、と進んで動くのだが。

                     ]*


(-18) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 13:47:14

【秘】 大学生 ローレライ → 社会人 サモエド


  あはは。
  何それ、レポートか何か……?

[なんだか彼の言い方がツボに入って
少し笑ってしまった。

とっても、と返してくれた彼には
にこりと笑みを返して。
荒くなった息を少し整えました。]


  わ、わっわっ
  ちょっと恥ずかしいですよ……っ


[彼が唐突に私の脇に鼻を近づけるので
慌てて、それから逃げようとしました。

そうしたなら、彼は諦めて
バスルームの準備をしてくると言うので
私はベッドの上で暫く待つつもり。]*
(-19) Oz 2021/03/19(Fri) 15:36:22

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ



   そうですね、レポートということに
   しておきましょう。
   帰るまで、何回もレポートしそうです。



  くすくすと笑えるほどに
  息が整った彼は、レポートに笑っている
  彼女の頬を撫でて、もう少し体の火照りを
  落ち着かせていく。

  彼女の脇の下に入ったのも束の間。
  逃げられてしまったので、
  諦めてバスルームの準備に向かうことに。

                      ]


(-20) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 15:49:19

【鳴】 社会人 サモエド



    あ、そういえばあれがあるんだった。
    また勝手に用意して怒られないか…




  バスタブにお湯を張りながら、
  彼はバッグの中に変わり種を
  入れて持ってきていたことを思い出す。

  ダバダバとお湯が溜まっていく広いバスタブ。
  コックを捻って一旦止めると
  彼女の前を通りリビングのバッグを軽く漁る。

                       ]


(=0) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 15:50:07

【鳴】 社会人 サモエド




   ローラさん、
   ローションは苦手ではありませんか?




  流石にこの質問だけでは何をするのか
  彼女に伝わらないだろうけれど、
  彼の手に何か袋のようなものがあれば
  色々と予想が出来るかもしれない。

  シャワーブースは別にあるので、
  汗を流す場所には困らないはず、と
  彼は遠回しに試してみないかと
  念を押してみるのだった。

                   ]*



(=1) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 15:51:01

【鳴】 社会人 サモエド


   これは、融解剤付ですから大丈夫でしょう。



  特殊な液体で、終わった後は融解剤をつかって
  とかしてしまえば排水溝に詰まることはない。
  彼女の了承も得られたことなので、
  彼はふんふんと鼻歌を歌いながら、
  貯めていたお湯に手元の液体を入れて
  ゆっくりとかき混ぜていけば
  あっという間にローション風呂の完成。

                       ]

   先に、シャワーをどうぞ?
   その間に、新しいタオルをお願いしておくので。



  今度はバスローブをきちんと着てから
  対応する、と笑いながら彼女に向かって告げる。
  先ほどのように怒られてしまっては元も子もないので。
  相手を楽しませることは好きなので、
  実は色々と持ってきていることはまだ内緒。

                          ]


(=3) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 18:12:56

【鳴】 社会人 サモエド



    あぁ、何度もすみません。
    1107ですが、バスタオルを4枚とバスローブを4枚
    追加でいただいてもいいですか?
    部屋にいますので、ノックしてください。




  まだ、タオル自体はたくさんあるけれど
  この後の考えたら、今のうちに欲しい。
  そう思っていたので、
  彼女がベッドからバスルームへと向かったなら、
  フロントにまた、電話をかけるのだった。

                         ]*



(=4) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 18:14:18

【鳴】 社会人 サモエド


   ………仕事は放置と行きたいけれど。



  電話も済んでバスローブも着なおしたので
  一旦マナーモードにしておいた携帯を確認。
  なぜか叔父からの連絡がたくさん。
  電話を返してみると、お見合いの話。

  こちらは、現実的な料亭などで行うタイプのほう。
  叔父は、どうやら素敵な女性と合わせたいらしい。

                         ]

   お気持ちはありがたいですが、
   私は興味がありませんので、お断りします。
   あ、すみませんこの後別件がありますので、
   明日の夕方まで電話は出られません。


 
  矢継ぎ早にそう告げると、彼は電話を切って
  ノックされたと思わしきエントランスを開け、
  頼んだタオル類を受け取った。
  汚してはいけないので、
  ひとまずリビングのソファへ置くと
  ベッドに戻って彼女の様子でも伺ったかも。

                        ]*
(=6) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 18:43:58

【秘】 社会人 サモエド → 大学生 ローレライ




   
あなたほどの素敵な女性は、
   いないと思うんですけどね。





(-23) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 18:45:31

【鳴】 社会人 サモエド


  おや、濡れたままで大丈夫ですか?
  私もそれではシャワーを軽くあびますね。

  この後はゆっくり、
  バスタブの中で遊んでみませんか?



  彼女に声をかけられれば、
  彼は髪を上にまとめて濡れないように。
  汗もついていることだし、と
  ベッドルームのどこか邪魔にならないところに
  着ていたバスローブを脱げば、
  また呼びますね、とささやいて。

  シャワーブースとバスタブは隣り合わせだから
  別に彼のことを待たずに、入っていてもよいけれど
  やっぱりリラックスする時間は必要かな、と。

                          ]*


(=8) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:09:08

【鳴】 社会人 サモエド


   お待たせしてます。さ、どうぞ?



  シャワーを浴びた彼は、バスローブを羽織り、
  ソファにかけて待っていた彼女の手を取って、
  バスルームのバスタブへと誘導した。

  先にバスローブを脱いで、中へ入れば
  彼女が滑らないようにと手を差し伸べ、
  問題がなければ彼女の背中を眺めるように
  ぎゅうっと抱きしめてみる。

                      ]

   そういえば、
   ローラさんはどうしてこの集まりに
   参加しようと思ったんですか?



  ニッチというか、
  探さなければ見つけないようなもの。
  彼女が男に会いたいというだけの理由で
  探し当てるとは、彼自身は思えなかったから、
  聞くだけなら許されるだろうと、
  彼女に問いかけるのだった。

                       ]*
(=10) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:23:49

【鳴】 社会人 サモエド



   お友達が?……
   さすがに、あっていないと思いたい。



  彼女くらいの女性と会ったことがないわけではないので
  一瞬だけひやりと背筋が凍ったような。
  良かった、と言っているということは
  多分彼以外の誰かと出会ってよい経験が
  できたのだろうと、彼は思うことにした。

  それにしても、少し上を向くだけでこんなに
  愛嬌のある女性はいるのだろうかと、
  彼は平静を装いながらも、
  考えることをやめることができなかった。

                       ]


(=12) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:51:45

【鳴】 社会人 サモエド


   私も、似たようなものです。
   営業で個人宅を回っているのですが、
   その中の1件にお邪魔した時に、
   私とそう年齢の変わらないご子息が
   珍しく在宅なさっていて、
   私にこういうサイトがあるらしい、と
   ご両親がいないときを見計らって
   ……少し話しすぎましたか?



  なんだか、事細かく話しすぎたような気がして
  彼は一旦話すのをやめた。
  彼女はもしかしたらシンプルな答えを
  望んでいるのかも、と頭によぎったのもある。

  そんな風ですね、と多分きりあげつつ
  彼は彼女の胸全体をゆっくりと撫で始めるのだった。

                          ]


(=13) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:56:56

【鳴】 社会人 サモエド



    ローラさんはそういえば、
    どういう男性がいいんですか?
    よくある二択でいけば、
    イケメンだけどお金がない
    もしくは
    不細工だけどお金がある。

    究極ではあるとおもうんですけど、ね?



  良ければきかせてください、とくすっと笑いながら、
  ゆったりとしたバスタイムを始めるために
  彼はまた他愛もない質問を口にした。

                         ]*


(=14) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 19:57:35

【独】 社会人 サモエド


/*

理解力に乏しい自分が恥ずかしい。
ご迷惑おかけいたします。


(-29) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 20:37:58

【鳴】 社会人 サモエド



   ならよかった。
   不貞を働くつもりもないけれど、
   万が一、あなたのお友達に会っていたなら
   私としては少し複雑なところですから。




  ここで出会った女性と、その後連絡を取ったことはない。
  連絡先を聞いていないから、という単純な理由。
  聞かれることもあったけれど、ごめんなさいと
  はっきり断っていたのだ。

                            ]



(=16) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 20:51:14

【鳴】 社会人 サモエド




   なぜ?…そうですね、ふたりとも
   周りが結婚し始めて焦っていたのかも。

   どちらも、楽しいことに変わりはありませんが、
   それもそうですねぇ……



  箸休めはとりあえずこれくらいにして、
  ぬるりとするローションの中にいるので
  彼女の体を先ほどよりも触りやすくなった気がした。

  彼女の反応を見ながら、
  彼は指先を使って、また硬くなってきている
  彼女の胸の頂をくりくりと撫で転がしていく。

                        ]



(=17) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 20:52:16

【鳴】 社会人 サモエド



   ははっ、それは確かに。
   実に素直な答えで嬉しいな。
   ……そうだな、体の相性がいい不細工と
   体の相性が悪いイケメンなら、どちら?



  顔で選ぶか、相性で選ぶか、という話。
  究極論を持ってくるか、という感じだろう。
  質問をしながら、彼は耳元でささやき、
  時折耳たぶをなめて、ふっと息を吹きかけていた。

                         ]*


(=18) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 20:52:38

【鳴】 社会人 サモエド


   言ってみれば、2人とも変わってるんです。
   私は体の相性が良くないと、
   結婚はおろか、付き合うことも
   少し躊躇いたくなるんです。
   御子息の場合、プロポーション重視。
   私と違って体の相性は二の次。



  小さく反応する彼女の声を聞きながら、
  クリクリと転がしていた頂を
  むにゅっと乳房の方へ押してはまた戻してを
  何度か繰り返しながら、
  彼女に返事をしていく。

  普通のお見合いでは分からないものが
  ここでは試すことができるから、
  体操満足はしている。
  勿論、その人に会えれば更に満足だが。

                     ]


(=20) 七瀬杏 2021/03/19(Fri) 21:34:52