情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー「そう、少し不便なの。大変よね。 おいしいいろんな食事を食べることができるのは、嬉しいんだけど」 実際にこうして、おいしいカボチャパイを頂いているし。 太らないのだってそうね。でもやっぱり少し大変。 そう考えると、悪いことばかりでもいいことばかりでもないのよね。 「携帯食料なんてものもあるのね。 私も、いろんなところに行ってみたいもの。 お言葉に甘えてもいいかしら。 ……よければ一緒に、他の従業員の人に頼みに行きましょう」 このことを話したのはあなたが初めてだけど、やさしい人で良かったと思う。 すると自然に笑顔がこぼれおちていた。 (-5) oO832mk 2021/10/17(Sun) 21:19:42 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ/* アンタはもう立派なベル記よ。誇りなさい! それじゃあやることもあるからリアクションからさせてもるうわ。 そのままサクッと青空の部屋に行って大丈夫よ。そのようにするわね! あなたからの愛、絶忘姐も確かに受け取ったわ。 大切に宝箱に仕舞わせてもらうわね! 描写まで、少しだけ待って頂戴ね! (-11) oO832mk 2021/10/17(Sun) 21:34:29 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「草原の部屋? いいえ、知らないわ。 あまりこの部屋を離れたことがないものだから」 でも確かに、ここで紙飛行機を飛ばすのはパーティを楽しむ人たちの邪魔になりそうね。 少し考えたあと、わたしはパーティ料理に並ぶうち、サンドイッチに目をつけた。 「お弁当、持っていくから少し待っていて」 給仕のクロノに言いつけると、バスケットをもらうことができた。 (6)2D6+1つ、サンドイッチを詰め込むと、お弁当の完成だ。 「……できた。はい、行きましょう」 受け取った紙もしっかりと手に持って。 場所がどこかは知らないものだから、テラに案内をお願いする形になるかしら。 宙に漂うその姿を追いながら、青空の部屋へと向かっていく。 (-13) oO832mk 2021/10/17(Sun) 21:44:08 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 中庭に向かうと、まず驚かされることになった。 「あ……」 そこには夜があった。 星々が囁くように瞬き煌めいて、まるく望月が見守るように照らす。 偽物だろうと、そこにあったのは夜だった。 何ヶ月かぶりの夜空に、わたしは足を止め、見上げたまま。 黒の外套にシックな同色のドレス。 背中に蝙蝠の羽を模したものをつけたとはいえ、普段と余り変わらない装いになってしまったわたしの仮装は、同化するように夜の闇に溶けている。 (G1) oO832mk 2021/10/17(Sun) 21:55:18 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 逃亡者 ポルクス近寄ると、月明かりに照らされた雫がひとつ、 瞳からあふれ落ちているのがわかる。 (-25) oO832mk 2021/10/17(Sun) 22:36:37 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>G3 ポルクス かけられた声にはっとする。 少し慌てて諸々を正し、わたしはあなたに向き直った。 「ごめんなさい、ぼうっとしていて」 微笑みかけて、手にした籠をしっかり握る。 仮想をしているという事は、この人もハロウィンの参加者だ。 「長い、と言えるほどじゃないわ。2ヶ月くらいかしら。 でも夜が来ないのは本当よ。 この中庭に月が浮かぶのを見たのは、初めてだもの」 (G4) oO832mk 2021/10/17(Sun) 22:36:59 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G5 ポルクス 伸びてきた手にまた驚いて、少し困ってしまう。 本当に、ぼうっとしてしまっていたわね。 「わたしにとって夜は故郷なのよ。 夜にしか生きていられなかったから。 だからというわけじゃないんだけど、久しぶりに星空を見ていたら、なんだか懐かしく思えて」 もう大丈夫、と首を振って手を拒む。 「……あなた、あまり見ない顔ね。 新しく来たばかりのようだけど。 わたしはチャンドラ。……あ」 頭を下げようと思った矢先、大切なことを思い出す。 「今は、トリックオアトリート、が挨拶だったかしら?」 (G6) oO832mk 2021/10/17(Sun) 23:05:25 |
【独】 夜の一族 チャンドラ月と生き、星と生き。 夜に生きるわたしたちは、夜でないとその力を使えない。 けれど、星の声を聞くことくらいならできるのかもしれないと、ふと思って祈った。 知りたいこと。それが何かは分からない。 星たちも困ったことだろう。 それでも、教えてくれた微かな声に応えようと思う。 夜の来ないこの館でも、陽の光に隠れて星々は瞬いている。 (-35) oO832mk 2021/10/17(Sun) 23:44:04 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 低血圧 アマノ「アマノという人を、探しています」 使用人から、招待客まで。 手当り次第と言えるほどに声をかけ続けたわたしが、あなたに辿り着いたのは努力の結果と呼べるだろうか。 「こんにちは。……あなたが、アマノ?」 カーテシィ。 お辞儀をして、微笑む。 「わたしはチャンドラと言います。 お話を、しませんか」 (-37) oO832mk 2021/10/17(Sun) 23:49:41 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G7 ポルクス 「ポルクス。あなたもいい名前ね」 名を褒められて、ありがとうと微笑んだ。 過ぎた名だとはよく言われるけど、わたしもこの名前のことは好きだった。 「似ている……かしら。 そうね、普通の人は、太陽の方が大切だもの。 夜に生きているわたしですら、少し憧れるくらい。 ……この館も、太陽の方が好きなのかしらね」 だから夜は来ないのかもしれない。 ポルクスに言われて、わたしは少しだけそう思った。 この館に来て、青空の美しさを知った。だから、なおのこと。 ポルクスから包みを受け取ると、わたしは早速その封を開けた。 中に入ったクッキーに、思わず笑顔を落として。 「ねぇ、ポルクス。よければ一緒に食べない? せっかくのいい夜だし、それにわたし、もらうことばかり考えていて、お菓子を持ってきていなかったから」 あなたの挨拶に返せるものがないことに、言われてようやく気が付いた。 開けた包みの中身を、ポルクスにも見せる。 (G9) oO832mk 2021/10/18(Mon) 0:07:22 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー「本当? 嬉しいわ。 2ヶ月もこの館にいるのに、パーティ会場と自室の往復以外はしたことがなくて。 冒険しようにも、迷子になったらどうしようと思っていたところなの。 あなたに提案されなければ、わたしの方から提案していたくらい」 実際に、こうして厨房に向かうのも初めてのこと。 さすがに中庭くらいなら、迷子にならずにすむんでしょうけど。 「それじゃああとで、早速お願いしようかしら。 ゲイザーは、オススメの場所とかはある? せっかくだから、そこに行ってみたいわ」 (-40) oO832mk 2021/10/18(Mon) 0:36:37 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G11 ポルクス 「じゃあこの館は、月に建っているのかしら。 そんなこと考えたこともなかったわ。 月にも昼や夜がある、なんてお父様が聞いたらなんて言うかしら」 昼は夜を追い、夜は昼を追う。 それがわたしたちの常識で、月は夜の象徴。 決して混ざりあうはずはないのに、月に昼があるなんて。 怒られるのでしょうね。 その姿がありありと浮かんで、おかしくなってしまう。 「よかった」 笑顔を見れば、釣られてわたしも目を細める。 もらったものをお返しするようで、気を悪くさせたらどうしようなんて思ってもいたけど、その心配はなさそうで。 「それじゃあ、いただきます」 食材に感謝を捧げ、手を合わす。 まず1つ戴いたクッキーが、サクサクと音を立てて口の中で広がっていった。 (G23) oO832mk 2021/10/18(Mon) 7:33:03 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー空に少し近付くバルコニー。 下方にひろがる中庭の草花。 想像するだけで、胸が踊ってしまう。 「面白みにかけるなんて、そんなことはないわ。 わたしも空が好きだもの。似合うと言われて悪い気はしないものよ」 ありがとうと言って、振り向く姿を見るとつい微笑む。 わたしもあなたとお話がしたい。そう言おうとして。 「! だ、大丈夫?」 ゲイザーと、ぶつけられた使用人とそれぞれに目を向けた。 あの程度で怪我はないでしょうけど。 少し驚いてしまった。 (-114) oO832mk 2021/10/18(Mon) 8:02:56 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「突然話しかけてごめんなさい」 カウチソファに横たわる身体が身を起こすと、心配の色を目に映したわたしの姿が見える。 「………具合でも悪い? 誰かを呼んできましょうか」 酷く気だるげで、顔色が悪く見えた。 もしかしたらただ機嫌が悪いだけなのかもしれないけど。 (-115) oO832mk 2021/10/18(Mon) 8:10:48 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 技術指揮 シトゥラ「………!」 一瞬何をされたかわからなくて、わたしは固まってしまう。 そうしてようやくされたことの意味を理解すると、その手を振り払おうとした。 そんな矢先、きゅう、と腹の虫が空腹を告げる。 「……」 穴があったら入りたいという言葉は、こういう時に使うのが適当なのだと思う。 緊張感が足りないと思われても無理もない有様に、恥ずかしくなって何も言葉が言えなくなる。 「……料理、したことがないの」 辛うじてそれだけ告げたわたしは、沙汰を待つ心地でシトゥラを見つめた。 ぺらぺらと、ノートを捲ると興味深いものはたくさんあっても作り方についてはちんぷんかんぷんだ。 (-121) oO832mk 2021/10/18(Mon) 10:18:54 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ青い扉を開いた先、広がる景色に感嘆を隠せない。 2ヶ月もこの館にいて、会場と自室以外の部屋に行くのは初めてだった。 「……不思議。でも、とても綺麗」 心から感じた。 わたしがこれまで生きてきた中で一度も見たことのない景色がそこには広がっていた。 青い空に色鮮やかな新緑の絨毯。 どれも夜空の世界ではこんなに魅力的には映らない。 「この中を飛ぶ紙飛行機も、きっと心地が良いでしょうね」 やる気が湧いてきた。 紙飛行機なんて作るのは久しぶりだけど、せっかくならよく飛ぶものを作りたい。 「ええ、それでいいわ。紙もこれだけ用意してもらったし」 早速作りましょう。 バスケットを草原に下ろして、わたしは笑った。 /* それで構いません!よろしくお願いします〜! (-122) oO832mk 2021/10/18(Mon) 10:27:10 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G25 ポルクス 「妬んだりなんてしたことはないわ。 わたしたちは夜を愛していて、夜もわたしたちを愛してくれているもの。 ……それが、一般的な一族の教えよ」 汝、夜を愛せ。 夜の間しか活動できないわたしたちは、その分一族間の結束は強固だ。 他所のことに目を向ける必要なんてない。 愛するものに愛されているのならそれが至上の幸福だ。 「でも、わたしは不真面目なの。 太陽は少し眩しすぎるけど、明るい空に色鮮やかな景色には憧れていたわ。 ……わたしたちは昼の民に嫌われているから、なかなか口に出すことはできないんだけどね」 嫌われている。それも、わたしたちの共通認識。 でも、手が届かないから憧れるのかもしれない。わたしはそう思う。 (G36) oO832mk 2021/10/18(Mon) 13:59:39 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー大事がないならと、ほっと胸を撫で下ろす。 それによりゲイザーが怒られるようなことがなかったのも、安心につながっていた。 携帯食料について、ゲイザーが許可を取り付けてくれると、使用人にありがとう、と笑顔を向ける。 「本当に困っていたの。助かるわ」 言葉だけでなく頭を下げる。 あまり深く下げると逆に気を遣わせてしまうことを知っているから、会釈よりは深い程度。 「ゲイザーも、本当にありがとう。 あなたがいてくれて助かったわ。 わたしひとりじゃここまで潤滑に進まなかったと思うもの」 (-155) oO832mk 2021/10/18(Mon) 14:16:24 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「馬鹿ども………」 あんまりにもあんまりな物言いに、閉口してしまう。 人嫌いという人種がこの世にはいるらしいとは聞いたことがあるけど、目の当たりにしたのは初めてだった。 「要件と言えるほどの要件はないわ。 わたしは星の導きに従っただけよ。 ……星が、あなたのことを教えてくれたから、どんな人か気になったの」 /* 役職CO、魔術師です。 あなたの役職を知っています。どうぞよしなに。 (-157) oO832mk 2021/10/18(Mon) 14:24:59 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 技術指揮 シトゥラ「…………」 箱入り娘。わたしは反論したい気持ちをぐっと堪えた。 けれどもその通りだと認めたくはなくて、僅かに黙り込む。 「………“明日”?」 そんな中、聞こえた言葉に喜色が隠せない。 散々忠告をしたその口から、また来てもいいという赦しが出たとそれだけだ。 「うん、明日。また来るわ。 レシピ、借りるわね。きちんと選んでおくわ」 「だから、また明日ね」 今のうちから楽しみだ。だって寿司は美味しかった。 自分勝手とは思わない。自分勝手はわたしの方だもの。 布団に沈んだシトゥラに明日の約束を投げつけて、機嫌よく部屋を去る。 今のうちから、使用人に声をかけておかないと。 ちゃんと忠告を聞きさえすれば、きっと今日のようにはならないはずだ。 ねむる邪魔にならないよう、静かに扉を閉めた。 (-169) oO832mk 2021/10/18(Mon) 19:43:02 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「少し、違うわ。 星を数えられる時間にしか、起きていられないの。 だから、昼の景色は新鮮よ。ええ、とても綺麗」 その分夜通し起きていられるわたしたちは、昼の民からすれば昼夜が逆転しているというものらしい。 とおく彼方まで飛んでいく紙飛行機を見て、わたしは少し驚いた。 あんなに遠くまで、飛ばせたことはあったかしら。 紙飛行機を折ると、私は立ち上がる。 その前にひとつ、サンドイッチを食べた。 準備はこれで万端だ。 「わたしも」 ついと紙飛行機を、風に乗るように放る。 3m飛んだところで、紙飛行機は草原の上に落ちた。 (-170) oO832mk 2021/10/18(Mon) 19:48:29 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 浮遊想 テラ「………すぐ落ちちゃった」 少し悔しい。 久しぶりに折ったからか、投げるのがへたくそだったのか。 どちらにせよすぐ目の前にぽとりと落ちた紙飛行機の隣に、グリーンアベンチュリンクォーツgemを置く。 (-171) oO832mk 2021/10/18(Mon) 19:50:17 |
【神】 夜の一族 チャンドラ>>【ハロウィン】 >>G41 ポルクス 「いろいろと聞かされているけど、1番は民族間のいざこざみたい。 わたしたちは、夜になると魔法が使えるの。 夜の加護だって言われているわ。 でも他のみんなは、眠っているでしょう? 紛争にでもなって、わたしたちが攻めてくるのがこわいのよ」 夜の帳の時間、魔法の使える一族の群衆に攻めいられでもしたら一溜りもない。 もちろん理由はそれだけでなく、夜にしか生きられないわたしたちと昼の民の対話が不完全というのもある。 その事を簡単に説明して、わたしはまたクッキーを摘んだ。 「わたしもポルクスの言う通り、お互いのことを知れば、もしかしたら歩み寄れるんじゃないかと思うの。 お父様はそんなわたしのことを、甘いって叱りつけるのだけどね」 (G43) oO832mk 2021/10/18(Mon) 20:01:43 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「宗教家じゃないわ。 星占いは知っている? 昼の民も行うことがあるのでしょう? わたしはその声がより鮮明に聞こえるというだけ。 だってわたしは、夜の一族だもの」 たとえ夜が訪れないこの館の中でも、陽の光に隠れて星々は瞬いている。 「星に、人の道理は関係ないわ。 ただ見えたものをわたしに教えてくれただけ。 ……どうやら星は、あなたのことが苦手みたい。 でもそれだけじゃ、どんな人かまで分からないでしょう? わたしは星じゃなく、人なのだもの。 それで勝手に探らずに、あなたとお話をしてみようと思ったの」 (-173) oO832mk 2021/10/18(Mon) 20:06:26 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → パイ焼き ゲイザー「ええ、ゲイザー。また空の下で。 ふふ、こうして約束をすると、友達みたいね」 そういえば、食事のことに気を向けすぎて、同性の子と他愛ないお話をしたのはこれが初めてのような気がする。 他の使用人とも少し話はするけど、ゲイザーほどいちゲストに親身になってくれる使用人は初めてだ。 「そうだ。そうしましょう。 お友達になってくれるかしら、ゲイザー」 思いついたとわたしは両手を合わせる。 使用人と友達だなんて、育ちが育ちなら驚く人もいるかもしれないけど、友達になりたいと思ってしまったのは仕方がない。 こういう思いきりのよさを、よく親族には窘められるのよね。 (-178) oO832mk 2021/10/18(Mon) 20:35:50 |
【秘】 夜の一族 チャンドラ → 不眠症 アマノ「そうかしら。それも話してみなければわからないとわたしは思うわ。 ……思うの、だけど」 気だるげな様子に困ってしまう。 煙草は別に、お父様も嗜むからいいのだけど。 「あなたは、人とお話するのが好きじゃないのかしら。 だとしたら、一方的に嫌な思いをさせることになってしまうのよね。 それも本意じゃないんだけど……」 どうしましょう。 悩んでいると、きゅう、とお腹が鳴った。 あ、と思わずお腹を抑えて、わたしはアマノを見る。 ……聞こえた? (-183) oO832mk 2021/10/18(Mon) 21:04:02 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新