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人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【独】 専門学生 結城 しろは

/*
そうか、今日更新だった
(-0) guno 2022/08/03(Wed) 10:29:08

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ン……

[再び深々とキスをされる。

さっきは緊張から上手く息ができなかったけれど、
今は酸素を食らいつくされるような口づけ。
次第に息が上がっていくのを感じながら
はじめての感覚に翻弄されていた。

彼の頬を挟んでいた手は胸に降り、
縋るようにきゅうっとシャツを掴む。

顎を辿る彼の指がつうっと降りて、
白いブラウスの胸元に降りる。
身体の線を辿るようになぞられて、
ぴくんと小さく体が跳ねた。]
(-1) guno 2022/08/03(Wed) 11:19:42

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー



……うん、オスカーさんだけの、あたし……
あなただけの……


[髪の先からつま先まで、あなただけのもの。

その響きがひどく甘くて
ぽうっと上ずった声で鸚鵡返した。
じわわ、と体の芯が熱くなるのを感じて、
こく、と小さく喉が鳴った。

ブラウスをきゅっと引っ張られれば
豊かな胸の形がくっきりと強調されてしまうだろうか。

内股になって落ち着かなさそうに
太腿をモジモジさせていると
ふいにくすりと彼が微笑んで
どこか意地悪い響きにドキリとした]
(-2) guno 2022/08/03(Wed) 11:21:20

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……や、あの、違…………っ
その、
なんでもない、の……


[かあああ、と真っ赤になって俯いてしまう。
まだ碌に触られてもいないのに
こんな風に体を熱くしている自分は
ひどくはしたない女の子みたいだ。

慌てて足の動きを止めたけれど、
耳元に吹きかけられる声がいやらしくて
きゅう、とまたそこが疼いてしまう。

そんな中、彼のおねだりに瞬きをした。]
(-3) guno 2022/08/03(Wed) 11:22:06

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

[こんな場所で体を晒すことに
恥じらいや戸惑いを覚えないわけではない。
―――でも。
自身を見下ろし、小さく頷く。]


…………ん………


[少し体と体の感覚を開け、隙間に手を滑り込ませて。
緊張で僅かに震える手で
ぷち、ぷち、とゆっくりボタンを外していく。

次第に谷間があらわになり、
胸下のあたりまでボタンを外せば手を止めて。
ブラウスに指をかけてぐっと左右に広げた。]


……こ、こう、…?


[シンプルで可愛らしいレースの白いブラジャーと
それに包まれた柔らかそうな乳房が
差し込む月明かりの下に晒されるだろうか。**]
(-4) guno 2022/08/03(Wed) 11:23:38

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

[こんなところで、こんなことをして。
ひどくいけないことをしていると思うのに
その背徳感が奇妙に興奮を煽る。
開いた胸元に落ちる視線を感じ
ますます体温が上がった気がして。

礼を告げられてこくりと頷きながら
ちらりと彼の様子を伺った。]

そ、そう、かな…?
嬉しい……

[ブラウスもそうだけど。
名前から何となく愛着があるので
よく白を好んできていることが多い。
似合うと言われるとやはり嬉しく、はにかみを浮かべて。]
(-20) guno 2022/08/03(Wed) 22:45:45

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


  ンッ、……

[触れられればふにっと素肌に指が沈み、
ふるふると胸が左右に揺れる。
少し悪戯な笑みと問いに、う、と言葉を詰めた。]

……まあ、多いと言えば、多い、かも…?


……そ、それは、んっ…… 別に………
やん、…そんなところ、嗅がないで……

[ちゃんとボディソープで体を洗ったとはいえ、
谷間は汗を掻いていそうな気もして。
何だか恥ずかしくなって軽く身をよじるも
逃れるまでには至らない。

ふにふにと胸の感触を堪能する彼は
ちゃんと答えるまで誤魔化されてくれなさそうで。
眉を下げて口を開いた。]
(-21) guno 2022/08/03(Wed) 22:46:41

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……………、 ぅぅぅ……
今日、こんなことになるって、
思ってた、わけじゃない、…けど………

……でも、……そう、です………
あ、あなたに、可愛いって思ってもらいたかった、から………



[流石に待ち合わせの段階で
下着を見せるようなことになるとまで
予測していたわけじゃない。

でも、改めて彼と親密になりたい自分を自覚して。
服も下着も、持ってきたものの中から
いつもより意識して可愛らしいものを選んだのは確か。

言いながら頭が湯気が出そうで、赤い頬を片手で覆う。]
(-22) guno 2022/08/03(Wed) 22:54:48

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……ぁ、……っ

[乳房を弄んでいた指先が、
下着の上からぐにっとしこりに触れて
小さく甘い声を上げた。
そこは既にぷくりと膨らみはじめ、
彼の指に弾力を伝えていただろうか。**]
(-23) guno 2022/08/03(Wed) 22:56:01
専門学生 結城 しろはは、メモを貼った。
(a9) guno 2022/08/03(Wed) 23:04:54

【独】 専門学生 結城 しろは

/*
>夏の夜に、嫁と二人で、青姦よ
わろたwww
(-32) guno 2022/08/03(Wed) 23:47:06

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ぅぅ………っ
さ、さっきのことは……その、あんまり言わないで……
恥ずかしいから……



[告白の内容は事実であり、何ひとつ相違はない。

ないのだが、昂った雰囲気のまま
口にしてしまった台詞を改めて復唱されると
ずいぶん大胆なことを言ったものだと今更ながら思え
羞恥心は増す一方だ。

可愛い、と繰り返されれば更に頬を染め
身体が火照りゆくのを感じる。]


………っ うん、………
もっと、可愛いって言って…?



[耳元で囁く声にふるりと震えた。
そう、本気だから。
願わくば彼もまた、己に溺れて夢中になってくれればいい。]
(-49) guno 2022/08/04(Thu) 11:09:44

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……ひゃ、んっ……! ぁぁっ……

[硬くなりはじめたしこりを
下着の上からきゅうっと摘ままれて
びく、と小さく肩が跳ねた。

何を口にする前に、
胸先はもっと触ってと主張するように
下着の下でじんじんと疼く。
喉元に唇が落ちれば背筋がぞくりと震え
身体の奥からじわあ、と熱いものが広がるのを感じた。]

はぁっ、 んん…… ぅ、……ふぅ、
ぁッ……そ、そこ、ぁぁ……ッ やぁん……

[いくらひとけがなくとも彼の言うように
いつ誰が訪れないとも限らない。

あまり声を出すのは憚られるのに、
こりこりと先端を愛でられると
甘い声が響いてしまいそうになり
頬を覆っていた手で口元を抑えた。]
(-50) guno 2022/08/04(Thu) 11:11:28

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


(……んんっ、……お尻、動いちゃう……っ
は、恥ずかしい……だめっ、がまん、がまん……っ)


[懸命に声を堪えながらも切なさに耐えきれず
ヒップが勝手にモジモジと
物欲しそうに円を描いてしまう。

その間にも彼の手が後ろに回り
ぷつりとホックが外される感覚がした。

下着に支えられていた胸がたゆんと揺れて自由になる。
ブラジャーを下から上に押しあげられれば
やわらかな曲線を描く白い乳房と、
ピンク色に色づいて膨らんだ突起が
直接彼の前に晒されるだろうか。]

はぁ………ん……、

[甘い吐息を漏らし、とろんと熱に浮かされた眼差しで彼を見て。**]
(-51) guno 2022/08/04(Thu) 11:18:56

【人】 専門学生 結城 しろは

[夕暮れはとうに過ぎ、夜は次第に更けていく。
自分たち以外にひとけのない静かな洞窟の中を、
差し込む月明かりがほんのりと照らしていた。

本来の目的だった夕陽のスケッチをするには
もうずいぶんとタイミングが過ぎてしまったけれど。

まあ、焦ることはない。
明日も明後日も、これからも夏は続くのだから。**]
(72) guno 2022/08/04(Thu) 11:45:19

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


んんん……っ

[自分の言動がむしろ煽っているなどと―――
少なくともしろはの意識としては自覚なく
けれど肢体は確かに色づいて。

触れ合いの間にまたキスが落ちる。
柔らかく食まれれば唇が艶やかに濡れ、
ふっくらと充血し熱を帯びていく。]

うぅ…… 意地悪い、のね…… 

[自分だけを見てという願いは乙女なのだろうか。
彼に健気に映ったのなら結果オーライではあるが。

ともあれ、どうやら忘れてくれる気はないらしい。
甘やかな拒否に小さく呻きつつ
ねっとりと絡むようなキスにただ身を委ねていた。]
(-80) guno 2022/08/04(Thu) 19:55:49

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

[そうしてその唇が離れ、胸元へと降りる。
色づいた突起の周辺に唇が、ちゅ、と音を立てて落ち
白い肌に赤い痕が散っていく。]

そ、そんな……っ 味、って……
あぁんっ……!

[果物に喩えながら悪戯に笑む彼と目が合って、
ドキリと胸が鳴り息をのんだ。
敏感な突起に今度は直にキスをされ、
吸い上げられてぞくぞくと腰が震えた。]

や、そこ、ぁぁっ…… だ、だめ、舐めちゃ……っ んん、
はぁっ…… ぁぁ、 ……ん…!

[先端に刺激を与えられるたび、
じんじんと甘く疼いて堪らない。
その癖唇が離れると寂しくなって、
無意識にもっとしてと言わんばかり
息を吐きながら切なげな瞳で彼を見下ろす。]
(-81) guno 2022/08/04(Thu) 19:56:30

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


それ、っ、は…聞いたこと、ある、けどぉ……っ
でも、それって、……これとは別じゃ……
ぁ、ぁ、 ……ふぅ……っ ンンン……!

[友人間でも時折言われるネタであるので、
本当だろうかと思いながら話半分に聞いていたが。
少なくともいま、彼の舌先に翻弄されているのは事実である。

両胸を順番にたっぷりと愛でられて
だんだんと脱力し彼に上体を預けながら。

しろはの意思とは裏腹に、
落ち着かない腰の動きは無意識に右へ左へ、
更に大胆に揺れていたものの。
軽く諫めるようにぽんと叩かれ、びくっと跳ねた。]
(-82) guno 2022/08/04(Thu) 19:57:30

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


っ!
ぁ、
ち、違うの……っ


[別に何かを責められているわけではないが
咄嗟に言い訳じみたことを口にしてしまう。
反射的に動きを止めたが、
その分熱を持て余した花弁が
きゅうん、と抗議するように震え。

そわそわと小さく擦り合わせている太腿の奥、
下着の中がはっきりと温かくなるのを感じていた。**]
(-84) guno 2022/08/04(Thu) 20:02:39

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

[意地悪い、と拗ねたように口にはするが
嫌かというとそういうわけでもなく。
それはほんのりと色づく体の方が正直だろう。

女を苛めてしまうのが男の性というのなら、
好いた男に独占され、染められて悦ぶのもまた、
女の性というやつかもしれない。]

ひゃんっ 


……あ その、っ…… 
なんでも、……なくて……

はぁ、んっ…… ふうぅっ…… あぁ、

[ぺし、とまた軽く臀部を叩かれる。
別段痛くはないけれど、やんわり追及されているようで。
自分が墓穴を掘ったことを察し、
おろ、と視線をさ迷わせた。

けれどそれで逃してくれるはずもなく、
再び胸への刺激が再開されて。
突起を指で摘まま、捏ね繰り回されれば
そこがますます濃い色に熟れていく。]
(-99) guno 2022/08/04(Thu) 22:37:44

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


あッ…!!

[尖りを一際強くきゅうっと摘ままれ、
さっきから頻りに揺れていた尻がひくん、と跳ねた。]

え、っ…… ど、どう、って……

[問いにドキリと心臓が跳ねる。
身を捩じらせるたび、ふわふわと揺れるスカートの中。

どうなっているか、なんて
とても言えるような状態じゃないのに、
彼の青い瞳に見つめられると、
どうにも逃げられない心地にさせられて。]
(-100) guno 2022/08/04(Thu) 22:39:14

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


…………、っ  はぁぁん……!

[無言で戸惑っていると、
促すようにもう片方を吸い上げられ
ぞくぞく、背筋を熱いものが駆け抜けて。

熱に浮かされてぼうっとする頭で
まるで操られているかのように勝手に体が動く。

おずおずと口元を覆っていた手を下ろし
紺のスカートを両手で掴んで
ゆっくりとたくしあげていく。]
(-101) guno 2022/08/04(Thu) 22:40:32

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


………あ、あの…… …… 
あ、あんまり、見ないで……



[おおよそ不可能だろう事をごにょごにょと口にしながら
羞恥で真っ赤に染まった顔を反らした。

太腿あたりまでスカートをあげれば
ブラジャーと揃いの、
リボンがついた白いショーツが晒される。

秘所にあたる部分は
既に濡れそぼってぺったりと肌に張り付き
薄っすらと形が透けて見えるかもしれない。**]
(-102) guno 2022/08/04(Thu) 22:44:40

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

[自らの手で曝け出して見せながら見ないで、なんて
我ながらちぐはぐなことを言っている自覚はある。
じ、と下肢に落ちる視線を感じ、
落ち着かなさそうに身じろぎをした。

入り込んできた潮風がふわりとスカートをはためかせ、
解放された胸の突起を撫でていく。

きゅん、と疼く腹奥に突き動かされ
もじりと小さく腰が震えたのは
彼にも気づかれてしまっただろうか。]

ん、……ぁっ……

[頬に優しくキスが落ちて、とろんと目元が潤んだ。
そう。すべて彼のもの。
そうなりたいと自分から望んだ。

ばくばくと高鳴る鼓動を感じながら、
ちらりと彼の様子を伺い。]
(-123) guno 2022/08/05(Fri) 10:58:22

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


………んんっ…… はぁぁっ……

[彼の指が秘所の入口をゆっくりとなぞる。
そこがひどく熱くなっているのは
張り付いた下着越しでもわかるだろう。

くち、と小さく湿った音が鳴って
甘く期待するような吐息が唇から漏れた。

緩く表面を撫でられるだけで
じわりじわりとまた蜜が溢れ
彼の指に湿り気を伝えていく。]

な、そんなっ……
か、かたち、なんて…… 開いちゃ、やぁぁ……

[下着越しに花弁を開かれれば
中からどろりと多量の蜜が溢れ、
白い下着に張り付いたピンク色が
薄っすら見えるかもしれない。

彼に自分でもよく知らない所を暴かれて、
恥ずかしい姿をすべて見られてしまう。
その事実に酷く昂っていた。]
(-124) guno 2022/08/05(Fri) 10:59:03

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……う、ううん……
触ったりは、 あんまり……

……わ、わからない、わ……

[自慰はやり方もよくわからなかったし
なんとなくいけないことな気がして
自ら積極的に耽ることはなかった。

それでも性知識は入ってくるわけで
変な気分を持て余してしまうことはあったけれど
努めて気にしないようにして誤魔化してきた。

そうして溜め込んだ性欲に今火をつけられて
どうにかしてほしい欲求だけが膨れていくのに、
具体的に口にすることができない。

焦らすようにそっと指を這わされ
もどかしそうに腰が揺れそうになるのを
きゅうっとお尻を締めて我慢する。
はぁはぁと息が荒くなり、切なさに顔が歪んだ。]
(-125) guno 2022/08/05(Fri) 11:00:21

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


はぁっ……あぁんっ…… !

[指が淫芽に触れて、びりっと痺れが走る。
けれどあくまで優しい触れ方に焦れ
耐えきれず気づけば口をついていた。]

そ、そこっ……びりびりって、して……
触られたら、だめになりそう……

そ、それから……、はぁっ……
…ずっと、……中が、あ、熱くて…っ 

も、……もっと、その、 
指で、深いところまで、触ってほしいのぉっ……


[蜜口をきゅんきゅんと疼かせながら
彼の方を見つめ、ねだる。**]
(-126) guno 2022/08/05(Fri) 11:07:38

【独】 専門学生 結城 しろは

/*
しろはは自慰してるタイプの女子?って考えたけど
快楽知らない方が美味しいかなって思ったのでこんな形(性欲自体は強め)
ねっとり教えて貰おうねえ
(-127) guno 2022/08/05(Fri) 11:13:00

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……う、うん……

[淫芽の周囲を優しく撫でられながら
乙女かと言われれば遠慮がちに頷く。

男性は処女だと有難がるとか、逆に面倒がるとか、
色々と聞いたことはあるがどうなのだろうか。
優しく落ちるキスからは、
少なくとも悪感情は感じないけれど。]

…そん、な…… それは……

[少し怖いような気もしたけれど
甘美に聞こえてぞく、と背筋が震えた。

しろはは迷わないと決めた。
彼と交わって自分がどう変わるのか、
その先にあるものが何であれ、
手を伸ばしたいと思ったから。]
(-153) guno 2022/08/05(Fri) 21:26:41

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……あたしがダメになっても、
たくさん可愛がってくれる…?


[どこか甘えるように囁いて。
彼に支えられながら移動する。

恰好こそともにダンスを踊るようだが、
胸と下着をさらけ出した格好は淫靡で、
到底紳士淑女とは言えないだろう。

入り口付近にある平べったい岩まで歩み、
促されるまま足を開いて彼の膝上へ。]
(-154) guno 2022/08/05(Fri) 21:27:08

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ん……っ

[向かい合うような体勢で腰を下ろせば
そっと背に手が回り、再び唇が重なった。
指先が淫芽に降り、優しく撫でられて
そのたびにぴりぴりと弾けるような刺激が走った。]

はぁ、……んっ、 …… ぁ
ふうっ……あぁっ…… ん…!

[キスの合間に熱い吐息が漏れる。
淫芽からの刺激にじわじわと昂る一方で
疼いて堪らない蜜口はお預けを食らったまま。
優しく焦らすばかりの愛撫に耐えかねて
またお尻を左右に振ってしまっていた。]

(はぁぁぁん……な、なんか… うぅ……っ
も、もっと、…して、いいのに……っ)


[そんな動きに気づいたらしい彼が
ぐしょぐしょになった下着をずらし
中へと指を進めていく。]
(-157) guno 2022/08/05(Fri) 21:34:01
 




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