【赤】 冒険者 ルイージ[ 名前を呼ばれて呼んだ女の目を見つめた。 それから女の手が伸びて髪に触れると少し擽ったそうに目を細めた。] 女にしてやる ただ感じるままにしていればいい [ 毛皮の上着脱ぎ捨てる。 見事な仕事の施された鮮やかな白いファーのついたジャケット。 そしてまた首筋に唇と舌を這わせて女の服を開いていこうか。 脱がせるのが大変な服なら隙間から手を差し入れてもいい。 いずれにしても男の手は女の肌へと触れる。] 触れられると…気持ちいいだろ? [ ペロリと耳の縁を舐めて囁いた。] (*10) fuckingham 2021/12/10(Fri) 16:04:15 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ やや小ぶりの膨らみに手が触れた。 そして温かな男の手は柔らかなそれを直に揉みしだいていく。 さっきあれだけ揉んだのに、服の上からだって揉んでいたのに飽きることがないように執拗にその形を何度も変えていく。] 男は…おっぱいが好きなんだよ [ 揉みながら指がその頂きの果実に触れる。 こういうことに関して『ホムンクルス』は『人間』とは違うのだろうかとふと疑問に思ったがそれもやってみればわかることと指で摘んで捏ねくりまわした。] もっとゾクゾクさせてやる [ 市場街にいたサダルと同じ服装だっただろうか、それならスカートを捲り上げて太ももの合間に手を差し込む。 『人形』をそういう風に使う人間がいるならきっとここも同じ様な反応を見せるのだろうと下着の上からその部分に指先が触れて擦り始めた。*] (*11) fuckingham 2021/12/10(Fri) 16:06:10 |
冒険者 ルイージは、メモを貼った。 (a14) fuckingham 2021/12/10(Fri) 16:31:09 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル[ 拗ねるその仕草が可愛らしくて意地悪をしたくなるのは仕方のないことだろう。] ちゃんと俺を見ろ [ 指で顎をくいっと動かして顔をこちらを向けさせる。 名前が彼女にとって特別な意味を持っているなんてことすぐに気づいていた。 名前を呼ばれる度に心臓の鼓動が大きくなっていることも。] …サーシャ… [ だから名前を呼んでから唇を重ねて深く混ざり合う。] (-20) fuckingham 2021/12/10(Fri) 18:04:32 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 大きい方が好きであることそれは否定しない。 だからって控えめな胸が嫌いかというとそんなことはないしがっかりしたりもしない。] 柔らかくて感度が良ければいいんだよ [ 生憎と硬いおっぱいというものに巡り合ったことはないのでおっぱいは全て柔らかいものということになる。] こんな風に…な [ ツンと尖るを舌が舐めた。 指とは違う感触はさっきまでキスの最中に触れ合っていたもので充分に育った先端をぺろぺろと犬の様に舐め回していく。 あとたまに口に含んでチューっと吸い付いたり。] (*17) fuckingham 2021/12/10(Fri) 18:04:51 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 脚を閉じ合わせようとしたってそれこそゴーレムの万力の様な力でもなければそれは叶わないのだ。 いっそ挟み込んだ手が太股の内側を撫で付けることになる。] 脚を開けよ もっと気持ちよくしてやる [その言葉に少しでも隙を見せたのなら指先は浮き始めた染みの上からさっきよりも強く押し込む様にして刺激を与えていく。 『ホムンクルス』といっても『人間』と何も変わらない。 『男と女』宣言した通りに女としての快楽を教え込んでいく。] (*18) fuckingham 2021/12/10(Fri) 18:05:14 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダルサーシャ… 本当は俺にもっと触れて欲しいんだろ? [ 耳元に囁く声は甘甘美にサーシャを誘う。*] (-21) fuckingham 2021/12/10(Fri) 18:06:06 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル[ 狡い、きっと狡い。 サーシャがそう言うように狡いのだろうと思う。] サーシャはサーシャだろ? [ 他の何でもないと言うようにその名だけで彼女を呼ぶのだ。] (-55) fuckingham 2021/12/10(Fri) 23:04:05 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ やめないでと懇願のような震える声に女の芯を捉えようとする指は下着をずらして直接その蜜壺へと触れる。 くちゅと鳴った水音は今までよりも鮮明に隠微に耳に届く。 もちろん触れるだけに留まることはなくて男の骨張った指は女の中へと侵入していく。] 怖なんかないさ 触れているのは俺でお前それを望んでいる …だろ? [ くちゅりくちゅりと音を響かせて女が知っている様で知らない感覚を内側から刻みつけていく。] (*40) fuckingham 2021/12/10(Fri) 23:05:33 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ やめるわけなんてない。 女がそれを拒むならそうしたかもしれないが間違いなく女は男のことを求めていて男は女を欲している。] やめるわけ…ないだろ? 俺はお前が欲しい。 [ そういう趣向の客がいたせいけ、壁にかかる手錠に視線を向けるとニヤリと笑って女を見た。] でも…そうだな なら『拒めない』ようにしよう [ ベッドから降りてそれを掴むと女の元へと戻ってそれを手に掛けた。 左手に一つそれをベッドのフレームに、それから右手に一つそれもベッドのフレームに掛けて手の自由を奪った。] (*41) fuckingham 2021/12/10(Fri) 23:11:02 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダルこれでもうお前は俺から逃げられない。 そうだろ…サーシャ [ 逃げるつもりがないことはわかっているからそれはただの『言い訳』を用意しただけにすぎない。] さあ…始めるぞ [ 耳元でやはり甘く囁くのだ。] (-58) fuckingham 2021/12/10(Fri) 23:11:40 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 下着を剥ぎ取るようにしてそこを露わにすると入り込んだ指はさらに激しく女を責めたてていく。 そして女の準備が充分すぎるほどに整えば自分もまた衣服脱ぎ捨てる。] …いくぞ [ 手の自由は既に奪った。 脚も押さえつける様にして大きく開かせて自分の熱をその入り口へと擦り当てる。 熱い感触に吸い込まれるように杭を埋め込んでいく。*] (*42) fuckingham 2021/12/10(Fri) 23:12:51 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 恥じらいの表情を浮かべる女は可愛らしかった。 人形だのホムンクルスだのは関係なくて、人間とそれ以外の種族という以上に違いなんて無かった。 それは女としても同じことだった。] 痛くは…なさそうだな [ それからは貪るように侵食しまるで中を塗り替えるように強く激しく女の体を揺さぶり犯し始めた。 足を広く開いて押さえつけ埋めた熱で内側を擦り合わせ深く貫いていく。 ギシギシとベッドが軋みその都度金属の手錠がカシャカシャaンと音をたてた。] どこがいい? [ 聞かなくたって反応を見ればわかる。 だから返答の有無にかかわらず女の反応がいいところを繰り返し熱の尖端で強く摩り上げく。*] (*63) fuckingham 2021/12/11(Sat) 0:55:23 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル…可愛いな [ そのおねだりに応えてギュッとその体を抱きしめるとおでこにそれから頬に順位口付けて、唇を重ねて深く濃厚なキスを味わった。] サーシャ、もっと乱れろ もっと可愛い姿を見せてくれよ [ 囁く言葉と共にズンとより強くより深く突きてた。*] (-85) fuckingham 2021/12/11(Sat) 0:55:56 |
【人】 冒険者 ルイージー 祝祭一日目 ー>>102 [その日は 寒空から白い雪が降っていた。 早朝の道は白く染められていて幾つもの足跡がその白さを踏み荒らしている。] 寒いってよりは痛いって感じだな [ 毛皮を防寒具としてはいるものの雪国の人間ではないからかそんなことでは雪の降るほどのこの寒さは防ぎきれるものではなかった。 それなのに朝早く店も開いていないような時間に出歩いたのはそんな冷たい空気が気持ちよかったからだった。 吸い込むと喉と灰を冷やしていくその冷たい空気に小さく身震いをうする。] おはよう…お嬢ちゃん。 こんな寒い中で何してんだ? [ ただの気まぐれで声を掛けたのは噴水に腰を下ろしていた少女。 こんな寒空に傘を差して、でも座ったまま何をするでもなさそうさ小さな少女だった。*] (119) fuckingham 2021/12/11(Sat) 1:02:58 |
冒険者 ルイージは、メモを貼った。 (a38) fuckingham 2021/12/11(Sat) 7:36:15 |
【赤】 冒険者 ルイージー 人形屋 ー [ 自分ではそれほど粗野な人間とは思っていたが女を抱くときは激しく求めることを自覚していた。 女が弓形になって絶頂を迎えても止まらずに快楽を貪り続け女の体に快楽を与え続けていく。] まだだ…まだこんなものじゃない [ 狭くきつい処女肉はそれだけで一擦りごとに強い快感を生むというのに、女が快楽に応じて締め付けるので更に強く感じることができた。 そんな女の肉を割り開いて男の熱は女の奥まで満たしていく。] (*116) fuckingham 2021/12/11(Sat) 13:38:21 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 可愛らしく鳴いてみせるサーシャはもうさっきの様な作り物めいた部分なんて感じさせない。 男の体の下で悶え悦ぶただの女。] もっと俺を感じろ お前は最高だ [ 女は気持ちよさそうに顔を淫らに染めている。 絡みつく媚肉がまとわりつくつくように吸い付いてくる。 こんなにも激しい快感はいつ振りだろうか。] (*117) fuckingham 2021/12/11(Sat) 13:40:49 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダルほら…いくぞサーシャ… [ 腰を掴んでぐっと引き寄せると一段と強く打ち付ける。] (-118) fuckingham 2021/12/11(Sat) 13:42:16 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ そうして溜め込んだ快楽を全て出し切るように激しく打ち付けた熱の先から女の中にありったけの子種を吐き出した。*] (*118) fuckingham 2021/12/11(Sat) 13:42:46 |
【赤】 冒険者 ルイージー 人形屋 ー もっと…欲しい…か? [ 息も絶え絶えに痙攣しながらも腰に絡まった女の脚は快楽に貪欲になったのか離そうとしなかったから、流れ落ちた涙を指で拭ってから両手の戒めを解いて自由にする。] いいぜ [ 隠された女の本性を暴き曝け出して喰らい貪る。 真白な新雪に深く足跡を付ける様な、無垢な体に持て余すほどの快楽を刻みつけていく下卑た享楽か。 それにこの女の体は最高に具合がいい。 おっぱいは少し物足りないが。] (*138) fuckingham 2021/12/11(Sat) 15:31:39 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダルお前が、 何を欲しがっているのか…ちゃんと言えたらな [ 意地悪い顔を向けて笑った。 中に納めたままの熱は萎えることもなく時々ビクビクと震えては女の肉にそれを伝えた。] (-122) fuckingham 2021/12/11(Sat) 15:32:10 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ また重ねる唇と唇。 その少しの身動きと共に冷めることのない熱が女の中でずるりと動く。 だけどそれ以上の刺激を与えようとはしなかった。 そう言えばとふと思ったのは『ホムンクルス』も子供を作れるのだろうかということだった。 異種族の間では子供は出来にくいと聞いたことはあるが、その真逆に出来やすいのだとも変わらないとも聞いたことがある。 では人工生命体だという『ホムンクルス』に生殖というものはあるのだろうか。 まあ…どちらでもいいか 知らないことは考えても仕方ないしそうだったとしてもやる事は何も変わらない。 焦らすように何かを待つ様に口元に笑みを浮かべたまま女を見下ろしていた。*] (*139) fuckingham 2021/12/11(Sat) 15:33:31 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダル今は全部忘れて、 堕ちてしまえよ…サーシャ [ ただ女としての悦びに溺れろ。 ここにいるのはただの男とただの女。 何もかもを忘れて快楽に身を委ねてしまえと誘う。*] (-123) fuckingham 2021/12/11(Sat) 15:35:16 |
【赤】 冒険者 ルイージー 人形屋 ー [ 女は羞恥に顔を真っ赤にしながらもしっかりと言い切った。 その心は快楽の渦の中に堕ちた。] いくらでもくれてやる [ 擦り合わされる頬と頬に囁いた言葉。 唇を合わせて腰をふるりと揺らし始める。 その動きはすぐに力強いものへと変わり唇を離せばそれは暴力的なまでに激しいものになった。] いいぜ…お前の中…最高だ [ ベッドが大きく軋むほどに強く激しい責め。 片足を大きく掲げて肩に掛けると楔はさらに深く突き込まれる。] (*172) fuckingham 2021/12/11(Sat) 17:47:42 |
【赤】 冒険者 ルイージ[ 穿つ膣は未だ狭くきつく締め付けてくるのに蕩けるほどに柔らかく熱い。 突き入れるその度に大きな快感に飲み込まれていく。] は…っ…っ… [ 男の顔にも余裕はそれほどなかった。 ぐちゅぐちゅと卑猥な音を耳に届けながら何度も女に快楽を与え続けて、それと同じだけの快楽を貪り食う。 ばちゅん、ぐちゅ、ぱん、ずりゅ 交わる音はどんどんと大きくなっていく。*] (*173) fuckingham 2021/12/11(Sat) 17:48:00 |
【秘】 冒険者 ルイージ → 『人形屋』 サダルサーシャ…! [ 名を呼べば女の中はキツく収縮している様に感じた。 望んでいるの、だろう自分が『サーシャ』であることを、他の『ホムンクルス』達とは違う、一人の『サーシャ』であることを。*] (-132) fuckingham 2021/12/11(Sat) 17:50:36 |
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