舞戸 黎哉(匿名)は、メモを貼った。 R.R. 2020/08/10(Mon) 0:36:08 |
【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子確かめるまでもないさ。 [自信たっぷりに言い切ると、そっと口付ける。 柔らかで温かな感触に唇を軽く押し付けては薄っすらと離し、また触れ合わせる。 下唇を食むようにして薄く開いたその唇に互いの唇を重ね合わせ、擦り合わせ啄み、唇を吸った。 舌を入れるようなことはせず、まるで初めて恋人とキスを交わすかのように優しく甘く。] 熱くなってきた? [月子の頬に掌を合わせてその熱を測る。 ─── 熱い。 熱を帯びたその頬を撫で少ししたに手をずらすとその白い肌、だけど微かに紅色に染まった首筋を撫でた。] 綺麗だ。 [もちろん───庭のことじゃない。] (-4) R.R. 2020/08/10(Mon) 1:08:05 |
【人】 舞戸 黎哉それじゃ行こうか。 [指先でそっと月子の唇に触れる。 その感触を楽しんでから指を離すとこの庭に来たときと同じように腕を差し出す。 今度は月子の部屋に向かって。*] (6) R.R. 2020/08/10(Mon) 1:08:23 |
【赤】 舞戸 黎哉[解かれた長く黒い髪がふわりと視界の中で揺れる。 それは美しく艶やかでいて妖しかった。] それもとても魅力的な提案だけど……。 [距離が近く鳴れば、ジっと瞳を見つめて視線は動かず。 腰に回される手、合わされる腿と腿。 抗わず、されるに合わせてするりと腕に中にその身体を収めてしまう。] (*7) R.R. 2020/08/10(Mon) 2:01:27 |
【赤】 舞戸 黎哉でも、まずは……こっちから。 [腕の中の月子をグっと抱き寄せて唇を塞ごう。 今度はさっきの甘いだけのキスではなくて、唇も舌も使ってすこし大人のキス。 恋人と二人きり、そんな甘く深いキスを。]* (*8) R.R. 2020/08/10(Mon) 2:02:40 |
【赤】 舞戸 黎哉あとでな。 [”まずは”こっちから、お風呂でのんびりするのはそのあとで。 交わされるキスに気持ちも身体も昂ぶりを覚えていく。] ン…… [背筋をなぞる指にゾクリとする。 一度唇が離れたなら月子の瞳を覗き込んで、また唇が触れ合うと彼女と同じように左腕でその身体を抱いて、右手は頬へと伸ばす。 唇を重ねるたびに耳に届くリップ音、舌を絡めるたびに耳に響く水音。 月子とのキスに夢中になる。] (*17) R.R. 2020/08/10(Mon) 9:59:34 |
【赤】 舞戸 黎哉[まるで恋人同士のような甘い空気。 たとえ一夜でも、たとえ一度でも、女を抱くときは恋人の様に想う。 ただ肉欲を満たすだけの気持ちいいセックスが欲しいなら、”そういう”ところに行けばいい。] 綺麗な髪だ。 目も綺麗だし。 それに……肌も。 [首筋に唇を這わせちゅぷりと吸い付いて薄く痕を残す。 キスマークを嫌がる女もいるが月子はどうだったか。 嫌でないのなら今度は強く吸ってその痕を色濃く刻んでしまおう。*] (*18) R.R. 2020/08/10(Mon) 10:00:45 |
【赤】 舞戸 黎哉ん……ッ [いじらしい言葉と共に耳を這う柔らかな感触に擽られ、思わず声が漏れた。 それから月子によってシャツの釦が外されていく。] 悪戯するのはこの口か? [顔を上げて月子の端正な顔を覗き込むと、唇を重ねて、その舌を舐り絡め取った。 くちゅくちゅと二人の間に水音が起きる中、浴衣の帯に手を掛けると器用に結びを解いてしまう。] (*35) R.R. 2020/08/10(Mon) 14:07:48 |
【赤】 舞戸 黎哉全部見せて。 月子の全部を見たい。 [帯を抜き取ればあとは合わせを開けば白い肌が露わになったか。そのまま肩を抜いて浴衣を滑り落としてしまおう。 同時に、こちらもシャツの前が開かれたなら同じように肩を抜いて床に落としてしまえば、そこそこに引き締まった上半身が晒される。*] (*36) R.R. 2020/08/10(Mon) 14:08:10 |
【赤】 舞戸 黎哉思った通り綺麗だ。 [現れたのはすらりとした綺麗な肌。 肩に、二の腕に、鎖骨に唇を落としてその肌を薄く食んでいく。 それに─── [それから可愛らしい下着に包まれた豊かな二つの膨らみ。 そっと手で掬い上げてみれば確かな質量と男にはない柔らかさ。] ───こんなもの隠していたなんてな。 [和装はしっかりと気つければ体のラインはほとんどわからない。 旅館の浴衣でもそれは同じだったのだろう。 想像以上のボリュームに満足気味に笑みを向けた。] (*43) R.R. 2020/08/10(Mon) 17:04:13 |
【赤】 舞戸 黎哉[下着の上からゆっくりと優しく膨らみを撫でる。 仕返しとばかりに耳朶を甘噛みしながら。] ……今すぐにでも押し倒してしまいたい。 [囁いて、だけど言葉通りにはしないで月子の胸を弄ぶと、微かなその手つきも徐々に刺激を強くしていった。] これは邪魔。 [ホックに指をかけると慣れた手つきでそれを外した そうしてしまえば後はスルリとブラジャーを抜いてしまうと、白い豊かな胸を露わにする。] おっぱいも綺麗だな。 [チュウと耳に吸い付くと同時に掌で胸を包むとその頂きを指先で触れた。*] (*44) R.R. 2020/08/10(Mon) 17:04:38 |
【秘】 舞戸 黎哉 → 美雲居 月子本当に? だったら……本気になろうか。 [月子の笑みと同じように悪戯っぽく笑うとそっと甘く口付けた。*] (-31) R.R. 2020/08/10(Mon) 17:06:29 |
【赤】 舞戸 黎哉[差し入れらた足に内腿を擦り上げられればこちらも同じように腿を合わせていく。 拍子に男のモノが触れればすでにそれが固くなっていることを知られたか。] もうこんなになってる。 月子が欲しくて。 [すっと足を引くと「よっ」と一声の間に月子の身体を横抱きに抱え上げた。 浴衣は畳の上に落ちて下着一枚の姿に見とれてほうと一息。 そのまま布団の元までいくとそっと横たえて。] 我慢の限界。 (*57) R.R. 2020/08/10(Mon) 19:50:40 |
【赤】 舞戸 黎哉[そう言って額にキスを一つ。 それから首筋にキスをして、頬に手を当てて、喉元にもキス。 鎖骨や肩、腕を摩って、胸のふくらみにキスをすると、頂きを強く吸った。 丁寧に、丹念に愛撫を繰り返す。 背中を摩ったり、お腹を撫でたり、白い肌に唇を這わせてたくさんのキスを降らせていいった。 触れる手が足に伸びて太腿にも、内股にも指を滑らせると、] 脱がすよ。 [と、最後に一枚残ったショーツに指を掛けると承諾をまたずにスルスルと脱がしていく。 本当に一糸も纏わぬ姿にまた、ほうと息をついた。*] (*58) R.R. 2020/08/10(Mon) 19:50:56 |
【赤】 舞戸 黎哉[カチャカチャと金属音を鳴らしてバックルを外すと、下着と共にスラックスを脱いでしまうと、月子と同じく一糸纏わぬ姿になると布団の上で並んだ。] 我慢できない? [尋ねておいて唇でその口を塞いでしまう。 腕を回して身体を抱き寄せると甘く口づけて、でも舌を触れさせると途端に深く強引なキスに変わる。] キスは好き? ここは? だいぶ熱くなってきたな。 [胸に触れる指先が頂きを摘まむ。 触れる指が掌が肌の熱さを感じて彼女の身体が出来上がってきているのがわかる。] (*66) R.R. 2020/08/10(Mon) 21:06:44 |
【赤】 舞戸 黎哉感じやすいのか?。 それともお酒のせい? [それほど強い酔い方はしていないのはわかっている。 だから、肌がうっすらと赤く染まっているのもそのせいじゃないことは明らかだったけど。 足を月子の足の間に差し入れて絡めるようにしながら内股の付け根にぐいっと押し込む。] わかる? [押し付ければ当然男のそれが月子の肌に触れて。 それは熱く、火照る月子の肌よりも熱く、そしてさっきよりもずっと固くなっていた。*] (*67) R.R. 2020/08/10(Mon) 21:07:04 |
【赤】 舞戸 黎哉[触れた指が冷たく感じるほどに熱が籠る。 根元まで触れた指がまた擦り上げられ、先端が強く刺激されると、ビクリと震わせながら雄芯はまた一回り大きくなる。] 月子のここも ……熱くなってるだろ? [触れる、指先が月子の蜜壺に。 泥濘を探りあて求めるようにクチュリと水音を響かせて指を埋め込んでいく。 昂る欲求を、逸る欲求を押さえながら月子の中を指先で摩る。 柔い襞をかき分け、膣壁を擦り、月子の反応を確かめながら”いいところ”を探しだす。] (*74) R.R. 2020/08/10(Mon) 22:34:53 |
【赤】 舞戸 黎哉[指をもう一本挿し入れて、複雑に動かしながら。] ……ここか? [嬌声と、身体の震えと、指を締め付ける強さが教えてくれる。 月子の弱いところを見つけたならそこを強く刺激してしまおう。*] (*75) R.R. 2020/08/10(Mon) 22:36:07 |
【赤】 舞戸 黎哉[イカせてしまおうと指の動きを早くしたそのときに。] わかった。 一緒に、気持ちよくなろう。 [可愛らしく「あかん?」と尋ねた月子の頬に手を当てて唇を重ね合わせる。 啄むように軽い口づけを繰り返しながら、身体を月子の足の間に入れた。」 ……挿れるぞ。 [正常位。 ごく普通の体位だけど、顔も身体もよく見えて一番これが好きかもしれない。] (*82) R.R. 2020/08/10(Mon) 23:20:46 |
【赤】 舞戸 黎哉[逸物を掴んで月子の入口に当てる。 先端を滲む蜜に絡めて、割れ目を数度行ったり来たり。 焦らすように、愉しむように。 月子を見つめて、目があえばニッコリと笑って逸物を押し入れた。 ゆっくりと、けれど力強く、熱く濡れる月子の内側に、男の根元まで突き刺した。*] (*83) R.R. 2020/08/10(Mon) 23:21:11 |
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