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早乙女 咲花は、何も反応してない。いいね? (a1) 雪野 2022/01/31(Mon) 21:30:36 |
早乙女 咲花は、小判型で中に餡子が詰まった焼き菓子を人数分持ってきた。 (a6) 雪野 2022/01/31(Mon) 21:38:51 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 あっ 」しまわれた、当然である。 「 ぇ、えと……これから秘密増えるし、 」序盤にこんなに…… 「 それに、えと、つまり。 無断の、潜入ってこと……?『バレたらやばいってそっちのこと?!』 「 かしは、えっとね……他の子からは恨まれちゃうかも 」 だけど、面白そうだなって思ったよ、! (-7) maker_igara 2022/01/31(Mon) 21:48:56 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花『 それでもね うそはだめだよ (-9) maker_igara 2022/01/31(Mon) 21:53:17 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……私の"秘密"はこれよ。 小説を書いてるなんて誰にも話してないし」 幼い子供の落書き帳のような妄想が綴られた、 くたびれた大学ノート。 いつも読んでいるような本には程遠い、 稚拙でとっ散らかった設定と文章。 こんな物、他人に知られるわけにはいかなかった。 「むしろ他の人達こそ何なのよ……! 皆して、どうしてそんな……小説みたいな背景を持っているのよ。 羨ましいじゃない…… 」面白いのは咲花のセンスではない。 全部、現実からつまんできた物なのだから。 「……嘘なんて吐いてないわ。 堂本さんの秘密に関しては、貼り出される前に偶然で知ってしまったけれど。 自分から暴こうとしたことは一度もないもの」 (-15) 雪野 2022/01/31(Mon) 22:15:47 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「それはヒミツ。 でもほら、多感な高校生を 再現するには無知すぎても変だし」 微妙な葛藤があったらしい。 「──う。 そ、それは困る。 せっかく、初めての、 あたしがあたしで居てもいい、──」 「──」 「──とも、だち?」 目をぱちくりと瞬かせて、 まだふわふわしているあなたに問いかけました。 (-26) Rindo17 2022/01/31(Mon) 22:45:04 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 だ 」、からね 書きたいなら「みんなに ネタにします!! 」「ってメモはったりでもなんでも。 とにかくね伝えたほうがいいとおもうな。」 山田花子はどこか後ろめたそうに、うさぎを抱きしめている。 「 ……さおとめちゃんは 【普通じゃない人 】になりたいの? 」 (-32) maker_igara 2022/01/31(Mon) 23:05:13 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「微妙に濁したわね……」 とはいえ、機密に触れる事なら深追いはできない。 下手に藪をつついて蛇が出てきても困るので、 この件に関しては言及しないことにした。 「あなたの学校にもいるのでしょう? 友達の一人や二人」 人間社会に馴染むようデザインされたなら 当然あって然るべき、くらいに考えている。 (-34) 雪野 2022/01/31(Mon) 23:20:19 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「それは……そうかもしれないけれど…… でも皆、自分の知られたくなかった秘密を 小説のネタにするなんて言われたら嫌でしょう?」 正直に話せば白い目で見られるのは必至。 決して彼らを貶めたいわけではないのだから、 本人達の知らないところでひっそりやろうと考えたのだ。 「……なれるものなら、なりたいわ。 前世の記憶持ちでも魔法少女でも…… 退屈な日々から解放されるなら、何にだって」 不自由はしていない。 けれど、わくわくするような刺激もない。 いつか物語の登場人物達のような非日常の中に 身を投じてみたいと、ずっと思っていた。 俯きながら、そんな胸中を吐露していく。 (-36) 雪野 2022/01/31(Mon) 23:30:29 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「いや、──うん。 友達は、いる、けど。 あたしのことを知ってるひとはいないし、 知ったうえで友達なんて言ってもらえるなんて、 ──思わなかったから」 照れくさそうに俯いています。 緩んだ口元を隠しきれていません。 そのしぐさは、きっと人よりも人らしいもの。 「──ありがと、早乙女さん」 (-43) Rindo17 2022/01/31(Mon) 23:57:23 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「お礼なんて……いえ、そうね。 これはアンドロイドだとか関係なく、 あなたの人柄あっての結果なのよ」 ただ与えられた命令を遂行するだけなら、 ここまで葛藤するようなこともなかっただろう。 身体の造りはまだ人間に至らなくても、 その心があればあなたは立派な人間だ。 「だからバレても大丈夫、だなんて 無責任なことは言わないけれど…… 私が特別変わり者なわけではないってこと、 いつか分かる日が来ると思うわ」 それまでは、秘密を知るただ一人の友として。 「改めてよろしくね、水銀さん」 右手を差し出す。 それは友好の証であると同時に─── 「……ところで、腰が抜けてしまったから立たせてもらえると嬉しいのだけど」 (-48) 雪野 2022/02/01(Tue) 0:20:30 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──うん。 そう、だといいな。 ──そうだと、いいなぁ」 既にいくつもの秘密が明かされ、 それでも人々は受け入れている。 ひょっとしたら、という 淡い夢想に、胸が高鳴るような錯覚を抱いた気がした。 「あの、──早乙女さん」 「名前で、呼んでほしいな。 水銀の苗字は、なんだか無機質で、 あんまり好きじゃないんだ。 それで、よかったらあたしも、 ──咲花ちゃんって、呼んでいいかな」 「──改めて、よろしくね」 そっと手を取る。 柔らかさと、ほのかな温かさ。 それが模造品だとしても、 その先にある笑顔は、きっと本物だ。 そして── ▼ (-51) Rindo17 2022/02/01(Tue) 0:33:17 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「名前で? ええ、分かったわ。 これからは莉桜さんと呼ばせてもらうわね」 苗字呼びに深いこだわりはない。 いきなり下の名前で呼ぶのは馴れ馴れしいかと思う程度だ。 笑み 「……"咲花"なんて、似つかわしくない名前だと思うけれどね。 好きに呼んでもらって構わないわ」 そう言いつつも、口元には微笑みを湛えていた。 ▼ (-68) 雪野 2022/02/01(Tue) 1:24:47 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「何を言ってるのこの子は」 そろそろ意識から飛ばせそうだった先程の愛撫の名残が あなたの言葉で一気に引き戻されてきた。 ともすれば、そういう音波でも出ているのかと疑うような、 深層心理に問いかけてくる言葉が心を揺らす。 「そういうのは、せめて……もっと人気の無いところで……」 気が動転したせいもあって、おかしな返答をしてしまった。 (-70) 雪野 2022/02/01(Tue) 1:30:59 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 1年 早乙女 咲花本日付けの何処か。 相も変わらず互いの都合の良い時間帯。 夜かもしれないし、昼かもしれないし、朝かもしれない。 曖昧の合間を縫って、君の元へ寄り付く馴れ馴れしい影がひとつ。 「え、み、か、くーん! えみかくん。咲花くん!僕だよぅ、彗がきたんだよ!」 両手にマグカップ。肘にはコンビニ袋。 そんな状態で君の元へとことこと寄っていくのかも。 寄れない状態ならそれはそれで。後程整合性を取ろう。 「エスコートっていうか甘やかしに来たぜ。 ついでにわくわくすることがあったか聞きにきちゃった。 どう?わくわくすること、なにかあった?なかった?」 (-85) junkie_0u0 2022/02/01(Tue) 6:07:00 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 ……かしだったら、 それでもまあいいかな って、おも、思うけど彼女がずっとタガが外れっぱなしの子であれば、山田もそれなりの対応で済ませていたかもしれない。 『さおとめちゃんは、 たまにロックになる だけで。人のことを考えられるだけの想像力があって、いい子なの。サンタは知ってるよ。』表面上じゃなくて、もっと根本的な道徳心の話だと山田は言う。 こういう子が魔法少女だったらね 、と問題の彼の状態について。苦笑いしながら、ノートを取れないかずっと挑戦している。「 うん、わかった。 だったらね。そう。 」白い目で見られたくない、彼らを貶める(?)ようなことはしたくない。なんだっていいから、特別な存在になりたい。 (-97) maker_igara 2022/02/01(Tue) 11:13:12 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花『 わたしが ぜんぶ なんとかするね』 それは疑問形では無かった。 それは非人道的形を取りかねない物言いだった。 けれど黙っていれば 暴れん坊が『 』してしまう。勝手に解決 そこに早乙女という少女には、何の批もなく。 (-100) maker_igara 2022/02/01(Tue) 11:25:45 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──そう、かな。 いい名前だと思うよ、あたし」 その感想に偽りはない。 だって事実、 こんなにすてきな笑顔をしているのだから。 ゆっくりと手を引いて、 あなたを立たせてあげる。 そっと肩を支えて。 ▼ (-103) Rindo17 2022/02/01(Tue) 11:35:43 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「人気が無かったらいいんだぁ──♡」 こうして友情キラキラシーンは終了した。 いつも冷静な人が怒ると怖いとは言うけれど、 いつと引っ込み思案な人が 解き放たれると大変なことになるんですね。 莉桜だけかもしれないが。 どこで学んだのか、 つぅ…… とあなたの太腿をなぞりつつ、使われていない部屋へと誘うでしょう。 ここから先は描写してもいいし、 カットしてもいい。 (-104) Rindo17 2022/02/01(Tue) 11:38:40 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗咲花はというと、どの時間帯でも変わらない。 またしてもコンビニで買ってきた本を読んでいる。 元気な声が耳に入れば、本を閉じて顔を上げた。 「相変わらず元気ね、彗さんは。 甘やかしに来たっていうのもなかなか無い用件だわ」 あなたらしい表現だけれど、と薄く微笑んで。 それから、わくわくした事があったかと問われれば。 「そうね……ちょっと不謹慎だけれど、 一葉さんと雑司ヶ谷さんの正体には驚いたわ」 (-105) 雪野 2022/02/01(Tue) 11:48:56 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「あなたがそれを言う……?」 小柄で引っ込み思案のように見えて、 その実とてもアクティブな人物ということが分かってきた。 というか、ずっとノートを狙われている。 後ろ手に回したり高く掲げたりしながら必死の防衛。 「……待って。山田さん、 あなた、いったい何をするつもり? 」そんな思いがけない行動力を発揮するあなただから─── いや、それ以上に……はっきりとした物言いに怖気がした。 (-106) 雪野 2022/02/01(Tue) 11:59:55 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「あっ違、今のはそういう意味じゃ─── んひゃぅっ 先刻の影響か、元々そこも弱いのか、 太腿をなぞられれば、きゅっと身を縮こませる。 抵抗力を失くした少女は、あれよあれよという間に 空き部屋へと連行されてしまうのだった。 「うぅ……どうしてこんな事に……」 押し入れに入っていた布団を敷いた上に横たえられ、 俎板の上の鯉のような心持ちで顔を覆っている。 /* せっかくだから俺は描写する道を選ぶぜ! (-107) 雪野 2022/02/01(Tue) 12:09:35 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「でもほんとうは期待してたんじゃないの? ステータスが変わって見えるよ? ドキドキして──発情しちゃってるよね──」 嘘である。 さすがに他人の状態をそこまで解析できない。 嘘であるのだが、 「それに、ほら。 あたしは機械なんだから。 おもちゃを使って1人でするのと一緒だよ。 道具を使ったかは分からないけど、 自分ではしたことあるんだよねぇ──?」 あれだけ忌避していた 自分の身体をネタに責める始末。 すごい勢いで開き直っている。 焦らすように、肩や太腿や胸のまわりを、 浴衣の上から撫でている……。 (-109) Rindo17 2022/02/01(Tue) 12:46:44 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「そ、んなこと……」 緊張と期待がない交ぜになって、 さっきから心臓が早鐘を打っているのを 見透かされて殊更に赤くなる。 もちろん、そんな機能の有無が咲花に分かるはずもなく。 そうだと言われたら信じざるを得ない。 「んっ……ふぁ……」 これでも年頃の少女、そういった本や行為に 興味や経験が無いと言えば嘘になる。 けれど、自分でするのと人にされるのとでは 感じ方に天と地ほどの差があった。 もどかしさに膝を擦り合わせながら、 前髪から覗く潤んだ瞳であなたを見つめる。 「そんな事…… んくっ、 言わないで。あなたは、道具じゃないし…… ひぅっ、 今、 あっ…… 一人に、しないで……」弱々しくあなたの浴衣の袖を摘まむ仕草は、 制止ではなく懇願であった。 (-110) 雪野 2022/02/01(Tue) 13:47:45 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花『 私が皆に聞けばいいんだよ。 「なにかのネタにしたい」 その後15秒で やる気なくなくした、かしはほっぽりだす の。( そのノートを諦めない )執筆に至る理由や原因は、早乙女さんの都合にあわせて。 かわいい感じに仕上げればいいのよ 』 山田花子は初対面やの大人数に弱いタイプの人見知りだが、そこを越えてしまえば。少し奇抜で少しやりすぎる傾向がみられるだけの女の子だ。 『特別な存在になりたいなら、今の 『ごく普通の生活』 ある日突然、壊しちゃえばいい その後は、普通じゃない何かに変われる。 山田花子は 『コンビニのアイスなら、全部買えばいい』 と言った時と然程変わらないトーンのまま。何の問題もなさそうな顏のまま、首を傾げた。 (-116) maker_igara 2022/02/01(Tue) 14:49:28 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子「あなたが皆に……? 非難が出た時、あなたを盾にするということ?」 そんなの、そんなのは。 他人の秘密を自創作のネタにするより、 よっぽど悪い事だ。 「……山田さんって、時々とても過激になるわよね。 とてもじゃあないけれど、そんな度胸は無いわ」 退屈な日々に刺激が欲しいのは確かだ。 同時に、今の環境や人間関係を壊してしまうのが怖い─── 変化と保守、両方を望む二律背反。 それが早乙女 咲花という少女の正体である。 「あなたにそこまでさせるくらいなら、 自分から話すわ……すぐには難しいけれど」 観念したように溜息をひとつ。 それでもノートだけは手放さないが。 だって取られたら何をされるか分からないし…… (-123) 雪野 2022/02/01(Tue) 15:37:04 |
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