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【秘】 模範囚 メサ → 看護生 ミン/* ミン殿かわいいよミン殿 Love... 無事1位わよ!キラキラだね!! 頑張って殺しますわ!また来世お会いしましょ!! (-15) hundred 2021/10/07(Thu) 21:29:41 |
【人】 模範囚 メサ「再度になりますが、拘束具の解除を願います」 「今日は拙が最後にしましょうか。…ええ」 「 全力 でいく所存です」 (7) hundred 2021/10/07(Thu) 21:33:47 |
【人】 模範囚 メサ「……」 次いで、墓守に視線を。 まるで、無関係。 それが彼のお題目なのか、などと思索出来るほど聡くはない。 握る拳には、軋む音。 (30) hundred 2021/10/07(Thu) 22:59:03 |
【人】 模範囚 メサ「…では」 皆の声を聴いて、墓守からぷいと顔を逸らす。 手袋を引き抜くのはルーティーンだ。 拘束から解き放たれた手のひらを、彼女の額に。 指先は柔らかな髪を撫ぜ、頭部を覆うように。 彼女が望む最期となるように なるべく苦しい最期となるように (35) hundred 2021/10/07(Thu) 23:40:09 |
【人】 模範囚 メサ覆った手のひらを、ぐ、と握る。 握る。 握る。 握る。 みし、と頭蓋から音が響こうとも 彼女が耐えがたき苦痛に喘いでも それを止めることはない。 ゆっくりと、一層、強く、強く、強く。 痛みを、痛みを、痛みを、痛みを、痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛み痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛 痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛 痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛痛 (36) hundred 2021/10/07(Thu) 23:41:35 |
【秘】 模範囚 メサ → 看護生 ミン「────っ…!」 何故、涙が零れたのか。 手のひらから伝わるそれは、幾度と浴びた赤と同じなのに。 (-28) hundred 2021/10/07(Thu) 23:43:12 |
【人】 模範囚 メサ「──終わりました。頭部および脳の全損。申告通りならば死亡しています」 手のひらに残った肉塊を払いのけ、息を吐く。 (38) hundred 2021/10/07(Thu) 23:49:17 |
メサは、拷問の類は決して得意でない。初日に申告した通りだ。 (a6) hundred 2021/10/07(Thu) 23:50:38 |
メサは、手を組み、膝を折り、祈った。 自分で奪った命に対して、それでも。 (a9) hundred 2021/10/07(Thu) 23:59:08 |
【神】 模範囚 メサ「成程、これが怒りなのでしょうか?」 思考が暗がり、しかしその奥に熱を持つような感覚。 心の臓が震え、誰に言われてもいないのに、神経が逆立つ感覚。 「ミン殿は、死をもって罰を受ける事を望まれていました。 しかし、トラヴィス殿はそれを"嬉々として受けなかった"ように見受けられました」 「心苦しかったり、気が進まない方はいましたが、そうしたのはトラヴィス殿だけに思います。拙はそれに…」 「ミン殿の贖罪の意思を踏みにじっているのでは、と。考えた次第です」 「そして…これが怒りだというのならば。それに任せてみたく思います。これは今までの拙にはないものでしたので」 (G3) hundred 2021/10/08(Fri) 0:37:28 |
【秘】 模範囚 メサ → 知情意 アマノ「もしも拙が、違う世に生まれていたら…いえ、考えるのも野暮ですね」 人が永世を生きるようになって死に場所を選べても、生まれる場所は選べない。 家族に囲まれて育ち、学校に通い、金を稼ぎ。 学び、鍛え、時にうつつを抜かし、時に恋をして。 ───そんなものは、生を受けた時より幻想にすらならなかった。 「───承知しました。拙は決して聡くはないですが、出来る思索を巡らせましょう。楽しみにしていてください」 つかの間の夢の中で、微笑みと共に答える。 (-55) hundred 2021/10/08(Fri) 0:52:59 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ「ええと、看守殿に聞いた話ですと…」 「上官に当たる人は皆別の監獄船へと連行、もしくは既に凍結刑を受けているか、 別国の兵に殺害されていると聞いております。拙程ではありませんが、相応に凶悪とされているようです」 つらつらと。その言葉に悲哀や怒りなどはなく、聞かれたことをそのまま。 納得についての言及には、しばし悩んでから。 「…拙の国および船団は、既に滅んでおります。いたであろう父と母の顔もよく覚えてはいません」 「やらなくてはやられる、という点では納得していたともいえます。結局は、何も無くなってしまったようですが」 「考えるとすれば、もしも拙が戦わなくてよかったのなら、でしょうか。想像もつきませんね」 (-58) hundred 2021/10/08(Fri) 1:11:06 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニアそうしてからは、そう時間を取らずに目的地に辿り着く。 部屋の扉を開けると、腕に収まる彼女と同じ香りが鼻をくすぐる。 「どこがいいでしょうかね」 寝付くような場所はあるだろうか、自室には監獄に不釣り合いなふわふわベッドがあったが。 (-142) hundred 2021/10/08(Fri) 13:03:54 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「拙だって人間ですよ!!」あやしい。 しかし、処刑でも襲撃でも死ぬことは出来るのだ。データ上は。 「よろしくお願いします。どうか拙の死を役立てて下さい」 イクリール殿は食べた方がいいのかな。 戦場には彼女のような柔らかそうな肉体はなかった。 (-144) hundred 2021/10/08(Fri) 13:35:41 |
【秘】 模範囚 メサ → 金糸雀 キンウ「それは…とても悲しい力に聞こえます」 「人の心を、意思を。それを持つに至る、 その人の生きたそれまでを。 キンウ殿は変える事が出来る、という事でしょう」 「拙はキンウ殿を…とても優しい人と思っております。 それを知っていてなぜ…その力を使ったのですか?」 (-147) hundred 2021/10/08(Fri) 14:33:23 |
【人】 模範囚 メサ「お昼ご飯です!元気の源ですね!!」 サソリの丸焼きfoodとサンドパンfood、加えてお菓子にキャンディvilとパンプキンパイvilが出てくる。 (51) hundred 2021/10/08(Fri) 14:49:48 |
メサは、サンドパンの保護を申請した。お菓子に出た飴ちゃんをあげよう (a19) hundred 2021/10/08(Fri) 14:57:06 |
メサは、サンドパン の レベル が 1あがった! (a21) hundred 2021/10/08(Fri) 14:57:33 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ「…ありがとうございます。とはいえ拙が恐れられるに足る力を持っているのは事実です。 ですが、そうですね。拙は、人間になりたく思います」 この身は人間ではあるが、その意図は伝わるだろう。 「なのでまたお話し出来たら幸いです。 ここであなた達と話して得られるものは、想定よりも多くありそうです」 (-154) hundred 2021/10/08(Fri) 15:10:08 |
メサは、感謝の意を述べてから、サンドパンをトレーニングルームに連れていく。 (a25) hundred 2021/10/08(Fri) 15:11:33 |
【秘】 模範囚 メサ → 知情意 アマノ「でしたら、また夢の話でもしましょうか」 「こちらこそです。折角ですし、今度はお菓子でも食べながら」 見送った後、脚を向ける方向は別。 こうして約束を交わすのも、今だけなのだろうか。 /* こんなところかしら!! うにちゃん!!!!遊んでくれてありがと!!!!!!!!!Kiss!!!!!!!!!!!!一回じゃ足りないのでもっかいKiss!!!!!!!!!!!!! (-158) hundred 2021/10/08(Fri) 15:28:54 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「では」 言われるまま彼女をベッドへと運び、ゆっくりと寝かせる。 「…部屋、何もないのですね?」 きょろきょろとあたりを見渡して。 弱っているようなら、あまり話をさせるのも負担になってしまうか。 「バン殿の修繕については申告しておきますよ。合わせて、食べたいものなどありましたら頼んでおきますが」 そうすれば、あとは看守殿がケアをしてくれるだろう。 ならば自分がここにいる必要は、と結論づけて。 (-197) hundred 2021/10/08(Fri) 19:51:10 |
【秘】 模範囚 メサ → 叛逆者 ミズガネ「カードゲーム、ブラックジャックのようなものでしょうか。ご飯も、ええ、是非!」 「では次は食堂で!楽しみにしております!」 振られる手のひらに、同じように振り返す。 メチャオモティウムは、変わらずついている。 それでも、人間のはずなのだ。 /* こんなところでしょうか!!?お声がけありがとうございました〜仲良くなれてよかった!!でも化け物だと思います お茶 (-199) hundred 2021/10/08(Fri) 20:18:47 |
【秘】 模範囚 メサ → 環境破壊 イクリール「このような環境ですからね、拙もいつ死ぬかわかりませんから」 まだ生きているうちに話せたのはよかったと思うべきか。 「料理は…うん、無理ですね!少なくとも未経験です。 望まれない事をするつもりはありません、ご安心を」 元よりfoodガチャで満足している身だ。彼女とは感性が違う事は理解している。 (-280) hundred 2021/10/09(Sat) 10:26:54 |
【秘】 模範囚 メサ → 死兎 ニア「っ、」 呼ばれる名に、振り返り。 初めて見る彼女の微笑みに、目をぱちくりと。 「…いえ、このくらいは」 薄く微笑む。 これくらいの事は、誰とて出来るはずだ。 真に彼女の安息を助けることは… 「あっ、そう…ですね」 はた、と思いついたように再度近づいて。 「…よし、よし」「…こうでしょうか」 彼女がよくかけてくれた言葉を、真似てみた。 「ニア殿にこうされると、不思議と心が穏やかになりました。 何があったのかは存じませんが…拙が感謝されるに足りたのならば光栄です」 (-281) hundred 2021/10/09(Sat) 11:42:35 |
【秘】 模範囚 メサ → 不覊奔放 ナフ都合がいいタイミング、ならばメサにとってそれを断る理由はなかった。 探せば、待てば、そう時間をかけることなく彼を見つけるだろう。 「おや、ナフ殿。どうされました?」 変わらない挨拶を交わす。 (-303) hundred 2021/10/09(Sat) 17:50:18 |
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