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【独】 人形師 シェルタン/* 相方ーーーーーーーー!!!!!!!!!!! いやまあ予測は付いてた ついてたんだけど ってかポルクス死んだな…… って言うか骨噛み!!!!!骨噛みログインするんだが!!!!!! (-1) smmmt 2022/02/18(Fri) 21:03:23 |
【独】 人形師 シェルタン/* 置き手紙爆弾ラッシュ見たんだけど バーナードは相変わらずほんとうめえんだよなあ〜〜〜〜!!!だし スピかわいい……しんど…………だし エルナトやっぱそういうタイプだよねえ!??だし アルレシャはもしかして思考回路ちょっと似てる?となった (-3) smmmt 2022/02/18(Fri) 21:09:07 |
【独】 人形師 シェルタン票数からして明らかではあるが、実際に"聞いている"為それは確信となる。 ――さて、君は。可愛い俺の相方は。 この狂った場で、一体どんな姿を見せてくれる? (-9) smmmt 2022/02/18(Fri) 21:29:46 |
【人】 人形師 シェルタン「……個人的には、」 並べられた武器の中から、鋭利な――メスのような刃物を手に取って。 「反撃でも何でも。処刑される側の人物とて、己のやりたいように。好きに振舞って欲しいですね」 (19) smmmt 2022/02/18(Fri) 21:51:42 |
【人】 人形師 シェルタンくす、くすくす、と。笑う声が聞こえる。 「……折角、合図を出してくださったことですし。 行きましょうか?」 くるりと刃物を回して弄んでから、前に歩み出た。 対象が何もしないならば、腰の辺りにそのまま、果物か何かを切るかの様に ザクリ と突き立てる。 (26) smmmt 2022/02/18(Fri) 22:08:46 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジもしも上手く行ったのならば、手元を君の血で濡らしたまま、小さく囁く事だろうか。 「ねえ、コヨーテ」 「こうしていると、本当に君に手術をしているみたいじゃない?」 くすくすと笑う声は、とても、とても。楽しそうだ。 (-15) smmmt 2022/02/18(Fri) 22:11:51 |
シェルタンは、ムルイジの反撃の痛みすら楽しむ様に、くすくすと笑っている。 (a7) smmmt 2022/02/18(Fri) 22:32:05 |
【人】 人形師 シェルタン琥珀の雨が降るのを眺めれば、血の付いたままの刃物をくるくる回し、指先に。持って行って。 刃物の周辺がほんの少しだけ、見えない傘の様に雨を防ぐ。 その"嘘"は大分無理があるのだ、だから少しだけ。 防げなかった部位は勿論抉られ突き刺さるのだが、されとて対して気にした様子はない。 (58) smmmt 2022/02/18(Fri) 23:15:36 |
【秘】 人形師 シェルタン → 『巫覡』 ロベリア「……。」 こんな所に来ている以上何も無いという事は無いだろう。 とはいえ、これ以上踏み込むのは難しいと判断する。 「……分かりました。"今は"、それで。 万が一あなたの気が向いたなら――相談に乗るぐらいは、致しますよ、と。一応お伝えしておきますね」 そう言って、くるりと背を向けて。 もしも君が引き留める事が無ければ、人形師はコツコツと足音を立て、この場を去っていく。 (-32) smmmt 2022/02/19(Sat) 0:46:41 |
【人】 人形師 シェルタン鉄の匂いが広がる処刑室に、暫く身を留めている。 処刑者の血の付いた刃物をくるくる回して、手で弄んで、眺めて。 やがて蘇生装置が室内に入ってくる頃合いになってから、漸くその場を後にするだろうか。 (78) smmmt 2022/02/19(Sat) 0:55:59 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン君が出て行く頃合いに、そちらに近寄っていく。 そして二人にしか聞こえないであろう距離で囁く。 「貴方にとって、満足が行く物は見られましたか?」 (-37) smmmt 2022/02/19(Sat) 0:59:00 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「それならば良かったです。……ええ、僕も楽しかったですよ」 問いにはわざとらしく首を傾げながら、君を見る。 「……さて、どうでしょうね? 何方だと思いますか?」 (-44) smmmt 2022/02/19(Sat) 1:21:55 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「なんとなく、ね。……長くて綺麗だな、と思って。」 了承されれば、少し身を乗り出して。 少しだけ君の翠の髪を取って、さらさらとした感触を手で楽しむ。 暫くそうやって触ったり、少し撫でてみたり。 (-50) smmmt 2022/02/19(Sat) 1:39:38 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「随分と多く票が集まっていましたね。……自分では決め切れず、貴方に従ったという人が多かったのではないかと僕は思っていますが」 冗談に聞こえない冗談には、冗談のような口ぶりで。 「そうかもしれませんね?」 「……まあ、隠す事でもありませんか。少々事情がありまして、彼ではなく……更に言うと貴方でもなく、別の者に。 けれど結果的にその事情も踏まえて楽しめたので。思ったよりも、ずっと抗ってくれましたし」 (-53) smmmt 2022/02/19(Sat) 1:48:13 |
【妖】 人形師 シェルタン「……さて」 通信機のチャンネルを切り替えて、音声を送る。 「兎に把握される事を承知で言うけれど。 すげ代わった君は誰だい?」 ($0) smmmt 2022/02/19(Sat) 1:51:26 |
【独】 人形師 シェルタン「……って言っておいてポルクス君だったらどうしようね。骨噛み。」 骨噛みも多分すぐの投票やめろアピールしそうな者なので、彼は特にそれをしてこなかったから違う……と思うが。 いやでもあいつの場合、役職を把握して無くてという場合もワンチャン…… (-56) smmmt 2022/02/19(Sat) 1:54:56 |
【妖】 人形師 シェルタンその通信元を確認する。 「……成程、君か。 此方では少々崩した話し方をするのは、事前に謝っておくよ。 どうだった?最初の『処刑』は。」 ($2) smmmt 2022/02/19(Sat) 11:21:18 |
【秘】 人形師 シェルタン → 後方支援担当 レヴァティ「……レヴァティ様。」 これは聞いてレヴァテリーナしに来た人形師だ。 「相方が選ばれるだろうなという予測は付いていたのですが、いざ骨噛まれているのを見ると なあにこれえ になりますね」 (-127) smmmt 2022/02/19(Sat) 11:30:35 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「天然でこれって事?……凄いなあ。 ここまで綺麗に伸ばすのって結構大変そうに思えるのだけれど」 擽ったそうにする様子には、ふふ、と微笑む。 一時そうして楽しんだ後に手を離し、乗り出していた身を戻した。 「ん、ありがとう。 ……折角の機会と縁だし、またこうやって話したいな。勿論君さえ良ければ、だけど」 (-128) smmmt 2022/02/19(Sat) 11:46:16 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン「それも、約半数。……貴方以外の6票が、全員が全員そうとは限りませんが……ふむ。」 最初故に判断材料が少ない、というだけならいいけれど。 そうでないなら、どうしようか。 「貴方は貴方で見てみたい気はありますが、ね。盛り上げていただけそうですし。」 (-129) smmmt 2022/02/19(Sat) 12:05:27 |
【妖】 人形師 シェルタンしばらくの無音の後に聞こえた、こそこそとしたないしょばなしの様な声。結構ノリがいいな、と思ったかもしれない。 「君のやりやすい方で、好きにするといい。立場は同じなのだし。 俺は別にバレてもいいんだけれど……形式上だけでも隠しておいた方が何となく面白いかと思って、そうしているだけだから」 感想の方には、通信の向こうでこちらも首を傾げていただろう。 「……何か気になる事でもあった?」 ($4) smmmt 2022/02/19(Sat) 12:25:32 |
【人】 人形師 シェルタン「……おはようございます。」 何か看守長チョコ、増えてない? そんな風に思いつつもヒトデfoodとカレーdrink、チョコチップクッキーvilを注文。今日のお昼。 (87) smmmt 2022/02/19(Sat) 12:48:54 |
【人】 人形師 シェルタン「……え??」 カレーはまだ食物だし100歩譲れば理解できるとして。 なんかビチビチしてるヒトデを見ながら背景に宇宙を浮かべている。 あれ?僕ご飯注文しましたよね?? (88) smmmt 2022/02/19(Sat) 12:52:25 |
【妖】 人形師 シェルタンああー、これもうバレバレだなあ。 通信機の向こうでそんな風な顔をしつつ、とはいえこの相手が隠し事が出来る程器用には見えないので早々に諦めた。 「成程成程。……単なるリンチより、一対一の方が好きなのかな。そういえば君、バーナード様と模擬戦してたけど、あれはどうだった?」 「武器は扱えるよ。さっき使ってた刃物とか、後は拳銃とか。 でもあれは非力な相手や得意な武器がある人向けに、必要があればって用意されたものだから……使わなくても殺れるのなら選ばなくても構わない。」 ($6) smmmt 2022/02/19(Sat) 13:19:45 |
【秘】 人形師 シェルタン → 蒐集家 テンガン言及はこちらもする事は無く。 「反撃はするでしょう?それに貴方の経歴を考えれば、あの反応はあれはあれで。 僕は……まあ、"そう"なれば精一杯の抵抗はしますけれど、多数に無数相手に道連れが出来る気はしませんね。戦闘能力でいうならばムルイジ君より下ですし」 (-136) smmmt 2022/02/19(Sat) 14:58:44 |
シェルタンは、ナフ様の申請が通り次第ピチピチねばねばを水槽にそっと入れます。 (a69) smmmt 2022/02/19(Sat) 16:50:15 |
【妖】 人形師 シェルタン「ふむ。だったら…… スピカ自身が"向こう"に回ってみる? 此方の二度目の票は、まだ決めていない所だし。良ければあっちでも提案するよ?」 此方も特にもう隠す気が無くなっている様だ。親切心の色を滲ませながら、提案をしてみる。 「おかしくはないと思うよ。身体能力や異能の関係で、武器が必要ないという人はザラに居るだろうし。 銃は……一応は、教えられるかな。俺は戦闘が専門という訳じゃないから、基本的な握り方とか撃ち方とかそういうのになるけれど。」 ($8) smmmt 2022/02/19(Sat) 17:15:29 |
【秘】 人形師 シェルタン → 従者 ムルイジ「よかった。なら、また。……話、聞かせてね」 嬉しそうにそう返した後、残っていた紅茶とマカロンを楽しんで。 特に引き留められなければ、今日の所はそのままこの場を解散するだろう。 (-152) smmmt 2022/02/19(Sat) 17:25:12 |
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