【独】 ステラ/* よいしょと。 改めてよろしくお願いします。 果たしてどこまでできるか。 そして道具とか好きねとか言われそう。ええ、好きですよ。 どんな人がいるのか。 そして相変わらず同性NGです。 うん。無理…。 (-8) shiya 2023/06/20(Tue) 19:13:08 |
【人】 ステラ― 購買部 ヨシツネと>>31 ― …………。 [流れるような営業トークに、じっと見つめてしまう。 購買部にはよく来る、常連である。 そして彼は今年から、ここでバイトをしている子。 ここでは何度も顔を合わせているし、同じ寮と言う事もあり、寮内でも見かけた事はある。 今までにも接客された事があるが、その都度営業トークに固まるようにじっと見てしまう。 ある意味、それが当たり前の反応になっているのかもしれない。 そしてチップを要求されるのもいつもの事。 個人的な時なら、上乗せもするが、今はクラブの買い出し。 余計な事はしたらいけないだろうから――] ……後で、なら。 [今回払うのはどちらにするかはまだ決めていないが、普通にチップを代金に上乗せするか、それとも―― 簡単な魔道具にするか…。 ダメージを少し軽減するや、力や速さを少しだけあげたりするような物…そんなものもチップの代わりとして渡したことがある。 後で良いなら、どんなものが良いのか、確認をするつもりでいる。*] (45) shiya 2023/06/20(Tue) 20:46:13 |
ステラは、メモを貼った。 (a10) shiya 2023/06/20(Tue) 20:49:36 |
【独】 2年 ステラ/* 襲ったり、襲われたりを拾うのすごいな。 フォボスさんはいろいろ拾って回るのすごいよ。 私は相変わらず動きが鈍い指導すればいいのかとおろおろ。 それよりやりたい事……エロい事はどんな事でもウエルカムだしな (-16) shiya 2023/06/20(Tue) 20:53:38 |
【独】 2年 ステラ/* フォボスさんのは見ている。 あちらこちらと忙しいような。大丈夫か。 一応ヨシツネさんのが終わったら会おうと思っている。 あと女の子達にも会いたいが、どうするか。 それと3年にすればよかったとかなんとか。 (-23) shiya 2023/06/20(Tue) 22:24:13 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a16) shiya 2023/06/20(Tue) 23:17:14 |
【人】 2年 ステラ― 購買部 ヨシツネと >>81 ― ……解っているわ。 [そもそも値引きをしてもらおうとすら、考えてないから改めて言わなくても大丈夫と。 解っていると、瞳を一度伏せる事で返事とする。] ……何? [指定される事もあるが、彼から何かというのは今までなかったので、じっと耳を傾けている。 が、精気の不足というのを聞くと、わずかに間が空き、無意識に身に着けているブレスレットを撫でてしまう。 なぜ、そんなものがとただじっと見つめてしまうが、何か事情があるのだろう。 突っ込んで聞いて良いものか解らない為、追及をする事はしない。 しないが、間が空いたのは不自然であるから、もう一度瞳を伏せる事で、仕切り直しとばかりに] ……人を探す方なら、たぶん…誰か、作り方を知っているだろうから、早いと思うわ。 (83) shiya 2023/06/20(Tue) 23:46:00 |
【人】 2年 ステラ………精気の方は……………時間をかければ、たぶん。 でも……材料を集めたりするのが、大変かも、しれない……。 [人探しの方なら、クラブの方で誰かが作っている可能性は高い。 ただし、今教えてもらえるかどうか…。 それは作業の進捗によるから何も言えないものである。 ただ精気の方となると、応用できるものがあるが、その作り方を知っている人、元となる図式が手元にない。 図式の取り寄せからになるから、時間がかかるだろう。 それに見合った材料も必要だから、やはり同じく時間がかかる気がする。 どうするか…、返事を待つようにじっと見つめるが、二つの事を口にして、改めて不思議に思う。 人を探すと、精気を押えるのどちらかとなる理由が、浮かばない為。 だから男の葛藤にも>>82、何一つ気づいていない。**] (84) shiya 2023/06/20(Tue) 23:46:22 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a18) shiya 2023/06/20(Tue) 23:48:03 |
【人】 2年 ステラ― 購買部 ヨシツネと >>95>>96 ― [すぐでは無いと言う事に、どこか沈んだようにも聞こえる声。 それはそれほど切羽詰まっていると取れる。 何か代わりと思っても、代替えするようなものがすぐに浮かぶはずもなく、ただじっと見続けるだけ。 その内側では、焦っていたとしても。 だからだろう…相手からしたら、理由を無言で問うているように見えたのかもしれない。 明確な表現は避けていても、それがどんな事かは十分察する事は出来る。 出来るから、無意識にブレスレットに触れていたのが、握り締めるに変わってしまう。] ――…どんな人? ………探すの、手伝うよ。 [道具はすぐになんてできない。代わりとなる道具となると、失せ物探しのだが、あれは事前登録をしてあるものだけだった気もする。 道具方面では役には立たないだろう。 が、相手の状態はかなり切羽詰まっているようにも思え、だったらせめて探すのくらいはと特徴ぐらいは聞こう。] (103) shiya 2023/06/21(Wed) 7:10:14 |
【人】 2年 ステラ……あとは、保健室に行く? [思いつくのはそれくらい。 精気を糧にしている人たちもいるが、その人たちの為の緊急手段というものがあるのではないかと。 実際のところは知らないが、もしかしたらを含めて、確認してみてはと提案だけはする。 あとは、品物を受け取り、探し人の特徴など、教えてもらえるのならば、それを覚えて。 教えてもらえなくても、探している人がいるという事は気に留めて、注文の品を受け取り、お代を払ってこの場を後にする。 いつまでも話していては、他の生徒に迷惑がかかるだろうからと。**] (104) shiya 2023/06/21(Wed) 7:10:20 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a24) shiya 2023/06/21(Wed) 7:12:41 |
【独】 2年 ステラ/* 変更したはずなのに、なぜ。 村建て様、失礼しました。 そして吸血鬼。きゃぁぁぁぁとなる吸血鬼すきーがここに。 そういえばおいおい淫魔とのハーフを出していこうかと思っていたが、早々にヨシツネさんから精気の話を聞いてしまったので、後で、書こう。 そしてどうやって絡んでいくか。 ターコイズさんのところと、フォボスさんのところかな。 ユスティさんのところにも行きたいが、その場所に行く理由が…。 考えてみるか。 (-38) shiya 2023/06/21(Wed) 7:16:42 |
【秘】 天狗 1年 ヨシツネ → 2年 ステラ「先輩の精気、美味しそうだったなぁ。」 そんな呟きをこぼして、すぐに頭を振って思考を追い払う。 理性で蓋をしても、本能には逆らえなかった。** (-41) eve 2023/06/21(Wed) 8:01:07 |
【人】 2年 ステラ― 購買部 ヨシツネと >>108 ― ……そう。 [そうだから、人探しの道具が…でもよく解らない人物を探すのは、道具があっても難しいような気がする。 だからと言っても、そこについて何か言うつもりは無いのは、それだけ切羽詰まっていると改めて思うからである。 保健室の提案には、気づいてないようだった。 行きたくないから、浮かばなかったのかもしれない。] ……いえいえ。 …………落ち着くと、いいね。 [それだけ告げて別れるが、ぽつりとつぶやかれた言葉は、ちゃんと拾ってしまう。 髪に隠していると言っても、耳は良い方だから。 だから、足を止めてしまうが、振り向く事だけは、どうにか耐える事に。 振り向いたのなら、今のをしっかり聞いていたとあんに伝える事になりそうだから。 何も聞こえてないと装い、早く落ち着く事を願って、後にするのであった。*] (112) shiya 2023/06/21(Wed) 8:52:54 |
【人】 2年 ステラ[購買部を後にし、材料の依頼の確認をしに行けば、誰かが受けてくれたようである。>>43>>44 品物は、クラブの方に届くのか、それとも――。 一応、どんな人が受けたのか確認すれば、特徴的な人物をあげられる。 以前にも、誰かが出した依頼――大型のパイソンを狩ってきて欲しいという依頼を。 必要なのは皮だったので、身の方は美味しくいただいたとかなんとかいうのを聞いた覚えも。 そんな事を思い出しながらも、今はどこにいるか。 遠くからでも目立つと思うが、それはどこにいるか解っていたらの話。 解らなければ、探すしかないし、もしかしたら届いているからもしれないからと、一度クラブに戻る事にする。 クラブないは、出ていった時と変わらず。 買ってきたと、伝えると、必要な何人かがわらわらとやってくる。 それを見届けてから、個人的に何か作るかとと、作業台の方に移動しようとしたら、] (113) shiya 2023/06/21(Wed) 8:53:25 |
【人】 2年 ステラ「ステラ、悪い。これ貰ってきて。」 [声をかけられ、紙を一枚渡される。 そこには、魔法生物の羽だや爪。薬草類。モンスターのと…書かれている。 足りなくなった…足りなくなりそうな一覧のようである。 こういうのは普通一年の仕事だが、ここに一年の姿は見ないから別の事で走り回っているのだろう。 だったら動けるのは、ノルマが終わっている自分くらい。 頷くと、クラブを後にしようとするが、そういえば、依頼していた黒真珠は届いたのか確認するとまだと言う事。 それもあわせて確認してこようと、部屋を出るとまずは飼育場に向かう事にする。] (114) shiya 2023/06/21(Wed) 8:53:32 |
【人】 2年 ステラ― 学園裏の森近くの飼育場 ― [材料一覧の紙を手にし、飼育場にやってくる。 飼育されている魔法生物たちを横目に、ここを管理しているクラブの人がいないかを探す。 ここにはよく訪れる。 個人的に必要なものがある時もあるし、クラブのお使いでも。 その為、クラブの人とは顔見知りになっていたりもする。 誰かと探していたら、一角獣に抱き着いている女性の姿を目にする。>>26 急に声をかけていいものか。 何か特別なやり取りをしているのなら、声をかけるのも憚れる。 身体を離すのをしばらく待とうか。 それとも森の方に薬草類を探しに行こうか、視線を森と女性の間を行ったり来たりするが、そんな様子に先に気づくのは一角獣。 抱き着いている女性も、変化に気づくかもしれないから] ……こんにちは。今…良い? [と、声をかける事にした。**] (115) shiya 2023/06/21(Wed) 8:53:48 |
2年 ステラは、メモを貼った。 (a26) shiya 2023/06/21(Wed) 8:58:38 |
【独】 2年 ステラ/* なぜパイソンにしてんだろ。 苦手だったら、悪いなと今更。 ごめんねと置いておこ。 それよりやりたい事。 なんだろうな。ギャップはそうなるし、んー。 こんなのってある意味指針になるだろうし。 がんばろ (-43) shiya 2023/06/21(Wed) 9:42:18 |
【独】 2年 ステラ/* フォボスさん、ありがとう。 さてどうしようか。 順序として、フォボスに会った。ターコイズに会った。 森に行くでもいいし…んー…レスの順番的に行くか。悩むなら。 そして友達と言うのに、ざわざわとしている。 え、友達。いいの。友達と。 (-46) shiya 2023/06/21(Wed) 12:57:39 |
【人】 2年 ステラ― フォボスと ― [飼育場に向かう途中か、後か、大きな彼を見かける。>>117 遠くからでもよく解るが、相手からしたら、自分の方は解らないかもしれない。 一度進路を、彼の方に向け、傍まで行く。 声をかけようも、見上げるしかない為、フードが取れないように、押さえてから見上げて、] ………こんにちは。依頼を受けてくれたと聞いたわ。 …………どお? [手に入ったかと。 一度受けてくれてから、よく依頼を受けて貰っている。 戦うすべを持たない非力な者からしたら、ありがたい存在である。 でも、どうして――と、気になって一度聞いた事がある。 その返事に、良いところを見せるのはなぜと、よけい疑問が増えたが、さらに聞く事はなく、納得したのは思い出である。] ……報酬は、何だった? [そういえば、報酬に何を渡すか聞いてくるのを忘れていた。 お金、道具…彼には食事の場合もある。 果たして、今回は何だったんだろうかと、彼自身に問う事に。 もし、すでに依頼の品を手に入れているなら、早急に報酬を用意をしないといけない為であった。*] (121) shiya 2023/06/21(Wed) 13:35:48 |
【人】 2年 ステラ― 飼育場 ターコイズと >>120 ― [驚かせたような…でも何でもないようにと受け入れてくれる彼女に、頭を下げる。 魔道具クラブと飼育クラブの関係はとてもいいものである。 その中でも、ターコイズとは同じ学年と言うのもあり、クラブだけではなく、授業の方でも顔を合わす事がある。 いくつか、共通点があった事で、話す事もよくある、よく知った人である。 相手が、友達になりたいなんて思っているのは気づいていない。 気づいても、もう友達なんて思考をする方でもないし、ましてや自分なんかと良いかと、なってしまう。 それでも、親しい人であることには間違いないだろう。] ……ん、これ…。 [と、一角獣を刺激しないようにゆっくりと近づき、紙を差し出す。 ペガサスの羽やサンドラットの歯。 魔鳥の羽と、魔蝶の鱗粉などなどが書かれている。] …ストックが無いようなら、すぐに依頼に出さないといけないけど…どうかな? [じっと、ターコイズを見つめて、反応を待つのであった。*] (122) shiya 2023/06/21(Wed) 13:52:21 |
【人】 2年 ステラ― 昔話 ― [純粋なエルフでなく、半端なエルフ……それが私。 これが、たまたま愛した人が異種族でしたと言うなら、まだ良かったのかもしれない。 が、私はそうではないらしい――。 母親が愛した人は…ただ一人。 ただ――、母親の躰を、精を欲したものが、愛した相手だと偽っただけ。 というのを母親の機嫌がいい時と、悪い時の話から察したが、父親になるものがどんな者かまでは察する事は出来なかった。 ただ自分は純なるエルフではなく、だからエルフの里から母親ともども追い出された。 それだけだった。 そんな母親も、その愛する人が迎えに来て、里に戻った。 でも私は許されなかった……。エルフではないから。] (123) shiya 2023/06/21(Wed) 13:53:18 |
【人】 2年 ステラ[別れる時、ごめんねと、良かった…それはきっとどちらも本音だろう。 愛する人との子を連れていけない懺悔。 愛してない人との子と離れられる安堵。 そんなところだろうと…私もきっと何か言うべきだったのだろうが、何もいう事などなかった。 ただ…一人になる。その現実だけがあるから。 ある程度成長していたが、それでも母親の庇護の元生きてきた。 それが一人…どうしていけばいいのか解らなかったが、運は良かったようだ。 たまたま流れの魔女と言う人と出会ったからである。 場所を提供する代わりに、生き方を教えてもらった。 生活の仕方だけではなく、魔道具の作り方から、薬の作り方まで。] (124) shiya 2023/06/21(Wed) 13:53:37 |
【人】 2年 ステラ[――ある時、夢を見た。 それはとても生々しい夢。 知らない事なのに、初めからすべて知っている事。 見知らぬ男とまぐあっていた夢。 目が覚めた時、鼓動が激しく跳ねていた。 が、とても気力が満ちているようでもあった。 あんな夢を見て、気力が満ちる自分が恐ろしかった。 が…夢は一度では終わらなかった。 何度か見た後、魔女に相談する事にした。 夢の事。夢を見たら、気力が満ちる事を――。 そこから推測すると言う事で、ハーフはハーフでも、淫魔とエルフのハーフではないかと言われた。 そんな事はないと思いたいのに、納得しかなかった。] (125) shiya 2023/06/21(Wed) 13:54:27 |
【人】 2年 ステラ[だったら自分は、無意識にと……それが怖くて、淫魔としての自分を否定したくて、エルフの自分だけで居たくて…どうにかならないかと相談をした。 その結果が、左腕に着けているブレスレット。 淫魔としての本能を押えるもの…だけなら良かったが、同時に精霊とのかかわり方や、魔法としての魔力の使いかたも抑える事になったのだ。 それでもいい。魔道具を作る事は出来るからと…。 精気なんて、なくても生きていける。 が――一年に一度あるかないかだが、無意識に男の夢に忍び込み、快楽と精気をいただく事がある。 ―――本性を忘れるなと言うがごとく。 この学校に入ってからははてさて。**] (126) shiya 2023/06/21(Wed) 13:55:02 |
【独】 2年 ステラ/* こんなに早く、淫魔とのハーフをと。 ま、いいや。やり取りと言うか…うむ。 やりたい事は、あれだよな。 堕ちるだな…たぶん。 (-48) shiya 2023/06/21(Wed) 13:56:31 |
【独】 2年 ステラ/* リリスちゃん、可愛いね。 絡んでないのは、アカツキちゃんとリリスちゃんと、ユスティくん。 みんな一年。どうやって絡もうかね。 (-49) shiya 2023/06/21(Wed) 15:26:07 |
【人】 2年 ステラ― フォボスと >>131>>132>>133 ― [膝をおってしゃがんでもらうと、フードが脱げないかの心配もなくなるので、手を離しありがとうと、お礼を口にする。] ……3つも…、助かるわ。 [差し出された袋を受け取り、中を覗く。 3つの黒真珠が入っているのを確認をする。 そこに魔力があるかどうか……それは今の自分には解らないもの。 だからただの黒真珠としか見えないでいたが、これだけあれば大丈夫だろ。 でもこれだけ見つけるのは大変だったはず。 思わずどうやってと問うてしまうが、素潜りと言う答えに、目を一度、2度と瞬かせてしまう。 なんどか、依頼したものをどうやって取ったかと聞いてしまうが、その都度驚いてしまう。 目を瞬かせるのは、驚いたという表れだが、はたしてその事に気づいているかどうか。] (139) shiya 2023/06/21(Wed) 18:45:43 |
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