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【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ/* 世界が破滅。御機嫌よう、睦月です。早寝早起き様〜〜〜〜〜死の予定はお決まりでしょうか!!!!!! 当方並々ならぬ事情がありまして、支障がなければヌイバリをぶち殺したく存じます。死が決まるの早いのよ〜〜〜〜〜!! 当方、目的が目的な為、完全に当方側に任せると蘇生や化け物RPの余地がなくなります。ので、この吊り投票での死は一旦無関係だとか、生き死にのやり取りがあったけどトドメはさせなかった(人間的にヤバくはなった)だとかの方がいいかな? 兎角、最終的にヌイバリを殺したいという意思をお伝えしておきます。吊り先ランダムを見た時に悲鳴を上げた現場の睦月でした。 (-9) 66111 2022/05/31(Tue) 22:14:31 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* マジでガチで頭を抱えた早寝早起きですわ‼️ 当方、あの……ぶっちゃけてしまいますと焔狼お嬢様ですの………… よって命のやりとりを行い、その結果色々と崩れた状態にまで追い込む(ほぼ死)までが一番いいかなあと思っています。 異能でドンパチやるもよし、今なら油断しきってるので物理でやるもよしです。 その後にまた暴れたくなったら構ってくださいね、奈尾さん。 (-19) NineN 2022/05/31(Tue) 23:01:32 |
【赤】 無明長夜 ヌイバリとんとん、と靴先で床を叩く。 両手の指を絡めて二人の目をじっと見た。 「んー、ん。 そんなに怖がってくれるなよ。 俺は嘘はつかないよ、約束する」 「皆とは違ったってさ、今ここにいる俺たちは一緒で……仲間だと思ってるからさ。 皆が喧嘩しそうなら止めてやる、それくらいの力だと今は思ってるけど」 (*4) NineN 2022/05/31(Tue) 23:10:45 |
【赤】 無明長夜 ヌイバリ/* お茶吹きましたわ。 現状死の打診が一件きていますので、RP上命のやりとりをして、半死半生後に不安定になる予定です。 不安定になった後の方針はまた死んでからこちらに発言しに来ようと思っていますが…死んでからも赤窓って使えますの?(無知お嬢様) 不甲斐ないENROを許してくださいまし。 (*5) NineN 2022/05/31(Tue) 23:14:10 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ/* 焔狼お嬢様〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜↑↑↑ 構いますやっふ〜〜〜〜〜そしたら雑談からの物理で入る形かな。一度追い込むけど返り討ちに遭ってこちらも死にかけたいと思います。準備したらお話しに行くね。 村二日目はお話→村三日目(ヌイバリ墓下)から表で加害ロールとかでもいいかも? 当方ももう少し考えま〜〜す( ´▽`) 早寝早起き様のよきようになりますようになのだわ〜〜〜〜〜 (-22) 66111 2022/05/31(Tue) 23:22:08 |
【赤】 無明長夜 ヌイバリ/* なるほどな〜。解説感謝しますの。 はじめての赤窓ライフ、短(たん)! ドンパチの詳細も今詰め中なので、襲撃先決まってからお二人にお願いする形になるやもですわ。 現状死の打診先が噛み先になったらやらせてくださいまし。 こんなんで大丈夫じゃろか……(不安) (*8) NineN 2022/05/31(Tue) 23:49:08 |
ヌイバリは、部屋の片隅で枕カバーを改造している。ちくちく。 (a8) NineN 2022/06/01(Wed) 0:05:01 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ/* 承知しましたわ〜! 思いっきりボコってくださいましね。ボコり返しますわ。 表でなんて……楽しそうですわ〜〜!!アリですわね。 名に違わず早寝早起きライフいたしますので以降は置きレスになりますわ。ご容赦くださいまし。 (-37) NineN 2022/06/01(Wed) 0:11:22 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ/* 睦月も基本的に置きレスです、構いませんわ、よろしくお願いします!!!! お喋りもボコレスもたのしみにしていますのだわ、おやすみなさいませ〜〜! (-41) 66111 2022/06/01(Wed) 0:33:30 |
【人】 無明長夜 ヌイバリ「んあ〜」 部屋の片隅での作業を終えて、軽く肩を伸ばす。 手元には猫ちゃんぬいぐるみ……モドキに改造された枕カバーがある。 「エマさんは遅いし、 皆はピリピリしてるし、怖いねえ」 ぬいぐるみ相手に喋っても無駄だとは分かっていたが、 今自分に出来ることは笑顔で明るく振る舞うことだろう。 ……でも、今の状況が普通ではないことなんて、当たり前に分かっている。 なぜ自分は、こんなに暢気にしているんだろう。 それだけが不思議だった。 (33) NineN 2022/06/01(Wed) 5:58:36 |
【赤】 無明長夜 ヌイバリ「そっか、無理に怖がるなって言われても嫌だよな。 ごめん。叶さんはそのままでいいよ」 「深和さんはある程度事情を知ってんのかな? 皆が知ると不安がりそうだし、隠しておいて正解かもね。 ……あれ、でもこの調子だとバレるのも時間の問題かな?」 青年の胸中にある焔は、誰かの平穏を守ってやりたいという欲求だった。 かといってそこに在るだけで脅威となりうる事実を否定することはできない。するつもりもない。 「なんでだろうな? より怖がってる人を見ると〜ってやつかもな、 お化け屋敷とかでよくあるやつ」 それは揶揄しているように聞こえるかもしれない。 本人にそのような心算は微塵もないのだが。 (*12) NineN 2022/06/01(Wed) 8:41:24 |
【赤】 無明長夜 ヌイバリ「いーんじゃない?」 だから、答えもあっけらかんとしたものだった。 「積極的にあーだこーだするのかは、まあ好きにしたらいいとして。 こんな状況なんだから怖がるな!いつも通りにしてろ!なんて方がおかしいでしょ。 みんな好き勝手してんだから、俺たちだって好き勝手やろうよ」 「俺は皆が大人しくしてくれれば今のところ何もする気ないし、叶さんの平穏に必要なことがあるなら協力する。 そういう形でどう?」 (*13) NineN 2022/06/01(Wed) 8:42:35 |
【独】 無明長夜 ヌイバリ守られていてくれるなら、 大人しく平穏を守ろうとしてくれるなら、 幸せであってくれるなら。 なんだっていいんだ。 どこまでも傲慢な青年の想いは、ずっとそこにある。 そのひとの幸せが他人を傷つけることになろうとも、 にんげんは幸せを追求することをやめられない。 ずっと昔から知っていることだ。 (-67) NineN 2022/06/01(Wed) 11:40:33 |
ヌイバリは、清潔な布を求めて探索だ。 (a26) NineN 2022/06/01(Wed) 17:28:36 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ体調を崩して戻ってきた後の会議室か、 それともどこかで鉢合わせたか。 「はり〜?」 寝てばかりだった青年は貴方の姿を見かければ、声をかけた。 昔のような呼び方で。 「いぬい はり〜くん?」 (-92) toumi_ 2022/06/01(Wed) 18:47:35 |
【秘】 絶対専制君主制 コゴマ → 無明長夜 ヌイバリ貴方に声が掛けられたのは、探索が終えられたあとだった。 時計はあっても、表示される時間は正しくても、昼夜に現実感はない。 蛍光灯の光が変わらず投げかけられる、もしくは、それさえないどこかの部屋で。 警戒させないようにと、小さく声と身振りを投げかけてから近づいたはずだ。 「ちょっといいか。こんなことを聞いている場合ではないんだが。 ……お前、玻璃か? 伊縫さんちの。いや、名乗りがそうなんだから、違いはないけど」 声を掛けてみて、同姓同名の赤の他人だったならどうしようか、なんて。 珍しくばつの悪そうな顔で、髪に指を梳いては撫で付けた。 居心地の悪さや言いようのない気恥ずかしさを感じているのだろう。 「小学校の頃同じクラスだっただろう。 ……覚えていないか?」 (-94) redhaguki 2022/06/01(Wed) 19:30:22 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ会議室の片隅で、青年は細々とした雑事をしていたことだろう。 「……はり〜 だけど。 ……もしかしてなんだけど、もしかして、リョウにーちゃん?」 声色は半信半疑で、 でも、それ以上にそうだったらいいな、という期待に溢れていた。 (-98) NineN 2022/06/01(Wed) 20:55:22 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 絶対専制君主制 コゴマ警戒をさせないように、という気遣いはしっかりと伝わった。 だから青年は嬉しくなって、あなたに笑顔を向ける。 「へへ、そーだよ。同級生だった玻璃だよ〜。 覚えてるよ、愛施」 こんなに大きくなっちゃって、とあなたを見上げる視線は懐かしげで、それ以上に羨ましさに満ちている。 「お前、なんにも変わってないんだもん。 喋り方とか〜、一発でわかったよ。 もしかしたら気付いてくれるかな?って思ったけど…… へへ、俺のかちだな!」 (-101) NineN 2022/06/01(Wed) 21:01:43 |
【赤】 無明長夜 ヌイバリ「さあ? その時に俺がそうしたいと思ったことをする。 それだけだよ。 言ったろ?好き勝手やるって」 暴力的な庇護欲はあくまで傲慢な視点からの施しだ。 力を持たざる者たちからすれば、それがどう映るかも解っていて、そう振舞っている。 「その時に面白いと思えば、俺は叶さんの味方をするよ。 これも約束したっていい。 元を断つために、諦めず、目を逸らさず立ち向かって…… そうして恐ろしいものをぜーんぶなくした時、 あなたはどんな顔をしてくれるのか、とか?」 (*19) NineN 2022/06/01(Wed) 21:12:01 |
【赤】 無明長夜 ヌイバリ「……なんてな。 冗談だよ、ちょっとだけな」 どこまで冗談なのかは、貴方の判断に任せるとして。 「何かあれば相談してくれよ? 俺たち三人、仲間なんだからさ」 それだけを言い残して、青年は部屋を後にした。 扉を背に ふう、と一息ついて歩きだす。 やっぱり、最後まで笑顔のままだった。 (*20) NineN 2022/06/01(Wed) 21:17:25 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「あ、でっかくなったな、はり〜! 名前聞いてびっくりした。100センチぐらい大きくなった?」 これぐらい、と貴方の半分ぐらいの身長を指す。 なんかやってたら手伝おうか? と隣に座り込んだ。 「りょーにいちゃんだよ〜。……おー、 やっぱ見た目変わってわかんね? 俺俺、俺ちゃん〜〜。 久し振り、はりー。元気してた?」 (-105) toumi_ 2022/06/01(Wed) 22:15:59 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「あらァ、かわいいじゃなァ〜〜い!」 準備でもしているところだっただろうか、あなたがまだ探索へと出る前に声がかかった。服装が変わった奈尾の視線の先には、あなたが作った猫ちゃんカバーが掛けられた枕ある。 「そんなに時間かけてきたつもりなかったんだケド、 ホント慣れてるのねェ伊縫サン。やっぱりセンス良いわァ」 手に取ってむにむに。猫ちゃんのお顔をあなたの方に向け、両手で持って、笑顔で「にゃあ」。お気に召した様子だ。 「秋チャンのトコでいい子にするのにゃあ〜、ってね。 まァ結構すぐお留守番させるコトにはなっちゃいそうだケド」 休憩中は一緒にいようかしら、なんて口ぶり的に、少し休んだら彼はまた出る気でいるらしい。眠る気まではないようだ。 (-111) 66111 2022/06/01(Wed) 23:25:53 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 篝屋に来た カジヤマ「100センチって……もー! そんなにちっさくなかったよ!」 このくらいだったって、とあなたの手より少し高い位置に手を翳した。 手元にあるのは会議室にあるものを寄せ集めてきた比較的綺麗な布たちだった。毛布もあるにはあるのだが、数が足りないので寄せ集めて継ぎ接ぎしていたようである。 じゃあこっち持ってて、とあなたに布を押さえてもらって、まち針を刺していく作業の続き。 「ううん、見た目はだいぶ変わったし…… 会うのも久しぶりだから、正直半信半疑ってところだった。 こんな状況で声かけて違う人でした、ってのもなんか気まずいしさ。 俺からも声かければよかった。ごめんね、にーちゃん。 元気してたし、元気だよ」 (-113) NineN 2022/06/01(Wed) 23:47:47 |
【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ「奈尾さん!おつかれさま!」 あなたの格好を見て、探索は上手くいったのだろうと判断した。 しかしそれに 誰かにとっての 危険が伴わなかったはずがない。青年は素直にあなたを労うことにした。 「へへ、ありがと。 枕として使っても邪魔にはならないようにしたから、 きっと夢見もよくなるよ」 「……て、お留守番てことはまた出てく感じ? まあその服だとこっそりいろんな所に行けるか…… ううん、でもあんまり危ないことしないでね?」 猫ちゃんがさみしがって俺のところ来ちゃうかもよ。 なんて、あなたの手の中にある猫の頭を撫でた。 (-114) NineN 2022/06/01(Wed) 23:54:43 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「いーのいーの。気まずいじゃんね、違う人だったら」 「……んーつもる話が多すぎる。 ま、俺ちゃんの見た目の話は家燃やしちゃってー ちょっと大怪我くらって痕残っちゃいましたって感じ」 まち針がさしやすいように抑え、少しずつずらしていく。 一列終われば、また別の一辺を。 なんとなく道が見えているのか、スムーズに布は手元に流れてくるだろう。 「はり〜は寂しかったかあ? もうこっち戻ってきてんの。 というか、こっちに来るの中々大変だったんじゃない? 色々あったっしょ、お家」 (-122) toumi_ 2022/06/02(Thu) 0:29:35 |
【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ「危ないコトはァ〜〜ん〜〜…するんじゃない?」 なんでもないように呟かれる。しないで済む状況だなんて、全く思っていないのが窺える声だった。 「でも危ない目にあう気はありませんよ。 生きて帰れる確率下がっちゃうでしょお?」 猫を撫でるあなたの手を撫でる。血肉の通った、温度のある手。そこに確かに生きていることを感じられる温度。 「アタシ、死ぬ気ないのよ。 仕事も趣味も、人生でやりたいコトってまだあるし? この子と一緒にいい夢を見るっていうのも増えたトコロ」 それらしいことを言っているが、仕事も趣味の派生だし、 やりたいことの内容も内容だ。 「伊縫サンだってあるんじゃないかしら? ドレスなんかの大きな作品を完成させたいだとか、そういう」 (-125) 66111 2022/06/02(Thu) 1:41:06 |
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