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【人】 篝屋に来た カジヤマこれはカテキン、これはビタミン、これはナトリウム。 少なくともすぐに無くなることはない水分を並べて時計を見る。 不思議と咽は渇かないし、娯楽になるのだろうか。 「叫び声は聞こえなかったかもォ? 俺ちゃんさっきしか外出てないし、詳しくは知らないけど。 その人の言うとおり、数時間前出て行ったっきり」 勝手に私物化した端末をタップしていたがその手を止めて。 退屈だ、そう告げる前に、ガクッと突然意識を飛ばしていた。 相変わらず突然の寝落ちが上手である。 (5) toumi_ 2022/05/31(Tue) 21:53:31 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ『ここはどこだー、もしもーし』 貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。 不思議と考えていることが言葉に浮かぶように。 『誰か聞こえてるー?』 その声は目の前の眠っている貴方の先輩のものだ。 大学が一緒だっただけの縁ではあるが、会う度に手を振ったりなんとも奇妙な人間であったのは覚えているだろう。 写真の話を聞けば時折見せて欲しいなんてねだったこともあるやも。 そんな彼の声が聞こえてくる。幻聴か……? ちなみにこの幻聴、口に出さなくても返信は可能だ。 (-8) toumi_ 2022/05/31(Tue) 22:11:36 |
【独】 篝屋に来た カジヤマ/* これが成功したらヌイバリと、ナオアキには話したいな。 あとRP的にマユミにも。は〜〜〜〜〜〜全員と話したい! 全員にやるか。びびらせるか!!!!!!!!!!!!! キャパシティ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 恋未練どこ? 俺じゃないことだけはわかった。 そこのマユミとか? →コゴマ とか、→ヌイバリ? 達者でいろよな! (-10) toumi_ 2022/05/31(Tue) 22:16:05 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『ここはどこだー、もしもーし』 貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。 『誰か聞こえてるー?』 その"声"は目の前の眠っている男の声に感じる。 幻聴か……? ちなみにこの幻聴、口に出さなくても返信は可能だ。 (-12) toumi_ 2022/05/31(Tue) 22:27:52 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『ここはどこだー、もしもーし』 貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。 『誰か聞こえてるー?』 その"声"はあの時眠っている篝屋の声だと感じる。 この青年のことを貴方は知っているだろうか。 貴方の姉と縁があるらしく、以前から名前は聞いたかも知れない。 しかし顔を見るのも話すのも初めてだったに違いない。 はて、この声は幻聴か……? ちなみにこの幻聴、口に出さなくても返信は可能だ。 (-14) toumi_ 2022/05/31(Tue) 22:32:31 |
【独】 篝屋に来た カジヤマうるさい。 うるさいうるさい、うるさいうるさい。 聞きたくない、聞きたい言葉しか聞きたくない。 話したくない、話したい言葉しか話したくない。 それが勝手か? なあ、それが勝手だっていうのか。 教えてくれよ神様、教えてくれ、教えろよ。 もう良いんだよ、 は。 (-16) toumi_ 2022/05/31(Tue) 22:42:05 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『あれ、誰? ちゃんと人がいるじゃーん、此処! っていっても姿見えねえなー。真っ暗!!』 言葉の向こうの人間は身動きをしているのだろうか? 貴方の声を見つけては反応するような声。 まるで一人の空間で彷徨っていたかのように。 『……あれ? もしかして俺ちゃん変なことしてる?』 『……そう、いえば、さっきまで部屋に居たような。 なんか思い出してきた、お? なんだ之、なんだこれ〜! 何処だ〜〜?? 元気〜〜? そっちは暗くないか〜??』 どうやら声の主は元気そうだが、この現状を全く理解していないらしい。 この現状を一言で説明すると"テレパシー"と呼ばれるものだろうか。身体は爆睡しているが。 (-17) toumi_ 2022/05/31(Tue) 22:52:56 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『俺超能力者だったの〜〜〜〜〜?? すげーじゃん!! ココどこかわかんねえけど! テレパシーってこういうのなワケ?』 『神陰間ちゃんか! 俺今どうなってんの? 寝てるはずじゃね? そろそろ寝るサイクルでさ。 寝不足のせいなんだけど! あ、離れれば聞こえなくなりそう…… 』『ん〜〜よくわからないけど便利?? な気がする。 誰とでも電話じゃーん。やりかたわかんないけど。 なぁなぁ、ちょっと暇だったら話そ〜。 なんかしてたら起きてるときでいいや!』 (-24) toumi_ 2022/05/31(Tue) 23:34:01 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ振り返ればぐーすか眠っていた姿がしっかりと。 『あれ、後輩の声が聞こえた。 …… こっちか〜? 』声はフェードアウトしていって。 捕まえなければ何処かへと消えていく。 なんとも距離感のある幻聴だっただろう。 (-25) toumi_ 2022/05/31(Tue) 23:37:00 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ伝える気のないものは伝わらない。 普段の会話とそう変わらないようだ。 ちなみに小さく思った事は小声になるぞ不思議! これはいわゆる"テレパシー"と称するのが簡単そうで。 『 お化粧!?!? なんでかがっちゃんしか知らない俺ちゃんの事を!? え、もしかして、なおさんって……あきちゃんっすか』 話し口調と声で貴方とはすぐに気付いたが 告げられた言葉にオーバーリアクションをしてしまう。 『篝屋さんちの療です! 俺寝てるみたいなんですけど! ……真っ暗なんですけど、ここどこでしょーね! 気配がする方きたら見つけちゃいました。 お邪魔じゃないっすか! アレならすぐ帰るっすよ』 (-28) toumi_ 2022/05/31(Tue) 23:44:02 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『超能力ってこんな簡単に手に入るんだな! あ、距離ってのは、俺め〜〜っちゃ広い 真っ暗ななんもない場所に居る感じでー。 君の"声"もここまで走ってたら見つけた、みたいな?』 楽しそうに話しているが、それがまた異様だろうか。 嘘偽りに聞こえないその楽観さが他の人々よりは目立つだろう。 『あ、話といえばー。 連れてこられた理由とか想像つく? 俺さー。 ここ来年入社希望だったんだー。そんなけなんだけど』 (-29) toumi_ 2022/05/31(Tue) 23:54:43 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ『 さとみん!!!!! 』うわ近い。こんな風に寝言が聞こえるわけもない。 そして彼が傍に居るわけでもない。 漫画的表現なら"テレパシー"といわれるものに近そうだ。 『俺俺、俺ちゃんここ〜! もうこんな暗いところで一人かと思った!! 声しかしねーなー、うーん? ……あれこれもしかしてやばい? 俺ちゃん幽体離脱!? 後輩の姿見えねえし、どこ〜。寝てるはずの俺どこ〜!』 その後落ち着くが、声だけが迷子になっていたようで。 暫くすればなんとなく近い距離感から声が聞こえてくる。 少し違和感が酷いかもしれない 『ふう……なんか謎電話みたいだなー。 あ、邪魔なら帰るぞー。一人じゃねえってわかったし。 もう真っ暗で怖かった〜』 (-38) toumi_ 2022/06/01(Wed) 0:17:31 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『前に寝落ちた時はノイズがあって〜。 こんなに動き回れはしなかったなー。 まーじでついさっきじゃね?』 わかんねー、といいながらも楽観的だ。 頭痛が酷ければ、いつでも止めて欲しい。 声が聞こえなくなったら彼はまた声を探しに何処かに行くのだろうか。 『アーチェリーの練習に山?! すげー、格好良いじゃん。 そういや、弓探してるとかいってたっけ。 全然やったことなくてさ、指とか痛くないの? やりはじめたきっかけは〜〜? めっちゃ似合ってんね!』 (-43) toumi_ 2022/06/01(Wed) 1:33:36 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『 異世界に渡る魂を見極める使者!? 』『 幽体離脱!?!?!?!!?!!?!?!!? 』『俺ちゃんもう死んじゃった!? テレテレなんすかね〜?? わっかんね〜けど、便利な気がする! あれ? 普通に会って話せばよくね? 不便な気がする!!!!! まあ、後で顔会わせましょうよ。 今何してるんですか? あきちゃん。 起きたら探しにいっても良い系?』 (-44) toumi_ 2022/06/01(Wed) 1:41:35 |
カジヤマは、死んだように寝ている。 (a10) toumi_ 2022/06/01(Wed) 1:42:00 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ『まじでそおかも〜! 夢っぽくもないしなー。 んじゃ諸々は帰ってからで良いや〜。 俺も離脱しまくってるとなんかやばそうだし』 『テレパシーより幽体離脱が言いやすいな!』 『そっちからは多分聞こえないけどー なんか怪しいもんうろうろしてるって聞くし、 ……えーと、なんかあったらぶったおして戻ってこいよ〜』 呼び止めなければ貴方の脳? 耳? 空間? そんな場所からフェードアウトしていく。不思議な体験だなあ。 (-68) toumi_ 2022/06/01(Wed) 12:16:00 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ『どーなんだろ〜。これがなんかすげー能力って言うなら。 …………… えっ俺ちゃんの超能力地味すぎ……? 』地味なような、すごいような。十分ではあるが。 『あ、近道! ゴルフ場みたいな感じのとこネ! 近所にあったんだ、へ〜〜。今度探してみよっと』 『実家が神社だから、ってそれっぽ〜! やば〜! 巫女さんってやつ? 好きなもんにできてるのさいこーじゃん、俺も俺も! 薬作るの好きだから製薬会社入ろうとしてて。 職とか勿論、趣味をずっと続けられるのって幸せだよなー』 そうしてしばらく話していれば、なんだか声が少し遠くなる。 『お? なんか明るくなってきたかも。起きられるかも!! 突然終わるの? これ。』 『何にせよ声が聞けて良かった〜。 せっかくだし、あとでまた話そうぜ? 付き合ってくれてありがとうな〜』 (-71) toumi_ 2022/06/01(Wed) 12:38:59 |
【人】 篝屋に来た カジヤマんがばちょ。フカワと同じ時期か、少しずれてか。 いくらか眠っていた青年は突然顔を上げて蘇った。 辺りを見渡して自分の身体を触れば。 「あ、 吐きそぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! 具合わるいからトイレ行ってくる!!! 10分で戻らなかったら迎えに来て!!!」 水の入ったペットボトルを掴んでダッシュで会議室を出て行った。 (44) toumi_ 2022/06/01(Wed) 12:53:16 |
カジヤマは、10分以内に戻ってこれなかった。 (a15) toumi_ 2022/06/01(Wed) 12:54:13 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ/* アテンション!篝屋でございます。 こちらの秘話、過去時空で篝屋が眠っていたときになります。 いつきっても、続けて下さってもいいですからね! お付合いと誘導ありがとうございます! (-73) toumi_ 2022/06/01(Wed) 12:58:02 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「っ…うぉえっ………ごほっ、お“えっ、う…… 中身なんもないのにサぁ」 今は静寂に包まれているトイレの中. 一部崩壊していたり様々か、少なくとも見回りのときからは変化はない。 人の気配がする方に向かえば、しゃがみこんだ姿勢でうつむき続ける篝屋がいただろう。 「……まともな薬……どーせ効くわけないからきっちィ…… おー? だれー、もう10分たった? やべー。なんかエネミー系来てる?」 (-78) toumi_ 2022/06/01(Wed) 14:19:24 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「……あー先輩たちが言ってた身の危険云々ぐらい……。 喧しく注意されるの嫌だから二人以上守ってるだけだしー」 「こーいうのここに来てはじめてとかじゃねーんで、 ちょっとは気を楽にしてください。病気がちってやつです」 見張りを頼みながら、しばらく休んでれば治ると言う。 睡眠状況もみれば生活習慣が杜撰でも違和感はなさそうだ。 「はーやくもどりたいけど、もう少し……。 無事って連絡だけしますか……」 ▼ (-86) toumi_ 2022/06/01(Wed) 16:01:03 |
カジヤマは、会議室の無人端末に連絡。「叶先輩に迎えに来てもらってまーす! 気分悪〜、休んでから戻りまーす!」 (a21) toumi_ 2022/06/01(Wed) 16:04:25 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「これでよし、ようやく文字打てた…… さっきまでふらふらしちゃって世界ぐらっぐら!」 「先輩はなんか調子悪くないっすか? 俺のこれ持病か不調か結構わからんちんなんすよ〜。 噂によると超能力とかなんとか。 実際マ? なのか、とかそういうこと聞けたらいいっすよ。 先輩の声嫌いじゃないし、ヒーリング雑談みたいな」 (-87) toumi_ 2022/06/01(Wed) 16:11:24 |
カジヤマは、ユウキに返信「ここのトイレ想像よりは綺麗系!!オススメ!」吐いたけど。 (a23) toumi_ 2022/06/01(Wed) 16:12:53 |
【独】 篝屋に来た カジヤマ/* テレパシーの雰囲気にてる〜? 進化したら似てそう! でもこっちは多分幽体離脱に近そうなんですねぇ。 実はふわっふわだからここからまとめまーす。 陽動する気ないんですけど? 死にたがるか〜! (-91) toumi_ 2022/06/01(Wed) 17:51:30 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ体調を崩して戻ってきた後の会議室か、 それともどこかで鉢合わせたか。 「はり〜?」 寝てばかりだった青年は貴方の姿を見かければ、声をかけた。 昔のような呼び方で。 「いぬい はり〜くん?」 (-92) toumi_ 2022/06/01(Wed) 18:47:35 |
カジヤマは、基本身体が終わりを告げているだけで睡眠と同義かは不明だ。 (a28) toumi_ 2022/06/01(Wed) 19:19:40 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 無明長夜 ヌイバリ「あ、でっかくなったな、はり〜! 名前聞いてびっくりした。100センチぐらい大きくなった?」 これぐらい、と貴方の半分ぐらいの身長を指す。 なんかやってたら手伝おうか? と隣に座り込んだ。 「りょーにいちゃんだよ〜。……おー、 やっぱ見た目変わってわかんね? 俺俺、俺ちゃん〜〜。 久し振り、はりー。元気してた?」 (-105) toumi_ 2022/06/01(Wed) 22:15:59 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「結構健康でよかった系。 俺ちゃん薬がないと薬学部なんて経歴役立てられないし。 思い出せないことか〜……ん〜。 ここに来た理由とか、ぼんやりしてるような。 どうせ寝てるところ連れてこられたのかもしれないっすね」 歯切れの悪さは気付いたのか、少し不思議そうにそちらを見た。 「……俺はー。もしかして超能力があるなら……テレパシー系? それか幽体離脱系かもしれないっす。 寝てる間、どっか行っちゃうらしくって! さっきも何人かに捕まえて貰ってそれで起きたらこの吐き気」 「夢かなんかだと思ってたケド。 …… 本当のことっていう確証とかあるんですかァ? 先輩 」 (-109) toumi_ 2022/06/01(Wed) 22:46:55 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 未だピンボケ ライカ『探索中か〜。なんか見つけた? 面白そうなもん。 ちな幽体離脱かどうかは、 自覚がなさ過ぎてわからねえ。 じゃあ俺がなんかどうにかなるまでここにいよ』 本当にいた。 そしてなんか時間が来たら眩しいといって去って行った。 不思議な先輩である。 『正直不安なことあったら先輩に相談しろよ〜。 せっかくの知り合いなんだから、ま、結構寝てんだけど! 起こしても良いしメッセでもいっから』 (-115) toumi_ 2022/06/02(Thu) 0:02:39 |
【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 跼蹐 カナイ「つまり全部起きてるコトだから、真実でしかなくって 普通ではあり得ないことを経験したのも一人じゃないから、 証明することにはたり得るって言ってくれてます?」 「疑ってるワケじゃなくて知ってるなら、 教えて欲しかったんですよォ。 俺も今起きてるコトは夢とかよりは 集団幻覚や、認識齟齬とか、幻聴とか疑ってるんで。 身体おかしくなったのはいちおー信じてるんです」 ▼ (-120) toumi_ 2022/06/02(Thu) 0:21:25 |
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