情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
【独】 不知 ミナイ/*実はこれ占いチャンス2回だけなんですよね。 え〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 かまかけに行くか!!!!!!!!!!!!! オーラ的にシロマだよな。 ウラミチは大丈夫でしょ〜。カナイは無事死んでそうで。 マユミは死の気配しないし。ライカはなんか違いそうで。 クリスは今から死ぬ予定で。う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん。 (-2) toumi_ 2022/07/10(Sun) 21:05:17 |
【神】 不知 ミナイ『少し前だけど無事に保健室を見つけたよ』 『その後数人に連絡はしてみたけれど 結構危なげないみたいで良かった』 何かが起こる前。 グループの名前一覧をじっくりと見てから文章を送る。 治療が必要な程の怪我をした人の話は聞いてない 。安全無事に、皆探検をしているようだ、と。 『ボク?』 『ボクはつかれたら座ったり、次は』 『皆を探すために歩き回ることにする』 (G0) toumi_ 2022/07/10(Sun) 21:30:27 |
【独】 不知 ミナイ/* カナイどうして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜????????? いやめっちゃ早く殺されてから幽霊で漂ってても良いのか。 元から狼というわけでも、え^^〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜? どうして〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜? 狼匂わせやめちくり〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 わかんねえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 おはるも狼やりそうだもんよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。 (-4) toumi_ 2022/07/10(Sun) 21:34:09 |
【秘】 不知 ミナイ → 友達 ネコジマ君が空き教室にいるとき、メッセージがはいった。 『星空をみるの 花火をするの』 『どちらの方が好きだい?』 (-10) toumi_ 2022/07/10(Sun) 22:02:19 |
ミナイは、廊下をいくライカに声をかける。 (a2) toumi_ 2022/07/10(Sun) 22:03:08 |
ミナイは、君と二人きりになって尋ねたいことがあった。 (a3) toumi_ 2022/07/10(Sun) 22:05:08 |
【秘】 不知 ミナイ → 怖怖 ライカ「夏彦くん」 同級生の薬袋は君の視界に何度も入っていた。 いつも保健室登校だった生徒でも教室にいる機会は少なくない。 性別も普段いないことも家の悪い噂も気にせず話しかけ、 普通に言葉を返してくれる君を好いていた。 「さっきまで、誰かと一緒にいたろう。 ひどいことをされていなかったかい?」 一人廃墟のなかで白い髪を揺らすその姿は少しだけ幽霊に見えるようなはかなさを持っていた。 (-13) toumi_ 2022/07/10(Sun) 22:10:17 |
【秘】 不知 ミナイ → 友達 ネコジマ『見つけたんだよさっき キミとしたいなって思って』 花火に見える袋と、ラムネdrinkの段ボール。 さて……火なんてつくのだろうか。 チャッカマンと蝋燭もちらりと写っている。 『池の近くに集合しようよ あまり人気も少ないし文句はないだろう』 (-17) toumi_ 2022/07/10(Sun) 22:45:54 |
【秘】 不知 ミナイ → 元弓道 マユミ「そうなんだ。 どうしたらよかったのかと言っていたからさ? 聞くべきはいなくなった本人にじゃないか」 「だから話したいのかなって。 ボクもキミとならお話ししたいな……。 知らない人の幽霊は怖いけど、好きな子なら歓迎だ」 あなたの申し出に素直にうなずいて背中に続いて扉を潜る。 綺麗な保健室というにはあまりにも難しいボロボロのその部屋は、まるでホラーゲームのよう。 不自然に空いた棚、片付けられた机に、埃っぽいベッド。 比較的きれいそうな椅子を探せばずずっと引き出して軽く叩いてみた。 「 『生きているうちにできること』 が好きなんだ。だから、だね」 ふと、落ちてきた言葉に顔をあげる。 ゆっくりと首をかしげて、キョトンとした。 (-22) toumi_ 2022/07/10(Sun) 23:40:56 |
【秘】 不知 ミナイ → 元弓道 マユミ「うん? 聞くよ」 『ずっと変わらずにいてくれ』 その言葉に間違いない返答をする。 「でも聞かないとだね。 キミの、 ずっと変わらない はどういう、意味かな」「ボクは変われなんて言われたことないし、 あ、格好よくなりたい事はあったから、それには相反してしまうのかな?」 (-23) toumi_ 2022/07/10(Sun) 23:42:06 |
【秘】 不知 ミナイ → 怖怖 ライカ「手伝ってほしいことは…… あっそうだ、バケツを探してほしいんだ」 とってが取れているものや桶のかわりはきっとすぐに見つかるだろう。 薬袋が欲しかったのは探し物をする連れである。 「少し一緒にいてくれよ。 ……深雪くんのことも聞きたいしさ」 その瞳には、明らかに逃すような甘さは見えない。 ただの興味ではなく真剣に君の眼のレンズの向こうをみていた。 自然と、その手を伸ばして優しく握る。 鋭い視線とはちぐはぐに薬袋は続けた。 (-26) toumi_ 2022/07/11(Mon) 0:00:33 |
【秘】 不知 ミナイ → 怖怖 ライカ「――彼にいじめられていないかい? 一緒にいるためにひどいことをされていない? 怖いことや、辛い目に遭っていない? 好きでも、苦しいことってあるじゃないか。 ボクは深雪くんよりも、夏彦くんの味方だから。 なにもなければそういっておくれ、安心できる」 (-27) toumi_ 2022/07/11(Mon) 0:00:47 |
ミナイは、ネコジマに写真を送った。目当てのものと、段ボール。 (a8) toumi_ 2022/07/11(Mon) 0:04:24 |
【秘】 不知 ミナイ → 元弓道 マユミ「 死者と話すなんて怖いからね。 こんなことがなければ僕も話題にあげなかったよ。 でも、…… 実際体験してしまうとね。 イメージは変わってさ。良いこともあるって思えたよ」 音をたてて椅子に軽いからだをのせる。 キィ……と金属の音をならして首をあげる、天井のシミをみた。 一息 「好きなもの、そう。 ひとことで言えば……痛みを感じている姿かな」 「みることが出来なくなるのは勿体ないだろう。 尊い、生きている証が失くなるのは本当に大きな損害だ」 ▼ (-34) toumi_ 2022/07/11(Mon) 2:16:47 |
【秘】 不知 ミナイ → 元弓道 マユミ「でもよかった。キミの求める変化が相容れて。 その条件なら、 最低限ボクは 君の願う通りに変わらなくてすみそうだよ。」 「ボクはさ」 そのままあなたの顔をみずに、口端を上げる。 「……君のような強い力が欲しい。 君のような艶やかな髪欲しい。 君のような声が羨ましい。 君のような体が羨ましい。 君のような愛嬌と優しさとか。欲しいなあ。 それぐらいだよ、ボクが目指す変化は」 (-35) toumi_ 2022/07/11(Mon) 2:18:57 |
【人】 不知 ミナイ「鹿乃くん?」 電話の受話器を離して、静かに呟く。 向こう側で聞こえた声に、何かが落ちた音、それは確かに彼女が居た証だった。 「――鹿乃くん」 「怖い、なあ」 怖いから話せたことに驚いて。 怖がる度に、知らない振りをして。 「さあ、どこに居るか見つけないと。 今君は何処に居るのかな」 「――みんなも、今どこに居るなだろう」 そんな事を何度も繰り返して生きてきた。 あゝ、また覚えていないと、いけないな。 (18) toumi_ 2022/07/11(Mon) 13:35:03 |
【神】 不知 ミナイ『あの叫び声はまた彼のものだったのか』 『気をつけてね麻弓くんに裏道くんも』 短いメッセージの後に、また短い感想を。 『走ったら危ないのに、本当』 『それで大怪我をして動けなくなってしまったら。 元も子もないんだからね』 その言葉は居なくなってしまった彼らについては一度も触れていない。 (G11) toumi_ 2022/07/11(Mon) 15:18:47 |
【秘】 不知 ミナイ → 友達 ネコジマ『だってみんな』 『 』 『忙しそうだから』 少し間を開けて返事をしてから行動を映す。 こちらもバケツと何やら箱を抱えていった。 ・・・・・・・・・・ ・・・・・ 「稔くん、付き合ってくれてありがとう」 なんだかみんな一緒に居る雰囲気じゃあ、ないじゃないか」 「……あと猫くんがみつからなくてしょんぼりしてて……」 どさっとおいた箱の中には花火だけではなく何やら火薬のような物も混ざっていた。 しけっているが音だけはなる爆薬といったところだろうか。 (-63) toumi_ 2022/07/11(Mon) 17:03:39 |
【秘】 不知 ミナイ → 怖怖 ライカ「キミと居ればいいバケツが見つかると思ってね。 ありがと」 とん、と隣に寄ってその言葉に耳を傾ける。 おおよそ予想した言葉と、ちょっと意外な言葉が聞こえてきた。 一度目を伏せて、撫でられるその感覚を名残惜しく思うように そっと手を伸ばした。 「二人で解決してしまうんだ」 「なんだか、そんな気がしてた」 嫌だなあ、辛いなあ、寂しいなあ。 なんだか永劫のおわかれみたいな気分でさ。 ▼ (-66) toumi_ 2022/07/11(Mon) 18:13:10 |
【秘】 不知 ミナイ → 怖怖 ライカ「どうしてこれをくれるんだい。 相談がないことに怒っているとでも? 随分長いこと写真を撮ってるその姿とか、 彼のことを当たり前のように話すその表情を見てきたのに。 この先も同じように思い出は作るべきじゃないのかい?」 ――敢えておかしい言葉をかけてみる。 既に薬袋は"わかっている"。 これがちぐはぐで、的外れな疑問であることもわかってる。 だから、とそのカメラを受けとって肩を揺らす。 「こんなプレミア物」 「返せと言っても返してやらないぞ? ボクだってキミの事が好きなんだから」 (-67) toumi_ 2022/07/11(Mon) 18:14:32 |
【秘】 不知 ミナイ → 元弓道 マユミ「……突拍子もないことだ、端的に説明しようか。 ボクはこの校舎で死んでしまった人と会話をした、できた。 おかげで、 "生きて居ない人達は確かに居る" 、そんなことを知れてしまった、誰かって? 気付いていない? じゃあ、今は教えてあげない」 観察される気配からぼんやりと貴方を見て、 そっと、ひとさし指を口元に持って行く。 手首の包帯を垂らしながら、その口は朗らかに。 「怪我? そうか、気になっていたんだね、聞いて良かったのに。 これは、誰かがボクが生きて居る証だ。 ボクが だよ」誰かを傷つけた分の痛み ▼ (-70) toumi_ 2022/07/11(Mon) 19:21:05 |
【秘】 不知 ミナイ → 元弓道 マユミ「わかりにくいかい?」 「例えば、もしボクが誰かの視力を奪ってしまったとしたら。 同じ分だけ失うこと をしないと、不公平だろう?一部分を貰ったら、 代わりになる物をあげないと 不公平だろ」薬袋は被虐趣味ではない、ただ、 優しかった子だった 。母親が連れてきた誰かに酷いことをされて悲しかった。 それでも、その日頼まれた人を殴る行為に、悦びと罪悪感を感じた。 ごめんなさい、ごめんなさい、けどそれが気持ちが良くて。 その代償は、ボクの払える物は、自分の身体しかなくてさ。 「だから、たくさんあげていたんだ。 ボクが、みたい物を貰う分、欲しい分、生きて居る証。 その代金をあげていたら、血が足りなくて参っちゃった」 ゆらりと揺れた。その前髪が、白い髪を揺らして。 とん、と貴方の瞳を見上げるようにそっと、胸に手をついた。 「その上で、」 「子供が子供のままでいるのは 成長を止めることでしか出来ない」 「ボクはそう思うな、大人になることをやめないと 子供のままでは居られないって」 (-71) toumi_ 2022/07/11(Mon) 19:23:07 |
【秘】 不知 ミナイ → かれがれ ユメカワ『死ぬこと?』 そうだな。 『時が止まること』『じゃないかな』 『痛みを感じることもない』『怪我を治すこともできない』 『今日見えたキミ達のこと 普段は見えないキミ達のこと』 『何も追いつけない 追いつかせられない』 『置いていくし 置いていかれる』 『同じ時を進めなくなること』 『それが死ぬこと』 『みたいな』 悲しいと、言葉にはする。 彼らに告げるのは命を失わないで欲しいという願いだ。 生きて居て欲しい、時を刻み続けて欲しい祈りだ。 それはすべて自分の為ではあるが、 気持ちとは裏腹に言葉は美しく飾られている。 『気持ちなんて望みがあるなら本人に聞けたら一番だけど 遺書にでも書いてもらいたいね』 『頼まれてもないから 怖かったら怖くて 驚いたら驚いて 悲しかったら悲しんで 忘れたくないとおもったら』 『忘れないようにしているよ ボクは』 (-72) toumi_ 2022/07/11(Mon) 19:40:25 |
【秘】 不知 ミナイ → 友達 ネコジマ「ちゃんとまだ無事かな? それならよかった」 「ボクもおどろいてしまうかも、 ちょっと逃げる場所でも確認しておこうか」 火を避けられそうな木を探しだして、頷く。 そのまま中身を尋ねる君へと笑みを浮かべた。 「爆竹 の大きいバージョンかな」 「ちょっと刺激が欲しいと思って」 「やってみないかい? 一緒に」 悪戯そうにわらって火を点して見せた。 34秒後に74ぐらいの音で爆発する。 (-82) toumi_ 2022/07/11(Mon) 21:04:01 |
【秘】 不知 ミナイ → 夢の先 ライカ「そういって、ボクが黙って送り出すと思ったのかい」 手を振っていそうな台詞を言うキミを言葉で繋ぐ。 「見送る言葉を易々と言うと……?」 なにも遠慮を感じさせなかったキミ。 隠しきれない少年らしさと、男の子らしさ。 それでも可愛いところもあって、一緒に笑ったり。 確かに自分の青春はキミのと隣にあった。 幼馴染みというほど近くはなかったかもしれないけれど。 ずっと一緒だったのだ。 ずっと見ていたのだ。 (-89) toumi_ 2022/07/11(Mon) 22:04:03 |
【秘】 不知 ミナイ → 夢の先 ライカ「生きてくれよ」 「夏彦くん」 「寂しいよ、辛いよ、悲しいよ」 「ボクに、キミたちを置いて行かせないでくれ」 初めて見せた、生きて居るキミに見せる悲しげな表情だった。 誰かの死を聞いても、一人の時も崩さなかった穏やかな表情を崩して、その背中に泣き言を言う。 (-90) toumi_ 2022/07/11(Mon) 22:04:24 |
【秘】 不知 ミナイ → 夢の先 ライカ「嫌だ。特別だとか、恋がなんだよ」 「一番近かったキミがいってしまうなんて」 「このぽっかりあいた穴の代わりなんていないんだよ」 「だって、キミはキミだから。 ずるい、一緒に居てくれるひとがいるなんて。 ずるい、ボクだってキミ達が欲しかった。 ずるい、」 人の物が欲しいなんて、嫌な言葉を言わないで。 それの何が悪いんだ、好きな人の好きな人を好きになって何が悪いの? どうして二人とも一緒にいなくなるの。 (-91) toumi_ 2022/07/11(Mon) 22:05:02 |
【秘】 不知 ミナイ → 夢の先 ライカ一人で、そのカメラを抱きしめる。 そのまま呼び止められなくたって構わない、だけど、 「……でももう決めたと、言うなら。 一切、責任も、何もとらないなら」 いやだから、見たくないから。そのまましゃがみ込んだ。 少しだけ、ほんの少しだけ休憩をしよう。 せめて。 (-92) toumi_ 2022/07/11(Mon) 22:06:22 |
【秘】 不知 ミナイ → 夢の先 ライカ「もう、振り向かないでくれ」 友情、親愛、大好きだったキミに。 やっぱりこんな言葉しか言えない。 (-93) toumi_ 2022/07/11(Mon) 22:07:26 |
【秘】 不知 ミナイ → 陽葉 シロマ「梢くん、何をしているんだい?」 いくつかの別れをした、いくつもの停滞を見てきた。 彼らは生きるのをやめたものたちだった。 勿体無いなぁ、勿体無い。 一人校舎裏を訪れた薬袋は音を便りにあなたを覗きこんだ。 「木登りは得意だった?」 羨ましいなぁ、なんて。ないものねだり。 (-115) toumi_ 2022/07/12(Tue) 12:57:51 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新