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【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「テンガン様。こんにちは。はい、負けました。」 一つ。形式的に挨拶のお辞儀を返して。 「慣れていますね。……いいえ、もっと私と、多い人数のほうが慣れています。一人でも少し……は戦えますが。」 つまり、一対多の集団戦。一対一はできないわけではないが、自信を持っていないのだろう。 しかし強化された看守に、太刀打ちできるほどとでもある。 「出会う、悪いことをしている人を懲らしめています。私、ここに来る前も悪い人を懲らしめていて……私、ここでも『いいこ、いいこ』でありたいので。」 少女は、母親が我が子が『いいこいいこ』と同じイントネーションで話した。まるで自分が言われているかのように、言われたいかのように。 敬語で偽っているが、彼女の精神は少女の外見よりも幼いような子供と変わりがない。あなたはそれに気づいてもいいし、気づかないのもまた普通だ。 (-0) axyu 2022/02/12(Sat) 21:02:14 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガンそう、その言葉でも十分だ。耳障りのいい言葉はいらない、『イイコ』の一つで事足りる。彼女は表情を和らげた。 「はい、良い子にしている……つもりです。『懲らしめる』は……沢山、悪いところを見たら、注意して、そしたら……こっちを襲うので、ええと、模擬戦みたいに懲らしめて、博士の所に連れていきます。良い子にしてもらいます。沢山……連れて行って」 『博士』とは、彼女が捕まった時の首謀者の、彼女からの呼び名。 「……それは悪いと言われてしまいました。でも私、博士に言われたようにいい子で居たいです。……あれ、私負けちゃったから、懲らしめられてないですね……」 やや話題がずれている。が、懲らしめ方は少し伝わっただろうか。 (-24) axyu 2022/02/12(Sat) 22:00:03 |
【神】 規律指揮 スピカ「弱点……」 治療を受け終わった後に、やっと出てくる。 先程見たとおり、力が強い以外は普通と変わりないようだ。彼女は黙ったままだが。 (G11) axyu 2022/02/12(Sat) 22:02:40 |
スピカは、そういえば白茶で戻ってきたこと言うの忘れました。 (a2) axyu 2022/02/12(Sat) 22:36:12 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラとある時間、あなたの部屋の前。 「こんにちは。」 あなたの部屋の前で少女が待っている。 「お話しても構いませんか」 もしあなたと接触できたのなら、そう切り出すだろう。答えるかは自由だ。 (-30) axyu 2022/02/12(Sat) 22:43:36 |
スピカは、もし寝落ちたら一緒に遊んだことにしてください。 (a11) axyu 2022/02/12(Sat) 23:01:34 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラあまり時間は立っていないだろう。あくびをしているあなたに気づいて 「眠いですか?」 と聞いている。とはいえあまり日を改めるという考えは、それに思い至っていなさそうで。考えるのが苦手。 「はい、調子は良いです。助かりました。」 「ええと……貴方は正義ですか?」 座って水を飲んでから、唐突に聞く。少し黙ってから言葉語足りないなと気づき、又口を開く。 「ええと、私、先程止めてくれたのが嬉しくて、それに、残さないようにしましょうというのも正義ですよね。そういうの、私も同じように思っていて……ええと、私が悪いのも知らせてくれて……優しいので。」 思考がまとまらず、言いたいことをすべて口に出してしまっているようだ。伝えるのが苦手そう。 (-39) axyu 2022/02/12(Sat) 23:17:03 |
スピカは、れっつごー。 (a17) axyu 2022/02/12(Sat) 23:19:46 |
スピカは、[[]] (a19) axyu 2022/02/12(Sat) 23:23:42 |
スピカは、パーpon! (a20) axyu 2022/02/12(Sat) 23:23:59 |
スピカは、2回戦のパーpon。 (a26) axyu 2022/02/12(Sat) 23:39:12 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガンあなたの推測はだいたい当たっている。実際は、生身、又は現地調達。襲い方がわからない。怒鳴らずに話しかけてくると気を取られる。 「大事です。好きなようにします。無礼講とは楽しいところなのですね。怒られたりしません。呆れられたりしません。 はい、いいえ……バーナード様は正義の維持を頑張ってらっしゃいます。」 なのでまた襲う必要はない、と判断している。 「テンガン様の大事なことはなんですか?」 好奇心が刺激されたのか、そんなことを聞いてみた。 (-44) axyu 2022/02/12(Sat) 23:44:45 |
スピカは、パーpon!! (a31) axyu 2022/02/12(Sat) 23:45:05 |
スピカは、勝ちました!嬉しいです。 (a32) axyu 2022/02/12(Sat) 23:45:27 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「犯罪、それは…………人を壊すのは……」 「……いけないことではないですか?」 貴方を見据える。当然だ。規律指揮という仇名はこうやって生まれたのだ。あなたは当然知っていて、または推測できていてそう言葉を発したのだろうが。 「駄目です。いけないことは反省しようとしないといけません。そうでないのなら看守様の元に連れていきます。」 その行動にどれほどの意味があるのかはスピカにはわからない。彼女はあなたの右腕を掴もうとしているが、まだそこに模擬戦であったような力はない。ただの、少女の力だ。 あなたは少なくとも1つこうなった彼女からの回避方法を知っているはずだ。手を出さないこと。喧嘩を買わないこと。彼女は人を襲わない。 (-101) axyu 2022/02/13(Sun) 4:18:17 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「私は近接戦が得意です。あまり武器はわかりません。」 そう答える彼女に嘘はないのだろう。 「…………はい。」 落ち着けと言われ、静かになった少女はあなたの話を頷いて理解しようとしながら聞いていた。コップの水を言われたとおりに飲みながら。 「私、馬鹿なのです、そう言われていました。だからあなたの話、わかるようにがんばります。」 再度自分が頭が悪いことを示す言葉。そうやって繰り返す様子は精神がまだ追いついていない子供のようで、それを示されたことが何度もあるようで。 「……正義を押し付けているだけは、悪いのですか?悪いことはいけません。でも、悪もいけません。」 首を振る。いけないことを懲らしめるのはだめなの?と聞く子供のようで。 「助言は、ありがたいです。これからもしていただけますか?」 助かったから押しかけたぐらいだ。そこをスピカは好意的に感じている。 (-102) axyu 2022/02/13(Sun) 4:34:35 |
【人】 規律指揮 スピカ今日もちゃんと頼みすぎない彼女はラウゲンブロートfoodと抹茶drinkを頼んで朝食にしている。名前で決めてるので頼みすぎてないといいね。 「おはようございます。」 挨拶にも動じずに挨拶を返している。 (96) axyu 2022/02/13(Sun) 13:34:11 |
スピカは、トランプをじーっと見ている。楽しそうだからなだけで、意味はない。 (a54) axyu 2022/02/13(Sun) 14:28:18 |
【神】 規律指揮 スピカ「私も死にたくないです」 恐らく当然の主張をした。 「今日やることがある、らしいので……」 そしてそう付け足した。 (G17) axyu 2022/02/13(Sun) 14:31:38 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「はい、肉弾戦専門です。」 オウム返しのように頷いた。 「私は……ええと、はい、やめます。」 恐らく言われなれて、言いなれてきたのだろう、少し難しい顔をしたが、ここでは言うことを聞いた。 「押し付け合い……殴るのは。私も思います。……難しいです。線引き……それだけ……それだけ……」 理解しようと眉を凝らしている。としても返した文からはすべてを理解しているとはいいがたいかもしれない。 「……お願いします。手が空いていたらやってください。」 またそのまま文章を返す。わかっているのだろうか、でも感謝しているのは確かで、お願いしているのも確かだろう。 「ええと、好きです。頼りにしています。」 そんな言葉が出た。彼女なりの好意の表し方だろう。それにそれ以上の深い意味はないのだが。 (-168) axyu 2022/02/13(Sun) 16:18:44 |
【人】 規律指揮 スピカ「ご褒美とは何でしょう、決めていいのですか。」 放送されるのは構わない、ただご褒美に目がついた。 「楽しいこととか……ええと、お人形とか……とっても豪華なドレスとか……」 考えが女児。 (111) axyu 2022/02/13(Sun) 16:23:43 |
【人】 規律指揮 スピカ「みんなでかわいくなりましょう」 本来は、自分が可愛くなりたいだけに人を巻き込まないほうがいいとされています。 (112) axyu 2022/02/13(Sun) 16:25:14 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 蒐集家 テンガン「ダメです。行きましょう、暴れてはいけません、人を襲うのもダメです。子供はもっとだめです……」 ダメ、駄目と言いながらも、制止する力は弱く、少女のそれのまま。 振り払うのだって簡単にできるし、あなたはそうしたのだろう。 ただし振り払った瞬間、少女は一瞬だけはっとした様子を見せ、あなたの手をさらにつかみにかかる。さっきよりもうんと素早く。 今度こそあなたの予想通りだろうか、強い力のつもりだ。長くつかんでいれば骨にまで達しそうな強い力のつもりで。 「……。じょうだん。」 冗談と聞いた瞬間その力もすぐに抜けた。ゆるゆると手を放す。 「冗談は……ダメです、でも……無礼講は少しなら許されるかもしれない、楽しいことしたいですものね……ダメですよ、次は……。」 完全にあなたに翻弄されている。それは仏頂面でも構わず、だれも信じないような冗談でも真に受け、それで迷っている。 「楽しいのは……でもいいと思います。私、この無礼講が好きですから。襲うのはいけないことだと思います……。」 それにも気づかず、少女は自分の考えを一生懸命伝えた。 (-185) axyu 2022/02/13(Sun) 17:40:59 |
【秘】 規律指揮 スピカ → 泰然自若 シトゥラ「一朝一夕……。はい、急ぎません。わかりました、ゆっくりですね。」 理解できないものをオウム返し返す癖が抜けないでありつつも、それでもなんとか理解しようと自分の言葉に直していく。 「はい、お話ありがとうございました。困ったときはそうします。」 固まったのも気づかず、いつものお礼を返した。話が一段落したら、一旦は自分の部屋に帰るのだろう。 /*本当にここには友好的な好意以上の深い意味はないので気にしないでくれるとありがたいわ 修羅場を形成するつもりのないものより 因みに、他に肉体関係の過去があるので参考にしてもらえると嬉しいわ。それを踏まえて進展が嫌な場合は先に行ってくれると嬉しいわ (-206) axyu 2022/02/13(Sun) 19:03:34 |
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