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【墓】 ダンサー 堂本 棗「 」 あっ。 はい、そうですね。 運良く護衛とかしてくれないかななんて思ってたけど、そんなことはなかった。 ▼ (+0) eve_1224 2022/01/29(Sat) 21:20:05 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗>>+0 >>+1 >>+2 ▼秘密 実は前世の記憶を持っている。 俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。 前世でお前 <<久瀬 真尋>> allwho は私をはめた妹で、前世でお前<<偉智 要>> allwho は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。 ▼前世の自分 名前:エリーゼ 地位:公爵令嬢 出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意 経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。 エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。 /* という内容をかくしかして適当に張り出しました。 破りたい。 (+3) eve_1224 2022/01/29(Sat) 21:26:51 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「喜んでるなら、よかった…これは、本当。 好きって、ずっと想ってくれてた子の気持ちは疑ったら、エリーゼちゃんも…一緒に過ごした棗くんも逆に傷つけちゃうからね。」 疑いようもないその気持ちは感じた事もない程暖かい。 だからこそ迷ってしまう。 「はは…。あったかすぎるよ。 だから、こわい…。だって、棗くんは…え。」 力任せでは流石に敵わない。よろめいてへたりこむ。 涙の痕跡はないが冷気が漂い、瞬きをすると氷の粒が床に転がっていく。 (-9) kou0957 2022/01/29(Sat) 21:32:31 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「ダメ、だよ。凍傷って、本当に痛いんだよ‥?痕に残っちゃう…。 ダメ…。棗くんは、ちゃんと未来を選べる…違う、な…。 わからない…嫉妬…?になるのかな…そんな事、されても嫌でしょ? そもそも、その…棗くんの根本は女の子が好き、なんだし。」 白い息が出る。室温も下がってくるだろう。 「…え、と…ごめんね…? 机の上の薬、持ってきてくれると助かるんだけど…。 腰、抜けちゃったみたい…。」 情けないなあと苦笑い。 (-10) kou0957 2022/01/29(Sat) 21:33:37 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要/* 大丈夫ですよ〜〜ゆっくりやりましょう! ははは、占いは沢山されるし襲撃くるしで爆笑中のあいらぶ魚肉ソーセージです。 えっ、ダークサイド入っちゃうの!? (-11) eve_1224 2022/01/29(Sat) 21:34:53 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗/* ゆっくり助かります…。 占いそんなにきてたのとPLはふふってなってます( ぶっちゃけ依存気質あるのでダークサイド堕ちありますよ (-12) kou0957 2022/01/29(Sat) 21:53:33 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「いや見えてる。 ここきたら全部見える。 見えてるんですよ雲の部屋、そういう系ならってなに!?」 (+4) eve_1224 2022/01/29(Sat) 21:56:02 |
堂本 棗は、久瀬 真尋をガクガク肩を掴んで揺らしている。やめろばか! (c0) eve_1224 2022/01/29(Sat) 22:16:48 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「いやー……俺はいいよ? 俺は。一人にバレれば二人も三人ももー変わんない気がしてきたし」 どこぞに向けて中指立てつつ。 「あっ、でもちょっと奇怪なこと言ってても許してくれ!って思う……俺も無意識なんだよなこれが」 (+6) eve_1224 2022/01/29(Sat) 22:32:03 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「脱がし合いっこじゃん……はっず」 口でそう言いながらも抵抗する素振りは一切ない。 下を脱がされてしまえば、ダンスや体操で鍛えられたしなやかな筋肉のついた身体や、固くついぞ立ち上がってしまったそれも見えるだろう。 ボタンの向きが違うシャツを、少しだけ拙い手付きで外して顕になる白い肌に、どくんと胸が跳ねた。 淡いピンクの下着も、こうなってしまえば欲を刺激するものでしかない。 身体とベッドの間に手を差し込んで上手いことホックを外し、ゆるんだそれを上にずらしていく。 「す……っげ」 自分にとっては神秘のベールに包まれた場所。 こんな所をいっぱい触っても、いいのかな。 なんて思いながらも、誘われるままに片方を揉みしだきながら、反対を口に含んだ。 舌で転がし、吸ったりすればそこも、固くぴんと立ってしまうだろうか。 (-18) eve_1224 2022/01/29(Sat) 22:37:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「痛いのは、わかる。 雪だって、氷だって掴んだままなら痛いよ。 でも……俺は逃げたくない」 なんとなくだけど、そう思う。 ここで逃げたら、センパイがまた、何かを好きになることから逃げてしまいそう。 立ち上がり。 頼まれるままに薬を持ってくると、大丈夫? と覗き込む。 服の上なら大丈夫だろうと、あなたを支えてベッドに腰掛けさせた。 「確かに俺は、女の子が好きだよ? ……男だし。 だから俺の好きと、エリーゼの好きは違うかもしれない。 恋とか愛とは違うかも。 でも……でも俺は先輩のこと好きだよ」 「センパイがあったまるなら、触れるなんてわけないよ。 それにさ……完治の方法が、誰かとセ……だ、抱いたり抱かれたりするってことなら。 センパイも、ちゃんと誰かを好きにならなきゃ、だめじゃん」 (-21) eve_1224 2022/01/29(Sat) 23:04:57 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「フグうま!!!」 この山の中で新鮮な海の幸が!? 心のエリーゼもびっくり。 だって1000年以上昔のお嬢様だもの。 (+12) eve_1224 2022/01/29(Sat) 23:21:04 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「したことなかった?……やっぱ、良いからだしてんね。 暫く、手でするから……足りなかったら、言って」 普段触れ合う男性は、鍛えていない人が多いから。 こうして筋肉の付いた太腿や腹部を指先で触っても許されるかな。 個人的に楽しんだ後は、立ち上がっているそれに触れ 片手でやわく包み込んで上下に動かし始める。 「……っ、ぁ…そう、そ……うまいじゃん…? あ、ぅう……っ…」 ふー、と口元を空いている方の腕で抑えているけれど 隙間から甘い声と、荒い息が漏れる。 自分のその声すらも恥ずかしい、慣れないキスをしたから? 柔らかな感触が、ほのかな温かさと共に君の手のひらに伝わるだろう。 口の中で遊んでいるその突起も、やがて硬度を持ちその存在を主張している。 その先を刺激されるほど、甘い声がどんどん漏れて。余裕がなくなっていく。 (-23) otomizu 2022/01/29(Sat) 23:30:29 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩/* ロール中に挟んですいません。 日付をまたいでロールを続けておりますが、それはそれとして。 必要ならいつでも呼んで良いと最後告げようと思ってます。 ので、受け入れるのであればそういう匂わせなロールなど挟んでもらって構いません。 と、お伝えしておこうと思いました!お風呂とかね、お風呂とか…… (-25) eve_1224 2022/01/29(Sat) 23:32:55 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗/* 良い子すぎる…ヨヨヨ…… 秘密の補足として、一度性行為を経た後はキスでも賄える設定にしてますので、お風呂しながらさっと済ませられるようにもなっております! 一緒にお風呂、行きたいですもんね…せっかくですから…! ともかく了解致しました!ご連絡ありがとうございます! (-27) otomizu 2022/01/29(Sat) 23:47:52 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗元恋人、親族に見放される前を思い出す。 圧倒的に違うのは温度だろうか。 「大切な子…?人?かな。大切な分、傷つけたくない。 くっついて、剥がそうとすると痛い氷。ある、よね。 その範囲、広がっちゃうし、傷跡になるかも、しれないんだよ?」 気持ちの疑いではなく、将来の問題も考えている。 本心と現実問題の板挟みに悩むのも、好きが故か。 覗き込まれると昨日の羞恥心どこにいったの?大丈夫? と混乱して視線を彷徨わせつつ、薬を受け取って何錠か飲み込む。 支えられるままベッドに座る。服の上からなら冷たいぐらいで済むだろう。特に冷たい部分は若干ゴツゴツとしている。 「それが普通、だから。僕も女の子はその…うん…。」 元恋人は女性であったのだろう。心当たりはある。 段々頬が赤くなってくるのは単純に恥ずかしいせい。 「だ、…だ…く、とか…したこと、ない…。 その、付き合っても…ほんと、一時の感情…?ええ、と…。」 「…手も、繋いだこと、ない…。から…泣かせちゃって…。」 (-29) kou0957 2022/01/29(Sat) 23:51:14 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩「可愛い。……っ、もっと、聞かせて、それ」 小さく笑い、没頭するように、柔らかい胸や、腰や、色んな所に手や舌で触れていく。 それでも撫で回され、自分自身をも握り込まれてしまえば、未熟な男はすぐに余裕をなくしてしまうだろうか。 「 ん ……っ、く」理性なんて、もうひとかけらも残ってないのかもしれない。 ただひたすら、もっと触れて欲しいと思ってしまっているから。 できれば、その口で。 なんて言いそうになって、首を横に振った。 あなたを、満足させてあげたいと思っているのに、求めてどうするのかと。 (-37) eve_1224 2022/01/30(Sun) 0:02:49 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「不破……小指と中指じゃ全然意味がちがうって、俺でも知ってる」 俺でも知ってる。 「それ、 恋人 とか愛人 って意味だぞ」「いやぁ……だってこちとら生まれた時から記憶あったし? どうしようもないじゃん」 もう生まれながらなのでこれが自分の中では普通である。悲しい。 「でも今まで前世関係者なんて会ったことなかったんだよ。 誰も自分をしらない、覚えてないって……ガキの頃は親困らせて泣いたんだけどさー」 「…………。 まぁ、でも。 やっぱ会えた事は純粋に嬉しいから困るんだよなぁ、これが」 高速から少し速度を落としたなでなでを、不破に。 「しかし魔法少女は辛いな…………」 女装してるのかぁ、そっかぁ……。 お互いつらいなと、そう思った。 (+14) eve_1224 2022/01/30(Sun) 0:13:01 |
堂本 棗は、なんで水着で歩き回ろうとするの??って顔 (c2) eve_1224 2022/01/30(Sun) 0:42:46 |
【秘】 平静でいたい 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「ぁ、ふ……く、 なまいき…… がまん、しないでよ……何か、してほしいの…? 」ぐりぐり、と指の腹でさすっていたものの先を強く刺激する。 まだイかせてやらない、と力加減はしながら 君の余裕をわざとなくさせそうとしているのだ。 声が出てしまうのは恥ずかしくて仕方ないけれど、口元に置いていた片方の腕を持ち上げて。 君の髪をかきあげる。その顔がよく見えるように。 「く、ぅ……っ…」 少しでも余裕ぶりたいのに、決して慣れてはいないその舌の動きに翻弄される。 どこもかしこも、触れられるだけで気持ちよくて。 無意識に太腿を擦りあわせてしまう。 (-58) otomizu 2022/01/30(Sun) 0:58:17 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要そうだろうなぁ、と、思う。 この優しい人は、傷つけまいと触れるのをためらう。 だけどそれは恋人にとっては残酷な仕打ちだっただろう。 手にすら触れてもらえないのなら、恋人である自信も持てなくなっただろうから。 「俺は……どーしたってエリーゼの記憶にひっぱられるよ。 今だって、やっぱ緊張してたし、ドキドキもしたし」 男とか、女とか関係ないくらい、ただ純粋に慕う。 その気持だけで治せたら良いのに。 「なんで好きなだけじゃ駄目なのかな……」 本当に、そう思う。 自分が女に生まれてたら、こんなに悩まなくて済んだのに。 「痛いかもって分かってても、手、にくらい触ってみたいって思うのは駄目なの、かな」 (-64) eve_1224 2022/01/30(Sun) 1:10:05 |
【墓】 ダンサー 堂本 棗「両方立てたらもう何か意味わっかんねーな」 げらげら笑い、まぁ、それでも言いじゃん。 不破だから、と納得する。 「いや、魔法少女してるとこ一回見てみたいわ。 ニチアサの女みたいなことできんの?」 魔法少女のイメージが、それだけしかない。 悲しいね。 「まー…… 俺も流石にね、バレるのは困るから、言動とかにはそれなりに気を使ってたんだけどさ。 でも俺……嘘下手すぎるし隠せないしで…… 」バレましたね、こうなる前に何人かにと、遠い目になった。 (+17) eve_1224 2022/01/30(Sun) 1:17:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静でいたい 戸森 夢彩かき上げられた髪の下には、余裕のない切羽詰まった顔がある。 「 ん”……っ 、バカ、お、ま」「〜〜〜〜っ」 我慢するなと言われると、弱い。 それでもとても口には出せないまま、あなたのよく回るその唇に、そっと手で触れる。 そうしたまま、足元でもぞもぞ動くものを見つけて、あぁ、あなたも興奮してくれてるのだということを知った。 「戸森……も、触って、欲しい?」 そっと太腿の間に割って入るように手を伸ばし、下着の上から秘所を撫でた。 下着の上からでもわかる湿り気は、互いに気持ちよく慣れているのだと実感させてくれる。 それはとても気分が良くて。 もっと、もっとと欲が溢れる。 「俺のも……もっとして」 俺も、沢山、沢山そこに触れるから。 (-72) eve_1224 2022/01/30(Sun) 1:34:28 |
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