22:47:58

人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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勧誘:黒塚 彰人普川 尚久榊 潤

【独】 8435 黒塚 彰人

/*情報量が多すぎる

  ・南波PL また狼引き当てとるね
  ・服従だけどっかいっとるが
(仕様らしい)(勘違い)(凍て星PL、改めてごめんね)

  ・それはそれとして秘話どもの火力が高い

 の3本でお送りします(たすけて)
(-5) 榛 2021/09/17(Fri) 22:01:40

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久

 タオルを回収し、倉庫の隅にあったゴミ箱へばさりと放り込む。既に捨てられていた使用済みのスキンが隠れて見えなくなった。

 それからすたすたと戻ってきて、身を屈める。長身によって照明が遮られ、少年に影が差す。
 手を伸ばし、己と同じ色の髪に触れた。

「……おつかれ」

 ぎこちないそれは、どうやら労いらしかった。
(-7) 榛 2021/09/17(Fri) 22:14:33

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久

/*PL
 狼になると絆消えるっぽいですわね…服従できなかったね…ごめんね…
(-8) 榛 2021/09/17(Fri) 22:18:04

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 7734 迷彩 リョウ

「……息を詰めるな」

 潤滑剤を纏わせた指を一本突き入れ、くちくちと動かす。
 抱きすくめ、宥めるように背を撫でながら馴染むのを待つ。時おり親指で会陰を刺激し、性感を脳へ送り込んで。

「増やすぞ」

 声をかけて二本目をゆっくりと沈めていく。ベッドの上でも男は不愛想なままだ。指示のほかは黙り込んで、ただ、馴染むまで背を擦っていた。
(-15) 榛 2021/09/17(Fri) 23:35:35

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 7734 迷彩 リョウ

 ――……

 ある程度そこが解れれば、一度指を抜き去り、体勢を変えようと小柄な体躯を抱え上げる。
 その折、少年の身体が少しばかり冷えていることに気がついた。少し考えて、ベッドの下へ腕を伸ばし、自身の上着を手繰り寄せる。着ていろ、と手渡した。少年が拒めば、仰向けに寝かせた身体の上に被せただろう。

 そうしてまた二本の指で内壁を擦る。先ほどまでと違うのは、今度は腹側に押し上げる動きが加わったこと。
 じっと少年の顔を見る男は明らかに、反応を探りながら指を動かしていた。
(-16) 榛 2021/09/17(Fri) 23:36:34

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久

「これも必要のないことか」

 手を離す。少年の反応に、ぼそりと呟いた。
 また、不必要が増える。呼吸がふさがれていく。

「あとは? ……どうしましょうね。
 ……どうするのがただしい姿でしょうか」
(-18) 榛 2021/09/17(Fri) 23:54:47

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久

 屈めていた上体を起こす。
 
チッ。舌打ちの音。なにがしかの発露。
マイクに拾われていなければいいが。


「そうですか。
 機嫌でも取るべきかと思いましたが、必要がないのならやめておきます」

 単調に述べる。折り畳まれたハードルに引っ掛けていた上着を手に取り、出口へ向かう。内鍵を捻り、少し重めの扉を開いて廊下へ踏み出す。
 それから、振り向いて。

「お疲れ様でした。
 面倒でしょうが、休みたいのなら鍵をかけなおした方がいいですよ」

 言い置いて一礼し、扉を閉めた。
さて、この姿はどの画角に収まっただろうか。


 
敬う。労る。気遣う。規則を守る。ただしくあろうとする。
すべて、この数年で嫌と言うほど学ばされてきたことですが。
今日の俺はどのくらい実践できていましたか、クソガキ。
(-50) 榛 2021/09/18(Sat) 13:05:16

【赤】 8435 黒塚 彰人

──こつり。  

指定の時間、鳴る靴音。
紙切れに記された場所へ訪れ、立ち止まり。
煌々と照らされた部屋、滔々と語る姿を暫し眺める。

ああ、ここがお前たちの言う“壇上”か。
そう理解するに事足りた。

少年の声に耳を傾け、眉間に皺を寄せる。
片手で顔を覆い、長い長い溜息を吐き出した。
(*4) 榛 2021/09/18(Sat) 18:33:02

【赤】 8435 黒塚 彰人


明かりのもとへ足を踏み入れる。
躊躇いなく歩み寄る。一人照らされる彼のもとへ。
こつ、こつ、こつ。足を進める度、小気味よく靴音が鳴った。

“壇上”へ誘われた男は口を開く。


「くだらない見世物だ」 ──真。


「体を重ねれば俺にも何かが得られると期待したんだろうな。
今のところ、実りはないが」 ──真。

「……ただ、俺を唆すあいつに興味が湧いた。
他人の幸せを望むことができるらしい、お前にも」 ──偽。

「ただしい人間になりたいんだ。
お前たちのことを好きになれるような」 ── ▓。

「他人を愛することのできる」 ── ▓。


「ただしい人間に」 ── ▓。


側へ立ち、瞳を見下ろす。
腕を伸ばす。頬にひたりと手を添える。
かさついた指の腹が薄い唇をなぞる。男の体温は低い。
 
(*5) 榛 2021/09/18(Sat) 18:38:43

【赤】 8435 黒塚 彰人


最後にひと撫で。
手を離す。
そのまま自身の口元へ運ぶ。

唇を一度、親指で拭った。


「なあ、お前。靖史」

「お前が、俺を変えてくれるのか」

──偽。
(*6) 榛 2021/09/18(Sat) 18:39:44

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 7734 迷彩 リョウ

「……痛んだらすぐに言え」

 少年の瞳を見返す、黒々とした瞳。快も不快も、何一つの情を伝えようとはしない。
 ただじっと、観察でもするかのように見据えている。

 空いている手で身体の至るところへ触れる。手のひらでくるくると撫ぜ、爪で掻いて。
 そうやってゆっくりと少年の性感を探りながら、身体を拓いていく。
 
……その片手間に一錠の薬を飲み下す。
しばらく経てば、下腹部に熱が生まれるのを感じた。
(-98) 榛 2021/09/18(Sat) 22:34:40

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 7734 迷彩 リョウ

 ――……

 ぐちぐち、くちくちと水音をたて続けて。
 不意に少年の胸元に手を伸ばし、上着の胸ポケットからゴムを取り出す。包装を嚙み千切り、数度扱いて勃たせた自身に被せれば、孔に咥えこませたままの指を抜く。
 三本がすんなりと抜き差しできるようになるまでほぐし続けた指は、抜いたころにはすっかりふやけていた。

 ぺちぺちと少年の頬を手の甲で軽く叩く。

「動けるか」

 そう声をかけ、指示を出して。取らせたのは後背位の体勢。
 肉の薄い腰を掴み、ぴと、と薄膜越しの熱を当てがう。

「――――挿れるぞ」

 返答を待たず、ぬぷ、と先を沈めた。
(-99) 榛 2021/09/18(Sat) 22:38:56

【人】 8435 黒塚 彰人

 食堂に顔を出す。朝と晩の二度、概ね決まりきった時間に。
 腹に何か入れるかと、適当にイギリスパンfoodを用意した。
(76) 榛 2021/09/19(Sun) 1:58:32

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 7734 迷彩 リョウ

「――っ、は、」

 押し込めば、返ってくるのは異物を拒むような締めつけ。顔を歪め、息を吐き出す。
 一回りも二回りも大きな、身の丈に合わぬ上着を纏った少年の身体はいっそう小さく見えた。

 片腕で頼りない腰を支え、空けた手で乱雑に潤滑剤の容れ物をつかむ。蓋を開け、繋がりにまぶす。ひやりとした液体。じきに熱に混ざって、水音の一部に変わる。
 苦しげな呼吸を続ける少年の陰茎を握り込む。萎えたそれを陰嚢ごとやわく刺激し、芯を持てばゆるゆると扱いて先端に軽く爪を立てる。

 そうしながらも、男を知らなかった身体は暴かれていく。
 ず、ずず、と押し進める。突き当たりに達すれば、ずる、と腰を引く。また埋める。
 単調な律動を繰り返し、皺を伸ばしきったそこに覚え込ませる。
 ――少年が達するまで、それは辛抱強く続けられた。
(-139) 榛 2021/09/19(Sun) 11:35:56

【赤】 8435 黒塚 彰人


どこか別の生き物のように、澱みなく動く少年の唇。
流麗に紡がれる言葉を浴び続ける。

素質が欠けている、そう告げられた瞬間。眉間に皺が寄った。
無邪気に笑う彼、向かい合い沈黙する男。
今この瞬間も数多の視線に晒されている。
観察している。値踏みしている。

塀の外、清くただしい人間どもが。




「なりたいよ」


冷たいレンズの前、答えはその一言だけだった。

「ただしくあれば、このくだらない舞台から降りられるんだろう?」
(*10) 榛 2021/09/19(Sun) 12:21:44

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 7734 迷彩 リョウ

 どくりと脈打ち、吐精したのを掌で感じたのと同時。きつく自身が締めつけられ、息を詰める。
 込み上げた衝動は、しかし少年の声によって遮られる。

「っ、……そうか」

 ずるりと抜き去り、高く上げさせていた腰を下ろしてやり。けれど男の手が少年の身体から離れることはなかった。

「……すこし、じっとしてろ」

 胴に腕をまわし、その背に顔を埋めた。すり、と頬を擦り寄せ、鼻先を押し当てる。
 掌には、少年の精がべとりと纏わりついていた。一度、二度。シーツに擦り付けてから、硬度を保ったままの自身を握り込む。
 幾度か擦り、男も漸く精を吐き出した。半透明の中へ白濁が溜まる。寄せた眉根と熱い吐息は、皺の寄った上着の中へ隠された。
(-154) 榛 2021/09/19(Sun) 16:59:03

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 7734 迷彩 リョウ

 ――……

 軽く身なりを整え、口を縛ったゴムを部屋の隅のダストボックスへ放り込む。
 ベッドに腰を下ろし、くったりとマットレスに身を預ける少年へ手を伸ばす。正確には、その頭へ。

「――、……おつかれ」

 己と対称的な色合いの髪。ぎこちなく手を置いて、逡巡の間を伴った言葉を投げる。
(-156) 榛 2021/09/19(Sun) 17:05:23

【人】 8435 黒塚 彰人

 食堂の端、壁に背を預け佇んでいる。
 これまで他人の用意したものに手をつけることはなかった。
 おおよそ決まった時間、適当に一人分の食事を用意して摂る。

 ぱき、とペットボトルの蓋を開け水を飲む。
 相変わらずの仏頂面。交わされる会話にただ耳を傾けていた。
(102) 榛 2021/09/19(Sun) 17:30:37
黒塚 彰人は、闇谷の声にびっくりしなかった。>>106
(a43) 榛 2021/09/19(Sun) 17:50:30

【人】 8435 黒塚 彰人

>>106 闇谷
 唇にペットボトルの口を当てたまま、じろりと見下ろす。
 驚いた様子は見られない。少なくとも表面上は。(whichを振り、世界はそのようになりました。)

 ボトルの蓋を閉め、引っ掛けるようにだらりと手に持つ。
 息を吐き、呆れ混じりの声を落とした。

「……暁。何か用か?」
(107) 榛 2021/09/19(Sun) 18:00:17

【人】 8435 黒塚 彰人

>>108 闇谷
「従うつもりはある。体を重ねた人間もいる」

 淡々と、情を介さない回答を吐く。
 黒塚は不愛想ではあるが、話しかけられれば律儀に言葉を返す。こんな企画が始まる以前もそうだったろう。

「お前はあるのか」

 やる気か、経験か。どちらとも取れそうな問いを投げて、それから。
 少し考えるような間を置いたのち、空いている片手を伸ばし。フードを被った小さな頭に、ぽん、と置く。
 ぎこちない、気遣いらしきもの。

「……うまくやれてるか。
 お前、暁。ここに来て浅かっただろう」
(112) 榛 2021/09/19(Sun) 19:23:45

【人】 8435 黒塚 彰人

>>116 闇谷
「そうか」

 尋ねたくせ、慰めも励ましも寄越しはしなかった。
 表情を隠すフード越し、もうひと撫でしてから手を離す。

「どうと言われても。学んだ通りにしているだけだが。
 ……お前は照れるんだな」

 それが普通なんだろうか、と思いつつ見たままを口にした。
(122) 榛 2021/09/19(Sun) 21:31:09

【独】 8435 黒塚 彰人

/* >>123 少なくとも一人は…俺…
(-182) 榛 2021/09/19(Sun) 21:47:25

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 7734 迷彩 リョウ

「そうか」

 離した手を下ろし、ゆるく両の指を組む。
 上着を寄せる仕草へちらりと目を遣って、ただそれだけだった。色気のない言葉も、母親を語るも好きにさせた。
 この場では、常識も非常識も関係はなかった。少年の、どこかの誰かは非常識というかもしれない姿を、男がそうと咎めることはない。

「一人だけだよ。――父親だった」

 少年に応えるように、男も自身の過去を明かした。
 父親と二人暮らしであったこと。玩具のように扱われ、振るわれる暴力の中には性的なものも含まれていたこと。
 六年ほど前、唐突にその生活が終わるまで、それが日常であった、と。
 言葉に詰まることもなく、いつも通りの単調な声で語った。

 
あれは父親などではない。その事実を伏せたまま。


「こちら側の経験は無かったが……資料もあったしな」

 自身の話をそう締めくくり、体は痛まないかと尋ねかける。痛みがつきものだと、よく知っているにも関わらず。
 それから、些か唐突な問いかけ。

「……リョウ。お前、母親は好きか」
(-190) 榛 2021/09/19(Sun) 23:04:47

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 7734 迷彩 リョウ

 「そうか」とまた平坦に答える。それは紛れもなく、たわいのない会話だった。
 痛むと表した身を起こす彼に、まだ休んでいろ、と。そんな旨のことを言わんと口を開いて――

「――、ぁ、?」

 不意に触れ合う身体。

 撫でられる背。

 労り。温もり。優しさ。思いやり。同情。道徳心。ぶわりと鳥肌が立つ。
 はくり。呼吸? 明滅。不理解。頭の奥が痺れる。眩む。
 喘ぐように息を吸って、吸って、少年の肩に手をかける。

「…………、――」

 薄い肩。白髪。無邪気な声。体つきも体温も、何もかもが他人のそれでしかない。その中に、混じって薄まった、けれど確かに慣れた香りが混じる。引き剥がそうと伸ばした腕が意思に反して、小さな身体を抱き込んだ。
 首筋に顔を埋める。制服の襟が撓んで、皺が増える。

 暫くの間、そうやって。男は口を閉ざして、ただじっと、少年のことを腕の中に閉じ込めていた。

 
冷えたレンズがこちらを見ている。
想像するのは、小さな少年を抱きすくめる己の姿がどこかのモニターに映し出される様。
今の俺には何点がつけられたのだろう。
あと何点で、人間になれるのだろう。
(-259) 榛 2021/09/20(Mon) 15:54:55

【人】 8435 黒塚 彰人

>>125 闇谷
 先日の鑑賞会、この男はいつの間にか姿を消していた。
 集合すること以上は、規則に含まれなかったから。

「ああ、分かった。……頑張れ」

 解放された手を軽く上げて、離れていく小さな背を見送った。
(138) 榛 2021/09/20(Mon) 16:18:52

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 1117 闇谷 暁

>>138
 ぽそりと呟かれた弱音、擦り寄る仕草。
 和らぐ態度に、この男が思うことがあったとすれば、一つだけ。

      
 扱いやすくて助かるよ

 ――――お前は素直でいい子だな。暁。
(-262) 榛 2021/09/20(Mon) 16:21:14

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 7734 迷彩 リョウ

 欲しいもの。問われ、口を開く。
 黒塚は不愛想ではあるが、凡そ律儀に言葉を返す。これまでもそうだったように。

「……あるよ」

 少年の頭に手を添え、軽く自身の胸元に押し付け。彼の視界の外で口にする。
 切実な瞳を、カメラだけが捉えている。

「お前こそ、あるのか。欲しいものは。
 ここを出てどうする?」

 腕の力を緩め、見下ろして。
 そっくりそのまま、同じ問いを返した。
 男もまた、これ程までに近くにある少年のことを知らずにいる。
(-267) 榛 2021/09/20(Mon) 17:24:55

【秘】 8435 黒塚 彰人 → 3839 南波 靖史

 
〜〜これは赤窓バチバチがひと段落した後の、どこかの時間〜〜


 ぽい。端末を少年へ放り投げた。
 画面にはずらり、十名程の参加者の氏名が表示されている。ハメ撮り投票画面。最悪。

「お前の好きにしろ。……俺には入れるなよ」
(-271) 榛 2021/09/20(Mon) 17:45:45

【赤】 8435 黒塚 彰人


向けられる好意、善意、決意。
全てまとめて一緒くた、他人という箱に投げ込む。
吟味もせず、かといって信ずる心も持たず、
ただただ無関心ばかりを由として。

「『幸せに』、か」
黒塚彰人
            
人でなしの幸福は、そこには無い。
そうと知りながら、幸せを願う少年へと手を伸ばす。
(この姿は、さぞや愚かしく映ることだろう。)

「どう、助けてくれるんだ?」

指を絡める。冷たい金属の感触は、そこにあったろうか。
差し伸べるは、縋るは果たしてどちらだったのか。

(*13) 榛 2021/09/20(Mon) 19:17:47
 




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