【独】 ユスティ/* 色々と遠回りしてるけど、結局は人嫌いなだけのユスティ君 情緒が育ってないから恋愛感情なんてものはない (-130) yurigaki 2023/06/22(Thu) 10:10:37 |
【人】 2年 ステラ― 回想 プラチナ >>236 ― [その噂。いたって普通に言われるが、本人に言わせたから、どう感じているのか知りたいのか、じっと様子を見ている。 見ているだけではわからないだろうから、小さく揺れる程度の頷きを添えて、その噂と肯定する。 問われる事を考える。 噂と言うのはないから、今度はゆっくり頭を横に振り、] ……噂は、ない……事実なら、ある…。 [エルフの知り合いがいれば、噂のような事は聞いた事があるかもしれない。 ハーフがいると言うのを。 髪で耳を隠しているから、その特徴も隠れているので、その噂と直結するかは別だが。] (239) shiya 2023/06/22(Thu) 10:46:53 |
【人】 2年 ステラ……ん、心配……慣れ…でも、なにか、いやなもの……たまる、から。 [それは嫌な慣れだろう。慣れと言うのも解る。 ――自分も慣れているから。 慣れたからと言って、平気と言うのではないはずだと、だからこその心配でもあった。 ぴくり。 男子生徒の、声が聞こえる。 悪いのは、彼ではない。悪いのは自分である。 が、一緒にいるだけで、相手の方も悪く言われるのは、経験上解っている事なのに。 どうしようと思っていたら、男のため息が聞こえるから、ぴくりとまた肩が跳ねる。] ――…ぇっ……。 [自分ではしない反応だから、意味が解らず、男の行動を見守る事にする。 逃げるでなく、立ち向かう姿勢…一連の事が終わり、改めて向き合うと、まず出たのは] (240) shiya 2023/06/22(Thu) 10:47:14 |
【人】 2年 ステラ…………ごめんなさい。 [謝罪の言葉、じっと見続けていなければ…そして話しかけるようにしなければ、彼に嫌な思いをさせなかったのだろうと思うから。 視線が泳ぐ。申し訳なさが先立っていたから。 が、このままでは埒が明かないだろうと、息を吸い込み、相手の目を見て、] ……慣れ、だけではないと、思うの。 …………どうしたら、先輩のように、堂々とできるの? [それが知りたい。自分には無理でも、何かきっかけとなればいいと思い、見つめ続ける。 見つめ続ける事で、なにか解る事があるからもしれないからと。**] (241) shiya 2023/06/22(Thu) 10:47:26 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → 2年 ステラあれは、ひどく寝苦しい夜だった。 寝つきが悪いということではなく、妙な夢を見たからだ。 それも、ひどく淫猥な。 夢の中で、僕は誰かを組み敷いていて、体を重ねていた。 意識は朧げで、相手も判然としないままに。 自らの内から湧く肉欲に押されて、そして相手に求められるまま。 そんな時だった、指輪をした人差し指にチリッと痛みが走った。 (-132) eve 2023/06/22(Thu) 11:59:30 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → 2年 ステラ急に意識が鮮明になって、相手が誰であるかはっきりと認識できた。 「ステラ先輩?」 そこで、目が覚めた。 あれがただの悪い夢なのか、それとも指輪とブレスレットが何らかの干渉をした結果なのかはわからない。 それから何度か先輩と顔を合わせることもあったけど、僕は何も気付かないふりをした。 (-133) eve 2023/06/22(Thu) 12:01:30 |
天狗 1回生 ヨシツネは、メモを貼った。 (a59) eve 2023/06/22(Thu) 12:03:17 |
【独】 2年 ステラ/* プラチナさんの返事を書いたら時間であった。 なんかすまぬとなってきている。すまぬ。すまぬ とおもっていたらぁぁぁぁぁ。 ヨシツネさんはいつもありがとう。 (-134) shiya 2023/06/22(Thu) 12:24:26 |
【秘】 2年 ステラ → 天狗 1回生 ヨシツネ[それはいつの夜の話だろうか。 夢に潜るのなんて、無意識の事。誰のところになど、進んで訪れる事などできない未熟者。 訪れたのは、一つ下の彼…。] ねぇ…イイことしましょ。 [裸体を押し付け、甘く誘いかける。 夢の中での姿は、相手の望むものだったり、自分のままだったりその時により違う。 肢体に男の手が指が這えば、甘い吐息を漏らす。 それだけではなく、唇で、指で、躰で、男の躰に官能を呼び起こさせようとする。 もっと貪って、貪欲に快楽に耽ろうと誘いかけようとしていた時、突然――] ………。 [名前を呼ばれると同時に、弾き出されるように、夢が終わる。] (-135) shiya 2023/06/22(Thu) 12:35:29 |
【秘】 2年 ステラ → 天狗 1回生 ヨシツネ[自室で起き上がる。 鼓動が早く、腕に着けているブレスレットが熱い気がする。 こんな事は、今までなかった。 何が起きたのか、解らない。 夢の中でも、後輩を襲う事が未遂で終わってほっとするが、もしかして相手が何か気づくかどうかが心配である。 夢の中と、現実の自分では、言動も様子も、大きく違うとはいえ、もしかしてと…。 そのせいか、しばらくの間、表向きは変わらず、だけど警戒だけはしていたが、何もなかったので、気づいてない。 または、自分としたかったのかと結論を出す事にして、会っても、変わらず接していただろう。**] (-136) shiya 2023/06/22(Thu) 12:35:46 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボスー 夢を叶えるのは夢抱く者のみである ー [戦で領土を拡大したり、生存競争が主流であった頃よりも。 法やら個人の最大幸福やらに焦点が当てられるようになった世の中なものだから。 前時代的な考えは通用するものもあれば、少しばかり形を変えた方が通りやすいものもあるだろう。 願うことは大事なこと。 私は、努力し続ける君ならば。夢は現実になるかもしれないと思っている。 今は無理でも、未来は可能かもしれないし。] そっか。うん、頑張って。 でも一人だけで抱え込まないようにするのよ? [君が集める仲間は、一体どんな人たちなんだろう。 まだ君がオークだということは思い到っておらず、 歴史の講義でオークの帝国は滅ぼされたと習っていたのもある。>>9 でも。もし君の種族を知ったら? 多分、何も変わらず。応援するだろうし。 助けてと言われたら力を貸すだろう。 ターコイズ・レムノは。フォボス個人の努力する姿に、 君の夢に力を貸してもいいな、と思ったのだから。] (-137) leaf 2023/06/22(Thu) 12:48:15 |
【秘】 2回生 ターコイズ → オーク フォボス[まあそれはともかく。国のトップなら兎も角 個人が国のことなんていちいち考えなくても平和になった世の中。 政治のことやら考えるのって若い私たちの世代では ほぼ居なかったりする。 平和による鈍麻なのか。平和によるそれらを考えなくてもよくなった幸せなのか。 まあ、いまだ学生の私は。今は 君の誉め言葉にクスクス笑って。] なによ、誉めてもライトカウから作った アイスクリーム位しか出ないわよ? [と。大袈裟ねぇとほろろに君の言葉を受けとるのだ。 ターコイズ・レムノは、割合自分に関しては評価を下限方向に見る癖があったのもある。 きっと、グランドの日に勝負を望まれたら。 良いわよ。と受けるのだ。 君の挑戦なら何時いかなる……まあ夜は寝るけど。 時でも受けてたつ。という。私の君への。誠意である*] (-138) leaf 2023/06/22(Thu) 12:55:37 |
【秘】 2回生 ターコイズ → ユスティ[心からの感謝を向ければ、 君は恥ずかしがってお兄さんの後ろに。] あ。まってぇ。ユスティ! [と呼んでも隠れちゃった君があまりにも可愛くて。 君のお兄さんと二人で顔を見合わせて笑い 謝罪には此方こそ驚かせちゃったから。と 笑みを見せたのも、昔のはなし。] ありがとう。私、頑張るわ。 [君が応援してくれる。そのことは どれほど私の心の支えになったろう。 君にとっては何気ないものかもしれないが 少なくとも私は。私には大事な思い出だ。] (-139) leaf 2023/06/22(Thu) 13:14:14 |
【人】 2回生 ターコイズーユスティとの、過去ー [君だけが見える色、で。 私の中の僅かな不安やら。そういったものまで見抜かれているとは知らないけれど。 互いに変わったものもあり。変わらぬものもある。 君と過ごす時間は穏やかで。 気恥ずかしいといっていたけど。相づちをうってくれる君はやっぱり優しい、あの頃の面影を覗かせる。 時に返る言葉を受け取りながら。その日は過ぎていった。 その後、飼育場で魔法生物たちのお世話で時折顔をあわせるようになり。日常となり。 この穏やかな関係は私も好むものであった。 音信不通になってしまった幼い頃より、今が良い。 それに。君が魔法生物に向けて昔みたいな表情、時折見せてくれるんだもの。>>234 そのときは嬉しくて私も、こっそり微笑んでいる。*] (242) leaf 2023/06/22(Thu) 13:14:25 |
【秘】 2回生 ターコイズ → ユスティ[でも、いまだ聞けずにいたりする あのとき、再会を喜んでくれたのは本心かしら。 ……そうであればいいと思うのは、私の願望。*] (-140) leaf 2023/06/22(Thu) 13:15:41 |
【人】 三回生 プラチナ−回想:ステラ− [その様子を見る限り口下手でコミュニケーションが苦手そうに見えるのだが、頷きをかえしてきたりと全く意思疎通が図れないとも思えない。>>239 不思議な子だなというのが率直な感想だ。] なるほど。 こりゃ込み入った話になりそうだ。 [人目につくここで聞くべき話ではないのではないかと直感が言う。 エルフの中に混血が混ざっているなんてことを聞いたことがあったが、それが目の前の彼女を指していると知るのはまだ先のことだ。 場所でも変えて話してみるか。 そんなことを考えていた矢先の陰口だったので、空気は分かりやすく凍りついてしまった。>>240 タイミングも性格も悪いというのだからため息をつかずにはいられないが、そのため息も彼女を驚かせてしまったらしい。 杖をしまっても男子生徒達には特に変化がなかったが、俺はそんなことは気にしないといった様子で謝罪を口にする彼女に気にするなと首を振る。] (244) 麗 2023/06/22(Thu) 14:53:53 |
【人】 三回生 プラチナあんたの謝ることじゃないだろ。 なーに、俺をイラつかせてくれたやつにはしっかりお灸を据えさせてもらうさ。 [意地の悪い笑みを浮かべて。 両手をパンッと軽く合わせると男子生徒達の衣服が飛び散り悲鳴が聞こえることだろう。周りに変態と言われながら物を投げつけられる男子生徒を見てどっちが変態なんだかと肩を竦めていると、肺が空気を吸い込む音が聞こえた。>>241 音の先の彼女は、何かを伝えようともがいているようにも見える。彼女なりに頑張って聞いた、ということなのだろうか。それならば応えなければ失礼というものだ。] よし、知りたきゃ教えてやるよ。 あんた名前は? あと、高いの平気? [軽くストレッチしながら視線で示した先は窓の奥に広がる空だ。]* (245) 麗 2023/06/22(Thu) 14:54:25 |
【独】 2年 ステラ/* プラチナ先輩、ありがとうございます。 不思議ちゃん。まーそうなりますね。 って仕返しに草 そしてターコイズさんが可愛い。お姉ちゃん。いいな。いいな (-141) shiya 2023/06/22(Thu) 15:15:21 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス[濃厚な口づけを交わしているうちに力が抜け、 ともすれば倒れてしまいそうだったが 大きな掌が支えてくれたことでそれは免れた。] う゛っ……わ、悪かったですね…! き、きれい…ですか……?自分ではよくわからな… [あけすけな物言いに少しぐさっとくる。 戦闘スタイル的に余分な脂肪は邪魔だとは思うが それはそれとして色気がないこと、 ちょっと気にしているのである。 しかしながら続いた賛辞に 恥ずかしそうに視線をさ迷わせた。 だって、そんなところ褒められること、今までなかったもの。] (-142) guno 2023/06/22(Thu) 15:38:43 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスあぅぅ、わ、わたし……! あっ、や、やだぁ……そんな、 嗅がないで、くださいっ……! [サクランボのように色づく乳頭は まだ直接触られたわけでもないのに 可愛がって欲しいと主張しているようだ。 鼻を近づけ、すんすんと匂いを嗅ぐフォボスに かああ、と赤面して慌てる。 好きだと言われるのは悪い気持ちではないけれど―― 恥ずかしいような、落ち着かないような、何とも言えない心地で。] ひゃぅんっ……!♡ [ちゅう、と先端を食まれてびくりと肩をすくませた。 先程口内を蹂躙していた肉厚な舌が先端に触れ、 そこがみるみるうちにはっきりと硬くなっていく。] (-143) guno 2023/06/22(Thu) 15:41:05 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスあっ……ふぁぁぁっ…… そ、それぇ……んんっ、あっ それだめっ…♡ [唾液を纏った舌でねろねろと全体を舐られ 時折中心のくぼみに舌が突き入れられて お腹の奥がきゅうん、と熱くなって堪らなくなる。] せん、ぱい……あっ、んふぅ…♡ そこ、舐められ、たらっ…… お腹、むずむず、してぇ…… だ、だめな、かんじ、ですぅぅ…!ひゃん…♡ [舐めれば舐めるほどアカツキの 雌の匂いは強くなっていくことだろう。 むずがるように身をよじり、甘い声を上げて。 もぞもぞと腕に擦りつける下着越しに じんわりと濡れた感触が伝わるかもしれない。**] (-144) guno 2023/06/22(Thu) 15:42:45 |
【人】 2年 ステラ― 現在 森の側 ― [何度か深呼吸を繰り返すと、落ち着いてくる。 落ち着いてくるが、フォボスに別れ際に改めて言われた言葉を思い出すだけで、ぶり返すように身体が熱くなる。 苦しくて、左腕を抱き込むように、身体を丸める。] (246) shiya 2023/06/22(Thu) 15:52:02 |
【人】 2年 ステラ[ ――欲しい。 感じたい。感じさせたい。 溺れたい。溺れさせたい。 とめどない快楽に身をゆだねたいと、淫魔としての本能が疼き、身体を熱くさせる。] (247) shiya 2023/06/22(Thu) 15:53:20 |
【人】 2年 ステラ[だけど同時に、 ――ぃゃ…。 したくない。なりたくない。 エルフではなくても、エルフの自分でいたいから、半分の本能を押さえつけ、落ち着かせようとする。 うずくまる様子は、体調が悪くうずくまっているように見えるかもしれないが、何でもないと体裁を整える事も出来ないほど。 落ち着くまで、もう少し。約束の時間までにはと。 ……でも、今日は夢を見る気がする。 それほどの熱が身体をくすぶっているから。*] (248) shiya 2023/06/22(Thu) 15:53:50 |
【人】 2年 ステラ― 回想 プラチナ>>244>>245 ― [込み入った話になるのか…。 その辺りの判断がつかないのは、他者とのかかわりがあまりなかったせい。 噂の事を知りたいと思うなら、そうなるものだろうと納得もする。] ――で…でもっ…… [男が悪い事なんて何もない。 自分が気にしなければ、言われなかったと、気にするなと示されても、何か言おうとするが、あっけらかんと続く言葉にそれ以上の言葉が出なかった。 お灸とは、それに浮かべられている笑みの意味が、解らずどういうことなのかと思うと、手を叩く音の後、男子生徒の悲鳴が聞こえる。 悲鳴の方を見て、それはやはり先ほど陰口をたたいた相手。 お灸とは、その生徒の今の状態を指すのだろう。 物を投げつけられているのも見えたが、それよりもすぐに目の前の男の方に視線を戻す。 やり返す――そんな発想は自分の中にはなかった。 されるだけ、言われるだけ、ただ逃げて耐えるだけだと思っていたから、堂々としているその理由の一端を見た気がする。] (249) shiya 2023/06/22(Thu) 15:54:27 |
【人】 2年 ステラ……ステラ。1年のステラ。 ………先輩は? [噂のせいで名前は聞こえてきて、知ってはいる。 だけどそんな噂で知ったのではなく、本人の口からきいてみたいから、逆に問いかける。 高いところと急に言われから、考えてみる。 ここに来て、高いところから見下ろすと言うのを初めて経験したぐらい。 箒でとか、飛ぶ道具もあるが、それを使った事もない。 質問、ストレッチ、そして視線で空を示されるから、示されるまま自分も空を見つめる。 窓から、下を見る。そんな高さではない気がして] ……解らない。窓から、下を見下ろすのも、あまりした事ないから。 [視線を戻すと、ゆっくり首を振り、素直に告げるのであった。*] (250) shiya 2023/06/22(Thu) 15:54:46 |
【人】 宝石人 リリス「子供を作りたくなると熱くなるの? 精力?魔力?を、吸われた感じはあったけど 男は魔力を放出して女に注ぐけれど 女はそれを受け取る側なのに? うーん、うーん…保健室の先生に聞きます。 なんで精気?を吸われたらそうなるの…?」 答えを聞いたのに、また新しく疑問がいくつも生まれました。 これは、彼の時間を使ってもらって答えを聞くより、おとなしく保健の先生に聞きに行くしか無いでしょう。 (252) nasca 2023/06/22(Thu) 16:05:12 |
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