【独】 空虚 タチバナ/* 愛子ちゃんの表情の替え方がうまい 映像をカットで見ている気分でしたね 天才おったな 勢喜さん四谷さんは心の赤子が大フィーバーです もう生きな……生きて帰ろう……怖いもののいない優しい世界で暮らそう…… (-30) cle 2022/08/13(Sat) 22:49:08 |
【独】 空虚 タチバナ/* 千早さんは最初から最後まで天才で最高なんだけど ほんとね 夢がね あところしてくれていいがとてもね ツボでしたね 元々の設定的に感情や意思の頑なさがこちら側に多くて 無口なりに表情や行動で伝えられる分は投げてはいるつもりなんですが、それでも普通に拾いにくくない?と思っている 思ってはいる すまない 村の想定より怨霊のシリアスみを増してしまったのでは ハッピージャムジャム怨霊いるよくらいで良かったのでは プロ不参加だったので急遽土台を建設したら、うっかり人の業を建材にしてしまってね へへ (-36) cle 2022/08/13(Sat) 22:54:47 |
【独】 空虚 タチバナ/* とにかく千早さんがずっと優しく包み込んでくれたからここまで特別になりました うれしはずかし想定外です だからこそお願いをひたすらに叶えない流れが申し訳なく 本当にすみません…… だって! 気持ちが満たされたら成仏しちゃいそうだから! 怪異ってえっちなのニガテなやつもいるし! タチバナそっちは全然大丈夫だけど! そもそも苦しみ昇華する想定がなかったんですよ だって怪異側だもん 怖がられるのが仕事かと思って 過去話はただの土台だ 怖がらない千早さんだからこそ怖いって思えたとこあるし(ショックはすまない……)こっちがやりたいことやりきれた分 ほんと やりたいことあったら なんでも言って欲しい なんでもします らぶ (-39) cle 2022/08/13(Sat) 23:01:29 |
【独】 空虚 タチバナ/* 珍しく独り言いっぱい書いてるけど ここまでセーブしてた分の気持ちをぶわっと書けてはしゃいじゃったね 執着隠さなくていいのやったー タチバナの話し方は意識してほんのちょっとだけ幼くしてます 〜だわとかあまり言わなくなったくらい (-40) cle 2022/08/13(Sat) 23:05:02 |
【独】 空虚 タチバナ/* 千早さん、勢喜さん四谷さんに会えたらいいなしてるのかなと思ってるけどどうなんでしょう 二人がお部屋から出てくるかは分からないけど、三人が話すタイミングがあるといいですね タチバナが離れたの、これもありましたからね 実現するかは別として バファとてもよいわかる……浄化の光だから 怪異あまり優しくできないからいっぱい優しくして…… カナちゃんお大事にだしヒルコさん愛子ちゃんも楽しみ 手が空いてしまった方がいたら何か振りたい気持ちだけもっておこ (-41) cle 2022/08/13(Sat) 23:09:28 |
【独】 空虚 タチバナ/* 希望 いけるか 大丈夫か 三人会えるのとても嬉しいけれども やったぜ 場合によってはタチバナ隠れる説 あります まかせて (-45) cle 2022/08/14(Sun) 0:19:20 |
【独】 空虚 タチバナ/* 千早さんは天界のチョイスも上手いけど 情景描写がひたすら美しくてテンションが上がる 語彙 食べさせていただいても? (-46) cle 2022/08/14(Sun) 0:20:17 |
【人】 空虚 タチバナ― →購買 ― [結と己を捕らえた影は痛みこそないが、 身じろぎを封じる程の圧迫感を与える。 触れ合った腕、服越しでも彼の体温を感じた。 どれだけ触れ合っても同じ温度にはなれずとも、 彼の生きたぬくもりが何度も滲んで溶けていく>>79。 長らく感じていなかった、 あるいは初めて感じる心地よさだった。 肌を重ねる鮮烈な快感とは違う穏やかさが、 永久に己を苛み続ける痛みから遠ざけてくれる。 今この瞬間は、頭痛が心を乱すことも 混じった誰かの情景が全身を傷つけることもない。 だから彼が噴き出して懸念が杞憂だと分かっても、 片手の不便を訴えられるまでは 拘束が緩まることはなかっただろう。] (92) cle 2022/08/14(Sun) 1:55:22 |
【人】 空虚 タチバナ[道中、結の語る展望は、 生者らしく陽光の下を歩くような光景だった。 当たり前のようにここを離れることを口にする彼。 想像もしなかった内容に死を湛えた目を見開く。] どう……かな。 [命ある彼はどこへ行っても息ができるだろうけれど、 本来ここに在るべきでない自身は この病院に渦巻く怨念や邪気によって力を得た身だ。 もちろん、己の感情ありきではあるけれど、 ここを離れても今の質量を保てるとは思えない。 ――それに、強い力を持つ彼女>>0:1と 彼女が寄りそう彼>>0:0が逃がしてくれるかどうか。 死者との交流をあまりしてこなかった自身には どうにも判断がつかなかった。 つくづく、何もかも違う存在なのだと実感する。 捕らえたままの腕の先、繋いだ手を強く握った。] (93) cle 2022/08/14(Sun) 1:55:42 |
【人】 空虚 タチバナだから……離れるのだけ、やだ。 [どこにもいかないで。一緒にいて。 やがて新鮮な気持ちがなくなっても飽きないで。 ずっとずっと、死ぬまで、死んでも、 私以外を選んではいけない。 だって、あなたは私だけの獲物だから。 いつかはこの感情のすべてを彼に明かすのだろう。 しかし、今はこわごわ様子を伺いながら 距離を縮めて甘えるだけだ。] (95) cle 2022/08/14(Sun) 1:56:19 |
【人】 空虚 タチバナ[普段精神病棟ばかりを彷徨い歩いているが、 さすがに食堂や購買といった目立つ場所は分かる。 結を案内しながら、彼の話>>82に耳を傾けた。] んー……もうよく覚えてないけど、 ナポリタンは子どもの頃食べてたな。冷凍のね。 [仕事が忙しい母だったが、 自身が台所に立つことは許されなかった。 必然的に出来合いの物が食卓に並ぶ機会も増える。 冷凍食品のナポリタンはメニューのひとつだった。 なお、女自身に自覚はないが、 ]*死して既に20年近く経っている。 つまり女の死と彼の生がほぼ同時期な訳で、 話の内容によっては時代の齟齬が生まれたかも。 ところどころ記憶が曖昧なので、 そう起きることではなかったはずだ。 (96) cle 2022/08/14(Sun) 1:56:52 |
【人】 空虚 タチバナ― 特別個室病棟 ― [特別個室病棟は病室エリアの上階にあった。 お金持ちという存在は高い場所が好きなのだろうか。 当時であれば階下の景色を見下ろせただろうが、 異界化した今は満足に外を見ることも叶わない。] わぁ。 [ある程度整った部屋を見たのは久しぶりだった。 通常個室より上等なベッドは他より形を保ち、 食事のとれそうなテーブルや椅子も並んでいる。 洗面台や専用のシャワールームもあったか。 理由は分からないが、 生活に必要な最低限のライフラインは なぜか今も機能していた。 さすがに電子レンジまであったかは定かではない。 故に、購買部にも冷凍の商品は少ないかもしれない。 運搬のために離した両手には、 結の腹を満たすための食事が抱えられている。] (97) cle 2022/08/14(Sun) 1:57:19 |
【人】 空虚 タチバナ[テーブルの汚れを払って商品を置くと、 興味深そうに室内を見回した。] わぁ。……広い。 わぁ。……ここはクローゼット。 わぁ。シャワールームも狭くないね。 [入院していた頃の記憶は曖昧だが、 どう考えてもこんな豪華な場所ではなかった。 専用のシャワールームなんて初めて見た。 長い間ここにいたのに、知らなかった場所。 やはり彼と己は何もかもが違う存在だ。 しかし、今度はどこか嬉しそうな空気を滲ませ 黒い髪と闇を揺らして部屋の中を探索した。]** (98) cle 2022/08/14(Sun) 1:58:11 |
空虚 タチバナは、メモを貼った。 (a25) cle 2022/08/14(Sun) 2:04:31 |
【独】 空虚 タチバナ/* カナさんよかったー タチバナは■■さんになれないのでね 千早さんが他の怪異と〜って言った時カナさんのこと触れようかなとも思ったんですが、どう考えてもわざとらしいフリしかできなくて断念した過去がある 結果威嚇する(ダメではない)みたいな言い方しかできなかった 修業が足りない PLはみんなが楽しければ全部大歓迎 ちなみにタチバナはカナさんにちょっと弱いです いじわるできない だから勢喜さん上手すぎない?って思ってる 歌天才か ヒルコさんのフリも天才か 四谷さんの乗り方もよき カナさんの健康第一ではあるけれど、やりたいことしてほしいなー (-65) cle 2022/08/14(Sun) 13:22:48 |
【赤】 空虚 タチバナ[どこまでなら許されるのかを探るように、 少しずつ彼の身体に闇を這わせていく。 一生をかけても手に入ることのなかった 私だけを見てくれる目が、 いつ覚めてしまうのかと怯え、縋り、求める。 これまでの現実がありえないと否定しても、 彼が育んだ欲が恐怖も真実も塗り潰していった。 彼がこれまでの人生で知るのなかった特別を 命尽きるまで与え続けるのだろう。] (*22) cle 2022/08/14(Sun) 16:06:42 |
【赤】 空虚 タチバナ[もっと、心の内まで入り込んで あなたのすべての関心を奪い尽くしてしまいたい。 なんて、 口にしてしまうと、 あなたは未練なく旅立ってしまいそうだから。] (*23) cle 2022/08/14(Sun) 16:07:04 |
【秘】 空虚 タチバナ → 千早 結 (-69) cle 2022/08/14(Sun) 16:07:41 |
【人】 空虚 タチバナ─ 特別個室病棟 ─ [向かい合わせて一対ある二人掛けのソファは、 二十年余りの月日を考えれば十分しっかりしている。 電子レンジ>>114と同じく生者を招き入れる妄執が 異界化したこの場所を保っているのかもしれない。] みんな、お気に入りの場所があるから。 お気に入りというか、引き寄せられるの……かな。 [推定お金持ちの入院患者は喰われてしまったか 他に気になる場所でもあるのだろう。 しかし別の怪異が突然入って来てもおかしくはない。 ただ、今はどこか場違いにも聞こえる 電子レンジのぶうんという音だけが響いていた。] (120) cle 2022/08/14(Sun) 16:09:24 |
【人】 空虚 タチバナ[彼も好きだと言うナポリタンがテーブルに置かれる。 湯気の立つ様を見る瞳は、 この部屋を探索した時のように新鮮な色を乗せた。] ……。 [暫くは黙って彼の横顔を眺めていた。 彼に乗って見下ろしたことも 覆いかぶさる彼を下から見上げたこともあるのに、 ここから見るのは初めてだなと思った。 柔く齧りついた鼻筋や、瞬きする度に震える睫毛、 胸に穿たれた空虚にも触れた唇が 赤いソースの絡んだ麺を飲み込んでいく。 咀嚼して、嚥下して。 喉仏が鷹揚に上下する様子まで、すべて。] ……え? [故に彼のフォークがこちらに向けられた時>>114、 ピントを合わせるのに数秒を要した。] (121) cle 2022/08/14(Sun) 16:11:12 |
【人】 空虚 タチバナ[最初、その動作の意味を考えるように瞬きをして、 分かった後は迷いと戸惑いに唇を噛んだ。 確かめるように彼の方を見て、手元を見て、 意を決したように小さく口を開ける。 雛鳥のように餌を待つ姿からは、 彼の問いにすら答えなかった頃とは違う 従順さのようなものが覗いているだろう。 彼が私だけの獲物であるように、 私は彼の内を埋め尽くす存在になるのだから。 あなたにとって私がとびきりおいしくなるよう 感情ひとつひとつを捧げていく。] (122) cle 2022/08/14(Sun) 16:11:34 |
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