【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス貴方が廊下を巡回しているときに、色んな部屋を開けたり閉めたりしている、やや不審な行動の男を発見したかもしれないし、しなかったかもしれない。 尚、その時に気配に気付けば、ささーっと逃げるはずだ。 (-60) rustyhoney 2022/06/07(Tue) 18:19:31 |
【独】 神の子 キエ/* 本当はロープを足元に、と考えていたんだが、レヴァティに先を越されてしまったからね……! しかも透明植物なので完全にレヴァティの方が適任だった、足元は彼に任せよう……(?) (-59) rustyhoney 2022/06/07(Tue) 18:22:25 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ「……理解、の話を致しましたよね。理解なさらずとも結構、と。 ですから、私は言いたくないことが多いのです」 ぽつり、ぽつり、と。 それでも、貴方が聞いているうちは話すのをやめはせず。 「才能?こんなものが?……えぇ、そうですね、こんなものを抱え続け、こんなものだけを持ってこんなもののためだけに多数失いました」 「……それでもまだ私は生きている。こんなところで、それでもまだ私の下に幾らでも人がいる。 こんなもの含め、私は全てを失くしたいのです 」 (-68) rustyhoney 2022/06/07(Tue) 19:27:03 |
【秘】 神の子 キエ → 黒剣 シアン「そうですね。それが私である可能性もあります」 いずれにせよ、もう少しは見応えがあるといい。 何も言わぬ間に席を立つこともなく、ただ無言の貴方の様子を眺めていた。 頭を下げられれば、座ったままで軽く頭を下げ返す。 そうして、貴方が去るのを見送った。 /* 大丈夫ですよ〜!都合の良いペースで行きましょう! お相手ありがとうございました! (-69) rustyhoney 2022/06/07(Tue) 19:31:20 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス声をかけられぬなら気付くこともない。 貴方にはしっかりばっちり、手元のラップもテープも見えたのだろう。 しかしその表情に普段のにこやかさはなく、もう少し鋭くどことなく温度のない顔をしていた。 それでも、全て終わって去っていく足取りは軽やかで、まるで踊っているかのようだったはずだ。 (-80) rustyhoney 2022/06/07(Tue) 20:59:04 |
【魂】 神の子 キエ「宴に参加すれば命の危機がついて回るんです、他の宴にそんな方がいらしたとすれば、余程甘い方でしょうね」 好き勝手言う。つまりは、自分も例外ではないと認めた。 ほんのり、被っていた猫も放り投げた。 「個人によって楽しみ方は違うでしょう。同じ気持ち、かは分かりませんよ。 それと、……そうですね、悪趣味と眉顰められることが多いので……」 見つめる視線から逃れるように、というわけではないが。 僅かに視線を泳がせて。 不思議だ、とても。男にとっては。 (_11) rustyhoney 2022/06/07(Tue) 22:24:49 |
【魂】 神の子 キエ「枷を外してほしい、好きなものをたくさん食べたい、ぐうたらしたい、くらいの考えの方もいたりするんじゃないです? まぁ甘いか浅いかのどちらかでしょう、理解できなくはないですが同意はできませんね……、何を笑っていらっしゃるんですか」 いつものにこやかさも少しだけ抑えられ、飛び出す言葉は辛辣に片足を突っ込んだようなもの。 つらつら述べていれば、上がった口角に気がついた。やや怪訝そうに首を傾け。 「……………、」 その後の言葉を、一旦は全て聞いた。 どう話すか、と考える間が少し。 「私はあまり理解を必要としていません。……いや、違いますね……いえ、そうなんですけど……。 お前とは違う、と言われた方が安心しますし、そう言われた方がその方を応援できます。同じ、と軽々しく言われるのは癇に障りますし、……もし本当に同じであれば………、」 どんどん、口調はもごついて不明瞭になった。 何度目か、貴方に言われた『好きにしな』にも、頷きはしたが言葉は返せずじまいだ。 (_13) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 0:23:29 |
(a32) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 1:13:23 |
キエは、ショートケーキ率高すぎて困っている。おろおろ。 (a33) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 1:13:50 |
【人】 神の子 キエ「うわっ、レヴァティさん、出てます出てます、汚れちゃいます」 ンダバァ……を目撃。 したが、別に拭いてあげるとかはしない。 (83) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 1:21:09 |
キエは、まず臭いで駄目。 (a35) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 1:30:50 |
【人】 神の子 キエ「あっ、いいえ結構ですというか近付けないでいただけますか……?」 鼻と口を覆い隠しながら、じり……とレヴァティから距離をとっている。 ノーセンキューの構え。 (85) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 1:32:18 |
【人】 神の子 キエ「嫌ですって!だってもう臭いが既に うえっ 、酸っぱ苦えぐ臭いですもん……!」近付かれた分後ろに逃げてる。 広々空間 (87) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 2:03:26 |
キエは、幾らでも逃げられそう。 (a36) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 2:04:15 |
【人】 神の子 キエ「何にも安心できませんってばぁ!」 ダッ!と逃げ始めた! 全力疾走……というよりは、適度に距離を取り、レヴァティの出方を窺っている。 つまり、←こんな顔をしておきながら、遊んでいる。 (89) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 2:15:02 |
【人】 神の子 キエ様子を窺ってはいたので、転がされた何かーー何かを理解してはいない、男は直接レヴァティが種を芽吹かせるところを見てはいないーーそれ自体は避けることが出来た。 だが、芽吹いた後はどうしようもない。 「わっ!?」 全く予想外、驚いた声を上げて躓き、その先へ前のめりに転んだ。 転んでからは割と鈍臭い。もたもたと起きあがろうとしているが、大幅なタイムロス&隙! (91) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 2:41:47 |
【人】 神の子 キエギュ!されて顔がキュ!となった。 迫り来る嫌な臭いとヤバい飲み物! 「…… や、 」反射的に、すっ、と大きく息を吸った。 大声を出すもしくは悲鳴を上げるような予備動作だ。 すぐに離れるか口を塞ぐなどしなければ、この男は大声を上げるだろう。 (93) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 2:51:33 |
【人】 神の子 キエ「 YAME、!! 声は出た。出てしまった。 途中で口にノニが入り言葉が途切れようと、 一音でも出てしまった。 すぐそばにいるレヴァティは勿論聞こえてしまっただろう。 そうでなくとも、もしこの場に、ロビーにいた者がいれば。聞いてしまった者があれば。 その者たちは、全員、強制的に酷い嫌悪感が胸中を渦巻くことになる。 (96) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 3:13:03 |
神の子 キエは、メモを貼った。 (a41) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 3:13:31 |
キエは、ノニジュースの酷い味と臭いにのたうち回っている。 (a42) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 3:14:31 |
【人】 神の子 キエ「は、……はぁ……うぅ…… 」 大半飲み込んでしまったので、喉の奥まで味と臭いが染み付いてしまった。 床に転がったまま、モゾモゾと丸くなった。拗ね。不貞腐れ。 恨み言のように呟いた声にも能力は乗っていたが、こちらは小さすぎて誰の耳にも入らなかっただろう。 捨て罵声もちゃんと受け取りました。追い拗ね。 デニッシュとショートケーキがその辺に放置されている。 (99) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 3:38:58 |
キエは、暫く不貞腐れた後、よたよたしながら部屋に戻った。 (a44) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 4:19:38 |
【独】 神の子 キエ/* そう、なんとまだ死んでない(匿名麻痺マン) 戦闘系のキャラじゃないのが一因だけど……今までは1日目始まる前時空では既に死んでたからなぁ……死んでないよ私……! (-132) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 16:45:40 |
【魂】 神の子 キエ「ピクニック。あぁ、そうですねぇ。こんなところにいてそんな気になれるのは凄いです。 否定はしませんよ、それに、そういう能天気な方がいらっしゃるかもしれないというのは、ある意味では助かりますし」 ある意味、を説明はしない。 笑み深まり、それについては何も言わない貴方を、やっぱり益々怪訝そうに見つめて。 答えが貰えそうにない、と分かればちょっとだけ拗ねた顔をした。 「堅い、でしょうか。……そうなんでしょうか。 貴方はきっと私とは違います。同じではない。それに安心しますし、貴方のことは嫌いではないです。……貴方も、どうぞお好きに」 恐らく、言われなくても好きにするだろうとは思っているが。 言いたければ言えばいい、それをどう思うかは男の勝手だが。 そして、付け足された言葉に、怪訝そうな目を尚のこと細めて。 「………不思議な方だ」 ぽつりと呟いて、一旦そこで会話を切ったことだろう。 (_15) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 16:55:53 |
キエは、ふらふらと探索。女中室roomとかに辿り着くかも。 (a54) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 21:32:28 |
キエは、そんな部屋あるのか……となった。 (a55) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 21:32:49 |
キエは、戻れなくなった。 (a56) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 21:43:46 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ「……どうでしょう。繊細であればあるほど、宗教家なんてできるわけがない、とも思うのです、私は。 理解を、……されてしまったとき、特に同意を得られてしまったとき………、」 話せば話すほど、言葉を酷く選んでいる様子が伝わるだろうか。 特に、貴方が言った『言いたくないもん』を掠めるたび、口がもごついて止まるのだ。 「無い物ねだりです、間違いない。本当に、その通りです。 ないですよ。……これでも私は自分の罪に対して反省しております。上手く看守様に取り入って刑期を短くしようという気もございません。 …………だから、全て、ここから出た後…、出た後、になります」 企みを誤魔化すような様子はない。ただただ、言いたくないことに差し掛かれば口をつぐむだけ。 監獄に対して脅威になるようなことは考えていない。だからこそ看守である貴方に『自分の底』について話そうとしている。 (-165) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 22:46:33 |
キエは、ロビーの状態に気付いていないので、ロビーに帰りたがっている。 (a63) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 22:50:09 |
キエは、どこからかなんか大きな音がした気がした。 (a70) rustyhoney 2022/06/08(Wed) 23:32:55 |
【人】 神の子 キエこれはニアに道を聞くか連れてきてもらうか、もしくは自力でなんとか頑張ってロビーに戻ってきた時空。 ロビーに辿り着いて、ウェディングケーキを見て、ちょっと固まった。 「…………またですか?」 でっかい。 (109) rustyhoney 2022/06/09(Thu) 0:35:18 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティじゃあ多分恐らく、押し付けられたデカケーキの一片を食べ終えてロビーから出た頃! そんなに気配には聡くないのだが、ふとそちらを見た。 「…………何か?」 気まずさ、ないではないが。 割と根に持つタイプなので勿論忘れたわけではないが。 少なくとも、怒っているようには見えないだろう。多分。 (-181) rustyhoney 2022/06/09(Thu) 1:18:32 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ聞くことは得意だ。必要以上に近付くことも特にはしないが、モニャモニャに茶々を入れるでもなくちゃんと聞き。 「………… そこなんです? 」ちょっと拍子抜けした。肩の力抜けた。 (-183) rustyhoney 2022/06/09(Thu) 1:33:00 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ「………すごくよくわかりました」 反省も後悔も、ノニジュースの方にはないんだな、というのが……とてもわかった。 「びっくりするとうるさーくなっちゃいますんでね。お気遣い頂けるとお互いのためかと」 また叫んじゃうぞ!の脅しをやんわーりとしておいた。 怒ったり叱ったりより多分効果あるだろう、少しくらいは。 (-187) rustyhoney 2022/06/09(Thu) 1:53:22 |
キエは、困ってるサルガスを横目に、大人しく行儀良くもぐもぐもぐ。 (a78) rustyhoney 2022/06/09(Thu) 1:54:58 |
【秘】 神の子 キエ → 復讐最高 レヴァティ知っている人が多数という環境で育ち、ここに来てからもそう管理されているせいで、わかるのが普通なのだと思い込んでいる。 なので、大した説明もしていない今、分からずとも特別鈍感というわけではないはず。多分。 「 えっ。 ……いや、いいならいいんですけど……」なので叫び許可にもこの困惑っぷりだ。噛み合ってない。 「……そういえば貴方、拘束されている時の私も元気ないって言ってましたもんねぇ……」 おまけに変な納得をした。 (-189) rustyhoney 2022/06/09(Thu) 2:13:02 |
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