【独】 空閑 千秋/* めもちぇっくしてたら、あれ? ゆーかいとーくおふってるな? そこはオンにしないと見えない…あれ、伝えてなかったっけ? 伝え損ねてたらごめんねー!!! (-95) 夢見 2020/08/11(Tue) 5:52:43 |
【秘】 空閑 千秋 → 宮野忠左衛門利光─それは、初めての宿泊の時─ [それは、私に手を伸ばしながら 触れることは出来ずにいたようだった。>>@1 薄らぼんやりしたその姿。 若しかしたら人ではないものかのかもしれない。 けれど、思うよりも近くにあるその姿に驚いて ぞく、としてしまったのは むしろ霊魂のそれよりも自室にいた 男の姿に、だったのかもしれないけれど。] ……あなた、だれ? あ、まっ、て? [ふうわりと出ていこうとする姿。>>@2 もし呼び止めることが叶ったなら 私に触れることができるのか尋ねたでしょう。 出来るなら良かったけれども 出来なくてもそこにいて欲しいと願ったでしょう。 そこで見ていて欲しいのだと。 ……1人で散らすのは。寂しい、でしょう? だれも散らしてくれないなら、せめて、 だれかに見届けて欲しいと願った事は 叶ったの、でしょうか。]** (-96) 夢見 2020/08/11(Tue) 6:49:45 |
空閑 千秋は、メモを貼った。 (a23) 夢見 2020/08/11(Tue) 7:38:20 |
【独】 空閑 千秋/* そう言えばいつの間にか お酒めっちゃ強くなってたな、千秋。 お酒は飲んでる間は何となく酔うけど 他のこと始まるとあっさり酔いが覚めます。 中の人も似たようなものですが 中の人はお水飲まないとリバースはします← でも幸い、二日酔い経験はないんだよなあ。 (-107) 夢見 2020/08/11(Tue) 12:18:33 |
【赤】 空閑 千秋─露天風呂・混浴─ [貫かれ揺さぶられ、 その度に平らとは言え岩肌に柔い肌を押し付けられる。 特に柔い果実は岩と自身の体の間で押しつぶされ 硬く尖った胸の先端が彼に揺さぶられるたび コリュ、クリュッ、と押し潰されては懊悩する。 やっとの思いで返した囁きは 彼にとって褒美に値するものだったらしい。>>*103 腰に纏わり付く水着を引かれグイとそれが肌に食い込むと、 鼻先から甘えた子犬のような声が漏れた。] んくぅ……っ、あ、なに、 んひゃあああんっ!!? [唐突な平手に背筋がしなる。 という事は、腰を高々と突き上げる形になった。 日に焼けない白い肌がその手の形に赤く腫れる。 びく、びく、と内股も媚肉も震えて、 強く強く彼を締め付けてしまったのが分かったようだ。 ほろ、とその瞳から滴が溢れる。 肩越しに振り返った彼の顔はどんなものだったろう。] (*106) 夢見 2020/08/11(Tue) 13:28:56 |
【赤】 空閑 千秋[打たれたのはそれきりか、それとも何度も続いたか。 何度も穿たれる度に腰を打ち付けられる音が響く。 それと同時に、私の細かく途切れながらの嬌声も 高くこの屋外に響いて、 何処かに聞こえてしまってもおかしくなかった。] ア、きて、くだ、さ、 アッ、ひうっ……ンンンンン!!! [彼の宣言に>>*104甘く答えては熱を待つ。 私の隧道を余す事なく埋め尽くした肉杭が その最奥で熱を幾度も放つ感覚に 恍惚と私は身体を震わせ、また果てる。 肉襞が彼を離すまいと吸い付いて、 より子種を奥底へ飲み込もうと貪欲に蠢いていた。] (*107) 夢見 2020/08/11(Tue) 13:29:41 |
【赤】 空閑 千秋んひっ、あ、……ん……っ。 [ぬぷん、と彼が抜け出る感覚が寂しい。 けれどまた水着を引き絞られ食い込まされて、 溢れる間もなく私はまた身体を震わせ喘いだ。 赤い皮膚を晒したまま、 くたりと平らな岩に身体を預けていたときに 口元に存在を感じて顔を上げる。 四つ這いですらない、 後手に両手を戒めたままうつ伏せの姿。 腰ばかりが淫らに掲げられた姿勢のまま 頭をゆるりと上げて。] (*108) 夢見 2020/08/11(Tue) 13:30:03 |
【赤】 空閑 千秋ん、んふ……ぅ………。 [自分の蜜と彼の白が混じり合うそれに口付ける。 動ける範囲が狭いけれども 頭と首とを動かして届く範囲でそれを清めようとした。 先端に口付け、じゅるっとその残滓を吸って。 傘の部分、その括れに丹念に舌を這わせて。 そうして細かな場所を清めてから その先端からぬるりと飲み込めるところまで。 舌の腹を使って杭全体を舐め擦りながら 頭を二度、三度、前後させてから ぷはあ、と息を継ぐ為に口を離して 赤い頬で彼を見上げていた。]* (*109) 夢見 2020/08/11(Tue) 13:30:22 |
【独】 空閑 千秋/* うーん。 事後の状態が確定がされてれば 多軸でも少し昼動けるんだけどな、と 昼に意外と動きあるのでのんびり見てる。 1.そったの?そられたの? 2.首輪はある?ない? その辺りかな。 まあ、夕方には確定されるでしょう。うむり。 結構回転早いなー。 私が寝落ちしなければ今はそこまで決まってたとも思うので自業自得だね!わかってるコーヒー飲む昨晩も飲んでた?あっはっは! (-119) 夢見 2020/08/11(Tue) 15:24:09 |
【人】 空閑 千秋─空閑千秋の日常風景─ [勿論、普段の私はこんな風に乱れているわけじゃない。 むしろ、乱れる時間も惜しいくらいに働いている。 週に2〜4日は職場に出勤し、 それ以外のときには職場の外での処理案件がある。 厳密に言えばどちらも職場のものではあるけれど 舞台に立つのと舞台裏の差のようなもの。 土日や休日も使わなければ すべての事案を処理するのに追いつかない。 それに当番制での当直もある。 忙しくはないけれども 夜間に届けられる書類の処理するためだ。 収入はそれなりに高いものの 残業手当、休日手当、夜間手当もない世界。 周りはみんなそんな仕事の世界に勤しむ仲間か 犯罪者、被害者、そんな存在ばかり見ているからか 心が乾いて仕方がなくなる時があるのだ。 そんな時にここの宿の予約が取れると有り難い。 けれど、なかなかそういうわけにも行かず。] (98) 夢見 2020/08/11(Tue) 17:02:12 |
【人】 空閑 千秋……。 [当直明けと言うのに朝に帰れず 定時まで働かされるのは本当に酷いと思う。 それでも、定時で帰れただけ有難い。 私は今日も予約を取れなかったな、と 落胆した気持ちを抱えながら 法服を脱ぎ、バッジを外し駅に向かう。 そこのベンチに座り、電車を待ちながら うとうとと船を漕いでいた。 しっかり、自分の荷物は前側に抱え込みながら。]** (99) 夢見 2020/08/11(Tue) 17:02:33 |
【独】 空閑 千秋/* って、職業調べたら書いてあったんだよ( 当直あけなら朝に帰れると思うじゃない? うちの夫も公務員で当直あるけど 朝に帰れませんからその点は書いてなかったので そっち参考にしました(翌日休みの日なら朝に帰れる(トラブルあると帰れない (-125) 夢見 2020/08/11(Tue) 17:08:03 |
【独】 空閑 千秋/* さて、日常があるからこその この非日常でのはっちゃけだけど 其処をうまく活かせるかな?っていうと あんまそんな気はしてない( うーん。 明日の夕方までには、 次の軸増やせると良いなーとは思ってる。 (-129) 夢見 2020/08/11(Tue) 18:15:21 |
【赤】 空閑 千秋─露天風呂・混浴─ ……ん、ふ……ぅん……。 [また口を開いて清める続きを。 そうしていたところで声をかけられ>>*120 頷くのと同時に何だか間抜けな声が漏れてしまった。 それも、身体が奥底から熱いせい。 達した余韻がまだ抜けきらないどころか それに染まり切っているせいだ。 助け起こされ、戒めを解かれる。 ジン…と微かな痺れが指先に宿り 嗚呼、縛られていたのだと今更ながら嬉しくなる。 けれど手首をさすっている様が不満げにでも見えたのか 彼は笑い、私に軽く説明した。>>*121 確かにその通りである。 だから私も軽く笑って、うなずいた。 彼がその肯定をどちらの意味で受け取ったのかは 私にはわからない事だけれど。] (*124) 夢見 2020/08/11(Tue) 19:59:40 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央後ろから貫かれたままの"お散歩"も。 ここなら、できそうですけれどね? [そんなことを言ってクスリと笑う。 首輪をつけて、リードを引かれて、後ろから…。 何で考える私は余程の変態なのだろう。 普段が鬱屈しすぎているからかもしれないが。 それにしても、この試用期間には まだ続きがあるらしい。 囁かれた言葉にわずかに目を瞠った後、 嬉しさからの笑みを隠せてはいなかった。 けれど。] (-134) 夢見 2020/08/11(Tue) 20:00:07 |
【秘】 空閑 千秋 → 三谷 麗央……他の方には見せないでくださいね。 その写真は。 [其ればかりは仕事に差し障りが出そうだから。 けれど、弱みを握られる誘惑に勝てそうになく ひそりと付け足しただけだった。] (-135) 夢見 2020/08/11(Tue) 20:00:32 |
【人】 空閑 千秋─→睡蓮の間─ ん……………。 [両の手首を戒められながら歩いた先。 自分の部屋とは違うベッドの部屋の内装を しっかりと確認するよりも早く引き寄せられ唇を奪われる。 それを受け入れ、うっとりと目を閉じ身を寄せる。 体の前側で戒められた手首を彼の胸元に置きながら すり、と唇をすり寄せてから唇で彼の下唇を挟み込む。 許されれば今度は上唇を。 更に許されるなら舌先を差し出して。 そうこうしているうちに浴衣の内側、 先程可愛がられた場所が潤む気配がした。 もじ、と膝を合わせながら彼から唇を離したなら 首を傾げて問いを向ける。] (118) 夢見 2020/08/11(Tue) 21:01:40 |
【人】 空閑 千秋そこに、座れば良いですか? [ちらと見たのはシングルのベッド。 別の場所を指示されたとしてもきっとそれに従うだろう。 それを期待して、ここまで来た。 ちなみにきっちりと表側だけを整えて 下着を身につけていないなんて 浴衣を剥がねば分かるまい。]* (119) 夢見 2020/08/11(Tue) 21:01:58 |
【人】 空閑 千秋[確かにこちらのほうが、なにかと都合が良いだろう。 脱げと言われれば肯いて、頬に触れる手に目を細めた。 彼のいなくなったバスルームで するすると浴衣を脱いで行く。 それを簡単に畳んで端に寄せ、 その時に先の会話を思い出しスマホを荷物から取り出した。 浴衣の上に置いておけばわかるだろうか。 自分の顔で認証されるから、 このまま渡しても使えるはずのもの。 そうして準備したところで彼が戻ってきたろうか。 両手で胸元を隠しはするものの、下側は隠しもせず。 その胸元には彼の指と爪の痕。 臀部もわずかに赤が残る。 ただ改めてそんな裸を見られるのは どうにも羞恥を感じてならない。 けれど、視界の端に彼の手にしたものを捉え、 こくりと喉を鳴らしてしまっていた。]* (141) 夢見 2020/08/11(Tue) 23:10:35 |
【人】 空閑 千秋─睡蓮の間─ [くるりと白い喉に巻きつく首輪は黒い蛇の様。 私の首筋に噛みつくことはないけれども 絡んで、軽く締め付けて、離れようとしない。 とても余談ではあるけれども この首輪は中型犬か、小型犬か。 人間用のものがあればそれかもしれないが 以前こっそり試した時は 中型犬向けのものが適度なサイズだった。 小型犬用なら少しきついかもしれない。 片手の指先でそれをすり、と撫でた。 錠前がないのが少し寂しいが 試用期間なのでそんなものだろう。 首回りに纏わり付く感覚に排他的な悦を覚え また、頬が赤く染まる。] ……ぁ。 [しかし写真を撮られることを想定していたにも関わらず 思わず顔を背けてしまうのは咄嗟のこと。 両手で胸を押さえ、顔は伏せて背けた程度なので 顔も下半身も結局は全て写っている。 そう、そのためにこの場所に来たのだから。 ああ、とろりと。 足の合間から、蜜が溢れた気がする。] (148) 夢見 2020/08/11(Tue) 23:50:54 |
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