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人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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視点:


【人】 貪食 レマーン

「試してみようか、おねぇちゃん。」

無防備なおねぇちゃんのお腹に手を這わせて、ゆっくりと撫でる。
薬の効果がどれ程かはわからない、強すぎる薬なら後でおねぇちゃんも困ってしまう、それはイヤだ。
おねぇちゃんが自分で量を調整できるよう、お腹に触れ続けながら、薬を飲む事を促した。*
(81) eve 2023/01/06(Fri) 23:53:24

【人】 貪食 レマーン

──惨劇直後 回想──


「蟲みたい、か。
君はそんな風に思うんだね。」

小さな粘液でできた身体をかしげる。
さながら、人間が首をかしげるように。

本能と理性のせめぎあい。
ただの捕食する側である僕には、持ちえない感覚だ。
結果がどうであったとして、彼女の行動はとても興味深かった。

何より、満月を見上げてからの彼女の様子。
情緒を理解する精神は持ち合わせていないが、心の奥底をくすぐられるような、惹きつけられる魅力を感じた。
きっとこれを「妖艶」というのだろう。
(84) eve 2023/01/07(Sat) 0:26:40

【人】 貪食 レマーン

――『穴』の場所、教えてあげる。
この場に残っていたら、危険でしょう?

君は興味深い、討伐されたら困る。

[もっと、彼女のもがく様子を見ていたい。
その先に、彼女がどんな結論にたどり着くのか、知りたい。
情や憐みではなく、ひたすらの興味。
ひとしきり、『穴』の場所を伝えて、彼女とは別れただろう。

教えたとはいえ、その後の彼女がどうするかは彼女に任せるべきであるし、僕が口を出す事もない。
役目を終えた僕は、形を崩して、そこらの暗がりへと潜っていった。*]
(85) eve 2023/01/07(Sat) 0:26:47
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a31) eve 2023/01/07(Sat) 0:31:59

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a32) eve 2023/01/07(Sat) 0:34:00

【人】 貪食 レマーン

―ダンジョン―

両手を互い違いに、ゆっくりと上下させる。
激しく弄るような事はせず、豊満に実った胸や下腹に触れる事もせず、無防備なお腹の周りを撫でるだけ。

「『なんで』?
おねぇちゃんは、触られてイヤなの?」

おねぇちゃんが嫌がるなら、触れる事を止めてしまおう。
彼女が嫌がることを、無理やり続ける気はない。

とはいえ、今の言葉は拒否というより、疑問の類だろう。
だから、わざと問い返した。
彼女自身に答えを出させた方が、咀嚼も少ないだろうから。
(92) eve 2023/01/07(Sat) 11:26:41

【人】 貪食 レマーン

少しだけ、動き方を変える。
指先を蠢かせて、くすぐるように。
脇腹や、臍を少し下ったところまで手が伸びて、撫でまわす。
彼女を快感に追い込んで、少しずつ高みに導く。

「変じゃないよ。
それに、おねぇちゃんも気持ちいいんでしょう?」

喜びを含んだ声に、くすぐる動きを僅かに強める。
快感の一番高いところへ、少しずつ、少しずつ追い込んでいく。
声を抑える手を無理に外す事もせず、彼女の自由にさせた。

「もっと、気持ちよくなって。
変じゃないよ。
だって、薬のせいなんだから。」

いい訳を彼女へ与える。
気持ちよくなっていいのだと。

両手は彼女を高みへ追いこみ続け、彼女が絶頂に至るまで続くだろう。
彼女が拒否をしない限り。**
(93) eve 2023/01/07(Sat) 11:26:47

【秘】 貪食 レマーン → 宝飾職人 エデン

契約を通じて伝わる魔力に、口元が緩む。
エデンへ仕込んだ種も、順調に芽を出しているようだ。

今は『おねぇちゃん』と一緒にいるけれど、もしエデンが僕を呼ぶかダンジョンで巡り合う事があったなら、そしておねぇちゃんが良しとするなら。
三人で行動することも悪くは無いか、と。
(-74) eve 2023/01/07(Sat) 11:33:58
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a43) eve 2023/01/07(Sat) 11:36:09

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a44) eve 2023/01/07(Sat) 14:35:21

貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a45) eve 2023/01/07(Sat) 14:53:53

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

薬は十分に効果を示している。
手を動かす度に、おねぇちゃんの声が響いて心地よい。
触れているだけでこれなら、この次はどうなってしまうだろう。
想像しただけで、愉しくなってしまう。

おねぇちゃんの身体が絶頂に震えて、それから弛緩する。
惚けた顔に、聖断者としての面影はもうない。
きっかけは僕の仕込みではあるが、ここまで熟成してみせたのは彼女自身の選択だ。

自分が手掛けた「料理」の素晴らしさに、優越感すら感じる。

「――行こう、おねぇちゃん。
ここに残っていたら、危ないよ?」

まだ余韻が抜けきらないおねぇちゃんに手を貸しながら、先を促す。
せっかく高まっているのに、冷めてしまえばもったいない、という捕食者の本能もあるが、ダンジョン内は自分達を狙う気配で満ちていて、何より目の前の妖艶な女も味方と限らない。
余計なトラブルを避ける為に、部屋を出て先を進む。
そうして、暫く進んだところで無数の触手が、貴方を捕らえようとする。捕まれば、全身をたちまち弄られてしまうだろう。vil
(*27) eve 2023/01/07(Sat) 18:01:34

【独】 貪食 レマーン

おっと
(-78) eve 2023/01/07(Sat) 18:03:14

【赤】 貪食 レマーン

大量の触手が、僕達を襲う。
全て振り払う事は簡単だが――あえて、今回は僕に向かってくるものだけに留めた。

さて、おねぇちゃんの様子はどうだったろう。*
(*28) eve 2023/01/07(Sat) 18:07:54
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a48) eve 2023/01/07(Sat) 18:10:18

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

僕に襲い掛かってくる触手を避けて、打ち払う。
おねぇちゃんにバレないよう、攻撃を避けるだけに留める。
余力は十分に残っていて、おねぇちゃんを助ける事は簡単だ。
けれど、そんな事は勿体ない事はしない。

――おねぇちゃんの悲痛な声が耳に届く、どうやら、触手は上手くやってくれたらしい。

「怖がらないで、おねぇちゃん。
今は、僕が一緒にいるでしょう?」

彼女の顔を覗き込む。
おねぇちゃんの抵抗する動きを抑え込んで、おねぇちゃんの身体を触手の自由にまさぐらせる。
彼女一人であれば、触手にこれほど良い「料理」を食べさせるのは惜しいが、幸い今は僕がいる。
おねぇちゃんに危険が及びそうなら、守る事ができる。
なら、せいぜいうまく利用させてもらおう。
(*36) eve 2023/01/07(Sat) 19:40:24

【赤】 貪食 レマーン

「大丈夫。
危なくなったら、僕が守ってあげるから。」

縛られた両手から触手を解いて、片手を握りこむ。
彼女を安心させるために。

けれど、言葉とは裏腹に、残された片手がおねぇちゃんの装備の留め具へと延びて――一息に解いてしまう。
そのまま皮鎧も、鎖帷子も脱がし落として、地面へと落ちた。
最後に残った下着にも手は伸びて――同じように、全て脱がし落としてしまった。

「今は、気持ちよくなることに集中していいんだ。
僕が見ててあげるから。」

裸になったおねぇちゃんを、触手に弄ばせる。

――ただし、身体の内に入る事はさせなかった。
過ぎた感覚はおねぇちゃんの負担になるだろうという考えからだ。
そうやって、ひとつずつ丁寧におねぇちゃんの身体を、魔へと慣らしていく。*
(*37) eve 2023/01/07(Sat) 19:40:31

【独】 貪食 レマーン

エデンさん、ロル振った方がいいのかな
(-84) eve 2023/01/07(Sat) 20:50:49
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a51) eve 2023/01/07(Sat) 21:34:48

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

「『何故』?
僕がそうしたいから、だよ。」

理由なら、僕とおねぇちゃんにとってはそれで十分だろう。

必死に懇願するおねぇちゃんに、腹の奥が震える。
耐え難い空腹感が、脳を蕩けさせる。
大きく口を開けて、おねぇちゃんを抱き寄せて―――そっと、目尻に浮かぶ涙を舐めとった。
―…我慢。
おねぇちゃんを最もおいしく食べられる瞬間は、まだ。

「もっと、気持ちよくしてあげる。」

自身の服の裾を捲り上げる。
現れたのは、男性のモノに似た形の、けれど成人それより一回りは太く、長く、黒い粘性を纏ったもの。
何より異様なのは、時折に先端から黒い粘液質を垂らしている。
――…彼女を何度も淫蕩に堕落させ、皆で味わうに相応しい料理へと仕立てた原因。
(*45) eve 2023/01/07(Sat) 21:39:59

【赤】 貪食 レマーン

「好きでしょう?
でも、今はまだおあずけ。」

肉塊と言うべきものを、おねぇちゃんの秘裂に沿わせて、蜜のぬめりを使って擦り付ける――けれど、それだけ。
中を割り開くことはしない。
何度も往復させて、おねぇちゃんの嬌声を糧に自身の性感を高めていく。
吹き上がる白い筋を受け止めて、おねぇちゃんによく見える様に飲み下してみせる。

「美味しい。」

おねぇちゃんを選んで正解だった。
この場に僕一人しかいない事を惜しく感じるほどに、どこをとっても美味しい僕の自慢のおねぇちゃんだ。

やがて、下腹に熱がぐつぐつと込み上げてきて――堪える事無く、黒く粘ついた精がおねぇちゃんの下腹を汚した。

「…早く、次に行こう。
もっと、美味しそうなところを見せて?」

おねぇちゃんに纏わりつく触手を振り払い、次を促す。
精を吐き出した後でも、至って冷静に。
息が上がる事もなければ、汗をかくことも無い。

おねぇちゃんが落ち着いた頃を見計らって、進むおねぇちゃんの後をついて行こう。*
(*46) eve 2023/01/07(Sat) 21:40:23
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a53) eve 2023/01/07(Sat) 21:44:37

【独】 貪食 レマーン

おっと、装備はまた着ちゃったか
(-90) eve 2023/01/07(Sat) 22:06:33

【独】 貪食 レマーン

その方がいいかな
(-91) eve 2023/01/07(Sat) 22:06:51

【独】 貪食 レマーン

ウェディングリングか、どう使おう
(-92) eve 2023/01/07(Sat) 22:08:50

【独】 貪食 レマーン

シンプルな銀のリング、覚えた
(-93) eve 2023/01/07(Sat) 22:11:41

【独】 貪食 レマーン

名前、聞かれちゃうかな
(-94) eve 2023/01/07(Sat) 22:13:47

【独】 貪食 レマーン

お腹にリングプレゼント、とか
完全に趣味は知りまくってるけど
(-95) eve 2023/01/07(Sat) 22:22:44

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

おねぇちゃんが何かを見つけたらしい。
横から覗き込んで、品定めをする。

「贈った人、贈られた人。
相互に効果を発揮するものだね。

一方に強い魔力を、その代償にもう一人が蝕まれる。
呪われた品だよ。」

別段、鑑識の眼があるわけではないが、魔力の質で内容は把握できる。
こういった時は、魔力で構成されている自分は便利だ。

おねぇちゃんにリングを差し出されて、使い道を考えて、やがて受け取った。

「ありがとう、使わせてもらうよ。」

この指輪を使う最もよい状況を一つ、想い描きながら。
その機会が訪れるかは、おねぇちゃん次第。
(*54) eve 2023/01/07(Sat) 22:34:02

【赤】 貪食 レマーン

「それで、何を聞こうとしたの?」
 

あえて、続きを促す。
おねぇちゃんの認識を歪めた時、『穴』を一つ用意した。
この状況から脱する為のトリガーである、認識が間違っていると示す為のもの。
その事におねぇちゃんが気付けるか、それとも違う事柄なのか。
このまま底まで堕ちてしまうのか、這いあがる事ができるのか。
分からない方が面白い。

とはいえ、おねぇちゃんの身体は既に「仕上げられて」いるのだけれど。*
(*55) eve 2023/01/07(Sat) 22:34:23

【赤】 貪食 レマーン

―ダンジョン クラヴィーアと―

「本当に、その質問でいいの?」

彼女の中に渦巻いている疑念。
その本質をわざと煽り立て、おねぇちゃんが言葉にするよう仕向ける。
――それとも、無意識に気付きたくないという、彼女の防衛本能だろうか。
それならそれで、楽しませてもらうけれど。
(*61) eve 2023/01/07(Sat) 23:16:49

【赤】 貪食 レマーン

「――…もし、何も知りたくないなら、このまま探索をする事もできる。
おねぇちゃんは気付いてないかもだけど、今のダンジョンには出口は無さそうだしね。」

認識を歪めた影響か、彼女は言及しなかったがダンジョンの雰囲気は異常>>n0だ。
魔物である僕にはよくわかる。
傍には、シルキー(世話焼き妖精)が貴方をもてなす。安堵した貴方は、「魔」の侵食が少し落ち着いた事を感じる。vil部屋もあるようで、そしらぬ顔で案内してもいい。
(*62) eve 2023/01/07(Sat) 23:16:57

【赤】 貪食 レマーン

「それとも、ここで全て明らかにするかい?」

それも、一つの答え。
けれど、気付いてしまえば知るだろう。
おねぇちゃんの身体は、もうどうやっても取り返しのつかない事。
これまでしてきた事。
認識の歪みに気付けたとしても、そこで心が壊れてしまうかもしれない。

「選んで、おねぇちゃんがどうしたいか。」

全てを、彼女に任せた。
このまま、歪んだ夢の中で過ごすのか。
真実を知って、立ち向かうのか。
それとも、立ち向かえずに屈してしまうのか。**
(*63) eve 2023/01/07(Sat) 23:17:06
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a56) eve 2023/01/07(Sat) 23:20:25

【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア

もし、『名前を知らない』というヒントから、『認識が嘘だ』と気付けたなら。
暗示で忘却の彼方へと追いやられた記憶を、認識できるようになるだろう。

毎夜仕込まれている事、胸の肥大や、精を美味に感じるなど身体が作り変えられた事。
何より気付くだろう。
体内に「僕」を仕込まれ、今や完全に癒着して彼女と一体になっている事。
彼女が最も忌み嫌う『魔』へと身体が成り果て、人ではなく『魔』を生み孕む身体になってしまっている事を。

唯一、心だけは直接手を出していないとはいえ、毎夜僕に抱かれ、望んで精を注がれて悦ぶ。
果たして、それは淫魔と何が違うだろう。
心における「人」と「魔」の境は、どこにあるだろう。

今の彼女は自分をどちらだと思うのだろう。
(-99) eve 2023/01/07(Sat) 23:34:22
貪食 レマーンは、メモを貼った。
(a58) eve 2023/01/07(Sat) 23:34:38

 




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