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【恋】 プラチナあ、ああ。 じゃあせっかくだし頼もうか。 その間に俺は少し…裏庭の畑の様子を見てくるから…… [幼い彼がどのくらい料理が出来るのかは分からないが 朝食を作ってくれるのならばちょうどいい。 どこか適当に隙を見て抜け出して、 外で用を済ませてしまおう。 行儀は悪いが仕方ない…などと画策しつつ 名残惜しさを押し隠し トイレを出て、共にリビングまで戻りながら。] (?31) guno 2024/02/03(Sat) 23:08:46 |
【恋】 プラチナ……へっ [と。思い出したようなテレベルムに一瞬ぽかんとした。] 虫刺され…? 薬なら棚の薬箱に置いてあるが。 この季節に虫なんか…… [いないだろう、と言いかけて、 テレベルムの視線が自身の首筋に向いていることに気づく。 数秒の後心当たり、ぼっ、と顔が赤く染まった。] えっ、あっ、あ〜〜〜…その…… [まさかキミがつけたものだ、とも言えない。 咄嗟に言い訳が思い浮かばず、しどろもどろになってしまい。 テレベルムのけなげな申し出も断れず、 なし崩しに薬を塗られることになってしまっただろうか。**] (?32) guno 2024/02/03(Sat) 23:09:25 |
【恋】 プラチナい、いや、何でもない、なんでもない…! [不思議そうな顔の幼子を前に、 ぶんぶんと手を顔の前で振る。 下手に言い訳を連ねてボロが出るよりは そのまま虫刺されと言うことにしてしまおう。 テレベルムがどうしてもやりたいと譲らなかったので 椅子に座り、彼に薬を塗られることとなる。] んっ、 ……、 ……〜〜、 [やがて冷たいクリームが 体のあちこちに塗られていく。 何でついたか、を考えれば当然なのだが 基本的に性感ばかりであるため、 ひんやりした感触にいちいちぞくりとしてしまい、 小さく身震いをする。] (?39) guno 2024/02/04(Sun) 11:24:36 |
【恋】 プラチナ…………っ……… [そしてこの刺激はあまり膀胱に良くなかった。 もぞもぞとさりげなく腰を揺すり、 テレベルムから見えないのをいいことに そっと股ぐらに手を添え、はあ、と息を吐く。 本来なら何事もなく使えていたはずの 真っ白な陶器を恋しく思い浮かべた所で。] ……っ゛ [テレベルムの無邪気な言葉にぎょっとした。 彼の前で我慢の仕草が出ていたことに言及され かああ、と先程とはまた別の意味で顔が赤くなる。] (?40) guno 2024/02/04(Sun) 11:25:36 |
【恋】 プラチナ〜〜っ あ、ああ、そうだな… じ、実は朝から痒くて…気になってたんだ ありがとうテレベルム、きっと良くなる [これで安心だと言いたげに微笑むテレベルムに やや目を逸らしながらも気まずそうに笑みを浮かべ。] ああ、楽しみにしてるよ。 [スープを作りにキッチンに向かう彼に そう言うと背を向け、そそくさと玄関から出た] (?41) guno 2024/02/04(Sun) 11:26:11 |
【恋】 プラチナ(ふぅ……は、早く……早く…ッ) [玄関を出た足はまっすぐに裏庭へ。 どうしても自然と気が急き、足早になってしまう。 本当は森の中にでも行きたいところだが あまり長く離れていても不審がられるだろう。 それに、自身を苛むこの尿意から 一秒でも早く解放されたかった。 ほどなくして畑にたどり着き、 きょろきょろと一応周囲を確認した後で 辺りに茂っている木の一つに狙いを定める。] (?42) guno 2024/02/04(Sun) 11:28:08 |
【恋】 プラチナ(はぁぁあ……やっとオシッコ…… …全く…家のトイレが壊れるなんて…… 一体なんでこんなことに………) [留め具を外し、ジジ…とチャックを下ろして 下着から性器を引っ張り出す。 遮るものもない中外で用を足すなんて、 どうにも落ち着かない気持ちはあるが非常事態だ。 ようやくの解放に、 ほう…♡と安堵の息を吐き、力を抜こうとして、] (?43) guno 2024/02/04(Sun) 11:30:43 |
【恋】 プラチナっ!?!? [中から呼びかける声に びくう、と弾かれたように体が跳ねた。 ぱたぱたとこちらにやって来る足音に 出しかけたおしっこをひっこめて 慌てて性器をしまい、ジッパーを引っ張り上げる。 彼がこちらにやってくるまでには 元通りズボンを整えていただろうけれども。] ……んっ…くうぅぅっ……! [だが、期待させられるだけさせられて 寸止めを喰らった尿意はそうもいかず。 前屈みになり前を抑え、暴れるソレを必死に抑え込もうとする。] (?44) guno 2024/02/04(Sun) 11:32:05 |
【恋】 プラチナんっ… ……ど、どう、したんだ?て、テレ、ベルム……… はぁぁあ…… [テレベルムに向ける表情だけは何とか笑みを作っていたが。 下半身は内股になり、腰がもじもじくねくねと 不可思議なステップを踊ってしまっていただろう。**] (?45) guno 2024/02/04(Sun) 11:33:29 |
【恋】 プラチナコンロ……そ、そうか、 やはり魔石の調子が良くないのかもしれないな… ああ、その…別に何でもないんだ んっ… こ、こっちに何か影が見えた気がした…だけで… 恐らく鳥か何かだろう、うん ……ふぅ……っ [我ながら苦しい言い訳をしつつ 尿意を堪えようと水面下で必死に格闘していた。 はしたなく腰が動いてしまっている自覚はあるが もう出せると、一度油断してしまっただけに なかなか取り繕いきれなかった。 早く早くぅとせっつく膀胱の機嫌を 何とか懸命に宥めようと もぞもぞ、くねくねと尻が前後左右に悩ましく円を描く。] (?50) guno 2024/02/04(Sun) 14:21:54 |
【恋】 プラチナ(はぁああ……オシッコ……っ お、オシッコ、できると、思った…のに…っ はぅぅぅ…お、収まらん…… が、我慢、我慢っ…) [どうか気付かずに早く立ち去ってくれ… 怪訝な眼差しを向けられ、 内心嫌な汗を書きながら祈っていたが しかしあっさり砕かれてしまう。] え゛っ、いや、そういうわけじゃ…… いい!いい! 本当に何でもないから……! [服の下を確認したがるテレベルムに ぎょっとしたように首を横に振る。 刺されていないのは分かりきっているし、 おしっこがしたくて悶えているのだと ばれてしまえばそれはそれで恥ずかしい。 全力で遠慮したけれど、 ぐいぐい来られたなら力で退けるのも気が引けて 押し負けてしまったかもしれない。**] (?51) guno 2024/02/04(Sun) 14:24:11 |
【恋】 プラチナ[言い訳している間にも 挙動不審な動きをし続けているのだから 仕方ないと言えばないのだが テレベルムは不審に思ったまま引き下がってくれなさそうだ。] こ、これはそんなんじゃない、 その、少し柔軟体操をだなぁ……っ だから大丈夫だと あ、待て、こらやめ …… ひぅぅっ、 [ぐ、と上着を引っ張られ ぺろんとインナーを捲られた途端に 冷えた外気が肌を刺す。 更に冷たい手がぴったりと腰に触れて その瞬間ぞくぞくぞくっと体が震えた。] (?55) guno 2024/02/04(Sun) 16:00:03 |
【恋】 プラチナ(あ、ぁ、はぐぅぅ……っ 冷た、や、やめ、出るぅぅぅぅ……!!) [思わず下着の中にちびってしまいそうになるのを 足をキツく交差させ息を荒くして懸命に耐える。 そうとも知らずテレベルムは ぺたぺたと腰回りを検分し 刺された痕が増えていないことを不思議そうにしている。] はぁ……はぁ… はぁぁ……! [暫し抵抗も出来ずブルブル震えていたが ようやく波が少し収まって。 ゆっくりとテレベルムを引きはがそうとした直後 何か気づいたような声が下から聞こえた。] (?56) guno 2024/02/04(Sun) 16:01:15 |
【恋】 プラチナ――― ……、 [ふに。 下腹に――今一番触れられたくない所に、 柔く冷たい手が沈んだ瞬間 ズンと膀胱に響く衝撃が体の中心を貫いた。] ―――ぅ゛ あ゛ぁん゛っ……!!! [全身がぶるりと大きく震え じゅうっ♡ 咄嗟に腰を引き、悩ましい声をあげて飛びのいていた。] (?57) guno 2024/02/04(Sun) 16:03:52 |
【恋】 プラチナあっあっあぁっ……!!! (待て待て待てっ、あ、あ、おしっこぉっ! おしっこもれるぅっ、ダメダメダメ出るなぁっ) [テレベルムの前だと言うことも忘れて ぎゅうぎゅう両手で股間を抑え、 バタバタとその場で激しく足踏みをして決壊を耐える。 波をやり過ごすまでたっぷり数分程。 その光景を見せつけることになってしまっただろうか。**] (?58) guno 2024/02/04(Sun) 16:05:32 |
【恋】 プラチナはぁっ… はぁっ… はぁっ…… (な、なんとか…収まった………うぅっ…ちょっと出て…) [数分間の悶絶の末、ようやく尿意の波を宥め かけられた声にはっ…と我に返った。 恐る恐る視線を前にやれば、 真っ赤になったテレベルムがこちらをじっと見ていた。] なっ、何が!?大丈夫に決まって… [股間に落ちる視線を感じ、 ばっと慌てて前から手を離して 今更姿勢を正し取り繕おうとするも。 おずおずと、気まずそうにテレベルムが口にした言葉に ボンッ、と音を立てそうな勢いで 彼に負けず劣らず耳まで顔が真っ赤に染まる。] (?64) guno 2024/02/04(Sun) 19:26:39 |
【恋】 プラチナ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっ、 ち、ちち、違うっ!!! そ、そんなわけないだろうっ!? [おしっこしたくなること自体は 生物である以上仕方がないのだし 元はと言えば彼がトイレを壊したせいではある。 非難されるようなことではないと開き直り ここで素直に認めていれば良かったかもしれないのだが 図星を突かれた羞恥が上回り、咄嗟に強がってしまう。] (?65) guno 2024/02/04(Sun) 19:28:19 |
【恋】 プラチナほ、ほらっ! そんなことより、コンロがつかないんだろう!? どれ、見てやるから戻るぞ! [この話は終わりだと言わんばかりに強引に断ち切り 捲られた衣類を乱雑に直して。 テレベルムの返事も待たず、 真っ赤なままずんずんと――いや 足をクネクネさせながらぎこちなく歩き、 家の中に戻ろうとする。] (うぅぅぅぅ…………! こ、ここで…シャァーッて…するつもりだったのにっ……! ……お、おしっこ……おしっこがしたいぃ…… おしっこぉぉ……!!) [じわじわとプラチナを追い詰め、 危険水域に達しつつあるおしっこを 結局ここでも出せないままで。**] (?66) guno 2024/02/04(Sun) 19:35:57 |
【恋】 プラチナああ……あ、当たり前だろ… そ、外でなんて、そんな…… くぅ…! [ほっとした様子のテレベルムに追従する形で ついつい強がりを重ねてしまい。 内心ほぞを噛みながら、もじもじと玄関へと向かい。 キッチンへ戻ってくれば コンロの上に鍋が置いたまま放置されていた。 軽くつまみを回してみれば問題なく火は点く。 魔石に不調があるわけではなく 単に使い慣れず操作が覚束ないだけのようだ。] ここの…つまみを回す時は…強く押すといい… 少し、コツがいるんだ…… へ、へえ……そう、なのか…… [テレベルムにフライパンを明け渡し 上機嫌に料理の説明をしてくれている間も どこか上の空で返事しながら そわそわと落ち着かなさそうに腰をくねらせる。] (?73) guno 2024/02/04(Sun) 21:56:18 |
【恋】 プラチナ(はぁ…はぁ… おしっこ……おしっこが…出そう… あ、あんなことを言った手前…外でするわけには…… だが……も、もう…あまり我慢がぁ……) [人里離れた家の中。 外がダメとなると、用を足せそうな場所は決して多くはない。 まとまらない思考で考えるも良い案は浮かばず。 このままうかうかしていると最悪の事態もあり得る。 いくら相手がテレベルムとは言え、 子供の目の前で、大人としてそれだけは……] (……い、今…なら……) [テレベルムが料理に没頭しているタイミングを見計らい そーっと厨房を出ようとするものの。 廊下に差し掛かったあたりで またテレベルムが火を消してしまう。] (うぅっ…な、なんで……) [呼び戻され、再び仕方なく火をつけてやると その場で手伝いを頼まれた。] (?74) guno 2024/02/04(Sun) 21:57:37 |
【恋】 プラチナ(う゛……っ) [たっぷりと水の入った水差しに 咄嗟に怯み、ごくっと生唾を飲んだ。 だが、断るのもおかしな話で。] あ、ああ……わかった。 これを入れれば…いいんだな…… [意を決して水差しを受け取り、鍋に水差しを傾ければ じょぼじょぼじょぼ……♡と長く細い音が辺りに響く。 それは、下腹部に爆弾を抱えている 今のプラチナにはあまりに酷な音で。] (はぅぅぅぅ〜〜〜ん……!!! も、もれるぅぅぅ) [ぎゅうううと片手で股間を抑え、 気持ち尻を突き出した体勢になりながら。 内心泣きたい気持ちで 暫しテレベルムの料理を手伝っていることだろう。**] (?75) guno 2024/02/04(Sun) 21:59:08 |
【恋】 プラチナ[必死に我慢しているこちらを他所に、 テレベルムは上機嫌に食事の支度を整えていく。 だが、こちらの様子がおかしいのは 流石に何となく気づいたのだろう。 どこか心配そうな声と共に ゆるゆると腰を撫でてくれる。] ……い、や… だい、じょうぶ…… だいじょうぶ、だから…… …薬はいらない、撫でなくていい……っ いい、から、そ、そっとしておいてくれ…… [ふるふると首を横に振る。 彼の気遣いだけは有難いが、 その全てが今の自分を不用意に追い詰めるものでしかない。] (トイレに…トイレに行きたいんだ……!! た、頼む、おしっこを、おしっこをさせてくれぇっ…!!!) [心から望むことはただ一つだが、 それが叶えられることは無く。 はぁはぁと荒く息を吐いている間に背を押され 促されるまま食卓に着く。] (?82) guno 2024/02/04(Sun) 23:29:13 |
【恋】 プラチナ[プラチナの切望も虚しく 結局用を足すタイミングを取れないまま あれよあれよという間にテーブルに皿が並べられていく。 素朴ながらも良い匂いが漂っており 美味しそうと言える朝食であったが 宣言通り、なみなみと盛られたスープに 思わず顔色を悪くし、まじまじ皿を見つめてしまう。] あ、ああ……頂こう。 [だが、せっかく彼が作ってくれたものだ。 意を決し、スプーンを手に取る。] (?83) guno 2024/02/04(Sun) 23:29:48 |
【恋】 プラチナん、……ふぅ…… ぅ…… [それなりに腹は減っている筈だが 正直全くと言っていいほど味を感じなかった。 一口飲み込むたび、張りつめた膀胱の 水嵩がずんずんと増していくような錯覚すら覚える。 テレベルムに美味いかと問われれば 引き攣った笑いで美味いと答えただろうが 裏腹に食の進みは遅遅たるものだった。] (はぁ、はぁ、はぁ……し、しっこ、 も…… もれ……るぅぅ……) [おしっこがしたい。したくてしたくて堪らない。 昨日から溜まりに溜まったそれを今すぐ解き放ちたい。 ただそれだけなのに。 机の下ではひっきりなしに太腿がすり合わされ、 何度も足を組み替えながら片手は股間を抑える。 時折ぎしぎしと椅子を揺らし、 んっ……と切なげに耐えるような声が漏れる。] (?84) guno 2024/02/04(Sun) 23:37:32 |
【恋】 プラチナはぁ……ぅぅ…… ……ご、ごちそう…さま…… [それでも、何とかかんとかジュースまで完食して 震える手でスプーンを置く。 既に動くこともなかなかできず、 ようやく皿を片すために席を立っても 前屈姿勢になりぶるぶると震えていた。**] (?85) guno 2024/02/04(Sun) 23:39:06 |
【恋】 プラチナ[]少しずつだがスープを口に運ぶ自分を見て テレベルムは嬉しそうにしている。 こんな状態でなければもっとあれこれと 会話したのだろうがーー 恐らく何を話しかけられても生返事しか返せなかったことだろう。 テレベルムの方は方で、また別の理由で ]きもそぞろになっているようだったが 幸いプラチナがそれに気づくことはなかった。 (...も、もう、もう、我慢の限界だ...!! な、なんでも、いいからっ、お、おしっこ...!!!) [恥ずかしいとか格好悪いとか言ってる場合じゃない。 本格的に大人としての尊厳を失ってしまう瀬戸際である。 (昨日散々失態を晒しているのはまた別の話として) かくなるうえはテレベルムに本当のことを話して、 おしっこに行かせて貰うしかないだろう。 ひとまず皿だけ片付けようと立ち上がり、 下腹部を刺激しないように慎重にーーー] (?92) guno 2024/02/05(Mon) 9:25:06 |
【恋】 プラチナ... あ [ぱしゃ、と音がして。 一瞬何が起こったのか分からずに顔をあげた。 体勢を崩して青ざめているテレベルムと 鈍い音を立てて足元に落ちたコップ。 ジュースがちょうど股間の部分にかかり 濡れた感触がじんわりと不快感を連れてくる。 それはまるで、漏らしてしまった時のような。 大丈夫か、とか 気を付けろ、とか 本来言うべきことはなにも出てこず 停止した思考の中、ぶるるっ、と一際大きく体が震えた。] (?93) guno 2024/02/05(Mon) 9:29:47 |
【恋】 プラチナ(... あ、ぁ......) [ ちぃぃーー...... 小さくくぐもった音を立て、 ズボンの濡れた部分がじわじわと 生温かい温度を伴って広がっていく。 明らかにジュースよりも大きな染みが股間を覆い やがてズボンに細い線を作って足を伝う。] はぁ......♡ [待ち望んだ感覚に背筋が痺れ、甘く息が漏れた。 ずっとずっとこれがしたかった。 もうなにも考えたくない。 このまま全てを解き放って楽になってしまえたら...] (?94) guno 2024/02/05(Mon) 9:32:34 |
【恋】 プラチナ( ーーーはっ!?!? ダメダメダメダメ!!ダメに決まってるだろう!!!??) [一瞬過った悪魔のような誘惑。 わずかに残った理性がそれを断ち切り、 プライドと括約筋を総動員して 無理やり漏れかけたそれを止める。 ぎゅううっと両手で竿を鷲掴み、 その場で激しく足踏みをして 既に半壊状態の堤防を必死に押しとどめた。 子供の前で漏らしたくない、その一心で 身を捩らせながらガクガクと足を震わせ、 荒い息で声を絞り出す。] (?95) guno 2024/02/05(Mon) 9:33:57 |
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