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![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子[今はまだ可能性の話だけど。 彼女も俺との「いつか」を想像してくれるのがわかり。 胸の奥がくすぐったくなって、くしゃりと笑いながら。] 俺も好きだよ。 ……これからもずっと、よろしくな。 [少し身を起こして。 あの時のように彼女の手を取り、指輪のはまった薬指に唇を押し当てようか。] (-73) SUZU 2022/11/13(Sun) 22:59:17 |
![]() | 【独】 櫛田 三四子/* >>-72 エキスパートはさすがにおそれ多いな!!w 恋愛村自分で建てはじめたのも去年くらいからだしな! 人狼騒動みたいな村も好きなんだけど最近はなかなか時間が取れなくて... >>-77 恋する前から宙にツッコミ入れられる距離感が好きで悪ノリしてるところあるというか、なんだかんだ付き合いいいからみよこなりに甘えてるんだよなー。 みよこがずけずけ物を言うからちょうどいい感じあるよね。 宙がかなわないなって思ってるのもみよこは気づいてやってるけど、反面宙は一歩引いて寄り添ってくれるとこあるよねって思ってて、そういうところ勝てないなーって思ってもいる。 (-82) guno 2022/11/13(Sun) 23:41:04 |
![]() | 【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙……うん。 こちらこそよろしく。 [宙が穏やかに笑って、薬指に唇を押し当てる。 それだけで酷く幸せで。 これから先、何があっても 大丈夫なんじゃないかなって気持ちになる。 じんわりと頬を染め、照れ臭そうに微笑み] (-94) guno 2022/11/14(Mon) 11:00:22 |
![]() | 【雲】 櫛田 三四子[そうして揶揄い交じりに釘を差せば 何だかばつの悪そうな顔をされてくすくす笑った。] 一応順序は守りたいからね。 それに、プロポーズの時に きみがなんて言ってくれるのか 私は楽しみにしてるんだよ。 ……ん。 [まあ、今回は"事故"ではあるけれど。 1年半なんて多分あっという間。 漠然とした遠い未来が、 現実として迫ってくるのもさして遠い話ではない。 恋人として過ごすのは楽しいけど、 こういうこともちょっとずつ ちゃんと考えていかないといけないなあ。 そう言う意味では今回の件はいいきっかけなのかも。 そんなことを考えながら、 ゆっくりと熱が引き抜かれていく感触を感じて。] (D25) guno 2022/11/14(Mon) 11:06:29 |
![]() | 【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙……ん……っ [ぴく、と小さく身じろぎをする。 それはそれとしてさっきのは気持ち良かった…のは、 ローション効果なのか、生だからなのか。 宙も普段より興奮してたような気がするし……と、 思い出して少しだけ、きゅう、と中が収縮して。] (-95) guno 2022/11/14(Mon) 11:07:34 |
![]() | 【雲】 櫛田 三四子って、うわぁぁぁ。 [彼が離れた瞬間に中から白濁がどろっと垂れて 思わず声が出てしまう。 改めて下にタオルを敷いていて良かった。宙GJ。] うん、じゃあ頼むよ。 一緒にはいろ。 [ティッシュで垂れてくるものをざっと拭い、 彼の手を取って引き上げて貰う。 そのまま浴室まで運んでくれよと ねだって甘えてしまおうかな。**] (D26) guno 2022/11/14(Mon) 11:08:19 |
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![]() | 【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙― 数日後・とある日 ― ………んっ……ふ…… ぁぁ……ん……っ [ある日のこと。 寝室には悩ましい声と僅かな振動音。 それにぐちぐちと水音が響く。 ベッドに横になって上から布団をかぶり、 一人玩具を抜き差ししながら悶える三四子の姿があった。] (-98) guno 2022/11/14(Mon) 12:42:53 |
![]() | 【人】 櫛田 三四子― どうしてそうなったのかと言うとだな ― [玩具を発見した日から数日が経ち。 生理来るかどうかを気にはかけつつ、 いつも通り過ごしていたのだけれど。 早く仕事を終えて帰宅し、 宙の帰りを待ちながら だらだらとスマホを眺めている最中。 先日のアダルトグッズ、 アンケート用紙とかあったような… 暇つぶしにいっちょ答えておいてやるか、なんて。 段ボール箱の中を覗き、幾つかのコスプレ衣装を見つけ。] あー、そういえばこんなの入ってたな……。 [ほぼ紐みたいなビキニとか、 スケスケベビードールとか、 ナースの衣装とかエトセトラ。 あれこれ物色していた時に 宙ってどういうのが好みだっけ…?とふと魔が差して。 面白半分で身に着けてみたのが始まりだった。] (6) guno 2022/11/14(Mon) 12:44:34 |
![]() | 【人】 櫛田 三四子あははは。なんだこれすごい。ほぼ見えてるじゃん。 [けらけら笑いながら 鏡の前でくるくるとポーズを取ってみる。 着た衣装は所謂メイド服。 但しクラシックな奴じゃなくて、 露骨にセクシーメイドな衣装だった。 胸元には大きくハートマークが開いているし 超ミニ丈のエプロン付きスカートはほぼぱんつ見えるし。 色合いとカチューシャでメイドなんだなってわかるけど 潔いほどエロい目的に使ってね!って感じだ。] でも我ながら結構似合ってるじゃないか。 ふふん。宙どんな反応するかな〜。 [黒髪ロングな見た目もあって メイドカチューシャつけると 首から上は清楚系に見えなくもない。 恰好自体は痴女だが。 思いついたと言わんばかりにぽちぽちスマホを弄り。] (7) guno 2022/11/14(Mon) 12:47:01 |
![]() | 【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙『彼女からのサービスショットだよ♡ 仕事終わってから見てね♡』 [そんな言葉と共に宙に送られたのは ぎりぎり見えそうで見えない感じに 胸元が強調されたピースサインの自撮り。] (-99) guno 2022/11/14(Mon) 12:48:37 |
![]() | 【人】 櫛田 三四子[さて、そんな感じで一通り楽しんで。 気が済んだし着替えるか……と再び箱を覗き。 先日使用した玩具を見つけて じわりと顔を赤く染めた。] (…………それにしてもアダルトグッズって 結構、すごいんだな……) [体を繋げる快感とはまた別種だけれど。 それ用に特化して作られているだけあって 強制的に昂らせられるような快楽があった。 否応なく性感を責め立てられた時のことを思い出して きゅん、と体の奥が疼き 小さく内腿を擦り合わせる。] (8) guno 2022/11/14(Mon) 12:49:49 |
![]() | 【雲】 櫛田 三四子(……って、何考えてるんだ! そうじゃなくてアンケ答えようと思ったんだよ!) [意識を引きはがすように アンケート用紙を手に取って ベッドに座り、眺めたものの。 『バイブやローターの振動は如何でしたか?』 『太さや長さはちょうどよかったですか?』 『ローションの感度効果は如何でしたか?』 なんて設問が並んでいて。 意識を逸らすどころか どうしたって使用感を思い出してしまうわけで。 読みながら無意識にそわそわと足を擦り合わせたり モジモジとクッションにお尻を擦りつけたり。] (D28) guno 2022/11/14(Mon) 12:53:18 |
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![]() | 【独】 櫛田 三四子/* 好きなことしていいよ!って言われたので コスプレ衣装使いたい〜〜!!セルフ玩具プレイもしたい〜〜!!ってなった結果詰めあわせるやつ。 お風呂軸の方は〆でも大丈夫だし続けても大丈夫! (-100) guno 2022/11/14(Mon) 12:58:58 |
![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子……これ、いれとこうか? [手に取れば、彼女の中へ再び押し込んでみる。 まだやわらかい花弁へ、すっぽり収まったのを確認して。 ついさっきまでここで俺を受け入れてくれてたことを思うと、なんだか愛おしくて。 少し膨らんだ入り口を指でそっとなぞり。] (-112) SUZU 2022/11/15(Tue) 2:17:41 |
![]() | 【雲】 櫛田 三四子なんだよ、いいだろ別に。 それに未婚で妊娠させたってなったら おじさんになんやかんや言われるのは 宙の方なんじゃないの〜? [そんな反論をしつつ。 玩具を抜けば中からとろとろと 出されたばかりの液体が溢れてきて。 慌てて差し出されたティッシュで拭ったものの 自分の意思では止めようがない。 さてどうしたものかと言ったところで] (D34) guno 2022/11/15(Tue) 16:49:12 |
![]() | 【秘】 櫛田 三四子 → 倉科 宙ひゃッ!? [ちょうどいい、と言わんばかりに ローターを埋め込まれてびくっと肩を跳ねさせる。 まあ確かにいい感じに引っかかってて 移動しても抜けなさそうではあるけれどさあ!] ぅぅ…… ん…っ そ、そこ、今触っちゃ…… ぁ……っ [何となく釈然としない。 ジトっと宙を見たものの。 まだ敏感な入り口をなぞられて きゅん、と花弁がひくつく。 背筋がぞくぞくと甘く痺れて じわりと新しい蜜が滲んだ。] (-119) guno 2022/11/15(Tue) 16:52:48 |
![]() | 【雲】 櫛田 三四子………っ、 ばか……。 [揶揄うような口調に かあああ、と顔を赤くして 拗ねたようにそっぽを向く。 渋々リモコンとバイブ(どうやら防水らしい)を受け取り。 うっかりスイッチが入らないように気を付けながら 彼の手でお風呂まで運ばれるのだった。] (D35) guno 2022/11/15(Tue) 16:53:48 |
![]() | 【雲】 櫛田 三四子[そんなやり取りをした後に ひっついて体やら玩具やらを洗っていたら うっかり再燃してしまうのも必然と言うか。] ……あっ、やっ、そ、それ待って、ぁぁぁっ!? つ、つよすぎっ♡やぁぁぁぁぁん……っ♡ やだやだ、だめぇっっ、ふぁぁぁぁんっ♡♡ [試していなかったローターの出力「強」で 乳首やら淫核やらをたっぷり弄り回され、 浴室に甘い喘ぎ声が響き渡るのだった。 そのせいですっかり湯あたりしてしまい、 宙のむっつり…とぶつぶつ文句を言いながら アイスを食べさせるよう要求する三四子が居たことだろう。**] (D36) guno 2022/11/15(Tue) 16:59:13 |
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![]() | 【秘】 倉科 宙 → 櫛田 三四子[静かに近づいたベッドの傍らに立ち。] ……なぁ、なにしてんの? [バサッと布団を一気に剥がした。] (-125) SUZU 2022/11/15(Tue) 22:22:14 |
![]() | 【雲】 櫛田 三四子[箱からバイブを取り出し。 初めて使った時と同じように ローションをたっぷりとまぶし、 先端を擦りつけて慣らす。 何度かそれを繰り返して 下肢がどうしようもなく熱くなってきた頃合いで ぐぷ、と先端を埋め込めば その圧迫感にぞくぞくと背筋が痺れた。] (んっ……ぁぁぁっ♡ けっこう、ふと、い……っ) [そのままぐぶぐぶと奥まで埋め込んで バイブのスイッチを入れれば 強めの振動が膣全体を刺激する。] (あっ♡あぁっ♡こ、これっ♡つよ…っ んぁあぁっ…それに、ぞりぞりっ、してっ♡ ぁぁぁっ…!) [控えめに抜き差しすればイボイボが膣を擦って また違った快感が訪れる。 ちょっとだけ、と最初に決めたことも忘れ すっかり夢中になってしまっていた。] (D39) guno 2022/11/15(Tue) 23:22:38 |
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