13:06:09

人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 管制官 スピカ

【食堂(夕方)】

[ゾズマに教えるべきことはすべて教えたし、引き継ぐべきことはすべて引き継いだ]

[メインデッキから出るゾズマに
 「見送りには来なくていいから」
なんて念を押され
 「行けたら行く」
って返したら
 「むしろ来ないで」
とか言われて、二人で
 「またね」
って言って、別れた。
きっともう会うことはないんだろうなって思ったら、胸の奥がギュっと掴まれたようになって、すごく苦しくなった]

[そんなちょっと前のことを思い出しながら、一人バーナードを待つ**]
(149) tanuki 2022/07/15(Fri) 20:34:28
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a42) tanuki 2022/07/15(Fri) 20:44:21

【独】 管制官 スピカ

/* ぼくはこんなにも奇行を重ねる不審者になっているのに、ダビーが無傷でスッスと返信しているのだとしたら、ぼくは絶対ダビーを許さない。

許さないからな!!!!!
無傷じゃなかったらヨシ!
(-57) tanuki 2022/07/15(Fri) 20:56:07

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー

[ダビーの胸に額を押し付け下を向く。
こんなみっともない顔は絶対に見せたくない!という意思のあらわれだ]

 なんでも……。

[思い浮かぶのは……何もない。
いや、正確には色々あるのだが、どれもこれも未来にしたいことばかりで、きっとダビーを困らせるだけになるからだ。
そもそも、家族
(正式には恋人という関係なのだろうが、スピカが恋人という概念がよくわかっていないので、家族としか形容できないのだ)
が何をするのかもわからない]

[うーんと唸り、言ってもいいものかという緊張からか、ぎゅっとダビーの服を掴む]

 あ、あの……今日はね、普通に……今まで通りに過ごしてほしい……。引継ぎとか、そういうの、ダビーにもあるでしょ?
 それで……夜の……夜の間、ダビーがコールドスリープに入るまで……、一緒にいたい。
 いっしょにいて……抱いてほしい。

[この 抱いて に性的な意味は一切ない、ハグという意味合いのニュアンスで言ったのであった**]
(-60) tanuki 2022/07/15(Fri) 21:22:22

【人】 管制官 スピカ

【食堂>>152

[バーナードの声に>>152意識が"今"に戻る]

 うん、ゾズマも忙しいみたいだしね。

[「コールドスリープカプセルのメンテナンスの仕方のマニュアル、作っておいた方がいいよね?」
確かそんなことを別れ際に言っていた気がする。
それを聞きながら
 残していく側は気楽だな
と無責任に思ったものだ]

[バーナードの言った 話したかっただけ に何となく共感を覚える。
そう、何かをしていないと心が持たないのだ]

 気にしない気にしない。
 ……あ、これね。一応お茶会だから。
 ほとんどないけど、ないよりあった方が……ね?
 
[お茶会のお菓子と呼ぶにはあまりにも貧相な、いつも舐めている飴をザーッと机に広げる**]
(156) tanuki 2022/07/15(Fri) 21:31:24

【人】 管制官 スピカ

【食堂/バーナード>>158

[ワーカホリックが過ぎると言われ、思わず苦笑した。
と同時にある話を思い出す。
アリという生き物は常に8割が働き、2割がサボる習性があるというのだ。
その働く8割だけでグループを作ると2割がサボり始め、サボっている2割だけでグループを作るとその中の8割が働き始めるそうだ。
働いているアリが疲れて休むと、サボっているアリが働き始める。
きっとバーナードはその2割のアリなのだろう]
(169) tanuki 2022/07/15(Fri) 23:04:32

【人】 管制官 スピカ


[手を出して>>159と言われると、何をするのと一瞬訝しむも、変なことはされないだろと思い直し、大人しく手を出す]

 何々?何かくれ……!?

[いきなり手を包み込むように握られ、ビクッとなる]

 え?何?え?え???

[事態が把握できないと救いを求めるような目でバーナードを見ると、穏やかな笑みを浮かべる顔が目に入る。

ああ、これはきっとバーナードなりに気を使って励ましてくれているのだろう、とようやく理解する]

 ありがとう、バーナード。
 ちょっとだけ……元気出た。

[明日からはゾズマもダビーもいない。
いつもほどの元気に戻るには無理だが、泣かずに、みんなが救助されるまでの間、船を守ろうと思うくらいの元気は出た]
(170) tanuki 2022/07/15(Fri) 23:15:28

【人】 管制官 スピカ


[しばらく手をに握られていたが、アマノがわたああめを持ってくる>>157と慌ててひっこめようとする。
よくわからないが、見られて恥ずかしいと思ったからだ。
慌てて何か話題を探す]

 そ、そうだ、バーナード。
 多分使うことはないと思うけど……、今夜……ダビーたちがコールドスリープに入った後は、内線の私の部屋は繋がらなくなるから。

[内線の回線は一応各部屋にある。
が、現在はほとんど端末による連絡に切り替わっているため、使われることは稀なのだが、一応、自室にいないことだけは伝えておこうと思ったようだ]

 ……仕事、増えるしね。

[今までの仕事、さらに引き継いだ仕事。
その仕事量を考えると、とてもじゃないが自室でゆっくり休んでなどいられないのだ**]
(171) tanuki 2022/07/15(Fri) 23:26:51

【独】 管制官 スピカ

[なぜかわからないが、今、このバーナードに手を握られているところをダビーに見られたくはないと思った]

 なんだろう、なにか……いけないことをしている気分だ。

[別に悪いことをしているわけではないのに、なぜか胸が痛んだ**]
(-65) tanuki 2022/07/15(Fri) 23:29:30

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[抱きつくその体は、明らかに自分よりデカくて強くて、その事実に何か、自分の中のもやもやが晴れた気分になった。

 ああ、私は多分、ダビーと並んでも恥ずかしくないようになりたかったんだ。
 もっと背が高ければ、ダビーと並んでつり合いが取れるように見えるから、だから背が高くなりたかったんだ。

そう思えることすら愛おしく、力いっぱいダビーに抱きついた]

[ずっとそうしていたかったが、管制官としてのスピカが「そこまでだ」と声をあげ、甘えたいスピカは名残惜しそうにダビーから離れる]

 あ、あと……、ダビーがコールド……眠った後、この部屋で寝ても……いいかな?
 あ、いや、家探しなんてしないから、ほんと……ベッドで寝るだけ……だから。

[理由は……言えるわけなどなかった。
流石のスピカも

 ダビーが一緒に寝てくれてるみたいに思えるから

なんて、子供じみた理由は口が裂けても言えなかった**]
(-66) tanuki 2022/07/15(Fri) 23:41:14

【独】 管制官 スピカ

/* はー、マジでダビーこの野郎……(大の字
(-67) tanuki 2022/07/15(Fri) 23:42:54
スピカは、ハヤシライスヤッター!になった。
(a47) tanuki 2022/07/15(Fri) 23:43:59

【独】 管制官 スピカ

/* 仮眠はダビーの部屋でとる(予定)なので、内線が取れなくなる。そのために仕事で不在だから取れないと伝えておく。

天才か?

いや、馬鹿だろ。
(-68) tanuki 2022/07/15(Fri) 23:48:51
スピカは、ゾズマと別れる時もこうすればよかったかなと、ふと思った。
(a48) tanuki 2022/07/15(Fri) 23:50:08

【人】 管制官 スピカ

【食堂/バーナード>>178

[チャンドラに告げ口する>>178と言われれば、それこそ心から嫌そうな顔になる]

 へ……部屋に戻らなくても、ちゃんと休憩は取るし……。
 メインデッキの椅子は横になれるし、こう……落ち着いて休みたいときは、ダビーには悪いけどコックピット使わせてもらうし……。

[平時であればそりゃもうダビーにめちゃくちゃ怒られるであろう発言だ。
しかし、スピカに割り振られた仕事はメインデッキでの業務の比重が大きい。
もし、"もし"他船が救難信号を拾って救出に来たとき、それを一秒でも早く対応できるようにしたいのだ]

[が、やはりチャンドラに告げ口されるのは嫌なのか]

 よ……余裕のある時はベッドで仮眠とらせてもらうよ……。

[日和った**]
(206) tanuki 2022/07/16(Sat) 7:28:19

【人】 管制官 スピカ

【食堂/>>200

[その後、現実から目を逸らすようにバーナードとどうでもいい話
(どこどこの星のヌッコという生き物はかわいい、とか。どこそこの星の名産品のコーヒーンという飲み物は甘すぎて歯が痛くなるとか、そういう話)
をしていたが、気が付くと空腹感をくすぐる匂いが漂ってきた]

 あ、できたのかな?

[体が食べ物を拒否しているとは何だったのか、急に消化器官の活動が活発化するのを感じ、スピカは自分の体はなんて正直なのだろうと苦笑した]

[鍋にはなみなみと美味しそうなハヤシライスのソースが入っている]

 あ、あ、本当にハヤシライスだ!
 すごいね、ハヤシライス作れるとかやっぱりアマノは神様かなんか?
 ねね、おかわり、ちょっとだけおかわりしていいかな?みんなの分減らないように気を付けるから。

[スピカのささやかなわがままは聞き入れられただろうか?]

[ともかく、今日はハヤシライスだ。
バーナードと、珍しいことにアマノも加わり、きっと楽しい食事になるだろうとスピカはニコニコである]
(207) tanuki 2022/07/16(Sat) 7:45:07

【人】 管制官 スピカ


[実際、アマノの作ったハヤシライスはおいしかった。
スピカはバクバク食べた、バクバクと。
おかわりの許可が出ていればちょっとだけおかわりもした]

[ディナーは、アマノは少しだけ居心地が悪そうだったけど、先ほど言っていた「ラサルハグ以外とは食べられない」と言っていた言葉を思い出し、少し嬉しくなった。

もっと食事をする機会が増えれば、アマノもお茶会に来てくれるだろうか?
そんなことを思う]

[食べ終わった食器を戻すと、お茶会は解散となった。
多分これが、最後に誰かとものを食べることになるのかなと思うと、少し寂しくなった**]
(208) tanuki 2022/07/16(Sat) 7:51:32
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a60) tanuki 2022/07/16(Sat) 8:49:48

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[許させるのならば、今日一日ずっとこうしていたかった。
でもそれは出来ない、許されないことだ。

もし仮に、この船に二人っきりであれば……何もかも放棄して二人で、その時を迎えるという選択肢を選んだかもしれない。
だが、そうではないのだ。

先に眠ったラサルハグにルヴァ、生きて帰ろうと船を維持しようと努力する皆もいる。
仕事を放棄するわけにはいかない]

 ……ダビーに会えなくなるから……、ちょっとでもダビーの近くにいたいから……、ダビーのベッド、使わせて。
(-83) tanuki 2022/07/16(Sat) 9:04:15

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


 ……じゃ、じゃあ、仕事に……戻るね。

[後ろ髪を引かれる思いで部屋を出ようとする。
でも、これだけ、これくらいは許されるかと思い、ベッドに腰かけるダビーの前へ]

 
あ、あの!


[思った以上に声が出て驚いたが]

 い……いってらっしゃい!

[普段なら決して届かないその場所に、ダビーの額に口づけした]

 あ、ああああ、あの、じゃ、じゃあ!夜に!!!あの、いっ、一日付き合ってもらう、の!よこう、予行練習!しに!ま……また!夜に!!来るね!!!!

[映画で見たお見送りのそれとはだいぶ違う気がしたが、憧れのお見送りをすると、顔を真っ赤にしながらものすごい勢いで部屋を出て行った**]
(-84) tanuki 2022/07/16(Sat) 9:14:09
スピカは、アマノのことを神様か何かだと思っている(ハヤシライスを作れるので)。
(a62) tanuki 2022/07/16(Sat) 9:14:54

スピカは、めっちゃハヤシライスを食べた、おかわりもした。
(a63) tanuki 2022/07/16(Sat) 9:15:37

スピカは、お腹いっぱい食べてうぇーいになった。( 0w0)ノ ウェーイ
(a64) tanuki 2022/07/16(Sat) 9:18:02

【人】 管制官 スピカ

【食後】

[そのまま部屋に戻ろうかと思ったが、頭が働くうちにできることはしておこうと、メインデッキに向かう]

[確かダビーはマニュアルは共有化した>>166と言っていた、ならばメインデッキの端末からも確認できるだろう]

[スピカは操作系統などのマニュアルにアクセスし、その内容に目を通す。
目を通し終わって一言]

 これはひどい。

[本人の几帳面さが出てとても丁寧なマニュアルだった。
だが、丁寧すぎる、丁寧すぎて情報量が多い。
少なくとも乗船基準を満たしている者なら有している知識部分にも丁寧に注釈を入れてくれている。
もっとこう……簡潔なら読みやすいな、と思う]

[時刻を確認した、日付が変わるまでまだ時間はある]

 やっぱ……本人にやってもらった方がいいよね……。

[エネルギー節約のためメインデッキの端末を休止状態にし、自身の端末からダビーにメッセージを送る]

 『マニュアルの添削しに行っていい?』

[言外にある お前、部屋にいろ のメッセージを読み取ってもらえただろうか?**]
(221) tanuki 2022/07/16(Sat) 10:04:26
スピカは、お腹いっぱいハヤシライスを食べて大満足。(*´ω`*)ムフー
(a68) tanuki 2022/07/16(Sat) 10:07:20

【人】 管制官 スピカ

【ダビーの自室】

 いるね!

[
デデドン
と音がせんばかりの威圧感と謎の逆光を背負いながら、スピカは出迎えるダビーの前に立ちはだかった。
その姿はまるでコアリクイが威嚇する姿のような雄大さだった]

 あ、あのね!君の、マニュアル。
 情報量が!!多すぎる!!!!もっとマニュアルの読み手を信じてくれていい!!!!

[その丁寧さは、料理で言うのであれば 
  水の入った鍋を火にかける
 という一文に
  火にかける→コンロに乗せ加熱する
という注釈つけるレベルの丁寧さだった]

 君のマニュアルだと、必要な情報がすぐに目に入らないんだよ……。
 だから、時間が許す限り添削したいと思ったんだけど……。
 いいかな?

[いいかな という割に、放つオーラは有無を言わさぬ強さがあった**]
(229) tanuki 2022/07/16(Sat) 10:36:15

【人】 管制官 スピカ

【ダビーの自室】

[ゾズマの名前を出され>>235一瞬しゅんとなるも、すぐに威嚇するコアリクイの威圧感を出す]

 コールドスリープポッドのメンテナンスのマニュアルを見直すって言ってた。
 ……多分、一人になりたいのかなって。

[残る気でいるスピカに、残していく側の気持ちはわからない。
でも、もし自分が残す側になったら……心の整理をするために、やはり一人になる時間が欲しくなるだろうと思った]

 で、それはそれ、これはこれ!
 まず……こっちのマニュアルの方、この注釈は全部いらない。
 ここの部分、用語の置き換えか注釈を追加できるかな、アフターバーナーって言われても、多分サダルとチャンドラはわからない。

[まるで新人に報告書の書き方を教えているような気分になってきたのであった**]
(239) tanuki 2022/07/16(Sat) 11:07:47

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[多分、口実が欲しかったのだ。
自分にも、周りにも、自分の行動を納得させる。
ダビーの部屋に向かう、ダビーと一緒にいる口実が]

[実のところ、ダビーのマニュアルは、言うほどひどい出来ではない。
多少の情報過多感はあるものの、十分にマニュアルとして通用するレベルだ。いちゃもんレベルの添削という口実に、ダビーは心情を察してくれるのか?と不安になる]

 で、ここからここまで、こっちと同じような内容だから、削ってもいいと思う。

[不安が表れたのか、無意識の内にダビーの服を握っていた**]
(-90) tanuki 2022/07/16(Sat) 11:17:30
管制官 スピカは、メモを貼った。
(a71) tanuki 2022/07/16(Sat) 11:19:36

【独】 管制官 スピカ

/* ゾズマのみんなのエピソードを丁寧に拾ってくスタイル、ありがてぇ&すげぇになる。
えーん、お大事にね!!!!
(-92) tanuki 2022/07/16(Sat) 11:44:30

【独】 管制官 スピカ

/* 残るつもり!だけど!!!気分は「またね」だからね!!!生き残りたい!!!!(BGM:ライオン
(-93) tanuki 2022/07/16(Sat) 11:47:34

【人】 管制官 スピカ

【ダビーの自室>>258

[添削をしながら、だいぶ見やすいマニュアルになってきたなと感じた。
それでもスピカの感覚的には情報量が多いのだが……]

 ここの部分……ダビー的にはいれた方がいい?……あった方が文脈的にわかりやすいか、残そう残そう。

[他の事はどうか>>258、その質問の返答に困った。
やらないといけない、覚えないといけないことはまだ多くある。
だが、スピカとて人間だ。
記憶できる量、動ける体力、すべてにおいて限界がある。
それ以上にスピカは、独りでいることが嫌いなただの人間だ。
共にいてほしい人物は、今日コールドスリープの処置が行われる。
物事の優先事項に感情が介入しても許されるだろうと]

 アマノに手伝ってもらえることになったからね、大丈夫。
 それよりも今はダビーの作ったマニュアルの最適化を優先したい。

[言ってて なんでもう少し違う言い方ができないのか と自己嫌悪に陥った**]
(261) tanuki 2022/07/16(Sat) 12:45:47

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー

[大人しく引き寄せられながら

 違う!そうじゃない!

と思った。思っただけで言わなかったが]

[やはり言わないと伝わらないかと、耳まで赤くしながらぼそぼそと何かを呟く]

 て……添削って言えば、一緒にいる口実になるかなって……。
 一緒にいても不自然じゃないかって……。


[急にアマノが「マッピングについてわからないことがあるから聞きに行っていいか」と言ってくるかもしれない。
その時に「ダビーのマニュアルの添削しているから明日」と言えばそう不自然に思われないだろう(とスピカは思ったのだ)]

[来た口実を口にしたのがよほど恥ずかしかったのか、真っ赤な顔でプルプル震えながら俯き、涙目になっている**]
(-97) tanuki 2022/07/16(Sat) 12:58:36
スピカは、あれ以上ゾズマと一緒にいたら駄々を捏ねそうだったので、鋼の意思でお別れを言っていた。
(a76) tanuki 2022/07/16(Sat) 13:39:56

【独】 管制官 スピカ

/*
>>側で真っ赤に震え俯いているスピカの顔を指で軽く持ち上げ


おま……おまマジでなんてことを……
(-99) tanuki 2022/07/16(Sat) 13:59:37

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー

[マニュアルの出来に関して黙って首を縦に振る。
もともとここに来る口実だったのだ、直さなくても問題はない]

 なにか……、う、うん。
 飲もうかな……。

[お茶を飲めばそれはもう立派なお茶会だと、そんなこと思いながら頷く。
何か飲みのを用意するならば、その間はずっと抱きついているだろう]

 話、なんでもいいよ、いっぱいしよう。

[正直に伝える。だが]

 どうしたい。

[そう言われて固まる。
実のところ、こうやってダビーに抱きついているだけで十分な幸福感を味わっているのだ]

 どうしたい……。

[それに、こういう時何をするのかわからない。
映画でも大概二人っきりになった後は場面転換して朝になったり、コーヒーを飲んでいたりする。
だが、自分たちは二人で朝を迎えることはないとわかっている、何をすればいいのか?

サメ映画を見るかと提案するのは違うとわかっている。
貴重な時間をどぶに捨てるようなことはしたくない]
(-102) tanuki 2022/07/16(Sat) 14:25:48

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー

 ダビーは……こういうとき、何をすればいいかわかる?

[こんなにも異性と濃密な時間を過ごすことは初めてだった]

 ……いつも私のしたいことに付き合ってもらってたよね。
 だから……今はダビーのしたいことが、したい。

[いつものお礼に、とダビーを見上げながら言った**]
(-103) tanuki 2022/07/16(Sat) 14:26:24
スピカは、クソデカなエモーショナルの気配を感じた。
(a77) tanuki 2022/07/16(Sat) 14:27:07

【独】 管制官 スピカ

/* この流れでサメ映画をぶち込むってことは私はまだ冷静ってことよ(サメ映画職人の顔
(-104) tanuki 2022/07/16(Sat) 14:29:47

【独】 管制官 スピカ

/* 俺は後何回ダビーこのやろうと言うのだろうか
(-105) tanuki 2022/07/16(Sat) 14:45:55

【独】 管制官 スピカ

/* ダビー君は何したいの?お姉さんに言ってごらん????

どうでもいいけどスピカもサメ映画=クソの認識あるんだな
(-108) tanuki 2022/07/16(Sat) 15:18:33
 




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11回 残----pt

 

チャンドラ
48回 残----pt

みんな幸せにね

犠牲者 (5)

ゲイザー(2d)
0回 残----pt

 

ルヴァ(3d)
57回 残----pt

またどこかで

ダビー(4d)
29回 残----pt

睡眠中

アマノ(5d)
109回 残----pt

再び宇宙へ

バーナード(6d)
47回 残----pt

ねむい

処刑者 (4)

ラサルハグ(3d)
88回 残----pt

また夜に

ゾズマ(4d)
83回 残----pt

おやすみ します

サダル(5d)
25回 残----pt

みんなよい夢を

スピカ(6d)
66回 残----pt

たまにいる

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言

独り言

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