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普川 尚久は、オムライスをご馳走様でした。ご馳走様でした。 (a24) Vellky 2021/10/03(Sun) 15:47:03 |
普川 尚久は、 「おい榊潤」 後日、企画中の食事に薬を入れた犯人を知って珍しく大声を上げた。 (a25) Vellky 2021/10/03(Sun) 15:58:05 |
普川 尚久は、声が出ただけである。当人の在不在は関係なかった。あいつよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (a26) Vellky 2021/10/03(Sun) 15:59:24 |
【独】 9949 普川 尚久>>1:$13 参加者側にいたらやり返そうと思っていたけど、薬使われるの嫌って言ってたから出来ないじゃんか。は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (-42) Vellky 2021/10/03(Sun) 16:01:15 |
【独】 9949 普川 尚久 (-44) Vellky 2021/10/03(Sun) 16:08:39 |
【独】 9949 普川 尚久>>?0 当方の画面(標準スタイル)でめちゃくちゃハッピーな恋の色でマジでおめでとうしあわせになれるねふっふ〜〜〜〜〜↑↑↑って感じ (-59) Vellky 2021/10/03(Sun) 19:30:20 |
【独】 9949 普川 尚久>>2:-10 壮汰くんを思い出していました。普川としては別に好きでなかったから何もなかったけど、そう思ってただけだったみたいなので、リョウちゃんとの会話後(さみしかったの自覚後)だったら泣きそうになったかもしれません。 (-61) Vellky 2021/10/03(Sun) 19:56:14 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久は、と短く息を漏らした音が背中越し、耳に入るだろう。 膝を曲げ、しゃがみこむ。寝転がる少年に影が差しかかる。手を伸ばし、黒髪をわしわしと撫でた。 「大人しく得をしておけばいいだろうに」 言いつつ、よいせ。脇から手を差し込み、軽い身体を持ち上げ、後ろから抱えて座り込む。 壁に背凭れ、回した手を薄い腹の前で組んだ。 「そうだな……褒美は決めましたか」 世間話です。 (-62) 榛 2021/10/03(Sun) 19:57:19 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「? ???」 ぴ。と跳ねて。その後の動作に対しても借りてきた猫のように大人しかった。あなたの行動の意図が全く分からない普川くんです。 「と、りあえず外での生活である程度不自由しないくらいの保障…? 住む所や仕事のあてとか。スポンサーさんとの縁結び、今回できそうだなとも思ったし」 ぴ。ぴ。身を固くしつつも聞かれた事には答えていく。 「あとは、今回の参加者の情報をもらえるとこまでもらう」 これは、企画中に追加で欲しくなったものだった。 「最後くらいで、出来たら刑期を短くする感じ。って言っても もう少しなんかおまけがつけられそうなくらいには 貢献したと思うわ。でも今のところはそんなくらい」 (-64) Vellky 2021/10/03(Sun) 20:15:50 |
普川 尚久は、畳を足で、すり、すり……ざらざらしたり、すいーってするね。 (a31) Vellky 2021/10/03(Sun) 20:17:16 |
【独】 9949 普川 尚久>>2:-13 少年院に来てから普川をストレス解消に使った人とか、罪を押し付けてきた人とか。かつてのいじめっ子たちも浮かべています。誰かしらはこっそりヤバいこと(誰かの人生を台無しにする)をしていると思って。外に出たらいくらでも調べられる自信があります。足りなかったら全然関係ない悪い人を調べて数に入れます。 (-66) Vellky 2021/10/03(Sun) 20:30:58 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久小さな頭に顎を乗せ、口を開く。発声とともに、少年の頭頂部へと振動が伝わる。 「ああ……励んでいたな。おつかれ。 どれも叶うんじゃないですか」 知らんけど。そう続きそうなくらいには他人事だった。 その口ぶりに疑問を呈されれば、多少上の手伝いをしていたと、さらりと明かすだろう。 「情報。……知りたいことでもできましたか」 畳の上を滑る足へ、何とはなしに視線を向けつつ。 (-68) 榛 2021/10/03(Sun) 21:04:21 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「ほんとうに色んなとこに見られてるな………」 舌噛ませたろかな。思っただけです。 ぶちぶち文句はたれていたので、それを拾われてのさらりとした呟きを聞くことになった。こいつよぉ。 「叶ってもいいなと思うことを叶えるんに、 知ることは知らんと出来んから、もらうだけよ」 「黒塚さんのこともね。そっちはご褒美なにもらうん」 体温の中に納まっているのは、案外心地は悪くはない。相手があなたである事を除けば。 (-73) Vellky 2021/10/03(Sun) 22:33:39 |
普川 尚久は、腋の下の腕ごと、鞄をむぎゅー。 (a33) Vellky 2021/10/03(Sun) 22:33:57 |
【独】 9949 普川 尚久>>2:-105 影くんを操る異能よ 自分単体だと、よくてちょっとした目くらましになる程度の異能だと認識している。影くんが影くんであるから、だいぶけっこう強い異能になっていると思っている。 ところで普川にとって「くん付け」ってちょっと特別だったりします。壮汰くん。影くん。自分のことを好いてくれてると思っている子ら。 (-76) Vellky 2021/10/03(Sun) 23:15:35 |
【独】 9949 普川 尚久>>-78 効果的に使っているお前らにLoveを送っているだけなので、当方が特殊窓をつかえるつかえないいかんによらないあれそれの叫びです。Love. (-79) Vellky 2021/10/03(Sun) 23:27:18 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久 (-81) toumi_ 2021/10/03(Sun) 23:33:35 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤 (-86) Vellky 2021/10/03(Sun) 23:44:44 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「そうか、難儀だな」 察していなくもない。ただ、不機嫌の内容がその口から自分のしでかしたことだと知れたらどれほど嬉しいだろうなと思っただけだ。 「あれほど名前を呼ばれたら気づくだろう。 ――明日には、もう言えん」 (-91) toumi_ 2021/10/04(Mon) 0:09:19 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久文句を垂れる様子をちょっと面白そうに聞いて、それから、訝しがる声。 「……何に使う気ですか」 「戸籍と、住所。……できるだけ、人の少ない土地が良いな」 少年の髪へ鼻先を埋めるように俯いて、呟く。初めてはっきりと口にした願いだった。 指を組み替える。他人の温度、知らない匂いはただただ、心地が悪い。 だのに何故か、腕の中のこれを離しがたかった。 (-92) 榛 2021/10/04(Mon) 0:12:13 |
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