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【人】 七海 聖奈[人よりは色々な本を読んできたと思います。 小説、随筆、評論、詩……とにかく読むことが好きで 図書館は宝物の山だと小さい頃から思っていました。 特に好きなものはミステリー……だけでした、前は。 あんまり知られていないけれど好きな作家さんを 推しているのですが……やっぱり有名な人たちの影に 隠れてしまうのか、本屋大賞受賞、みたいな 分かりやすいヒットは出ないまま。 魅力を知ってもらえないのはファンとしては 残念でなりません。] (23) alice0327 2024/01/07(Sun) 16:23:52 |
【独】 七海 聖奈[……そう、残念ではあるのですが。 同時に嬉しくもあるのです。 ファンが少ない方が特別感がありませんか? ヒットしてしまったら 手が届かない場所まで行ってしまいそうですし。] (-5) alice0327 2024/01/07(Sun) 16:24:39 |
【人】 七海 聖奈[ともかく……以前は好きなジャンルは?と聞かれれば ミステリーかな、と答えていました。 血腹妖の官能小説を読んでからは魅力に気づいて 色々…そう、本当に色々読み漁って。 少々人には言えない嗜好になった自覚はありますけれど。 でも、結局私の中での一番は血腹先生なんです! ] (25) alice0327 2024/01/07(Sun) 16:26:14 |
【人】 七海 聖奈[もちろんSNSだってフォローしています! 通知をオンにして毎日欠かさず見ているんです。 以前の推し性癖の企画だって参加しました! あの時の私は確か―――――。] (26) alice0327 2024/01/07(Sun) 16:26:44 |
【秘】 七海 聖奈 → 葉山 裕太郎[縛られて身動きが取れない女の子に 色々な方法で性的なWイタズラWをするシチュエーション 泣いても、もうやめてと懇願しても 拘束を解いてあげることもせずに責め立て続ける。 ―――――そんな、シチュエーションが性癖です って送ったんでした。 SNSだから本名の七海聖奈、という名前ではなく セラ、というHNでしたが、 あの時は恥ずかしかったな……。] (-6) alice0327 2024/01/07(Sun) 16:28:50 |
【秘】 七海 聖奈 → 葉山 裕太郎[どうやって小説の着想を得ているのでしょう? 言葉選びだって大好きです。 普段どんな風に暮らして どんなふうに執筆していらっしゃるのでしょうか。 ネットの海に浮かぶ情報よりももっと深く、 あなたのことを知りたい、 知りたい、 知りたい。 誰かの人となりを知るには やっぱり直接お会いするのが一番ですよね!] (-8) alice0327 2024/01/07(Sun) 16:29:30 |
【人】 七海 聖奈[そんな、W推しWのサイン会、 行かないなんて選択肢は有り得ません! 以前もあったようですが、 私が血腹先生を知る前だったり バイトの都合がつかなかったり。 巡り合わせが悪かったのか 今までのサイン会は行けていませんでした。 今回こそは、絶対に行きたい。 行かなければ。] (27) alice0327 2024/01/07(Sun) 16:30:39 |
【秘】 七海 聖奈 → 葉山 裕太郎[何のためにバイトを掛け持ちして 身を削るように働いてるかって 全部、ぜんぶあなたのためなんですよ?] (-9) alice0327 2024/01/07(Sun) 16:31:23 |
【人】 七海 聖奈[頭の中はサイン会のことでいっぱい。 前なんてろくに見ていないのに事故を起こさなかったのは この人が少ない時間だったからでしょう。 誰かが見ていたら嫌な顔をされそうなくらいのスピードで 自転車を走らせて、ようやくスーパーに到着。 ……帰ったら寝よう、本当に。 若干ふらつきながらも店内に入って カゴをカートに乗せて売り場を回っていくのです。 普段の食生活は…… ずぼらでお金のない大学生を体現したような感じ。 もやしとかよく食べるし朝は食パン1枚で 済ませてしまうような、そんな生活です。 とはいえ、お米だって食べますし あんまり食費を削ろうとしても いいことなんてないですから ほどほどにはしていますけれど、ね。 買った荷物を送ってくれるサービスを当てにして お米なんかも入れて。 紅茶のティーバッグも忘れずに。 あと何か忘れてるものないかな……。] (28) alice0327 2024/01/07(Sun) 16:33:29 |
【人】 七海 聖奈あ、卵忘れてた! [卵を買えばあとは帰るだけ。 早くご飯食べて寝よう、なんて それしか考えていなかったものですから。 注意力散漫になっていた私は 誰かにぶつかりそうになってしまうのです。]* (29) alice0327 2024/01/07(Sun) 16:34:07 |
【人】 葉山 裕太郎[葉山にとってのサイン会開催とは本来望んでいたミステリージャンルとの決別を示している。 官能小説家(他称)が書いた作品など色眼鏡をかけて見られるのは明白だ。 それが同一人物であると悟られてはいけない以上、晒せるのは片方の顔のみ。 もうミステリー作家の葉山裕太郎が表に出ることは無いだろう。いままで通り細々と活字の仮面を被っていくことになるのだから。 だが実態は至極単純で、ミステリーの世界では腹は満たせなくなっていっただけのこと。 生業とするか趣味に留めるか、葉山もまたその選択を迫られた一人でしかなかった。] (30) 西 2024/01/07(Sun) 22:01:05 |
【秘】 葉山 裕太郎 → 七海 聖奈『部屋の扉を開けた途端、 ××は腕を引かれ閉じ込められた。 薄暗い牢獄に閉じ込められたような 嫌悪感に襲われた××を嘲笑うように 男はベッドへと押し倒し腕を縛りあげていく。 もう逃げることは出来そうにない。 そう分かっていても××は気丈な態度を崩さない。 男なんて悦ばせてやるものかと ××が必死に恐怖を押し殺そうとしている。 そんな××を見て情欲をそそられた男が 悪どい顔をして吐き捨てた言葉を聞いた瞬間 ××の顔に押し殺そうとした恐怖が滲み出す。』 (-11) 西 2024/01/07(Sun) 22:04:01 |
【秘】 葉山 裕太郎 → 七海 聖奈『「キミ、処女だろ?」 男がニヤつきながら××のシャツをめくる。 暴力による見せしめとは違った手つき、 お前など取るに足らないと言わんばかりに 遊ぶように頬を撫でると下着に手をかけ、取り払う。 履いていたスカートを捲られ、ブラは外され 女としての尊厳と一緒に最後の布を捨てられると 誰にも見せたことがない柔らかな肢体を 知らない男に無理矢理晒されてしまった。 ××は目尻に涙を溜めて顔を逸らす。 だが男の手が止むことはない。 部屋に散らばる怪しげな器具たち。 ××の表情が全て物語っていた。 自分の予感は当たっていたんだと。 自分はこれから、この男に…』 (-12) 西 2024/01/07(Sun) 22:04:49 |
【人】 葉山 裕太郎[あの時の企画で書いたものは短編と称してかなり長くなった。なにしろシチュエーションが奥深いものだったおかげで着想が止まらなかったのだ。 当然その小説はメンバーシップに登録していれば誰でも見れるものだが、感想のコメント欄に「何食べてきたら思いつくんだろう」とか、「相変わらずエグくて推しです」とか、散々な言われようだったのは今でも覚えている。] (32) 西 2024/01/07(Sun) 22:07:48 |
【秘】 葉山 裕太郎 → 七海 聖奈『××の身体はとっくに限界だった。 恥辱に耐え続けた身体は体液に塗れ 何時間にも及んで責め立てられると 狭い部屋には雌の空気に満たされ それでも音を立てずに振動する玩具は テープで××の局部にしっかりと固定されている。 やめて、と最初こそ叫んでいた××も か細い声で赦しを乞い続けながら すっかりと快楽の虜になってしまっていた。』 (-14) 西 2024/01/07(Sun) 22:09:03 |
【秘】 葉山 裕太郎 → 七海 聖奈『開発されてしまった身体は 絶頂が痛みにさえ変わってしまって 耳元で玩具の振動を聴かされるだけで 身体が次の絶頂を求めて疼く。 自分が壊れてしまったことを思い知らされながら 悔しさに涙を流す××。 それを嘲り見下す男は ××に飽きたかのようにある物を取り出し 強引に××の花園をこじ開けていく。』 (-15) 西 2024/01/07(Sun) 22:09:45 |
【秘】 葉山 裕太郎 → 七海 聖奈『玩具によって身体を壊されてしまっても 幸い処女は奪われずに済んでいる。 深い絶望の中、一縷の望みを保つ××の前に 見せつけられたのはシリンジという医療器具。 だが普通の病院などでみかけるものとは異なり 先端が長いゴム状になっているものだ。 涎まみれの股を無理矢理広げられた××には 抵抗する気力などもう残ってはない。 男は××の足を押さえつけると 高笑いしながら白い液体が入ったそれを 秘部の中へと入れていく。』 (-17) 西 2024/01/07(Sun) 22:11:52 |
【秘】 葉山 裕太郎 → 七海 聖奈『××は顔を青ざめさせながら 残り僅かの体力を振り絞って暴れだす。 自分が何をされているか分かってしまったのだ。 しかし手を縛られ足を押さえつけられ 叫ぼうにも口を塞がれてしまう。 「3日経ったら自由にしてやるよ。」 くぐもった悲鳴を奏でる××の秘部から 男はそう告げるとシリンジを引き抜いて 中の白濁液が無くなっているのを見せつける。』 (-18) 西 2024/01/07(Sun) 22:12:45 |
【秘】 葉山 裕太郎 → 七海 聖奈『「できるといいな?赤ちゃん。」 ─ ─ ─ ─ 自分の子宮に子種を注がれた。 絶望の底で気を失ってしまう××が 最後に襲われたのは穢された罪の意識だった。』** (-19) 西 2024/01/07(Sun) 22:14:51 |
【人】 七海 聖奈[あの時は本当にうれしかったな。 だって、応募者が多くて自分なんか選ばれるはずないって そう思ってたのに、私が書いたシチュエーションが 採用されたんですから! いいようにも悪いようも解釈できるもので 応募したつもりでしたが 書いてもらった作品は私の予想を超えていて。] (34) alice0327 2024/01/08(Mon) 0:14:24 |
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