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![]() | 【墓】 瀬戸 海瑠[我慢できずに強く寄せた身体を、抱きしめ返してくれる。 驚かず、否定もせずに受け止めてくれて、 優しくキスをしてくれる。>>+71 段々と深くなる口付けと、 髪を乱す手付き、彼の吐息、絡めた舌の味に煽られて、 彼の背に回す腕の力が強まって、やがて抜けていく。 フォークと同じ様に落ちた帽子も気にかけず、 彼の事だけまっすぐ見ていた] ん、……おんなじ、ですよ…… [記憶の中よりもずっと蕩けた表情に見える彼の頬を、 そっと撫でる。これまでも謝られる事なんてなかったし、 これから何をされても、それは一緒だと思う。 ムードがないとか、思わない。 同じ気持ちだって頷いて、 少し身体を離したら、帯を解く彼を見下ろす] ―――、 [下着が見えるのかと思ったら直に肌色が目に飛び込んできて、ちょっと驚いてしまった。大きなそれに視線を縫い留められたまま] (+73) nikibi 2023/12/31(Sun) 7:01:23 |
![]() | 【秘】 瀬戸 海瑠 → 北神 翡翠はい、 [彼のお願いに、そっと頷く。 それから目を離さないまま彼の膝の上から降りて、 ソファに座る彼の前に跪き、幹に手を添える。 ちろりと鈴口を舐めてから、 先端をくぷ、と口に含んで、唇と舌を使って濡らしていく。 ちゅ、ちゅぷっと音をたてながら滑りを増やしていき、 ふと思い出した様に背後のケーキを、 今度は指を使って掬い、 クリームを彼の先端にちょっとだけ乗せた] ふ、ふ、……えっちですね、これ…… [クリームで飾った乳首を嬉しそうに見た彼の気持ちが少しわかった様になって、成分が残らない様にいっぱい、いっぱい舐めてきれいにした。 彼の味に甘味が加わって、味もとても、えっちだった。 猛りをゆるく持ち上げて裏筋から根元までいっぱい濡らしても、 足りない、って思ってしまって、 物欲しそうな顔で彼を見上げた。**] (-49) nikibi 2023/12/31(Sun) 7:01:29 |
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