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![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「お風呂が豪華っていうのは僕も聞いてるよ! でも僕普段も部屋のシャワーで済ませちゃうからなぁ……後で見てこようかな」 トランプを持ってくる様子は見守った。 案内しなくて済んだので引き続きのんびりしている。 (100) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 13:56:57 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「あぁ、そもそもここにいる目的がそうなんだ。そりゃ、随分渇望してるんだろうな」 理解はできない。ながらも、否定はしない。 嫌悪感を示すこともない。そもそも嫌悪感がないとも感じ取れるだろう。 「全く、お似合いの主人とペットじゃないか。なるほどね。腰痛はそれが原因、と。 ……悪いことした、って意識とかはあるんだなぁ。傲慢とも自分で言うし。別に 俺 、アレもアレで嫌いじゃないから謝る必要ないけど」 (-146) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 14:03:39 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「えー?折角お前の弄れるところ見つけたのに? ……なんてね。うん?見つけて満足はしなかったってこと?」 見つけることそのものが目的なわけではなかったのか。 僅かに首を傾けた。 「『味見』してみないと分からないことだろ、それ。じゃあやっぱり謝られることじゃないなと思うよ。 ………いらんこと言った気がするな。まぁ、そうだな、嫌じゃない。出来るものなら屈服させようとしてみてくれても構わないし」 自分から、は決して誘うことがない。だからこそ『許可』という形で話に乗った。 一人称だけではない。口調もどこか雑さが滲み始める。 構わないかな、って。 「……それはベッドの上の好みの話?」 (-149) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 14:39:42 |
![]() | 【神】 白昼夢 アルレシャ「それでも死者は選ばなきゃいけない。死にたくなくても、死なせたくなくても、参加したのだから仕方ない。ね?」 「ま、今すぐ決める話じゃないしね。まずはキューが死んでから考えようかな、僕は」 (G19) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 14:52:20 |
アルレシャは、ラサルハグ手慣れてるな…とトランプの動きを眺めている。 (a58) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 14:52:47 |
![]() | 【神】 白昼夢 アルレシャ「あー、あー。一体何したのさ同僚……」 「嫌がる人は後回しの方が楽しめそう、は僕も同意はするかな。やりたい人が先、というよりは……どっちでも良さそうな人を先にやった方が盛り上がり的にはいいかな?ってくらいで」 (G29) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 15:28:13 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「それは、……食事を摂るのや睡眠を貪るのと同じじゃないのか?栄養補給や休息のためにそれらを欲するけれど、欲してるときは『食べたい』『寝たい』しかないだろ? 当てはめる言葉を見つけたい、っていうなら、……それこそ難儀だなお前は、と思うよ俺は」 薄く笑うその顔を見る。 実際に、当人でもないアルレシャがその答えを探ってやるのはは非常に難しいことに思えた。思えばしたが、知るかそんなこと、と切り捨てる選択肢もアルレシャにはなかった。 『許可』に関してはもう何も言わなかった。 男に二言があるか? 「……俺はお前に褒美をくれてやる、とは言ってないから」 吐く言葉は本当とも嘘とも言わない。 「そんなにこだわりないよ。でもそうだな、諦めるよりは足掻いてほしい」 (-164) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 15:47:21 |
アルレシャは、一番近くを飛行するスピーカーを見上げた。 (a62) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 15:48:11 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「おめかし……」 放送を聞き終わってちょっと考えるポーズ。 「どんなお洋服がいいかな?可愛くしないとね」 (106) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 16:09:08 |
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アルレシャは、ファッションショーとかもいいよね、と不穏な言葉を吐いている。 (a66) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 16:23:18 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「お前が自分をどう思ってるかは知らないが、……言葉としてはっきりさせたいのか?目に見えて提示できるものが欲しそうだな、とは思うかな。それを難儀かそうじゃないかって言ったら……分かるだろ? 誰かに話すのが悪くないならよかったよ」 滑稽だな、とか呆けているな、なんて口にも声色にも出すことはない。悪くないならよかった、も嘘じゃない。 囚人の話はよく聞く立ち位置にいるが、看守仲間となるとそうもいかない。だから、アルレシャにとっても話ができるということはいい状況ではある。理由はさておき。 近付いた顔面。引く、という選択肢はない。 この男は酷く負けず嫌いである、というのが窺えるかもしれない。 けれどこれだけ近いんだ、声は少しだけ潜めて。顔色は変えないままで。 「 誰も俺なんか選ばなければいいと思ってるよ 」「……足掻くだけ足掻け、こんな場所からさっさと出ていけ、そして這い上がってこんなとこには二度と来ず、俺なんか忘れてしまえ」 つらつらと述べられるその言葉に、嘘のつもりはなさそうだ。 ただ、あまりに淀みがないものだから、用意しておいた言葉のようにも聞こえるかもしれない。 貴方と同僚である期間がどのくらいか、にもよるが。 アルレシャはここにきてから80年もの間、一人の従者もつけていない。貴方はそれを知っていてもいい。 (-176) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 17:25:58 |
アルレシャは、シトゥラも気が変わったら来てもいいからね!と言い置いた。可愛いはいくらあってもいいからね! (a67) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 17:29:34 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクス調べた事象を片っ端から頭の中に詰め込んでいく。 破壊に使われた音の音声データが見つかるのならば、それも躊躇なく開いて耳にするはずだ。見つからないならば、残念そうに諦める。 【Sound explosion,202】についても、開示しますか、の文字が表示されてすぐ、少しの迷いもなく【はい】を選んだ。 (-184) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 17:37:29 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「………。あぁ、もう、お前は知りたがりだね、僕にも劣らないくらいにさ。 僕はね、あんまり人に戦うところを見られたくないんだ。だから、そう、避けてる。……こんな場に来たんだから、それでも見せる気がない、ってわけじゃないんだけどね」 観念したようにぽつぽつと呟き。 そのあと、嬉しそうな一言を耳にしてその横顔を見た。 「……戦うことに積極的なご主人様が好きかい?」 そんなふうに聞いてみたりもした。 (-198) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 18:24:40 |
アルレシャは、みんなおめかししようよ、としている。 (a70) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 19:01:44 |
アルレシャは、クロノβーーッ!!いないかクロノβーーーッ!!女の子(両性)のお着替え手伝っても事案にならなそうな人!!! (a73) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 19:07:37 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「……退屈で死んだ方がマシ、って気持ちなら少し理解できるよ。 僕はただの好奇心旺盛ってだけだけどね。 ………例えば、その一言にも心惹かれる。例外はあった?」 アルレシャが対話を拒むことはない。それはひとえに自身が人の話を聞きたいからに他ならない。 敬語や態度が面倒でその機会が減るかもしれない、というくらいなら、幾らでも好きな態度でいればいい。そんなスタンスだ。 「探しているわけではないよ。条件というよりは……『理由がないと上手くできない』ってだけだから。誰かに望まれるなら舞台に上がるさ、それだけ」 あっさりと言ってのけた。 続いた言葉に対しては、 「………本当にお似合いだなお前たち」 ちょっとだけ溜息混じりにそんな言葉を返した。 (-209) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 19:19:57 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「あぁ、……それ、お前のじゃないんだ?そっか。 この部屋がこんな様子なのも、その方が分かりやすいから?」 誂えられた部屋。与えられたもの。けれど貴方の所持物にはなり得ないもの。 考えながら口を開いている。本当はどうなんだろう。知りたいから聞いている。 優しく微笑まれる方がなんだか癪で、アルレシャの顔は普段と変わりない。変わりないということは、 崩し切ってはいないということ。 「……エルナト凄いよね…まぁ、それはそれとして。 お前は、選ばれないのも忘れられるのも寂しいんだな?……俺は…どうなんだろう。選ばれないのは身軽でいいなと思ってる」 本心かどうかは、声色からは判断がつかないだろう。 まだ何か隠しているようにも、強がりのようにも、心からの言葉のようにも聞こえるだろう。 心から、を本人が理解しているかは別として。 (-219) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 19:38:41 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 壮図千万 ラサルハグ「人が多く集まるからここが好き、という意味では、そうかもしれないな。なかなか気に入ってるよ、だから看守も続いてる」 それが理由でここを選び、ここに来た、というわけではない。 そこまでは言わなかったが。 「本当にお似合いだな。可愛いか……そっか、アレが可愛いか……」 アルレシャはバーナードについて深く知っているわけではない。少なくともこの時はそうだ。 それでもそんな返事をした。アルレシャにとってアレは可愛いとは言えない。 可愛いと言えるなら惚気だろうさ!聞き流したりはしないけども。 「逆。……わかる?言われれば誰でもいいってのは、言われない限り誰もいらないってことだ」 「アイツはそうだな、そういうタイプだろう。自分だけ見ていてほしいような」 「 俺 は、誰も俺なんか選ばなければいいと思ってるよ」 (-240) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 21:03:58 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ着替え終わったスピカを促して、自分は軽くいつもの服装を整えた。その程度で娯楽室に向かう。 「間に合った?」 ひょこ、と顔を覗かせた。 (154) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 21:05:50 |
アルレシャは、なんらかのボタンが押された気がするがなんのボタンかわからない。 (a91) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 21:06:28 |
![]() | 【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード「うん、………うん? …好きな色、ってこと?単に」 説明されるまで分からない、ということはあれど、説明されても分からないというのは珍しい。 アルレシャにとって白一色の部屋で眠ることは落ち着くとは言い難く、そういった意味でと提示された黒も首を傾げる一因となった。 噛み合わないな、と感じた。ただ、それを口に出して確定させたくはない。 「……そうかな」 答えは、このエリアにいる間のアルレシャの動きを見ればわかる。 誰も彼もに首を突っ込み、様々抱えて手を焼いては動き回っていた。 「………お前が知りたいのって、どの部分だ?」 このままじゃ全部掘り返されそうだ。一部を捨てて、その他を守ろうとする。 (-245) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 21:37:46 |
![]() | 【人】 白昼夢 アルレシャ「僕賭け事とかあんまりしないからさぁ、ドキドキしちゃう。どうなるかなぁ」 あんまりしないくせに初っ端半数賭けた。 (194) rustyhoney 2022/02/13(Sun) 21:53:15 |
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