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【独】 9949 普川 尚久>>10 ここにおねえさんがいたら、いやなさそいかたできたなぁと思いました。こっちは死ぬ方に誘う側なんよなぁ。そこの夜明けも一緒にいるからどれにしろ起こらないのだけども。焼かれます。 (-93) Vellky 2021/10/04(Mon) 0:17:36 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「言われるまでも。 なして仕込むかな企画が企画だから以上にないだろうけどさぁ 」は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。キレそう(キレてないです) 「……何? 今の内に言いたいことがあるなら聞くし、 言われたいことがあるなら言ってやるけど」 普川の言う今の内は、通常の形態に戻るまでの間のことだ。 報酬はまだもらっていない。 (-96) Vellky 2021/10/04(Mon) 0:21:51 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「人が少ないとこより、人に興味を持たれない とこのがよくない? 田舎は田舎で微妙に面倒よ、不便だし」 「ベッドタウンの中の都会じゃないとこ寄りくらいが適度かもな」 さらさらと述べながら、あなたの動作が一々落ち着かない。なんだこいつ。 この人僕のこと別に好きなわけじゃないはずなのにな。 はあ、ため息ひとつ。逃げるわけでない程度に少し沈んだ頭からは、石鹸のにおいがする。バラの香りのシャンプーだとか、そんなのにはちっとも手を出していない。 「知ったこと何に使うかは、言ったまんまよ。 黒塚さんらのそういう、 何かしたいとか、何かしてほしいとか」 「そういうのが、叶っていいと思ってんのさ」 「自己満足で勝手にやるけど、見当外れはしないでいる気。 だから知るんですよ。言ってることそんなに分からない?」 (-103) Vellky 2021/10/04(Mon) 0:58:15 |
【独】 9949 普川 尚久>>-103 話の内容の比重の問題もあるけど、アドバイスが先にサラッと出てくんなぁ……って思いました。 (-104) Vellky 2021/10/04(Mon) 1:00:43 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「言いたいことはないが。 言われたいことはある……」 だがそれを言いたくは無いな。十分言ってもらえているのだが。 「俺を助けてくれるのなら。 もう少し手を貸して欲しい……?」 これは言いたいことではない。 言われたいことで間違いではない。 知られたくないことの二つ目じゃないだろうか。 ちなみに知られたくないことの三つ目は、あのキッチンでの情事が想像以上悪くなくて困ったことだ。 (-108) toumi_ 2021/10/04(Mon) 1:09:09 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「え、何? 榊さんのこと知って僕に出来そうなことなら勝手に 僕なりにやってく気だったけど、なんか具体的にあるん」 「手を引かれて、答えたから。それなりにするさ」 それで? あなたの胸中なんてなんにも知らずに、自身の当然を放り投げた。 (-110) Vellky 2021/10/04(Mon) 1:29:23 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「―――……」 「人殺しは、良い奴だとおもわないんだが」 「人を殺すことは、悪い事ではないと思うんだ」 どっちも変わらない、と人はいう。 言葉に含まれた悪意と、理由が全てだろう。 許される、殺しがあっていいのだろうか。せめて、これだけは。 「だから。 俺がいなくなることを、今だけ一緒に恨んでくれ」 負の感情を抱くことは面倒くさいだろう。 だが、"普通に愛すこと"よりは。 簡単でそれらしくできるんじゃないかと、投げかけた。 想像以上に、今の俺からいうべき言葉はなさそうだった。 ――どうしてかわからないが、届いてしまった。 次もきっと、明るい部屋は俺は気に入るだろう。 (-113) toumi_ 2021/10/04(Mon) 2:31:29 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 0043 榊 潤「え? 急に何の話さ。 だからに繋がる理由もようわからんけど、 ああいや、んー……? 」「…………」 「とりあえず言うんは、そうね。っていうのかな。 わるいことじゃないよ、わるいことじゃないのを 思ってるから、僕は今ここにいてて」 多分、壮汰くんにとってはいいことだった。そう信じてる。 「そうなあ、僕は君を死なす誰か何かを恨むよ。泣いてやるとか、そういうんはないけど。そういう事実が来るのが決まってて、それが来るんは、いやだなあ」 すい、目の前まで来て。踵を床から離して。 (-114) Vellky 2021/10/04(Mon) 2:58:17 |
普川 尚久は、榊の唇の端に口付け。すぐにはなれて、胸に寄りかかった。ぽすん。 (a43) Vellky 2021/10/04(Mon) 2:59:24 |
普川 尚久は、「いやだなあ」 もう一回、呟いた。 (a44) Vellky 2021/10/04(Mon) 3:01:06 |
普川 尚久は、 だれもしなんくていいのになあ 。呟かなかった。 (a45) Vellky 2021/10/04(Mon) 3:03:37 |
【独】 9949 普川 尚久唇の端にくちづけ しあわせになってていいのにね。普川は彼らに「可哀想な自分」を見ています。僕ができるくらいの、君らの欲しいものはあげるよ。基本は肯定マンだけど、否定がほしそうなら否定をあげるくらいではいたと思う。それほど読み取れはしないから、大体言葉通りの欲しいを返すことになりますが。 キスは敵じゃないよの表示。味方じゃないけど手は貸したげる。唇に直接じゃないのは、口づけが愛によるものだと思っているからじゃないですか。別に素崎に薬飲ませた時みたいに簡単にできるけどね、気分的にね。そこの南波の>-25も愛っていうか、良感情からなのはよくわかって。 いやぁ、乾いてるなぁ…………みずがほしいね。 (-117) Vellky 2021/10/04(Mon) 4:42:53 |
【独】 9949 普川 尚久しあわせにしてくれる誰かがいたら、それでいいんですよ。おめでとう、よかったね。愛してくれてるわけじゃないわるいおねえさんじゃなくて、ちゃんと愛してくれる人に手を引かれな。 (-118) Vellky 2021/10/04(Mon) 4:49:21 |
【独】 9949 普川 尚久 (-122) Vellky 2021/10/04(Mon) 14:24:41 |
【独】 9949 普川 尚久 (-129) Vellky 2021/10/04(Mon) 14:45:55 |
【独】 9949 普川 尚久>>3:24 これは撫でているつもりはなく、煽り。おおよしよし、よくやってきたつもりですか? 感心ですね。この後勝手にカウンター喰らいます。 (-131) Vellky 2021/10/04(Mon) 15:47:17 |
【独】 9949 普川 尚久「僕はなんもしとらん」 虚言でいいの。言うことを信じてもらえないでひどいめにあうんでなくて、ちゃんと嘘吐き野郎だから、こんなところにいるんですよ。それで自分の心を守ってる、保ってる。 (-132) Vellky 2021/10/04(Mon) 15:52:09 |
【独】 9949 普川 尚久朝倉秘話は二か所くらい最下部反転術式をしたように思います。えっちでした。暴力ありがとう。すこしすっきりしたけど、普川にとっての麻薬や煙草みたいなものだから、なにかたりなくなって黒塚に「なぐって〜」をしに行くことになりました。 (-133) Vellky 2021/10/04(Mon) 15:58:12 |
【独】 9949 普川 尚久>>4:26 泣きたい気分を暴力を受けることで発散させてきたから、それくらいのことです。鏡沼さんに泣かせてもらえてよかったね。でもどんどん弱くなるね。どうやって立っていたんだったかな。 (-135) Vellky 2021/10/04(Mon) 16:05:33 |
【独】 9949 普川 尚久 (-137) Vellky 2021/10/04(Mon) 16:15:34 |
【秘】 8435 黒塚 彰人 → 9949 普川 尚久「ああ……そのくらいが、ちょうど良いのかもな」 鼻を掠める、似た色の髪が擽ったい。 何だろうな、これ。……猫? 思って、くつりと喉を鳴らした。 不気味かも……。 回していただけの腕に、僅か、力が籠る。 据わりが悪い。 本当に、何だろうな、これは。 「うん。……理解し難い」 背を丸める。ずるーっと肩の辺まで頭がずり落ちる。 耳元で、「眠い」と呟いた。 (-140) 榛 2021/10/04(Mon) 17:57:54 |
【秘】 9949 普川 尚久 → 8435 黒塚 彰人「おもたい」 何笑ってんだと思っていたら、勝手に腑に落ちられた。 理解し難いというのはそっくりそのまま返せるぞ。 「眠たいなら、寝たらいいじゃないか。 もっと寝やすくはしなよ、布団敷くくらいはしてやる」 「・・・・・・・・・・・・・・」 「もしもし?????」 (-141) Vellky 2021/10/04(Mon) 18:06:47 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久「……死にはしない、終わるだけだ」 何度も言い聞かせた。いなくなる、わけじゃないと。 「なかったことには、ならない」 何度も言い聞かせた。だけど到底、自分でも受け入れられない。 「過去はなかったことにはなれない」 何度も言い聞かせた。それは、真である。 「この俺が、……」 「……、また俺が実ったら」 次こそ俺を構築するすべてを思い出す。 だからそのときは、酒でも奢れ。 いやだと、代わりにいってくれる声が聞けただけで。 きっと、成功だ。普通ができなくとも、成すことができた。 時間を与えてしまうが、大丈夫だろう。 俺か俺であることの、種は蒔いた。 帰る場所が、あることは悪くないな。榊潤。 そこは誰か特定の場所ではないが、この喜劇を耕したかいがあった。 (-142) toumi_ 2021/10/04(Mon) 18:20:22 |
【秘】 0043 榊 潤 → 9949 普川 尚久その日は、あなたに眠らされずとも心地よさそうに。 明るい部屋の中で、深く深く。 誰かに起こしてもらうのを待つかのように。 あなたの音を聞いて。 「……おやすみなさい、ご機嫌よう」 榊潤は眠りについた。 (-143) toumi_ 2021/10/04(Mon) 18:24:05 |
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