【独】 灯守り 白露/* めちゃどうでもいいんだけど、霜降の漢字、そうこうで変換できなくて(なんで?)毎回しもふりって打ってるししおりもしもふりって読んじゃってる しもふりおねえちゃん…… (-15) Alicelazuli 2022/01/19(Wed) 14:13:23 |
【独】 灯守り 白露/* 遥か昔はこんなロル30分で書けるぜ!!てイキってたのに(イキり)今はもう3時間かかってしまった………えーん………夜中中に落とせなかった…… (-16) Alicelazuli 2022/01/19(Wed) 14:15:05 |
【人】 灯守り 小満どうしようかなー。 いちじく、プラム、杏……甘みがほしいなんて話したから、フルーツにしたいな…… [ひとりごと。 無論立秋ほかにまだコンタクトを取っていないので半ば皮算用ではあるが、断られやしないだろうと高くくって、小満域からの持ち寄り食材のことばかり考えている。 その立秋だが、さっき呼びかけたので後々勝手に来るかなぁ、くらいの気持ちでいる>>46。風に音を乗せたら、いずれ拾ってやってくるだろう、たぶん。 円卓の中では当然見かけたが、何やら真剣だったし、こちらは飽きて眠かったので、タイミングを逃したってのもある*] (54) mmsk 2022/01/19(Wed) 14:46:29 |
灯守り 小満は、メモを貼った。 (a12) mmsk 2022/01/19(Wed) 14:48:30 |
夏至は、ここまで読んだ。 りょー2 2022/01/19(Wed) 14:51:02 |
【人】 灯守り 大雪── 続・以前の会合>>0:499 ── ぬいぐるみを自在に操ることが叶うならば、 声を届けたりといった小細工もある程度可能で。 まるで側から見ればぬいぐるみが生きて動く様にも また、感じられていようか。 流石に表情は作れないし、まじまじとした視線に返すは まるいボタンがくりんとしているだけだが。 『 ええと、…… 私は、大雪 』 『 雨水。ふうん、引き継ぎたて? 』 『 だったら、私のほうがきっと大先輩だ 』 ふわふわを堪能される様なら抵抗もせず、 されるがままにもっちりもっふりしている。 ふわー もふー * (55) uiro 2022/01/19(Wed) 14:55:25 |
【人】 灯守り 大雪「 うちの屋敷、今…… 人より人形が多くて 」 「 縁があれば、遊びに、…… 」 「 …… いえ 」 そこまで言って、口籠り、人形は少しうつむき加減に。 まだ現在ほど上手く操る事が出来ていない頃だ、 うっかり、人を操ってしまったならばと、それを 少しばかり、恐れて* (57) uiro 2022/01/19(Wed) 14:56:43 |
灯守り 大雪は、メモを貼った。 (a13) uiro 2022/01/19(Wed) 15:01:27 |
灯守り 大雪は、メモを貼った。 (a14) uiro 2022/01/19(Wed) 15:02:16 |
【人】 “観測者” 処暑―― 会合の時 ―― [ さて、会合の時間になれば、一度賑やかさは鳴りを潜めることとなる。 会合が行われる部屋は飾り気もなく、格式ばった場であることを主張する。 円卓の、立秋の彼と白露の彼女の間へと座り、立秋の彼の隣に“蛍”がいるならじっと見つめたりして。 そうして会合は始まる訳だが。 常の私を知っている人なら分かる通り、私は会合に真面目に向き合う方の灯守りではない。 出席率自体は良いし、会合から逃げている訳でもないが、 会合の最中、とにかく意欲がなさそうにしている様子が分かるだろう。 統治域のこともよく知らないため、部下である処暑域の行政職員がまとめた資料を淡々と読み上げるのみ。面倒な時には読み上げることもなく、ただ提出するだけで進行役に押し付けることもある。意見を聞かれても、特に言えることがないので沈黙。 時折何かを熱心に書いている様子も、議事の記録ではなく、個人的な“日記帳”。 妙な方向に目を遣っているのならそれは、会合における他灯守りや蛍の様子を観察しているだけだ。 否……会合の内容に興味がない訳ではないのだ。 他統治域の話や、他人から見た世界の話を聞けるのは興味深い。 それに、『人々を守る灯守り』としての一面が見られるのもこの場。 故に会合が嫌いという訳ではない、が。 統治者、そして灯りの管理者として真面目に向き合っているかと言われれば、答えは否。 他人事なのだ、何もかもが。 だから会合の内容を持ち帰って下に伝えることもなく、また後日、処暑域から中央に対し議事録の請求が行くだろう。 こうして中央にまた無駄な手間が増えていく。 ] (59) hoshine_k 2022/01/19(Wed) 15:30:55 |
【人】 “観測者” 処暑[ やがて会合が終われば、私はまた元の、何時もの、窓際の席で手帳を広げているだろう。 執事にサンドイッチと紅茶を持ってこさせて、それを摘みながら、 会合前よりも豪奢となっている会場を眺め、また“観測”に興じる* ] (60) hoshine_k 2022/01/19(Wed) 15:31:27 |
【人】 灯守り 芒種[ 解くと結び直せない帯を気休め程度に緩め終えても 戻るのが億劫で鏡の前でぼんやり指先を水で濡らしていた。 意味のない水遊び。 常々鬱陶しがっている水の音に今は 気を落ち着かせる意味を求めているのだから可笑しな話だ。 そろそろ戻らなくては。 欠席すれば後々口煩く言われるのは目に見えている。 それだけならいつものことと割り切ってもいいけれど… きっとあの子に心配されてしまう。 >>0:507最初は幻聴でも聞いたかと思った。 けれど呼ぶ声は次第に近くなってきて >>0:508ほら、すぐうしろに。 なんて考え方をしたら怪談みたいだなぁ、と 思ってしまったのが少し可笑しくて、笑顔を作れた。 こんなに慕ってくれる子を嫌う理由はない。 追い掛けてくれなくなれば寂しく感じるくせに 贅沢な話だ、気が重い、だなんて。 ] (61) yahiro 2022/01/19(Wed) 15:48:37 |
【人】 灯守り 芒種[ >>0:509飛びついてきた大きく育ったからだを 慌てもせずに振り返り、抱き留める。 受け止めきれずに転ぶには場所がよろしくないので 保険に、洗面台に腰を凭れておいた。 あの頃よりは色素の落ち着いた髪が ふわりと鼻先をくすぐって 今はもう名残もないはずの赤子の甘い香りを 思い出し、無条件に頬が緩む。 きらいでは、ないのだ。 いとおしくおもう。 それだけならいいのに。 それだけでないからややこしい。 ] あら、あら。どうしたの?お転婆さん。 [ 若い女性の、赤子とは違う、甘い肌の匂い。 髪に鼻を埋めてひとつ深い呼吸をして 観念すれば抱き留めた腕でそっと抱きしめ返して 背中をあやすように摩ってやった ] (62) yahiro 2022/01/19(Wed) 15:49:32 |
【人】 灯守り 芒種息が弾んでいる。 走ってきたでしょう?いけないこね。 ……探しにきてくれたの? [ これっぽっちも責める気のない甘ったるい猫なで声で 甘やかすように指摘して 抱きしめた腕を緩め、顔を覗き込む。 頬を撫でて、視線を交えて、うっとりと目を細めた。 愛されるべきいとしい子。 大切にしたいだいじな子。 ひさしぶりね、とわたしが向けた笑顔は 彼女の母に教わった慈しみと同じには出来ずとも 似た何かをうまく込められているだろうか。 きらいなわけじゃない。 上手くあいしたいとおもう。 散々冷やした手のひらに汗がにじむ。 わたしは何をやっても不器用で うまく出来ると思えなくて、いつだって怖い。 いっそひと思いに嫌われてしまえば、楽になれるのに。 あなたに幻滅されることが。 嫌われることが、いつも、怖くて、怯えている。 **] (63) yahiro 2022/01/19(Wed) 15:50:38 |
夏至は、ここまで読んだ。 りょー2 2022/01/19(Wed) 15:54:05 |
【人】 灯守り 立秋[一応、真面目なキリッとした顔をしているのは、普段はおちゃらけているがやるときゃやる、みたいなギャップがあると素敵かもしれないと思うからで。 しかし意見を問われると「いいと思う!」「よくわからないかな!」等、大したものは出てこないので所詮メッキであることはよくわかる。いくら灯守りといっても得手不得手はあるものだ。] ふう、終わったー。 [ぐだっとした後、軽く伸びをして。 いそいそと会合の部屋を出るのだった。] (64) mikanseijin 2022/01/19(Wed) 16:30:39 |
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