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【秘】 入江 修 → 浅見 律俺の上で嗤う女に向けて 俺は小さく微笑むと。 「俺が居なきゃ生きてる価値がない だから俺に居場所になって欲しい どうだ?違うか?」 嗤う浅見に疑問をぶつける。 それが正解かどうかなんて分からない。 だが今はもう、そんなことはどうでもよかった。 (-20) 西 2022/12/21(Wed) 22:59:39 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修 あなたの微笑みに一瞬言葉を詰まらせる。 そう、好きだった。認めたくはないけれど。 嘘でも居場所をくれたあなたは 確かに救いだったし 秘め事に耽っている間は 独りの現実から目を逸らすことが出来たから。 (-25) alice0327 2022/12/22(Thu) 2:20:49 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修 「好きでしたよ。 あなたとの時間が、ね。 あなただけが、私に価値をくれた。」 目を逸らして、小さく呟く。 聞こえても聞こえなくても、よかった。 (-26) alice0327 2022/12/22(Thu) 2:21:12 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修 あなたが吐き捨てるように言った言葉は 澱んでいて、やっぱり最低だと思う。 普通なら、泣き叫ぶとかするんだろうか。 ただ、壊れた女にそんな反応は出来ない。 (-27) alice0327 2022/12/22(Thu) 2:21:43 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修 「まだわからない? 私は、あなただけのW律Wでいてあげる。 そう言ってるの。 逃げられたくないんでしょう? だから、逃げないでいてあげる。 私に逃げられたら、あなたは心を保てない。」 (-29) alice0327 2022/12/22(Thu) 2:22:44 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修 女ならだれでもよかったのなら 私に逃げられたところで困らないはずだ、と。 正解かどうかなんて、この際どうでもいい。 どっちだったとしても、 あなたのプライドを傷つけられるのなら。 あなたの選択肢を潰すことが出来るのなら。 あなたから、冷静さを奪えるのなら、なんでも。 (-31) alice0327 2022/12/22(Thu) 2:23:47 |
【赤】 浅見 律 顔を近づけて、強引に唇を重ねた。 歯列をなぞり舌を絡める、深い口づけを交わそうと。 愛情を確かめ合うためでも、 快楽のためのスパイスでもない。 目的なんて一つだけ。 私の唾液をのませるための口付け。 事実を知ってしまった今なら、嫌悪しそうな行為を あなたに施した後、耳元で囁く。 (*43) alice0327 2022/12/22(Thu) 2:25:31 |
【赤】 浅見 律囁いた後、 私はあなたのお望み通り、腰を持ち上げる。 栓がなくなった中からは 白濁が流れ落ちて脚を汚した。 私はそのままあなたの上から離れて ロープの傍に放ってあったカッターナイフを 持ってくると、あなたの手首の縄を切る。 切り終わったらカッターはあなたに渡して。 そうすれば、足の縄は自分で切れるだろうと。 (*45) alice0327 2022/12/22(Thu) 2:27:10 |
【赤】 浅見 律渡した後、私はあなたのスマホを拾い上げて。 あなたの方へと差し出しながら。 「通報でも何でも、ご自由に。 私がしたことはれっきとした犯罪だから。 この場の行為に限って言えば あなたは不可抗力だったと言える。 でも、このスマホに保存されてる 動画を見られたら、 あなただってただじゃ済まない。」 (*46) alice0327 2022/12/22(Thu) 2:27:35 |
【赤】 浅見 律 微笑みながら、私はあなたに選択を迫る。 私のくだらない人生が破滅したところで 何にも困ることなんてない。 私はあなたを同じ場所まで引きずり下ろしたいだけ。 そのために。 私はあなたの怒りを膨らませてあげようと。 (*48) alice0327 2022/12/22(Thu) 2:28:23 |
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