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![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「勝算はこれから作る。 今回の無礼講でいくらか準備を進められたらいいと思っている」 改めて、周囲に目を遣る。誰が来る気配も、監視の気配もない。 「この場は相談と勧誘にうってつけだとは思わないか。牢と違って監視の目も行き届いていない。あそこでは短い会話すら気を張らなければならないだろう。 宴の場は、逃げ出す対策だけ万全のようだが、それで看守は安心している」 じ、っと貴方を見る。 あなたは、看守への密告などはしないのではないか、と思った。従順なように過ごしているのは、他に目的がないからだ。反抗する理由がない、という消極的なものに見える。現に迷う余地があるようだ。 (-417) greenrotara 2022/02/14(Mon) 22:59:46 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「あれ、どうしたんだいムルイジ。 珍しいね。いや君も俺もこのタイミングでよかった。 あんまりこの部屋にいないからすれ違わなくて…」 主人がいるのもあるし、基本的に何処かにウロウロしている事も多い。部屋を訪れても不在も多いが、今日は丁度部屋にいたようだ。 扉を開いただけで見える室内には、机の上に酒瓶が数本、トランプ置いてある。あと軽食の形跡が残っている。 /* ありがとうございます!秘話嬉しい!!やったーー!!レスが平日はかなりゆっくり目ですがよければ遊んでくれると嬉しいです〜!! (-419) poru 2022/02/14(Mon) 23:14:06 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「そういうもんかァ? 山の奴らみたいに近づいた瞬間気づいて逃げるっつー事もないからなァ。僕、戦えて丈夫で真面目だから結構向いてんだよ」 実際、職務には真面目な方だ。 「あァ、そういう『役割』を持ってる家だった訳か。使命だなんだってのがあると面倒だよなァ」 ムルイジほど切実な場面に直面した事は無さそうだが、覚えがあるような口ぶりだ。 落ち零れってのは跳ねっ返りが強いって意味なんだろうか、などと考える。あまり反省の色が見られないなどの噂は聞いた事があった。 「ムルイジは、今でもそのお方に報いたいだとか考えてんのか?」 ――ムルイジの主が今どうなっているのか。 ムルイジの資料に記載があればシトゥラは知っているだろう。記載されていないならば、シトゥラはなにも知らない。 (-420) sym 2022/02/14(Mon) 23:25:32 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「…成程。こうして話す自由もありますし…、勝算を作る為の場としては確かに条件が揃っていそうですね」 貴方の予想通り、この男には"反抗する理由がない"。 言葉を受け取った後、暫しの思考を挟んだ。 「正直に言いますと、完全に乗るかといわれると悩んでしまいます。この無駄な生を終わらせる事は魅力的ですがリスクも大きい。 …けれど…これを口外するような事は致しませんとだけ、誓っておきましょうか」 「今の私には、貴方を売る理由もありませんから」 (-421) konaKURAGE 2022/02/14(Mon) 23:27:33 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「あぁ、いてくれてよかった。 特に大きな用事があるわけではないんだが…コレを渡そうかと思って」 少し困ったように笑いながら差し出すのは貴方の主人型のチョコレートだ。 「君の主人を俺が食べるのもどうかと思うけれど、粗末にするのも違うだろ。 ならいっそ君に渡した方が良いかと思ってな」 /* やった〜〜〜〜!!!こちらこそ宜しくお願いします!!! (-423) konaKURAGE 2022/02/14(Mon) 23:36:13 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「囚人の目で見ましてもシトゥラ様は真面目ですものね。 …それ故にお疲れが溜まってないか心配になりますが…」 いつもお疲れ様です。口には出さないけれどそっと思う。 宴の間もすでに苦労なさってそうだから。 「面倒…かどうかは考えた事がありませんでした。そうゆうものであると始めから思っておりましたので。 今はもう"必要ない"と告げられた以上、あの方に私ができる事はやり切ったと、そう思っております。…酷く寂しいような、何かが欠けてしまったような気は致しますが…」 静かに紡ぎながら目を伏せる。 資料にはかつての主人は王位を継いでいる事。今も存命である事が記されていただろう。 (-428) konaKURAGE 2022/02/14(Mon) 23:50:00 |
(a269) konaKURAGE 2022/02/14(Mon) 23:51:27 |
![]() | 【人】 従者 ムルイジ相も変わらずふわふわしながらもぐもぐ。 摘まみやすいお菓子は酔っぱらいにも優しい、かもしれない。 (417) konaKURAGE 2022/02/14(Mon) 23:54:03 |
ムルイジは、折角なので苺を注文した。つけていいですか? (a272) konaKURAGE 2022/02/14(Mon) 23:55:37 |
ムルイジは、ありがとうございます。いただきますね。 (a280) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 0:03:15 |
![]() | 【秘】 衝撃波 ポルクス → 従者 ムルイジ「…………おおー……」 これは関心の方のおおーです。 この男は、あなたの人称や口調が変わっても そこまで驚きはしなかっただろう。 「……懐かしい? 敬語で話すのがー……ってこと? 昔から使ってた? だから丁寧な揺れなんかなー……」 身体が右に左に揺れている。なんでだろー? そんな感じのちょっと子供っぽい動きだ。 (-442) yayaya8 2022/02/15(Tue) 0:47:26 |
![]() | 【秘】 蒐集家 テンガン → 従者 ムルイジ「そうか」 悩む様子を見れば、溜息をつく。 「俺としては、君のことは信頼する……いや。信頼したいと考えている。君はある程度『やり切った』側の人間に見えるからだ」 理由ができることがないといい、とは思うが、現時点では何の証拠もない。これから渡す情報の証拠も何も。 「2人。この宴の外にいる協力者はまだそれだけだ。それだけいるとも言える。 俺達の計画が進む前に君から良い返事を聞きたい」 ここを立ち去る足でそれだけ言い、あなたの側を離れる。 (-443) greenrotara 2022/02/15(Tue) 0:59:11 |
![]() | 【神】 従者 ムルイジ「運動感覚で殺すのはどうなんでしょうね。 …いえ。私が言えたものではないのですけれど。 スピカさんにやるべき事があるのは把握いたしました。でしたら私は貴方を避けて投票いたしましょうか」 (G33) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 1:09:53 |
![]() | 【秘】 泰然自若 シトゥラ → 従者 ムルイジ「今回が特別そう見えるだけだ。 なんでまともなのがこんなに少ないんだろうなァ!」 看守も囚人も。この空間ではまとも判定していいだろ、僕。 「他を知らないなら、考える事ないよなァ。 ……次があんなら、もっとマシなの見つけな。 もっとアンタを上手く使える奴はいるだろ。此処みたいな場所にブチ込まれるような真似、させないような奴が」 胸糞悪いとシトゥラは思う。ムルイジのかつての主人は手を差し伸べたようでその実、忠誠心を利用したように思えたからだ。 ――ただしこれは憶測でしかない。王となった者の胸中をシトゥラが知る事はできない。知らない事は知らない。起きてしまった事はどうしようもできない。 なら、せめて次はマシであればいいと思う。 (-445) sym 2022/02/15(Tue) 1:12:29 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 衝撃波 ポルクス「あぁ。昔は仕えるべき主が居て…、その方に恥をかかせない為にもなるべく丁寧な言葉で話したかった。 ……今はもう、必要ないから無理をしなくてもいいはず、なんだが…。 あぁ、けれどこうやって話すのも嫌いじゃない。気楽だしな」 暫しの間目を伏せ、懐かしさに浸れば。 ほんの少し寂し気に笑って紡いだ。 (-446) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 1:19:23 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 蒐集家 テンガン「えぇ、確かにやり切ったとは思いますし。 どんな形であれ信頼というものは裏切りたくないですから」 ただの口約束だ。それでも、この男にとっては"信頼"という言葉は重く。故に貴方を真直ぐ見つめ、見送るだろう。 「……外へ、か…」 一人呟いたそれは静かに溶けていった。 (-448) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 1:34:44 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 泰然自若 シトゥラ「逆にシトゥラ様が真面目でいらっしゃるから託されている…ということは…?」 囚人も貴方様はまともであると思います。 "次"、という言葉には僅かに瞳を揺らして、目を伏せる。 「あの方が悪いと私は思いませんが……次、でございますか。 上手く扱っていただけるのならそれ以上の幸福はありませんし、もう一度だけでいいから、誰かに必要とされたい…と願ってはおります。 けれど今の私は、落ちこぼれを必要としてくれる方が居ると思えない。 ……酷く滑稽でしょう?自分ですら、自分を必要だと見出せないのに。」 (-458) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 2:04:54 |
![]() | 【独】 従者 ムルイジ「昔…、あの方が喜んでくださったのは。 笑いかけてくださったのは、何時頃まで、だったろうか」 ぽつり、つぶやいて。 「あんなに、幸せだったはずなのに。記憶は簡単に薄れてしまうのだな」 (-460) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 2:10:02 |
ムルイジは、昔を思い出して、 (a317) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 2:10:26 |
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![]() | 【人】 従者 ムルイジ「見られてしまうのは…、必要のない犠牲が増えてよくありませんね」 これは大分酔いがさめてきた人。 けれど私も訓練はしておこうかな。何があるか分からないもんね。 (466) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 2:40:13 |
従者 ムルイジ(匿名)は、メモを貼った。 ![]() konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 3:22:59 |
![]() | 【人】 従者 ムルイジ「この光景だけ見ていると、ここが監獄であると忘れてしまいそうになりますね」 起こしてしまわぬよう声を抑えて呟いた。 (476) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 3:25:40 |
![]() | 【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ君の自重に、可笑しげに肩を震わせて笑って。 「お前の存在理由? J-701、そんなのわかりきっているじゃないか。 お前が生きて苦しむことで気の晴れる誰かがいる。 それ以外に生かされている理由なんて無いだろう?」 君に罪の自覚があろうと無かろうと、ここに囚人として在る以上その立場は揺るがないのだと指摘してあげよう。 「それでも尚、その夢を見るままに虚無を味わい続けるというなら、それは正しく贖罪なのかもしれないがね。 成程、確かにその捜し物を見つけるチャンスは……この宴の中だけだろう。ムルイジ、応援しておいてあげるよ。今だけは。」 (-483) shingetsusou 2022/02/15(Tue) 3:28:05 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「バーナードだ!?」 どう見てもバーナードがそこにいる。 この監獄の技術、どうなってるんだろう。 「え、貰っていいのかい!嬉しいな! ちょっと隅に置いてくる!」 うっきうきで置きに行った。 まだ机の上以外は他の囚人と大差ない部屋に、異様な圧が生まれた瞬間だった。 なお、 更にこの後に圧が増す事になる とはこの時は知らぬまま。「いやあ、代わりに何か礼をと思ったけど、酒かカードぐらいしかなくてな!酒でも飲み交わすかい?カードで遊んでもいい。何か話しながらね。」 /* すまない!一度返答したつもりだったのだが未送信だったみたいだ!?お待たせして済まなかった!! (-486) poru 2022/02/15(Tue) 3:35:07 |
![]() | 【人】 従者 ムルイジ「確かに。幼稚園…」 大きい子供が沢山だな、みたいな視線で眺めている。 「どうしましょう、まだあまり眠くはありませんので…悩んでしまいますね」 (478) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 3:35:20 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「……そう、ですね。仰る通りです。 苦しむ為に生かされているのだから、」 苦しくなんて無いと思い込んでいたかった。 けれど自分が苦しんでいるのだと理解して小さく吐息を零す。 「夢を見なければ楽なのでしょうと理解しても止められない、愚かな私が、価値のないはずの者が。貴方様や誰かの気を晴らしたり、暇を潰せるのなら。 …それは、寧ろ幸福だと思うべきなのかもしれませんね。 ありがとうございます、ナフ様」 苦しい。けれど、少しでも何かの役に立っているのならと必死に思考する。 無理矢理に作った笑顔で礼をいえば、僅かに自身の手が震えている事に気が付いた。 (-496) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 4:23:57 |
ムルイジは、テンガンをそっとお見送り。おやすみなさい。 (a345) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 4:25:50 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「…想像以上に喜んでもらえたようで良かったよ」 うきうき設置を見守りながら安堵する。要らないと言われたらどうしようかと思っていたのだ。 「なら、酒がいい。この無礼講になるまで殆ど飲んだことが無かったが…あの感覚は好きだ。 …それにしても、またこうして話せる日がくるとはな」 エリアが違う囚人同士となれば自由に話せる機会はさほど無い。 故に懐かしそうに目を細めた。 尚酒耐性が低い自覚はない為に貴方には迷惑が掛かる、かもしれない。 /* 大丈夫よ、気にしないでちょうだい! (-499) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 4:35:09 |
ムルイジは、静かにポルクスの歌を聴いている。 (a346) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 4:36:36 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「物凄く嬉しい」 嘘偽りない本心が一言で帰ってきた。 「勿論、君と話せる事だって嬉しいさ! わかった。お酒ね、俺の好みのしか置いてないが好みの種類はあるかい?甘口だのカクテルよりテキーラだの……って、 飲んだ事がないとかあるのか?奴隷階級?」 うっきうきでグラスを用意していた手が止まった。失礼にも程がある。 なお介抱力があるかはさておき、酒の強弱で飲む相手を選んだりはしない男なので、気にしないで好きなだけ飲んでもきっとなんとかなるだろう。 (-501) poru 2022/02/15(Tue) 4:43:24 |
![]() | 【人】 従者 ムルイジこれはめちゃくちゃ嬉しそうな演奏者を微笑ましく見守っている人だ。 子守唄で眠る気配はないもののゆったりと楽しんでいる。 (494) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 4:46:21 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「っ、はは!持ってきた甲斐があるよ」 その一言に救われる人とチョコレートがあります。 「 失礼な。奴隷でなく従者だ。 酔っていたら主人に何かあった時や呼び出された時失礼にあたるだろう?だから自主的には飲まなかったし、付き合いの席も誤魔化していただけだ。 ……だから、好みはまだ分からない。任せてもいいか?」 思わず声が強くなったが。笑いながらであるし、すぐにいつもの調子に戻るだろう。 (-503) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 4:55:27 |
![]() | 【人】 従者 ムルイジ「アルレシャ様、大人気ですね」 これは傍観系囚人。 平和だなぁと思いながら3人のやりとりを眺めている。 (499) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 5:07:22 |
![]() | 【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 従者 ムルイジ「えー?24時間永遠に主人を監視している訳じゃないし……言いたい事はわからなくはないが、君以外に従者もいたなら休憩時間くらいはさすがに頼ったり任せてもよかったんじゃないか?酒が嫌いならまだしも、適度な息抜きができている方が仕事も捗りそうなのに。」 言いながら、「わかった」と答えて幾つかのボトルの蓋を指でついて、考えている。 さすがに飲んだ事がないと言っている人間に普段、酒耐性97の男が飲むものを出しはしない。 決めたのか、一つのボトルを指で軽く弾いて二人分のグラスに入れて、囚人の部屋にしては随分立派な部屋のテーブルに置いた。同時に座ってくれと対面の椅子を促す。 「そうだな、飽きたらアイスにでもと思ってたこれで。値段云々より飲みやすいゴールデンマルガリータにしておいた。ここを出ても飲めない高い酒がいいなら、改めて出すので言ってくれ」 (-505) poru 2022/02/15(Tue) 5:08:03 |
![]() | 【秘】 従者 ムルイジ → 壮図千万 ラサルハグ「あの方が俺を頼ってくださるならいつだって万全の状態でお応えしたかったからな…。俺は出来が悪い方だから力になれる事も少なかったし。息抜きは…寧ろあの方といる時間こそが喜びだったから…、な」 ボトルを選ぶ貴方の様子を興味深そうに眺めていたが、座るよう促されれば「ありがとう」と素直に座るだろう。 「気遣い感謝する。高いかどうかなんて俺には分からないし。 飲みやすいのであれば何よりだ、親しみやすい値段ならここから出た後も楽しめる可能性があっていい。 あと、あまり高価なものは気が引けるというか… 」 (-506) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 5:24:15 |
![]() | 【人】 従者 ムルイジ「えぇ、好きですが。 ハーレムというにはむさ苦しくありません?というか私も可愛いにはいってしまうのですか?」 (504) konaKURAGE 2022/02/15(Tue) 5:27:35 |
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