情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【影】 帰国人 津崎 徹太え? じゃ、大学どうするんですか? [さすがに、それは、初耳だった。 でも、反対はするわけじゃないけれど] 確かに美術館のオムライスは、 美味しかったけど、 うん、パンも。 おや、パンは美術館じゃないけれど [髪の毛弄られるほどの距離で、 青い目を瞬かせる] 毎日食べます、よ。 チカさんが好いてくれる限り。 [と、言いながら、 余裕の笑みに、少し頬が熱を持つ。 違う意味でのぼせるかも] (&13) nostal-GB 2022/11/08(Tue) 18:40:49 |
【影】 帰国人 津崎 徹太一年のうちに、 すごくこう、変わりましたね。いい意味で。 [死にたがりの影はすっかりないようにみえて] 俺は、ちょっと、実は、 弱くなりました。 [そんなことを言うのはチカさんにだけだ] でも、この弱さも覚えておかないと。 どちらかと言うと、 ずっと、自分のこと、強いって思ってたから。 [強いと妄信して、負った傷。 目に見えるものから、見えないものまで。 未だ、それらは、頭にこびりついている。 自身の傷であったり、 旅立った先輩であったり、 そして、亡くなった祖母であったりと] 忘れちゃいけないと思います。 [そんな頑なさに囚われている]* (&14) nostal-GB 2022/11/08(Tue) 18:47:16 |
【雲】 櫛田 三四子はー……… はー …… ……ぅぅ、や、いいけど…… は――― …… これ、けっこー、パワフルなんだね…… 私も…ちょっと……舐めてたかもしれない…… [たかが玩具だとちょっとタカをくくっていたが こんなにあっさりイかされてしまうとは。 流石女性を気持ちよくするために作られただけある。 痴態をかわいいと言われるのは 何だか恥ずかしいけれど、 それだけ自分に夢中になって くれたのかと思うと悪い気もしない。 我に返った後は何となく きまり悪そうにしているのも宙らしいけど。 抱きしめてくれる彼に甘えて身を摺り寄せ、 じんわり満ちる絶頂の余韻の中でふにゃりと笑い。] (D30) guno 2022/11/08(Tue) 19:14:21 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[ゴーカート乗り場に来てみた。 祥ちゃんとだし、密着するぐらい狭くても良かったのだけど、と思ったり。 指摘どおり座るところ小突いてみたらコンコンと返って来て確かに硬そうではある。] 祥ちゃんの腿ぐらいがいちばんなんだけどなぁ…… [頭を載せただけで、厳密には座ったことはないけれど。] (*35) Yuun 2022/11/08(Tue) 19:14:55 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[さて走り出せば…] きゃあああああっっ! [時速18`ではオーバーな話になのだが… この絶叫は怖いからではなく、このお嬢様にスピード狂の素質があったからである。 ジェットコースターで何か魅せられたのか、あるいは天性の何かなのか……どちらにしても、祥子のカーブ指示とか要るぐらいドライビングテクニックは釣り合ってなかったが。] (*36) Yuun 2022/11/08(Tue) 19:15:25 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[コーナーに差し掛かったところで祥子が指差した先に映るアトラクション。 子供の頃にはなかったやつだろうか。] 本当だー、 うんうん行ってみたい、急ご! [なんて目を輝かせてコーナー出口で急加速したり。] うんうん! 今度はサーキットデビューしたいな [乗り終えて。 満足感の上に、凄かったと言われて真に受けるお嬢様だった。*] (*37) Yuun 2022/11/08(Tue) 19:15:49 |
【雲】 櫛田 三四子! …… [抱きしめられた拍子に 裸の下肢に硬いものが当たる。 いやまあそうなるのは セックスしてるんだから生理現象と言うか、 自然なことだと思うけど。 気まずそうに仏頂面している彼が 何だか可愛くて、くく、と笑みを深めた。] いや、気にするなって言われても気になるじゃん。 まさかこのまま終わる気じゃないだろ? [誘惑するように耳元に息を吹きかける。 玩具はいつも入っている所までは届かなかったから、 まだ奥が疼きを残しているのも事実で。] (D31) guno 2022/11/08(Tue) 19:18:43 |
【雲】 櫛田 三四子まあ、とはいえ 私も少し休憩したいから…… お、あったあった。 [気怠い体をゆっくり起こし きょろきょろとあたりを見回して 手を伸ばしたのは先程のローションボトル。 彼に仰向けになるように促して―― 聞いてくれたならその傍らに座り込み、 ボトルの蓋を開けて掌にローションをとろとろと垂らす。] コレ、宙も楽しんでみたくない? 可愛がってあげるよ♡ [にんまり悪戯に笑い、 ローションまみれになった指先で 彼の陰茎の先端を握った。**] (D32) guno 2022/11/08(Tue) 19:20:03 |
【赤】 蛍籠 祥子サーキットデビューは、旦那様と奥様に止められると思うから、時々ここに来ようよ。 [ジェットコースターでダメでこれは大丈夫だったのは浮遊感がなかったせいだろうか。 私だけが雛ちゃんに付き合えることが、またひとつ増えて嬉しい。 いくつかのアトラクションで遊んで、お昼はハンバーガーとか食べて。 楽しい時間、ふたりの時間が積み重なって。 空が茜色に染まりつつある] 帰りたいけど、帰りたくない。 [感傷に囚われたのは、私だけだろうか] でも、次で最後にしようか。晩御飯、作って待ってくれてるだろうし。 [今日は私が休日だから、他の使用人が料理や掃除をしてくれている。 泊まってくるなんて言って来なかったから、帰らないといけない] 最後はやっぱり、あれだよね。 [観覧車を指さした*] (*38) さり 2022/11/08(Tue) 19:42:04 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[いくつかアトラクションをさらに遊んで。 途中、昼食でハンバーガーを注文して。] ナイフとフォークをいただけるかしら? [なんて天然で定番のお嬢様ジョークが飛び出すも、実は本当に言えば貰えるのである。(プラスチックだけど)] (*39) Yuun 2022/11/08(Tue) 20:17:43 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[それから楽しい時間を過ごして。 知らぬうち日は傾いて…赤く染まりだして。] うん…私も帰りたくない 帰っても一緒にいるけど、それでも帰りたくないね [今から無理を言ったとして、何とか外泊は出来ても祥子が咎められるのは明白である。 よって残念ながら帰るしかないが…その想いが重なったことが嬉しくて祥子を抱き締めて。] うん…最後 [祥子が指差した先にある観覧車。 自分が告げた希望を覚えててくれて、嬉しさと期待と緊張で熱くなった手を繋いだ。] (*40) Yuun 2022/11/08(Tue) 20:18:06 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[そうして乗り込めば。 ゆっくりと地上を離れて、世界が広がって行く。 隣り合って朱に染まる街並みを見下ろして、最初は嬉しげに騒いで。] …………。 [これだけ気心が知れても、頂点近くなると口数は少なくなって、反比例して鼓動の音だけが大きくなって行った。*] (*41) Yuun 2022/11/08(Tue) 20:18:26 |
【赤】 蛍籠 祥子[雛ちゃんがナイフとフォークを頼めば、もちろん私も一緒にもらった。 パンとハンバーグとを小さく切って、フォークにパン、ハンバーグ、パンと刺して] じゃじゃん、ミニハンバーガー! [とかやったのは最初の1回だけで、あとはパンとハンバーグと野菜を順番に食べた] (*42) さり 2022/11/08(Tue) 20:34:51 |
【赤】 蛍籠 祥子[風が肌寒くなってくるなか、 雛ちゃんに抱きしめられればとても温かくて。 強く抱きしめ返したあと、そっと離れて手を繋いで観覧車に乗り込む。 朱に染まっているのは景色だけじゃなく、手が届くほど近くの恋人も、私も。 伸ばした手で恋人の頬に触れる。そこに熱を感じて。 そっと顔を寄せて目を閉じて唇どうしで触れ合った。 乾いた唇に濡れた舌で触れ、ノックをするようにトントンと合図を送る。 侵入を許されるなら口内を優しく舐る。 恋人との初めてのくちづけは、地上に戻る寸前まで続いた*] (*43) さり 2022/11/08(Tue) 20:35:48 |
【鳴】 棋士JD 百花バカぁっ……!! やだ、やだぁ…、 いれるまえに、ぃっちゃ、やだぁ……! [背けていた頭を上げて、悲痛な顔を先生に向けると、ぼろぼろと泣きながら切なそうに訴える。意地悪なおあずけをされて、本来は悔しくて嫌なはずなのに、疼く身体が抑えきれず、これ見よがしに擦り付ける彼のモノに目は釘付けになって] ここ、ここぉ……、、!、いれて、ここ、ここにぃ……! ぅぅ、んっ、ぜんぶ、ぜんぶ、いれてっ…、ぉかしぃのっ、…センセ、の、ヘンな、おくしゅりの、せぇ、だよぉ…、アタシの、あいてる、とこっ、ぜんぶ、ぜんぶ、いれて、ほしぃのぉ…! イジワル、しな、いでぇ……! [今まで誰にも見せたことのなかった箇所を、とろとろになって男のモノを望む恥ずかしすぎるソコを、両手の指で開いて、突き出すように腰を上げる。とろりと精液が漏れて、まるで涎を垂らしているような濡れ尽した場所に、早くご褒美を貰えることを祈りながら……*] (=21) decrux 2022/11/08(Tue) 20:48:36 |
【鳴】 棋士 松風いやぁ。案外これ、気持ちいいねえ。挿れるより気持ちいいかも? ぬるぬるのどろどろだもんね。挿れなくてもいいかなあ? 大丈夫。さっきのサプリ飲んだらもう、はち切れそうだから、まだいくらでもできるよぉ。だから挿れずに逝っちゃおうかねえ。 [ぼろぼろ泣き出す姿が面白くて、ゆるゆると腰を動かしながら、タバコに手をやると、擦り付けながら火をつけ、一服する] ああ、うまいうまい。 おやおや、人のせいにするなんて感心しないなあ。全部君が注文した商品だよお? 空いてるとこ全部、ほうほう。じゃあこんなこともしちゃおうかなあ。 [火のついてないタバコを一本取り出すと、鼻の穴をつっつく] おやおや、はしたなぁい。自分のあそこ、思いっきり広げちゃったねえ。思いっきり突き出しちゃったねえ。どろって溢れちゃってるよお。 [動きに合わせて外側を擦り付けながら] はっ。あ〜。きもちー。 あー。でるでるでるっ。さあ、受け止めなよぉ。ひとのせいにしちゃう悪い子には、こっちがお似合いだからねえ。 [いいながら、バイブを拾い上げると、男のものを求めるそこに無造作に突っ込む。そうして立ち上がると百花の口へと男根を突っ込んで] (=22) tunacake 2022/11/08(Tue) 21:14:56 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[頂点に差し掛かった頃。 祥子が手を握って来た。 この遊園地を選んだ理由、思い描いていた恋人とのデート。 その最後に観覧車に乗って、夕陽の中で……そんな夢を語ったのを覚えていてくれたから。] 祥ちゃん……好き とっても…大好き [告白は済んでいたから必要はなかったかもしれないけど、でもやっぱり言いたくて。 頬に差し込まれる手の熱に蕩けて、恋人の顔が近くなって行くのに合わせて、自分も目を閉じて── 涙が溢れるぐらいの優しくて熱い感触が重なり合って。] (*44) Yuun 2022/11/08(Tue) 21:21:27 |
【鳴】 棋士 松風あっ。あ〜。出るよぉ。はー。んっ。あっ。ぐっ。 [口を乱暴に開けさせ突っ込み、数回動くと、のけぞり、びくびくと脈動する。数回口の中へ出すと、いきりたつそれを取り出し、顔に向け、数度。鼻と耳にかけ、最後に臍の穴にもかける] ふぅ、はっ。ふっ。 ……はぁ。 はは、いろんな穴に出してあげたよお。嬉しいねえ。 ああ、でもお尻を忘れちゃったよお。 ももちゃんはお尻とコッチと、どっちが好きかなあ? [ぐい、と足でバイブを押し込むと、すぱーとタバコをその上で吸う。熱を持った灰がぱらぱらと腹の上へと落ちた*] (=23) tunacake 2022/11/08(Tue) 21:21:34 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛ん…っ 祥ちゃん…好き……んっ [何度も重ね合わせているうちに唇の間にあたたかい感触が滑り込んで、一瞬だけ目を丸くしたけれど……それが祥子の舌だと分ると自分も差し返して…唇と舌と両方でより熱いキスを交わした。] (*45) Yuun 2022/11/08(Tue) 21:21:46 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[観覧車から降りるギリギリまで続けてしまった。 手を繋いで降りて少しの間だけ早歩き。] ……見られちゃってたかな………? [二人だけの世界になっていたけれど、隣のゴンドラは視界が届く範囲だったものだから、降りて熱が引いてから急に恥ずかしくなりまた熱が上がった。*] (*46) Yuun 2022/11/08(Tue) 21:22:05 |
【赤】 蛍籠 祥子[舌を絡め合い、吸い、軽く噛んで。 唇から混ざりあってひとつに溶け合って─────] ぷはっ [どちらのものかわからない涎を手首で拭いつつ観覧車を降りた] 知らない人に見られても気にすることないよ。 でも、照れてる雛ちゃんは可愛い。 さ、帰ろうか。 [さっきまでより、帰るのが寂しくなくなった。 帰りも車。助手席には最愛の恋人] 寝てていいよ、雛ちゃん。私、雛ちゃんの寝息も好きだから。 [空がどんどん暮れていく中、車は着実に家へ近づく*] (*47) さり 2022/11/08(Tue) 21:39:21 |
【鳴】 棋士JD 百花しょん、なっ……、しょんなことぉ、いわ、、なぃ、でぇっ…! おねっ…、がぃっ…!、おね、がぃっ、、らか、、らぁぁ…! [下品に突き出した性器を、拡げる指をぶるぶると震わせて、少しでも欲情の昂ぶりを抑えようと自ら慰める。早く早くと願う切なさと、こんな痴態を晒している情けなさに、うっく、ひっくと泣きながら、懇願するような眼を向けていると、鼻にタバコを突っ込まれて] ふぐんっ…!、、そ、そこ、、そこじゃ、なぃ、、のぉっ…! あっ、ぁ、だめっ、そとに、でちゃ、だめ、だめぇ…、、あ、ひぁぁぁあぁっ!!!、んぐっ、、んぉっ!、、んは、、ぁ、、ぁあ、、ぁ♡、、ぁ、、♡ [必死におねだりした穴に器具を詰め込まれて、尻餅をつくようにしながらビクビクと悶えたのも束の間、今度は口に肉棒を挿れられて、むせながらも上下を犯される快感によがり狂う。…やがて、数度出し入れしただけで、熱く熱く染まった卑猥な猿轡は、ビクビクと痙攣しながら、口の中に大量の精を吐き出して……] (=24) decrux 2022/11/08(Tue) 21:44:54 |
【鳴】 棋士JD 百花んぐぅむっっ……!!、げほっ、、げほ、、ひぅっ……! はっ、ぁ、、ふぁ、、えぁ……、♡、あぇ、ぇ、ぇぇん…♡ [顔中に白濁液をかけられながら、なおも動く膣内の責め具に喘ぎ、むせながらも熱い吐息を漏らし続ける。…と、突然強引に足で暴れるソレを奥まで押し込められて、いきなり与えられた痛みと刺激にビクゥッと大きく身体を仰け反らせる] あ、、、あぇ……、、ひっ……、、ぇひ、、ぃっ……、 、、…ひぃっ……!!、ひぐ、、っ、、!! [股をがに股に開いたまま、口をぱくぱくと開いて、脳を焼き尽くした刺激に震えている姿は、恥じらいや可愛らしさはもう残ってはいないような有様で。身体の上に熱い欠片が触れれば、その度に悲鳴を上げながらびくっと跳ね上がり、今日何度目かもわからぬ小水を激しくのたうつバイブの入った穴から飛び散らせるのだった*] (=25) decrux 2022/11/08(Tue) 21:45:01 |
【雲】 倉科 宙[ようやく喋れるようになった口から零れた言葉は、案外けろっとしていて安堵しつつ。] ……いや察しろよ、そこは。 つーか、ちょっと前までへばってたのは誰だよ。 [いや、察してるからこそ。 少し復活した途端、さらっと誘惑してくるから性質が悪い。 笑われるのを甘んじて受け。 ムスっとした赤い顔のまま、視線を逸らしていたら。 耳元に当たる吐息に、ぞくぞくと小さく背中が震えた。] (D33) SUZU 2022/11/08(Tue) 21:50:42 |
【雲】 倉科 宙[追い打ちをかけるような囁き。 その内容を思い切り想像して、ギンギンに反応してしまった自分がなんか悔しい。 欲を言えば、シたいし。 このまま突っ込んで三四子を味わいたいし。 俺で気持ちよくなってる三四子も、めちゃくちゃ見たい。 けど、さっきちょっとやりすぎたから自重してるだけで。 本気で襲うぞ、と念を込めてじとりと睨みながらも。 彼女が身体を起こすなら、動きを側で支えてやり。] 仰向けにって……別にいいけど。 何する気だ? [ローションボトルを片手に出された指示に、訝しみながらも。 抱きしめていた腕を解いて、ベッドに寝転がった。] (D34) SUZU 2022/11/08(Tue) 21:53:17 |
【雲】 倉科 宙[ボトルの蓋をあける彼女の動きを目で追いつつ。 別に俺に塗っても面白くないんじゃないかな、なんてぼんやり考えていたら。] ──…… ッ、!? [彼女のいい笑顔と共に、冷やりとしたものに先端を包まれ。 ビクッ、と太腿を震わせた。] ちょっ、待ったそれ…… っん、 [思わず肘を立てて、上体を起こそうとした体勢のまま。 血液が集まってきた陰茎に絡む指の感触に、息が詰まる。 ローションを纏った指先は、ぬるぬると滑って指じゃないみたいで。 いつもと違う、と少し前まで喘いでいた彼女を思い出して。 こういうことかと頭の隅で妙な納得をしつつ。] (D35) SUZU 2022/11/08(Tue) 22:00:59 |
【赤】 お嬢様 水宮 雛[帰りの車内。 夢のような時間は過ぎて、家に戻るまでの狭間。] 祥ちゃん…今日はありがとう 今度は、私が祥ちゃんの夢を叶えさせて? [それが何かは聞いたかもしれないけれど。 とにかく恋人のために何かしてあげたくなった。] (*48) Yuun 2022/11/08(Tue) 22:01:44 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新