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![]() | 【神】 防衛部所属 テンガン>>G79 「カストルへの反応について、俺からひとつ。 俺がカストルのその発言で気にかかったのは、提示されたログでも言及しているが、先に言う事にやけに拘っていたところだ。 俺としても、占い師は3人から2人。霊能者は2人から1人になっている事もあって、そのまま発言してもいいのではないかとは、思っていた。 だが、それならまず断りを入れてもいいのではないか? 起きるのが遅くなったと言っているが、寝る前にでも通信に投げていれば賛同するなり反対するなり、する者はいただろう。 そもそも、通達が来た時点で真っ先に投げてしまっていてもよかったんだ。 ……恐らくだが。サルガス達が気にしているのは、その辺にもあるのではないだろうか。 『何故、本物の占い師で真っ先に投げる意思があったのならば、そのように記録を置いていなかったのか?』 『真っ先に置けない事情。思考を挟む時間が必要だったのではないか?』と。 ……あくまで、俺の推測だがね」 (G83) sym 2021/09/05(Sun) 23:51:55 |
![]() | 【神】 防衛部所属 テンガン>>G96 「大魚人CO、か……」 「あの、だな。前にも話題になった気がして、その時は言いそびれてしまっていたのだが。 魚COに関しては恐らく…… 全面的に俺が悪い…… 」「議論が始まった際、カストルがCOした辺りだったか? どの役職ならCOしてもいいか?という話題になっただろう? あの時、俺が大魚人を挙げた記憶がある……あった。カストルがこう投げかけ >>1:G14 、俺が >>1:G17 と発言したログが残っている」 「……途中から薄々気付いたが、COするよりはなにかしらの……それこそ狩人などの役職を騙って、人狼から襲撃対象に選んでもらう役職だった、な」 (G101) sym 2021/09/06(Mon) 0:45:57 |
![]() | 【神】 防衛部所属 テンガン>>G100 「すっきりしすぎて見える、か。 ……今考えている事も、全部出した方がいいか? 『ムルイジが実は人狼であり、霊能者に人狼が2人潜んでいた』 『カストル、もしくは他のグレーな者が実は裏切り陣営ではなく大魚人で、明日無残な姿で発見される可能性』 ……前々からしていたように投票先などが確定する前に考えたことは別途落とすが。 俺は俺が占った結果と、それに伴う推測から正しいと思われる道筋を示すしかできない。 そして一番可能性が高く綺麗な道筋だったのは、ヌンキが人狼である場合だった。 それが破綻した今日、ある意味では俺も振り出しに戻ったんだ。 信じてくれたサルガス、ムルイジ、バーナードから再び信頼が無くなる可能性だってあった。……それでも3人が信じてくれた事は、俺にとって幸運でもある。そして、それに応えたい。 先にも言ったな。俺だってかなりギリギリを渡っている。綺麗に見せているだけで、そこに至るまではそう綺麗な道でもなかったさ」 (G103) sym 2021/09/06(Mon) 0:56:28 |
![]() | 【神】 防衛部所属 テンガン>>G105 解説のバーナードさん 「あぁ、すまない。言葉不足だった。正しく言うならば、 『霊能者に人狼が2名騙りとしてCOし、俺のように潜伏していた真霊能者が別にいたが、なんらかの理由でCOできなくなっている状況』 今で言うならラサルハグだな。 ……自分で例として挙げたが、まず有り得ないと見ていいだろう。そんな事していたら俺がしたように、なんとしても霊能ローラーは止めたはずだから。 ヌンキの例もあり、可能性が極めて低いものも考えてはいる、という意味での例出しだった。 俺とは見えている部分が異なっているバーナードも無いと言ってくれるなら、安心だな。説明も含めて感謝する」 (G108) sym 2021/09/06(Mon) 1:15:19 |
![]() | 【神】 防衛部所属 テンガン>>G110 「キファに関しては、そうだな……俺から見た感覚だが。 細かいルールの取り間違えなどはあったが、それは俺を含め皆同じではあるし、口にした疑問も説明すれば理解した旨を伝えてくれていた。 視野を複数持とうという姿勢も感じたから、俺としては村人寄りで考えていたよ。だから、今回キューを占ったという所もある。 ……が、人狼候補であったヌンキが人間だった。 真裏狼だと考えられていた占い師が実は、真裏裏であった訳だ。 パン屋、大魚人の役職COが本物だと考えると……俺視点では消去法で、キファは人狼に見えている」 「どちらにせよ、明日にはわかる事だ」 (G111) sym 2021/09/06(Mon) 1:39:43 |
![]() | 【神】 防衛部所属 テンガン>>G114 「あぁ、すまない。一部だけ見てキファをどう見ているか、という話題と捉えた。故に、俺から見たキファの所感を伝えた。 そして、俺視点でどう見えているかは既に何度か出している。 ヌンキが裏切り陣営だった場合、キファも人狼である確率が高くなるともな。……見落としていたならすまないな ちなみに、これだ >>4:G97 」 (G120) sym 2021/09/06(Mon) 2:20:29 |
![]() | 【神】 防衛部所属 テンガン「しかし、そうか。俺が人狼だった場合か。 俺が人狼ならこう思考するだろう。 『危ない橋は渡らなくていい』 カストルは俺が人狼だった場合、バーナードと誰を仲間と見ているんだったか。占い・霊能共に黒が出されているシェルタンか?それとも、3人狼が残っている可能性を示唆しているのだから、ムルイジだろうか。 まぁいい。俺が人狼だった場合、今日の状況はどう映るか。 まず、俺に白を出していたヌンキを処刑する事ができた。 ……この時点で、まず違和がある。俺が人狼だった場合、ヌンキではなくカストルが人狼である確率が高いと主張すべきだ。何故ならヌンキは俺を、白と占っていた。 俺はこの結果の後にCOしたのだから、表舞台へ躍り出るならカストルではなく、ヌンキに対して人間であるとCOしておけばよかったはずだ。そうすれば、俺は先日『ヌンキは人間だったからカストルが人狼である可能性が高い。カストルを吊る事を進言する』。そう言えたのだから。 人狼である俺から見て、俺に白を出したヌンキは仲間である裏切り陣営だ。何故わざわざ落とし、ムルイジに白を出させる必要があった?規定の数を吊っても終了しない事に疑問を持たれるから?それすらも信用を得るための必要な犠牲だった?俺が真占い師であるという信頼が消えるかもしれなかったのに? もう一度言う。 危ない橋は、渡らなくていい。 変に視線を集めるより、白を出された時点で人狼なら潜伏しておくべきだった。 だからこそ、俺は当初崩れ星なのではないかと疑いがかけられていた訳だから」 (G124) sym 2021/09/06(Mon) 2:28:31 |
![]() | 【神】 防衛部所属 テンガン>>G124 「……付け加えるのならば、崩れ星である疑いがかかった時点で、ハマルではなく俺を処刑する流れになってもおかしくはなかった。なにせハマル処刑に至った経緯が人狼ないし崩れ星の可能性あり、というものだったのだから。 だからやはり、俺が人狼であった場合あのタイミングで出る必要は限りなく低かったと思う。実際、俺は当初から裏切り陣営であると強く見られていたから。 ……ヌンキが俺に人間だという占い結果を出し、俺はカストルを人間だと占っていた事で。 そしてヌンキを吊る事を主張し続けていた事で。 俺が人狼である線は、限りなく薄くなっていたんだ」 (G126) sym 2021/09/06(Mon) 2:37:27 |
![]() | 【神】 防衛部所属 テンガン>>G128 キュー 「あぁ、そうだ。俺は『人狼であったら』と前置きしたな? 占い師である俺と、人狼の視点は大きく異なる。 まず、人狼は絶対の味方が明確だ。裏切り陣営は占い・霊能結果から読み取る必要があるが、まぁこの辺は放っていてもいい。最後には切り離す事も視野にいれなくてはならないしな。 対して占い師は自身の占い結果のみが絶対だ。しかも人狼であればはっきりするが、人間であった場合は村人陣営に位置するのか裏切り陣営に位置するのかも思考しなくてはいけない。 真だと信じて頼っていたのに実は裏切り陣営で適当な事を言われていた、では目も当てられないからな。 だからこそ、俺は最初潜伏する選択をしていた。 ……まぁ、結局2日目には勘違いから出てきてしまったがね。そこから取った行動は綱渡りもいい所だったと自分でも思うよ」 「古狼が潜伏者となる、という事については既に意見を出している。改めて触れるなら、ローラーされる可能性や見破られる可能性がある場所に派遣するのではないか、というものだな。 俺視点で見るとシェルタンが古狼だったのではないかと思っているよ」 (G130) sym 2021/09/06(Mon) 2:52:02 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ*4日目秘話への返信* 「そう、か。……それもそうだ。以前から見ていたなら、全部わかっているだろう。 それでも、俺を選んだんだな」 背を撫でていた手を頭の方に、帽子の上からわしゃわしゃと撫でる。 「共にある事を。許してもらえたと、判断する。 ……今これ以上続けても、互いに受け止めきれないだろうと思う。 シトゥラ。また、話そう。俺達はもっと互いに知るべきだと、思うし……ここにいる以上、する事ややる事は多いだろうから。 シトゥラが潰れてしまわないか、心配なんだ。食事だって言われなければ、また抜いただろう?」 部屋に戻ろう、と貴方に手を差し出す。 ……2日目か3日目辺りの出来事だっただろうか。この日はきっと、そうして終わったのだ。 /* ちょっと無理やり気味かもしれませんがこちら一度〆っぽくしました……!現在時空で対戦 よろしくお願いします (-255) sym 2021/09/06(Mon) 3:08:02 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ4日目 「驚かせてしまった事は、悪かった。謝罪する」 男の返事は常のように生真面目だ。 「そうか。いい事を言ってくれる者が、いたんだな。俺はヌンキの事情はわからないが……概ね同意する。ひとりで考える事は、案外視野が狭くなりがちだから」 そうして。男は、貴方の問いかけを聞く。 瞬きして、ふむと考えるような仕草を。 「 最初に目に付いた方。 恐らく、そちらに手を伸ばす。どちらかしか救えないと……咄嗟に考えられないと、思うから。なんとしてでもどちらも救うと、俺なら考えるだろうから。 だから、最初に目に付いた方だ。次いで、もうひとつも助けようとするだろう」 ―――とって間も無く。さも当たり前のように男はそう言った。 「命は平等だ。……平等とは、どこからだ。 生き物は、殺せば死ぬ。蘇生すれば生き返る。そこに人間だろうと家畜だろうと変わりはない。だが、人間を故意に殺しては駄目なのだと皆言う。人間と家畜を、他の動物を同じ秤に乗せては駄目なのだと。 俺はそれがわからない。わからなかった。 幼少期に発覚して、幾度かカウンセリングに通う内にマシになったとは、思うが。 ……話がズレたな。つまり、例えば人間と犬を助けたいと思っていた時……最初に犬が目に入れば、俺は先にそちらを助けて次に人間を助けるだろう。 そう、推測する」 ……貴方は。テンガンの処刑を見ていただろうか? 彼のそれは、家畜へ接している間に会得したものだ。 彼のそれは、屠殺を学ぶ上で会得したものだ。 テンガンにとって。生き物は生き物であるが故に大差がなかった。 今は、まだ。そう思っている。 (-262) sym 2021/09/06(Mon) 3:45:32 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「そうか。奇遇だな。 俺も、そう思うよ。もう少し自分に優しくなってもいいと思うがね。 食事も、睡眠も。どうにも自分を蔑ろにする癖があるように見える。 そして、他人を気遣って自分が傷つく行動を取ってしまうようにも。 ……もう少し、我儘を言えるように。そう、なって欲しいと願っている。 良かった。こちらに関しては、ヌンキと意見が合いそうだ」 貴方の笑みを見て、ふと柔らかな笑みを浮かべた。 先ほどの話をしている時よりは余程、こちらも人間味を帯びた声と表情を、していただろう。 (-263) sym 2021/09/06(Mon) 3:49:07 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「そうか…… 増えてないか? ままには他にも赤ちゃんが、いるのか」 処刑時の発言を鑑みるに。 シトゥラの『まま』というのはヌンキを指す、はずだ。 ……そんなに子供がいるのだろうか。 テンガンは、貴方達の事情をまだ把握しきれていない。 「……そう言ってくれてありがとう、シトゥラ」 そっと頭に触れて、数度撫でる。 そしてタオルを巻いたままの肩に触れて、貴方を浴室に入れて。 「だがやはりここで一緒に風呂に入るとお前を弟妹のようにしか見れなくなってたつものもたたなくなる気しかしないので駄目だ」 ぴしゃん。扉は閉められた。 「お前ならひとりでできる。俺は信じてる。待っているからしっかり血を洗い流してきなさい。湯船には30秒以上入る事。いいな?」 既に下の子に接するような行動取っていないでしょうか? これね、まだ現実逃避してる図。往生際が悪い。 (-284) sym 2021/09/06(Mon) 10:53:07 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「……?……?? そう、そうなのか?」 背景宇宙猫。首を傾げながら思考停止した。 元気な返事を聞いて、安心したのも束の間。 「髪を洗う時は目を瞑るんだ……!」 「シャンプーが目に入ったらすぐ水で洗い流せッ……!」 「お湯は赤い方を捻って……」 「……シャンプーハットを用意すべきだったか!」 不覚ッ……みたいな声出したけど、あるの? 再び響く泣き声に顔に手を当て、二秒。 閉めた扉を再び開き、素早く貴方の身体にタオルを巻く。 「シトゥラ、触るぞ。洗い流すから、大人しくしていてくれ。できるな?」 そう告げて、服が濡れるのも構わず予め温く感じる程度の設定にしていたお湯を出す。 そのまま泡と目に入ったものを洗い流していくだろう。 (-297) sym 2021/09/06(Mon) 12:15:33 |
![]() | 【神】 防衛部所属 テンガン>>G131 カストル 「それについては >>G130 で説明している。 占い師と人狼では見えるものが違うんだ、カストル。 占い師が存在する者全てを占うことはできない。 故に、占い師である俺は人狼である確率がより高い者、人間か人狼かわかる事により証言の真偽や思考・意見の出し方がより判断できるようになる者を選び、占った。 例えそれが、博打であろうとな。 先に挙げた話はあくまで『俺が人狼だったら』という仮定の上に成り立ち、その仮定で思考した結果『人狼であったら危ない橋は渡らない』だろうと推測した。そういう、話だ」 (G132) sym 2021/09/06(Mon) 12:27:07 |
![]() | 【神】 防衛部所属 テンガン>>G133 「ならば、俺の最大の過ちは昨日カストルを処刑しなかった事だな。 俺が人狼であった場合、ヌンキは明らかに味方だったのだから。……それとも、ヌンキが真占い師でカストルは裏切り陣営だった? いいや。それでは俺に白を出した理由がわからないし、結局キューのアリバイが消える。 現段階で、カストルが真占い師であると言える材料が全く無いんだよ、キュー。 何故この流れになったか。 カストルが結果を出せなかったから?いいや。ヌンキだって結果を出していた訳ではない。それでも、昨日の段階でまだ信じる者が多かった程度には信頼があった。 厳しい事を言おう。 カストルには、俺へ向けられる言葉と似たものが返る カストルの占い先の選定は定石ではあったかもしれないが、そこに付随する行動と主張にあまり一貫性がないんだ。 だから、サルガス達も俺を信用してくれているのだと、思う。 ……まぁ、考えれば当然の事だ。 俺から見えるカストルは裏切り陣営。つまり、真占い師である俺と見える部分は変わらない。ともすれば、占い結果が出ない分俺よりも味方の判別が難しかったはず。 だから、真の出す主張やそれに対する人狼側の意見を聞きながら都度方向を修正していくしかなかったのだろう。そしてそれ故に、方向性が疎らになってしまった。俺はそう推測している」 (G134) sym 2021/09/06(Mon) 13:32:23 |
![]() | 【神】 防衛部所属 テンガン>『ヌンキを吊るのは、君がカストルに白を出してるからじゃないの?』 「あぁ、そうだとも。だから、俺はヌンキを吊った。 しかし俺が言っているのはだな。 『そもそもヌンキに白を出して、カストルを吊る流れにすれば良かったのではないか?』 と、いうものだ。繰り返しになるが、俺はCOした段階で既にヌンキから白を貰っていた。俺が人狼だったなら、ヌンキは裏切り陣営だとはっきり認識できていたはず。 ならば、わざわざ占ったと言って白を出し、『少なくとも人間だから吊るのは後回しかどうしても詰まった時でいい』と示すのは、カストルの方で十分だったはずだ。 ……その時気が付かなかっただけではないか?そう言われたら元も子もないが、一応こう返しておく。 『相談できる相手がいる人狼という立場で、その程度の事に気付かない筈がない』。 特にカストル、キューが他の人狼だと強く見ているのはバーナードと、ムルイジだったか? あの二人のこれまでの言葉を思い出して欲しい。この程度の事に気付かない相手では、なかったはずだ。 更に言うなら、COするタイミングはともかく偽装する占い結果まで危険な橋を渡る必要は一切無かったはずだとも。 故にその主張は前提から破綻していると。俺は、そう伝えるよ。 ……カストルとキューは今現在、俺達を人狼だと言い切らねば追い込まれている所だ。納得ができないのは承知の上。 俺から返せる誠意は、それに対して俺に見えている情報それに基づく事実と反論を返していく事だ」 (G140) sym 2021/09/06(Mon) 16:01:56 |
![]() | 【人】 防衛部所属 テンガン「……休息の時間か」 ぽつり、呟く。そして聞こえた声にそちらを見た。 「おかえり、ヌンキ。元気そうで、何よりだ」 (90) sym 2021/09/06(Mon) 16:03:07 |
テンガンは、二人を見て。安堵したような考え込むような、複雑な表情を浮かべた。 (a116) sym 2021/09/06(Mon) 16:03:53 |
テンガンは、バーニィちゃんとはなんだろうと思った。かわいらしい……愛称だな? (a117) sym 2021/09/06(Mon) 16:04:31 |
テンガンは、えっ?という顔をしながら受け止める。この為に身体を鍛えてきました。 (a121) sym 2021/09/06(Mon) 16:12:35 |
テンガンは、二人を抱きとめながらいい愛称だと思うぞという気持ちを込めた眼差しをバーナードに向けた。 (a123) sym 2021/09/06(Mon) 16:13:14 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「あぁ……あまり擦るな。逆に眼球を傷つける事になるから」 ゆっくり、慎重に。丁寧に洗い流していく。 指で濡れた前髪を分け、貴方の目元に触れて。 そしてご機嫌になった声を聞いて、ようやく胸を撫で下ろす。 「なおったか。それは、よかった。 いや、俺は……俺は、服を着たまま入ってしまったから。湯船にはシトゥラが入るといい。俺はその間、シャワーを浴びておく。 ……大丈夫。今度は外じゃなくて、すぐ横にいるから」 腕を掴んだままでもいいと、貴方を見つめて言った。 (-334) sym 2021/09/06(Mon) 16:18:43 |
テンガンは、シトゥラにもらったイギリストーストを食べた。ちょっとでも食べられたのは偉いな。 (a136) sym 2021/09/06(Mon) 17:05:17 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「随分、楽になってはいるよ。俺の意見に納得してくれる者は増えたから。 ヌンキも、お疲れ様。してやられた、と言うべきか。……この辺りは追々語り合おう」 傍らのシトゥラにしているのと同様に、背中をポンポンと軽く叩きながらそう返す。 ……聞くべき事は他にもある。 ただ、それを今聞く事は難しい。 「……後で。いくつか確認したい事がある」 貴方にだけ聞こえる声量でそう告げ、男は口を閉ざした。 (-346) sym 2021/09/06(Mon) 17:20:22 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ水の音を、聞く。 水面を叩く音。シャワーから流れる音。 上着だけでも脱いでいたのは正解だったと、張り付くシャツの生温さを感じながら思う。 「あぁ、そうだろう。しっかり肩まで浸かるんだぞ」 貴方の掴んでいない手で、髪に付着した赤黒い欠片を取り除きながら肯定して。 ―――貴方の吐息を、感じた ▽ (-350) sym 2021/09/06(Mon) 17:48:44 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ―――は、 俺がそうまでしないと、 忘れると思っているのか 自分の事を過小評価しすぎだ、シトゥラ ▽ (-352) sym 2021/09/06(Mon) 17:52:30 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ水の音だけが。浴室に響く。 「……あまり浸かりすぎるのも、よくない。 そろそろ出よう、シトゥラ。 出たら、風邪を引かないようによく乾かさないと」 (-353) sym 2021/09/06(Mon) 17:54:12 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「俺が忙しいかどうかは今日の結果次第といったところだ」 もうサルガスからのお達しはない。 人狼側は見破られる事を前提として全員バーナードに入れる可能性がある。 見えているだけでは4:3。残り二票。 正直レグルスがどう考えたかわからないし、 今日の様子を見る限りシトゥラは自分に入れる可能性が高い。……そして今日。バーナードのCOが正しければ襲撃はもう防げない。 襲撃される可能性が、高いのは。 「―――それでも。既にやるべき事は、やった。 夜に、また話そう」 そして、貴方達と離れただろう。 ……貴方が次に端末を見る頃には、時刻の打診が来ているはずだ。場所の指定があれば、テンガンはそこへ向かうだろう。 (-359) sym 2021/09/06(Mon) 18:10:41 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「あぁ。冷蔵庫に冷やしてあるから、シトゥラの好きなものを飲むといい」 頑なに貴方の顔に視線を向け続けながら湯船から出る手伝いをする。視線は絶対に下に向けない。絶対にだ。 バスタオルをひとつ出し直さないと、と思いながら風呂場を出て、 「もう少し我慢…… できなかったか。 シトゥラ、走るんじゃない!濡れたままだと転ぶぞ!!」 濡れた服もそのままに、バスタオルを引っつかんで貴方を追いかける。 (-380) sym 2021/09/06(Mon) 19:10:56 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「いや、いいんだ。正直そう言ってもらえるとは思わなかった。 この話をすると、あまりいい顔で見られないんだ。恐らくヌンキが推測している通り、だな。 今の職に就けているし、乗船も承認されたから……多少は俺も変わっているとは、思うのだが」 問われれば話すが、大っぴらにする事でもない。隠しているというより、秘する理由がないのだ。この男にとっては好まれないと理解はしているが、あまりに当たり前の話だったから。 「よく知っている。本当に助けが必要な時、きちんと言ってくれるか……それに気付けるか、自信がなくてな。 ヌンキも気にかけてくれるのなら、とても心強い。きっと俺より色々な事に気付けるだろうから。 真面目すぎるという点は、改善できるように努力す……うん?この回答は結局改善できていない……な?ええと、程々に肩の力は、抜こう。 そして、真面目すぎるだとか意地っ張りだとかいう言葉はヌンキにも当てはまると俺は考える。 ……互いに、気を付けよう」 (-390) sym 2021/09/06(Mon) 20:16:08 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → ひとのこ ヌンキ「あくまで俺の主観でしかないが、そうだったら嬉しく思う」 ふ、と。 貴方がシトゥラに対してずっと以前からの知り合いだったような。自分の子や親戚の子を見守るような言葉と声音をしている気がした。 ここに来る以前からの知り合い、だったのだろうか。それとも、ヌンキの持ち前の世話焼きが発揮されているだけなのか。 どちらにも交友関係は聞いていない。だからこれはテンガンの勘であり、推測でしかない。 「……あぁ。 ゲームが終わっても、確か暫くは滞在が許されると記憶している。 だから、またこうして話ができると嬉しく思う。次は……茶菓子はシャトのオススメを聞くとして、茶を選ぶのはヌンキに頼もう」 用意していた茶を振る舞い、ちょっとした話を交わして。 そうしてその日の貴方との茶会は終わったのだ。 この数時間後に待つものも、知らないで。 (-415) sym 2021/09/06(Mon) 21:45:35 |
![]() | 【秘】 防衛部所属 テンガン → システム管理 シトゥラ「シトゥ……シトゥラ!」 まず、直視できない。そしてトラップのように床はびちゃびちゃ。そうなってしまえば、止まるのを待つ方が早いと判断したのかなるべく上の……身体に張り付くエメラルドグリーンを目で追う。 「りんごが、好きか。……気に入ったなら、よかった。 だが、濡れたまま走り回るのはいただけない。風邪を引いてしまったらどうするんだ。 それに……転んで怪我をしたら、俺は悲しい」 立ったまま飲み始めた貴方をバスタオルで包み、別のタオルでわしゃわしゃと髪の水分を取る。 「ひとまず、そこに座って飲むといい。その間に髪を……いや、その前に服を着た方がいいのか……?」 ぶつぶつと呟き、一旦貴方の傍を離れるだろう。こちらの服もびっちゃびちゃなのだ。 (-420) sym 2021/09/06(Mon) 21:51:54 |
![]() | 【神】 防衛部所属 テンガン「そろそろだな。 一応、 >>4:G97 ここに記していた俺視点から見た内訳を更新しておこう」 ・生存者 テンガン→占い師 カストル→裏切り陣営(判定:人間) ムルイジ→霊能者 サルガス→共鳴者 ●キュー→人狼 キファ→不明 ※ヌンキが人間(裏切り陣営)だったため、人狼の可能性が高い バーナード→判定:人間 レグルス→パン屋 シトゥラ→大魚人 ※死んだ際は専用の通達メッセージがあるため、騙りは難しい ・墓下 2吊 ハマル→自己主張者濃厚 2襲 テレベルム→共鳴者 3吊 ●シェルタン→人狼 3襲 ラサルハグ→少なくとも人間(村人か裏切りかは不明) 4吊 ヌンキ→裏切り陣営濃厚 4襲 無し(大魚人が襲われた?) (G143) sym 2021/09/06(Mon) 21:56:06 |
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