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![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[エスパーになりたいとは願うも、 まだそうなった実感はない。 常に志麻のことを考えていたら 勘が鋭くなっている可能性はあるけれど。 ただ「欲しい時に欲しいものを」 聞かずとも与えられているとしたら、 己が「欲しい時に欲しいものを」と 願うタイミングと合致しているということで。 それは「相性が良い」ということに外ならないのではないか。 目に映る煽情的な赤が興奮を煽る。 オオカミでありながら闘牛になった気分だ。] (-7) Ellie 2023/08/17(Thu) 9:13:34 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[どうやら可愛らしい言い方は狙ったものではなく 無自覚だったらしい。 直截な言い様を強請ってみれば、テレビでも聞くような 単語だけが――それも小声で返って来た。 窓辺に着かなければ他の単語を言う彼にも出会えたのだろうか。 志麻には「ペニス」よりも「ちんぽ」の方が 似合うなと想像したことは内緒にしておこう。] (-8) Ellie 2023/08/17(Thu) 9:13:52 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻もうエレベーターの中じゃないのに。 [口元を覆う手を咎める。 親指を唾液塗れにした後は水かきを舌先で弾き。 足の甲に内出血の痕を残す。 皮膚が薄いから、強く吸われて痛みを伴ったかもしれない。 次いで踝、膝の横。 真っ白な太腿には、下着と色を近づけるように、 鮮やかな色の華をいくつもつけた。**] (-9) Ellie 2023/08/17(Thu) 9:14:07 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[志麻を感じさせる為には、両手と舌だけでは足りない。 視線で、声で――言葉で、 選ぶ体位やシチュエーションで、 己が用意し得るものすべてを使って 「最高」と「唯一」を感じさせたい。] 地上60階で? ああ、ヘリが飛んだら見えるかもね。 屋上には避難用にヘリポートがあるけど、 俺以外は基本乗らないから 今、動いてはいないよ。 [周りにはこれ程高いマンションは存在しない。 周囲の窓から見えることはないし、 安心して野外セックス気分に浸れば良い。] (-15) Ellie 2023/08/17(Thu) 21:20:01 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[痛みを与え、くすぐったさを与え、 焦らすように回り道に花を咲かせる。] 赤ずきんをオオカミは結局食べられてないじゃないか。 狩人に寝取られるし。 [かといって「おばあさん」なら 腹から出されてしまう訳で。] (-16) Ellie 2023/08/17(Thu) 21:20:25 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻「あらしのよるに」なら、オオカミとヤギは ハッピーエンドだ。 例え話でも、俺は志麻とハッピーエンドを描きたい。 [朱いずきんを剥いで、昂った陰茎を咥える。 尻に向かって指を伸ばし、「はいらせろ」とばかり つんつん突いた。 手を支えに腰を浮かせれば、指は左程抵抗なくはいるか。 先程舐めて解した場所に蜜が溢れていることは、 浴衣のシミを見ればわかる。*] (-17) Ellie 2023/08/17(Thu) 21:20:43 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[誰かの気配に敏感になる志麻はとても可愛らしい。 けれど、実際に誰かにこの可愛らしさの片鱗でも 見せてしまうことは絶対に避けたいので、 匂わせながらも「実際はそうではない」ことに かなり気を遣うようになった。 防音だったり、周囲からの視認性だったり。] そう、空の中でセックスしてる気分でいれば良い。 [月明かりが出窓を白く照らす。 観葉植物置き場として活用されることが 本来の出窓の役割かもしれないが、 こうしたプレイができると思えば これからも植物がここに置かれることはないだろう。] (-22) Ellie 2023/08/17(Thu) 22:19:46 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻読んだことないなら結末はネタバレだったかな。 種族の違いを越えて、周囲に受け入れられなくても 「二人でいたい」って気持ちが強かった二人だよ。 [子どもが出来たら読み聞かせる機会もあるかもしれない。 その前に、志麻が読みたいと思うなら、 客間階の書庫にあるものを案内しよう。] (-23) Ellie 2023/08/17(Thu) 22:20:07 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[広い窓に身体が預けられたなら、 中空に投げ出されたみたいに見える。 出窓のガラスは強固なので、 全身の体重をかけても決して外れはしない。] ああ、もう十分柔らかいな。 ペニスもしっかり勃ってて咥えやすい…… [ディープスロートを繰り返し、 窄めた頬裏の肉で屹立を扱く。 埋めた日本の指は前立腺を中心に浅く速く掻き混ぜた。 強い快楽で達したとしても、胎の奥が疼いてしまうことを 期待して。*] (-24) Ellie 2023/08/17(Thu) 22:20:24 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[自然に乾くに任せていた髪に志麻の指が絡む。 こうして彼の秘部を口で愛する機会が多いからか、 髪の毛を掻き混ぜられることが多い気がする。 禿げないように気を付けなければ。] そう。 窓がでかいから、上見ても横見ても夜空だ。 ヘリで抱くことも考えたけど、 流石に運転中には手が出せないし、 運転を誰かに任せると志麻のえっちな声が 聞かれてしまうからね。 [えっち、と真似をして言う。 我ながら顔に似合わない語彙だ。] (-28) Ellie 2023/08/17(Thu) 23:18:39 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[惹かれ合うことに種族の違いという前提は関係ない、と 学んだのがあの絵本だ。 昔から絵本や児童書の類を読むことを 反対しない両親で良かった。 大人になった今、育ってきた環境の違う相手と 「二人でずっと居たい」と思って、 あの時のオオカミの気持ちがよくわかるようになった。] ……ン、 [微か声が漏れる。 指先はオオカミの急所をよく知っている。 この手を離す日など、来る筈もない。] (-29) Ellie 2023/08/17(Thu) 23:19:20 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[アルコールが入って血の巡りが良くなり、 キスで昂って咥内温度が上昇する。 その粘膜の熱さが志麻には堪らなかったらしい。 腰が浮き、もっともっとと言うように振りたくられる。] イくの嫌? 前立腺ぐちゅぐちゅ弄られて、 きゅーって尻の孔締めながら 射精するの気持ち悦いって知ってるのに? [とんとん、と的確な場所を突く。 喋る為に口を開けて、側面を唇ではむはむと弄びながら、 志麻が「どのタイミングで達したいのか」を 見極めようとしている。*] (-30) Ellie 2023/08/17(Thu) 23:19:43 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[会話よりも喘ぎが多くなってくる。 もうそろそろ「答え」のいるものを発する段階では なくなっているらしい。] うん。 [ヘリの話の方がインパクトがある筈なのに、 運転手に聞かれる可能性の方に反応して、 己だけが良いと啼く。 本当に愛しくて堪らない。] (-36) Ellie 2023/08/18(Fri) 17:53:24 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[着崩れた浴衣が艶めかしい。 マルチストライプが窓に映って、 まるで流星雨のようだ。 星に願おうか。 この先も二人でずっといられますように。] ふ、 苦しそう、 [耳を弄る指先はすぐずれたので、 此方はまだ余裕を保ったまま。 唇と舌とで愛する雄茎に血管が浮き上がり、 放出を待ち望んでいるのがわかると 嬉しそうに笑み零した。 言葉で煽られて羞恥を覚えたのがトリガーになったか。 噛み殺した声とともに、びくんと腰が跳ね。] (-37) Ellie 2023/08/18(Fri) 17:53:45 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻……、ん。 [先刻の射精から夕食を経てリセットされたか。 初回のように勢いよく出た精液を嚥下する。 後孔に埋めていた指が痺れる程きつく締められて、 己自身が締められているかのような錯覚に興奮し 無意識の内に荒い鼻息を下腹にかけていた。 唇を拳で拭って立ち上がると、 志麻の唇に残る歯型に気づく。] こんなに強く噛んで……。 血でも出たらどうするんだ。 食事が旨くなくなるぞ? [食べることが好きな彼には、 それは避けたいことの筈。 眉を下げて、後ろを弄っていたのとは 反対の指で凹みを撫でた。] (-38) Ellie 2023/08/18(Fri) 17:54:10 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻このままここでいれるには 少し高さが中途半端なのが惜しいんだよな……。 [独り言と思案はほんの僅かの時間。 窓に凭れる志麻の身体を起こし、 今度は肩に担ぎあげた。 先程と同じ抱き上げ方が困難なくらいには 己の中心が限界を訴えるので。 ベッドに下ろし、頭を撫でる。] 少し待ってな。 口漱いでくる。 [浴衣を脱いで己の代わりとばかり志麻の横に置く。 たくさんキスをしながら抱きたいから、 志麻の口が覚える味は己の味に染めたくて。] (-39) Ellie 2023/08/18(Fri) 17:55:09 |
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![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[リスクを負わずに出来るなら、 野外セックスもカーセックスも愉しみたい側なのだと 志麻を好きになってから初めて知った。 これまではスキャンダルに過敏だったのもあり、 場所はセキュリティのしっかりしたホテルに 限定していたし、そこから出て他のところで セックスしたいと思ったことすらなかった。 志麻となら色々やりたいと思った時に、 第三者による覗きや立ち聞きをこれまで以上に懸念した。 結果がキャンピングカーであり、出窓である。 月明かりに照らされた肢体が絶頂に震える。 もう少し設計時に気にしていれば、このまま彼を抱けたのに。] (-46) Ellie 2023/08/18(Fri) 21:03:13 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[唇を労われば、赤子のように反射的に咥えられる。 小さな口は器用で、くすぐったさと快感の間みたいな感覚を 齎してくれる。] ん? まあ、他の奴に譲る気はないけど。 [どうやら意図が上手く伝わらなかったようだ。 苦笑しつつもそのまま受けて、 惚けた顔で指を食む志麻を見つめていた。 彼の口がこんなに気持ち悦さを与えなければ、 己の熱も引いていたかもしれないが。 生憎ますます昂らせるばかりだった。] (-47) Ellie 2023/08/18(Fri) 21:03:29 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[マウスウォッシュで口を漱いだ後、ベッドに戻る。] リスみたいだ。 [丸まる様子に目を細めて。] 冬眠しないでくれよ? [リスの中で、シマリスだけが冬眠するのだという。 蓄え上手でいてくれるのはありがたいが、 冬に眠られてしまっては寂しくて仕方がない。 ベッドに乗り上げ、こめかみにちゅ、とキスを落とした。 マウスウォッシュのミントの香りが刺激になるだろうか。] (-48) Ellie 2023/08/18(Fri) 21:03:47 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻志麻? [顔を上向かせ、唇を覆うように塞いで強く吸う。 歯で凹んだ部分も膨らませるように。*] (-49) Ellie 2023/08/18(Fri) 21:04:04 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[ヘンゼルとグレーテルでは、魔女は二人を食べる為に 旨いもので太らせたという場面が出てくる。 結局兄妹は間一髪逃げられたけれど、 志麻はきっと喜んで食べられてくれるのだ。 食事量を考えればもっと太っていても不思議はないのに 代謝が良いからだろうか。 たとえ体型が変わっても愛しい彼に違いはないので 美味しく頂くだけだが。] お待たせ。 [ほんの少し離れていただけなのに、 どうしてこんなにも切ない声を出すのか。 その声の甘さを味わうように、何度も口接けたら ミントの香りはすぐにわからなくなった。] (-53) Ellie 2023/08/18(Fri) 22:25:56 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[恋しそうに浴衣を抱き締めていた手は すぐに己自身に対象を変える。 触れる指が熱く感じるのは、先程まで強く浴衣を握っていたからか。 冷房で冷えた肌に心地好い。] 俺も志麻の匂い嗅いでる。 甘い、花みたいな。 [ノーズキス。 頬を寄せれば互いの肌が吸い付いて。] 堪らなくなる。 ナカにはいらせて、 [志麻の両脚を持ち上げて腰を浮かせた。 解して少し時間が経った後蕾に太い肉塊を押し当てて みちみちと拓きながら奥を目指す。] (-54) Ellie 2023/08/18(Fri) 22:26:22 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻あーーーー…… [声が自然に漏れた。 温泉に浸かった時に出るような、 脳直で出る快楽の声。 こつん、と当たったところで暫く動かずに、 裡が蠢いて律動を促す感触を堪能する。] 志麻、すごい、気持ち悦い。 [片言のような言葉しか出て来ないのが 我ながら可笑しくて笑った。*] (-55) Ellie 2023/08/18(Fri) 22:26:40 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[普段は情事で汚れた衣服は棄てているが、 これは自宅で洗えるのが売りだし、貰いものなので、 たっぷりの愛液や精液が浸みこんだ浴衣でも 洗濯をしよう。 こればかりは家政婦に頼むものでもないので こっそり処理しておかないといけない。 まるで中学生の朝の様子のようだ。 志麻を軽く転がして、その隙に袖を抜く。 互いの浴衣は一緒にベッドの隅に追いやった。] (-61) Ellie 2023/08/18(Fri) 23:39:33 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻そう。 初めて会った時、志麻がヒートを起こす前から この香りを手掛かりにパーティで追いかけてた。 俺だけを引き寄せて欲しくて グラスまで割った――俺を狂わせる香りだ。 [キスの合間に互いの肌を摩る。 己の掌に残る隆起した傷は、平面で撫でられるよりも 少し違う感触を与えるだろう。] (-62) Ellie 2023/08/18(Fri) 23:40:14 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[きちんと同意を得てからはいった、と言いたい。 フライング気味だと言われたら素直に謝る。 後蕾はきつく閉じているように見えたのに、 押し当てた剛直をしっかり咥え込んでいる。 充血して赤くなっているが、切れたりはしないのだから 人間の身体というのは不思議だ。] っ、覚えて、 大きさも、長さも、形も、堅さも。 [危険だから絶対にやらないが、 石膏で型を取ったら己の形が出来上がるくらいに 内壁を変化させたい。] (-63) Ellie 2023/08/18(Fri) 23:40:36 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[じっくりと互いの身体の温度を一定に近づけていく 時間が流れる。 組敷いた志麻の額に、汗がポタリと落ちれば、 それが呼び水となったように志麻の瞳が潤む。] 俺も幸せ。 理性は飛ばしても良いけど、正気は棄てないで。 まだまだ「家族」で幸せになろう。 [零れそうな涙を吸う。 唇に「ちゅ」と音を残し、また瞳にキスをして。 ゆっくり抜き差しを開始した。 ずるぅ……と太いものが抜けて、みちみち……と埋まっていく。**] (-64) Ellie 2023/08/18(Fri) 23:41:16 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[心臓を握られたような気持ちになった。 志麻の言葉に縛られて、 まるで余所見をしたら潰されるかのような 本能的恐怖。 表裏一体の生存本能が強く反応し、 堅くそそり立つものから涎が零れる。] 志麻に夢中だよ。 これから先、志麻が逃げたくなっても 逃がしてやれない。 [「やらない」ではなく「やれない」。 志麻が逃げたい気持ちを優先できない我儘。] (-70) Ellie 2023/08/19(Sat) 10:48:21 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[ふう、と肩で大きく息をした。 志麻は入口だけではなく後膣自体を締めるのが上手い。 「ここ」と示された場所にうっかり宣言なく出してしまいそうで 眉を寄せて耐える。] 志麻、 [求めるたったひとつの名前。 愛していると何度囁いても無尽蔵に湧いてくる想い。] (-71) Ellie 2023/08/19(Sat) 10:48:39 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻っ! ……不意打ち、 [これは狡い。 はにかみ顔とのセットで正面からまともにくらった ものだから、表情を取り繕うことも出来ずに。 ぶわ、と顔が真っ赤になる。 埋めたものが「ぐん」と伸び上がる心地がした。 臀部に当たる袋が震え、そこから飛び出したいと 訴える様が志麻にも伝わるだろう。] 好きだよ。 好きだ。 好き、 [ホワイトデーでもあるまいに3倍返しで。 張り詰めた雄茎を臓器にめり込ませる。 根元が膨らんで、零れないように栓をしたら、合図。] (-72) Ellie 2023/08/19(Sat) 10:49:48 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[持ち上げた足に指が食い込む。 額がぶつかる音がして、確かにそこは痛いのに、 それは走り出した衝動を止めるには至らなかった。] ぐ、 [呻いたと同時、どくどくと精が溢れて。*] (-73) Ellie 2023/08/19(Sat) 10:50:11 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[初手で逃げられたとはいえ、 これからも逃げられるかもという不安はない。 己程言葉にしないだけで、志麻が求めてくれているのは わかっている。 それでも言葉からしか得られない安心感というものは あるもので。] ああ。 縛っててくれ。――俺を。 [そうすれば、どこへ逃げても縛られたまま連れ回して 貰えるだろう? 己が彼を縛りつけるのではなく、縛られたい。 額から流れる汗が目に入って瞬けば、 涙のように志麻の頬に落ちた。] (-80) Ellie 2023/08/19(Sat) 14:59:20 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[早くに達してしまわないようにゆっくり動かしていたのに、 不意打ちで愛の言葉を聞いてしまったらひとたまりもない。 苦しい程内部を拡げる剛直も悦んでくれる志麻の胎に、 何度も胤を送り込む。 頭がぼうっとしてくるくらいの放出感をやり過ごせば、 頬に粘膜の感触があった。 射精しながら一瞬気をやっていたのかもしれない。] ……勿論。 志麻のナカはあったかくて湿ってて最高。 ああでもイッたのは、志麻が「すき」って言って くれたからだな。 あれは狡い。 [嬉しさがまた込み上げて、 繋がったままくつくつと笑う。 志麻の身体を揺らせば、胎の中で己が出したものが ちゃぷちゃぷと跳ねるのがわかる。] (-81) Ellie 2023/08/19(Sat) 14:59:54 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻きもちよすぎるから、 今日は抜いてやれないかもしれない。 [亀頭球を持つαが言うと冗談には聞こえないかもしれない。 繋がったまま片足を大きく持ち上げて回し、 志麻の身体を転がす。 体位の変更で締められ方が変わって、 萎みかけた肉棒に力が再び漲っていく。] ふ……っ、ふ、 …っ、 [今度は後ろから覆い被さって。 両手を前に回し、人差指を滑らせて、 両方の凹みに合わせる。 くるくると円を描いて誘った。*] (-82) Ellie 2023/08/19(Sat) 15:00:14 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[子どもの頃から大人びていて、 「可愛げがない」とは言われ慣れているが 「可愛い」なんて、それこそ従兄に揶揄われる時くらいしか 言われることがない。 だから、志麻と番になってから、 まるでこれまでの人生――言われなかった幼少期の分まで 志麻に言ってもらっている気がする。 もしかすると、番を得てやっと、 子どもの頃に置き去りにしてきた可愛らしさや 子どもっぽさを取り戻しているのかもしれなかった。 汗を舐める仕草も艶めいていて、 己の身から離れた水分だけではなく 直接感じたくなって唇を寄せた。] (-87) Ellie 2023/08/19(Sat) 21:16:22 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻聞き逃してるかもしれないから 大きな声で言ってもらわないとな。 [とぼける志麻にニヤリと口端を上げる。 とはいえ今ここで求めてもはぐらかされるだけだし、 先程のように感極まった響きが聞きたいので 今は少しだけ我慢する。 ぴっちり栓が嵌っている筈なのに、 体位を変えたら少し零れてしまってシーツを濡らした。 これからもっと汚すので、これは浴衣とは違い焼却処分だ。] (-88) Ellie 2023/08/19(Sat) 21:16:50 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[ピストンを繰り返す中で、芯を失っていたものに 熱が漲ってくる。 志麻はΩ特有の柔らかさを持っているので正常位でも 奥まで挿入できるけれど、 αのルーツが狼だからか、挿入する孔が身体の裏側にあるからか、 バックでの挿入の方がスムーズに動ける気がする。] ……ああ、段々出て来た。 穿られるのも好きだけど、 摘ままれる方が感じるもんな? [ぷくっと顔を出した乳頭を摘まみ、きゅーっと伸ばす。 志麻の方も腰を振っているので抽挿は不規則なリズムとなり、 思いもよらない角度で搾られて、何度も息を荒くした。 たぷ、たぷ、と尻に当たる陰嚢に既に次が充填されているのが 志麻にも伝わるだろう。*] (-89) Ellie 2023/08/19(Sat) 21:17:08 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[互いの身体はまだ繋がったままなのに、 離れている部分が寂しくて手を唇を触れさせる。 同様に志麻からも求める手が唇が供されて、 寂しさの間を埋めていく。 こんなに求められていても、 愛の言葉はやはりまだ志麻の中に留まっていて、 狩猟本能からかそれを暴きたい気持ちで 背筋がぞくぞくした。] さっきまで、ゆっくり、しただろ、 [勢いをつけてばすばすと穿てば、 乱暴な律動を咎められる。 これは強姦ではないので、志麻の気持ちや身体が 追いついていなければ勿論「待つ」が、 口では「待って」と言いながらもきちんと 裡で感じていることは締め付けと湿潤で伝わっている。] (-93) Ellie 2023/08/19(Sat) 22:22:03 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[掘り起こした乳頭は、気を抜くとすぐ埋まってしまう。 戻らないようにずっと摘まんでおかなければ。 一度伸ばした後は意識的に強く引っ張ってはいないが、 抽挿の度に身体が揺れるものだから、ぐにぐにと 様々な方向に連れていかれる羽目になっている。] ん。まだだぁーめ、 [限界を訴える志麻に、「駄目」を真似して返す。 先刻は身勝手に己だけ射精しておいて傲慢な笑み。] (-94) Ellie 2023/08/19(Sat) 22:22:48 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻出ちゃわないように、シーツじゃなくて ペニスを握ってようか。 そうしたら、もう少し我慢できるだろう? [堰き止めれば射精は抑えることができるだろうが、 行き場を失った熱は後ろに逃げるだけだ。 それに気付かないように、ただ射精を我慢しろと言う。 甘く蕩けるような声で。] (-95) Ellie 2023/08/19(Sat) 22:23:08 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻志麻? [親指と中指で乳輪を摘まみながら、 人差指で小さな肉粒を小刻みに弾く。 志麻が手を陰茎に伸ばすまでは、 焦らすように腰は前後運動を止め、 その場で掻きまわすようにグラインドさせている。*] (-96) Ellie 2023/08/19(Sat) 22:23:29 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[今は志麻もヒート期間ではないし、 そもそも妊娠を危惧して周期をコントロールする薬を 飲んでいるので不意のヒートも訪れにくい。 己はそんな志麻に負担を掛けまいと 常に抑制剤を服用しているのでラットが起きにくい。 そんな状態にも関わらず、 2回の射精を経て尚、二人とも高い角度で勃起して 射精感を抱えている。 こんな日常を過ごしていて、いざ子作り解禁となったら どうなってしまうのだろう。 それが恐ろしくもあり、楽しみでもある。] (-101) Ellie 2023/08/19(Sat) 23:34:22 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻はーーー……すごい、 この体勢、押し込む度に子宮とキス出来て 気持ち悦い……、 [噛み締めるようにゆっくりと言葉は発せられるが、 その間もごちゅごちゅと激しくピストンは続く。 イきたいと訴える掠れ声には笑みを浮かべた。 顔が見えない志麻には己が無視したと思われても いけないので、「まだ」と短く止める。] [志麻の手が緩慢に動く間は 肉粒を弾く指も止めている。 此方が止めていても、志麻の腰がひとりでに動いて 刺激を得ようとしているのが愛おしい。] (-102) Ellie 2023/08/19(Sat) 23:34:40 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻よくできたね。良い子。 [まるで自慰のような恰好で、自慰は許されない。 後ろから貫かれる間、先端をシーツに擦りつけて 感じていた彼にそれが耐えられるのか。 まずは無事戒める位置に手を動かせたことを褒めて、 番の証にキスを落とした。] (-103) Ellie 2023/08/19(Sat) 23:35:02 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[それから徐々にピストンを再開する。 少し止まっていた間にも分泌されたのか、 動かすと精液が薄まった液体が ぶちゅぶちゅと音を立てて太腿を伝った。] はぁ、 志麻。 すきだよ。 きもちいい、すき。 志麻は、「どこ」でイきたい? 自分でも弄ってるおっぱい? それとも今掴んでるペニスを扱いて思いっきり射精? それとも俺がはいってるお尻? 「全部」は駄目だよ。 「そこ」に集中してほしいから。 [欲張りな志麻から「全部盛り」の選択肢を奪って 昂った身体が達する方法を考えさせる。 勿論優劣をつけるのではなく、 「全部が悦い」というのが本心だとわかっている。**] (-104) Ellie 2023/08/19(Sat) 23:35:37 |
![]() | 【独】 大守 威優/* 威優の語彙に「ケツマン」て単語がなさそうで。 かといってペニスに対応してヴァギナは違うしね……。 志麻がえろくて可愛くて明日の仕事休みたい……ひん。 (-105) Ellie 2023/08/19(Sat) 23:53:17 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[ゾクゾクと快感が背筋を駆け抜ける。 志麻の陰茎を戒めているのは彼自身の手であり、 少しそれを緩めるだけで射精は可能だというのに、 そしてそうしなければ仕置きがあると脅されてもいないのに、 従順に陰茎を縛りつつも限界を訴える様に 言いようのない興奮を覚えている。] は……締まる、 ぅ、 [項に触れれば最初の交わりを思い出したのか、 奥で搾られる。 思わず声が上擦った。] (-111) Ellie 2023/08/20(Sun) 18:04:01 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[そろそろ己の限界も感じ始めて、 漸く彼の解放方法を提案する。 勿論、志麻ならば尻を選択してくれると期待していたが] 〜〜〜〜〜っっ クソ、 どこまで俺を煽るのが上手いんだ……! [志麻の口から出た淫語がこれ程の破壊力を持とうとは。 ラットの時にも聞いたことのない、「理性の切れる音」というのを 初めて身をもって体験した。] (-112) Ellie 2023/08/20(Sun) 18:04:27 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻志麻っ 志、 麻…っっ ぅあ”、 っく、 [選ばれたところ以外は触らない予定ではあったが、 そうでなくとも胸から手は外れていただろう。 言いつけ通り陰茎を握っていた手首を取り、 後ろで束ねるように持つ。 大きなストロークで どすっ!どすっ! と腰を押し付け、子宮の入り口に亀頭を引っ掛けて捲るように 激しくピストンを始めた。 余裕は全くなく、漏れ出る声を抑えることもできない。] (-113) Ellie 2023/08/20(Sun) 18:04:51 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻志麻、ぅ、 は……っ ナカに、出す、から。 ちゃんと「ちんぽ」感じながらイけよ? [もう熱を堰き止めるものはない。 強く打ち付けられた衝撃で射精していてもおかしくない。 だがそれを確かめる必要はない。 いるのは「尻でイきたい」という志麻の願いのみ。] (-114) Ellie 2023/08/20(Sun) 18:05:07 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻あ〜〜〜〜〜〜〜 出るっ! [咆哮のように宣言し、目を強く瞑った。 瞼の裏にハレーションが起こる程の強い快感の中、 びゅくびゅくと精をぶちまけた。*] (-115) Ellie 2023/08/20(Sun) 18:05:42 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[元々射精管理をしようとしていた訳ではない。 ただ、志麻に射精感を伴う絶頂があるのは 今晩は3回目のこれで最後ではないかと思ったので、 もう少し一緒に楽しみたかっただけ。 結果的に志麻は素直に従いつつも ぐずぐずと懇願し、焦れて淫語まで口にするという 珍しい姿を見せてくれたので 想定以上に興奮することになった。 耳の奥に靄がかかったような状態で 遠くで志麻が「もうイッてる」と訴えている声が 聞こえた気がしたが、勿論それで止まれる訳もなく。 昇って昇って昇りつめたところで―― 内部から何かが引っこ抜かれるような感覚を覚えながら射精した。] (-121) Ellie 2023/08/20(Sun) 20:42:09 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻―――……、 はぁ、 ……は、は、 [耳の感覚が戻って来て、次に漸く目を開く。 強く瞑っていた所為で視界が白んでいて、何度か瞬きをした。 そして指の感覚が戻り、志麻の手首を掴んだままだと気づく。 ぎこちなく開くと、手首にはうっすら痕が残っていた。] あ、 ―――― [無体を強いたのだ、と胸が痛む。 すぐにでも楽な姿勢を取らせてやりたいのに、 空気を読まない亀頭球が邪魔して解放してやれない。] (-122) Ellie 2023/08/20(Sun) 20:42:28 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻志麻……大丈夫、か……? [とりあえず繋がったまま横に転がり、 体重がかかっていた志麻の肩と頬をシーツから剥がす。 頭を撫で、志麻の息が整うのを待った。*] (-123) Ellie 2023/08/20(Sun) 20:42:42 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[身体を気遣いたいのに、絶頂した胎内が絶えずひくつく ものだから、亀頭球が縮まる気配がない。 色めきそうになる呼吸を必死に抑え、志麻が 「戻って来る」まで耐えた。 すると。] (-127) Ellie 2023/08/20(Sun) 21:52:42 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻……嗚呼、敵わないな。 [大丈夫、でも、単に頷く、でもなく。 愛の言葉に自分への赦しを含めて微笑んでくれる。 こんな一面を知る前に好きになったけれど、 志麻の新しい側面を知る度に「好き」が重なるものだから、 やはりこの出逢いは運命だったのだと言いたくなるのだ。] ん。好きだよ。 [同じ言葉を返し、貼りついた前髪を剥がす。 もう嵐のような欲はないけれど、瘤の所為にして このままずっと志麻と繋がっていたい。] (-128) Ellie 2023/08/20(Sun) 21:53:01 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻眠いなら少し寝るか? 瘤が収まったら、ナカは拭けるところまで 拭いておくから。 [どれだけ汚れようがシーツもタオルも捨てるので、 譬えこのまま暫く抜けずに胎が飲み切れなかった精液が 腸を刺激して下しても気にすることはない。 というのを口に出せば流石にトイレ事情を気にして 無理に動く気がするから止めておく。 己の方は、もしこのまま萎まなければ 志麻が寝ている内にこっそりもう一回ゆっくり犯して 果てたいなどと考えている。*] (-129) Ellie 2023/08/20(Sun) 21:54:41 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[志麻の取る一挙手一投足が己を刺激する。 こんなことぐらいで興奮するなんて中学生かよと 脳内の志麻は笑うけれど、本人は今頭が回っていないので 突っ込まれることはないだろう。] はは、 [身じろぐ志麻の濡れた額に口接けた。 抱き合いたいが、今体勢を変えたら確実に また始まってしまうので堪えて。] (-135) Ellie 2023/08/20(Sun) 23:01:19 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[眠りに落ちていく志麻を見ていると、 普段なら眠気が移ってくるのだが。] ……ふ、 ……んん、 [どうにも収まりそうにない。 起こしてしまうことを懸念しつつももう一度ゆっくり 身体を揺すって。 じわりと汗ばんで来た頃――恐らく30分位かけて ゆっくり昇りつめた。 じわりと浸みこむような、量の少ない射精で漸く落ち着く。 ふう、と息を吐いて抜くと、志麻が意識のない状態なので いつもより多くの精液がたらたらと零れて来た。 それをガーゼで吸い取って、濡れタオルでそっと拭く。 シーツの処理は彼が起きてからだ。 己のどろどろはシャワーで一旦流して、 階下の夕飯の残りを冷蔵庫に移し――] (-136) Ellie 2023/08/20(Sun) 23:01:41 |
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![]() | 【人】 大守 威優――翌朝―― [休日ということにかまけて起きない男がいる。 好きな男が隣にいるのだから仕方がない。] ん、志麻…… [彼の方が先に起きたなら、寝言も聞こえたかもしれない。*] (0) Ellie 2023/08/20(Sun) 23:02:15 |
![]() | 【人】 大守 威優んん…… [良い匂いがする。 食べ物ではないが、腹がすくような匂いだ。 おまけに唇が気持ち悦い。 覚醒には至らない浅い眠りの中、 求めるように口を小さく開ける。 引き寄せたそこがどこであっても、 唇と舌で吸い、舐め、やわく噛んだ。] (4) Ellie 2023/08/20(Sun) 23:46:21 |
![]() | 【人】 大守 威優[――そして暫く。] 志麻……? [ゆっくりと目を開ける。] 今、何時だ……? [スマートデバイスを呼べば、8時半の答え。 休日でなければ真っ青になる時間だが、 休日だからもう少し寝たい時間、とも言える。 だが志麻にとってはもう朝食の時間かもしれない。 どこかに食べに行くならば支度は必要かと 背伸びをして欠伸をした。 何食う?と聞く声がまだ寝ぼけている。**] (5) Ellie 2023/08/20(Sun) 23:46:38 |
![]() | 【人】 大守 威優[暫く柔らかな感触と甘い味、奏でられる声を堪能し、 漸く意識を手繰り寄せる。 ぼうっとしたまま志麻を見れば、 朝だというのに旨そうな色を纏った表情で。] ん、流石にまだ……、 [再び瞼が閉じそうになる。 笑う志麻の声色からは覚醒前の艶が霧散していたが] その選択肢で志麻を選ばない俺がいると思うか? [耳元に囁きを落とした時には意図的に甘く味付けられているのが わかった。 ぶる、と反射的に震えた後、薄目のまま志麻を抱き寄せる。*] (9) Ellie 2023/08/21(Mon) 17:27:11 |
![]() | 【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[肌が密着すれば、己はシャワーを夜に一度浴びているので 汗の名残がないことが知れるだろう。 ただ、押し付けた熱は既に少し先端に水気があり、 志麻の肌を汚す。] まだ寝ぼけてて上手く起き上がれないんだ。 志麻、上に乗れるか? 昨日拭いて乾いてるなら、先にこっちに尻を 向けてくれたら舐めてほぐしてやるよ。 [勿論、言外には「もう馴らす必要がなければ騎乗位で」との 意味が含まれている。**] (-139) Ellie 2023/08/21(Mon) 17:27:28 |
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