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【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ────実を言えば。 母との繋がりを切った後、言い出すタイミングを伺いつつ いつ"この時"が来てもいいように、準備は、していた。 スキンケアも、特別な日のためのヘアトリートメントも お風呂上がりの後に塗るあまい香りのボディミルクも。 まるで学生時代、教科書に載っていた物語みたいだ。 食事のために丁寧に自分を手入れし、整えて、 最後の最後で「食べられるのは自分だった」と気付いて 慌てて逃げ出す主人公の話だったか。 あれと今とは状況も何もかも違うだろうけれど "食べられるために自分を美味しくコーティングする" ……というのは、今の自分そのものというか。 ] ────……きんちょう、してきた……。 [ 丹念に髪を乾かし、鏡に映っているのは きっと誰がどう見ても一番可愛い姿の私。 ] (-88) 鬼葉 2023/03/20(Mon) 20:01:05 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 迷いに迷って、結局下着は上下ともに身に付けて服を着た。 白地に小ぶりのフリルトレースがあしらわれ、 真ん中で赤いリボンが花咲く、ショートケーキみたいな いかにも「彼氏に見せるための下着」といわんばかりの。 やっぱり自分が着るとだぼつく彼の服の袖を揺らし、 シャワーを浴びに行く入れ替わりの後姿を見送った。 帰って来た彼は、待っている間もそわそわする自分と違い きっと落ち着いているんだろうと思っていたけど。 ] ……ふふ、すこし濡れてる。 そんなに慌てなくても、逃げませんよ。 [ 少し濡れたTシャツに気付けば、 案外貴方も同じような気持ちだったのかな、なんて。 くすくす穏やかに笑い、それから無言で、裾を引く。* ] (-89) 鬼葉 2023/03/20(Mon) 20:01:15 |
【人】 マシロ[ あ。お土産何にしましょうね、お兄ちゃん。>>26 いちご狩りのいちごを持ち帰れば 速崎や黒原がデザートレシピを考案してくれたりしないか。 しれっと二度おいしい思いをしようとする白うさぎは、 兄にも知らぬことがあるとはまだ知らない。 ちなみに。 「手離せなくなった」者同士、尚更楽しげに向けた視線は さらっと交わされたので、妹の敗北です。>>28 が、それだけでも十分感じられるものはあるので、 満足した妹は運転中、後ろ二人を邪魔しないように。 ] ね〜、かわいいですよね! 昔流行った曲にちょっと似てるとことか…。 [ >>29 彼の同意先が斜め上に飛び自分へ刺さっているとは 悟れないあたり、やっぱり天然鈍感…やめようこの話は。 とにかく真白はご機嫌なまま、目を輝かせていた。 ] (38) 鬼葉 2023/03/20(Mon) 20:25:12 |
【人】 マシロ[ 余談だが、注目対象は自分の彼氏も入ると認識している。 目立った経験はなくても、彼の持つ柔和な雰囲気であったり "大人の男性"といった様を好む女性客は今までも見かけた。 真白が知らない、葉月の神田敵視理由のように そもそも彼とて顔は十分整った部類に入るだろうし。 だから腕へひっついたのは、ちょっとした牽制も込めて。 浮かれ気分だったことやいちごへのテンション、 一緒に来ているのが兄のような同僚だからこそでもある ] ん〜〜……いっぱい食べたいです。いちご。 籠貰いましょ、ケーキボトルも作りたいですし! 二人とも、また後で! [ これがうさぎ同士の飲み会やプチ旅行なら一緒に行くが 互いに恋人との、いわばダブルデート。 ちょっと……ちょっとだけ気になる気持ちはありますけど 妹はそんな気配露ほども悟らせず、二人に手を振りました。 うーん、えらい。 ] (39) 鬼葉 2023/03/20(Mon) 20:25:38 |
【人】 マシロ[ ……勿論。 大切な人と二人きりで過ごしたいという気持ちが一番なのは 変わらないことだから、そこは安心してほしい。 ] そういえば、いちごって仕入れたのを調理したり ちょっとつまみ食いしたり…… 色々使うばっかりで、実ったままのいちごを見るの、 初めてです。 あ。これ、店長が前ご機嫌で仕入れてた品種。 [ うちの店長がご機嫌な時は、良い材料が入った日。 ブッラータやスプリングラムが好い例だが そういえばいちごでもテンションが高い時があったなと。 いつのことだったかは記憶に無いが。 ぷちん、とひとつ摘んで 「味見です」とまずは貴方の口許へ差し出した。 好きなものを分け合う幸せも、あの場所で得たひとつ。* ] (40) 鬼葉 2023/03/20(Mon) 20:25:46 |
【秘】 瑞野 那岐 → マシロ[結局、僅かな抵抗も無駄になってしまって。 唆される声に、熱を帯びた耳朶を染めながら。] …… ン、 [手の甲で口から下を隠すようにして、小さく頷いた。 だめ、な、はずなのに。 囁かれた声がいつまでも耳に残って、離れない。 その声を、もっと聞きたいと思う欲が生まれて。 抵抗を試みた反面、求めるような反応は、 彼にはどう映っただろう。 なんだか、ものすごく恥ずかしいことをしたような。] (-91) milkxxxx 2023/03/20(Mon) 20:36:54 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロもっとだよ。 もっともっとだめになって。 マシロちゃんも知らないマシロちゃんの「だめな姿」、 ぜんぶ僕が貰うからね? [恐れがある時点で、まだ「その先」があると言っているようなものだ。 暗闇に足を踏み入れるのが恐ろしいなら、ずっと手を繋いでいる。 落ちる感覚が怖いならずっと抱き締めている。 「はじめては痛いもの」なんて都市伝説だったと彼女が思えるような、 ぐずぐずでとろとろに甘い快感を身体中に植え付けたい。] (-96) Ellie 2023/03/20(Mon) 20:44:01 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロえ?あ、ああ…… [服、と言われて腰を浮かせた。 狭い家、インテリアとしては最悪だが、すぐ近くに服の入った収納ケースが重ねてある。 移動が少しぎこちないのは許してほしい。 覚えたてでもないのにキスで兆していることは出来れば隠しておきたいので。] (-97) Ellie 2023/03/20(Mon) 20:44:26 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロっぐぅ、 [思わず呻いて口元を覆う。 夢中になっている時には気づかないものだが、掌に先程の口接けの残滓が冷たくついた。] ン とに……可愛いの過剰摂取で僕もう倒れそうなんだけど。 [脱がされる為に身に着けるものとして彼女が選ぶのが自分の服だなんて。 それを聞いただけで今世界一幸せな男は自分だと叫びだしたい気持ちになる。 こんなに可愛い考えをどうやったら思いつくのだろう。 こんなにも可愛いいきものを自分は他に知らない。] (-99) Ellie 2023/03/20(Mon) 20:46:40 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロは、 [慾を逃す息を吐いて、引き出しから白のロングトレーナーを引き出した。 真白が着ればミニ丈のワンピースくらいの裾になる筈。 生地もそう薄くはないので透けないし。 何よりも白だ。 こうする為に準備していた訳でもないのに、 こうする為に手元にあったかのようだ。] はは、行っておいで。 [真っ赤になってすごい勢いで立ち上がる真白を見送って。 此方は少々窮屈な前を宥めつつ、寝室の準備をしておこうか。] (-100) Ellie 2023/03/20(Mon) 20:46:58 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[真白が「今日」の為にしてきたことを自分は知らない。 最近ますます可愛いとは思っているが、とにかく恋心のフィルターは様々な計測値を狂わせるものなので。 布団を敷いて、枕元にティッシュとゴミ箱。 ティッシュの下に置いてある箱は少しでも気まずい時間を省けるようにパッケージを解いてある。 中身の4枚つづりをひとつ千切って箱の中へ。 「そのもの」を見せない情緒くらいはある。 寝室にはアナログ時計を置いているが、秒針がヤケに煩い気がして襖の外に追い出した。] ――――……きんちょう、するなぁ。 [偶然にも同じタイミングで微かに笑った。] (-101) Ellie 2023/03/20(Mon) 20:47:18 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[袖から手が出ないトレーナーでは、真白の身体の面積の多くが白に覆われていてより白うさぎめいている。] 似合い過ぎる。 あー可愛くてもう脱がせたい、 けど。 僕も行ってくるね。 [あまり見ていると本当にそのまま押し倒してしまいそうなので。] (-102) Ellie 2023/03/20(Mon) 20:48:08 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[そうしてシャワーの温度を低めに設定し少し鎮めた筈なのに、いざ彼女の元に迎えるとなると気が急いてしまって。] 早く逢いたかったんだ。 [ほんの数分前のことなのに、思ったより切ない声が出る。 逃げられることを恐れているのではない。 本当に、早く逢いたくて堪らなくなったのだ。 裾を引かれ、無言で頷いて二つ並べた布団の上へ。 掛布団は一応畳んで足元に重ねてある。] (-103) Ellie 2023/03/20(Mon) 20:48:26 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ好きだよ。 誰よりもマシロちゃんを愛してる。 [ゆるく抱き締めて、そのままゆっくりと横たえた。 上から見下ろせば、乾ききっていない毛先から落ちた雫が真白の額に落ちる。 ごめん、と笑って拳で拭って。] ―――――――…… [今度は確認をしなかった。 両手で耳元をまさぐりながら口接けて、ぬるりと忍ばせた舌で繋がりを乞う。*] (-104) Ellie 2023/03/20(Mon) 20:48:46 |
【独】 マシロ/* 囁き希望、ヨシ!(指差し してたら鬼の速筆きた しぬ いやもうこんなんずぶずぶでしょ…真白ほんとにだめになるが…? (-105) 鬼葉 2023/03/20(Mon) 20:53:42 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 服を貸して欲しい、とねだった後の彼の反応には 濡れたままの長い睫毛を瞬かせ、小首を傾いだ。 彼が求める"誰も知らない自分のだめな姿"を渡すためにも 食べられるための仕上げは、彼の服が、いいのだけど。 そうすれば、ずっと手を繋いで、抱き締めて貰いながら。 ──全て丸ごと、彼に包まれているような心地になれる。 ショートケーキのいちごを乗せる気持ちで紡いだ言葉は、 なにやら彼の琴線に触れたらしい。 倒れそうなのはむしろこっちです、と謎の対抗心を抱えつつ 少しぎこちない動きの理由は、幸か不幸か悟れなかった。 ──なにせ、"はじめては痛いもの"という 言説を信じている程度には、まっさらな新雪なので。 ] (-107) 鬼葉 2023/03/20(Mon) 21:40:43 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 奇しくも慾を逃すための息と、 こちらが緊張を解すためのかすかな吐息は殆ど同時。 取り出された白いロングトレーナーを見るが早いか、 ぱっ、と表情を明るくした。 何ならうさぎの耳がぴんと立つ幻覚まで見えるやもしれず。 白。二人の間の特別な色。 「なんにも知らない」ことがコンプレックスだった自分が 「一から知っていく」楽しみを見出せるようになったのは 全て貴方のおかげだ。 貴方の色と混ざり合って、何色にでもなれる、しろ。 大事に腕へ抱え込み、顔を赤くしてお風呂へと。 頭から被ればミニのワンピース程度の丈の長さで、 いつか彼と戯れたおばけのように、袖も余るけれど。 女の子が憧れる可愛いお洋服じゃなくていい。 今の、──この夜を迎える私には、きっとこの服が一番。 ] (-108) 鬼葉 2023/03/20(Mon) 21:40:48 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 彼が自分の「準備」を知らないのと同じように、 自分もまた、待っている間の彼が行っていた「下準備」や 気遣いの情緒を識れるような余裕も知識もなかった。 外からも部屋からも、自分たち以外が生む音は聞こえない。 終電は駅を出て、夜明けまで動くことはないし ちくたく時を刻む時計も今夜はよそでお留守番だ。 名前の通り白に包まれ、ひょこり、と 敢えて緊張をほぐすように部屋へ舞い戻って来ては ] やーわーたーさんっ お風呂、ありがとうございました! [ にこ、と笑い、おばけみたいに揺れる袖を見せながら お次どうぞ、って、言おうと したのだけれど 、 ] (-109) 鬼葉 2023/03/20(Mon) 21:40:56 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ…………まって ま、す ……いってらっしゃい………… [ おばけの袖はそのまま、顔を隠すのに使われる羽目になる。 脱がせたい。ぬがせたい。 何度も自覚させられる彼のしたごころと、 自分の期待 。ああ、私、脱がされるための服に彼のものを選んだのか。 一から十までどころかゼロから百まで彼に染まる道。 無意識にとんでもないことをねだった気が、する。 据え膳のうさぎどころか、 自ら下味をつけて飾りまで添えているかもしれない。 ────でも、たべられるなら、あなたがいいから そんな時はどういえばいいんでしょう。 "骨まで 愛 して"なんて、どうですか、狼さん。 ] (-110) 鬼葉 2023/03/20(Mon) 21:41:12 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 入念な最終準備で時間を掛けた自分と違い、 男性ゆえか気が急いていたのか、彼の戻りは早かった。 あまり聞き慣れない切なげな声を聞けば こちらもたまらない気持ちになって。 ] 私も、ずっとどきどきしてたけど…… ……はやく戻ってきてほしかった、です [ そう言って、裾を弱く引いた。 早鐘を打つ心臓の音さえも遠くにいってしまって 聞こえるのはもはや、貴方の声だけ。 どうしようもなく火照った体を抱き締められれば、きっと 私の熱は伝わってしまうのだろう ] (-111) 鬼葉 2023/03/20(Mon) 21:41:19 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ────あいしてます、夜綿さん だから、いっぱい愛してください ……私に、私がまだ知らない貴方の愛、 ぜんぶ 教えて。 (-112) 鬼葉 2023/03/20(Mon) 21:41:32 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ ゆるやかにシーツの上へ横たえられる。 大人しく食べられるのを待つ私へ降った雫が一滴、 額に落ちて、くす、と拭われるがままに。 完全に乾かす時間も惜しんでくれたんだ、と思うと 愛おしくならないわけがないから。 ] ──────……ん、 [ 耳元へ触れる指先が、なんだか妙にくすぐったい。 けれど気にするより先に、さっきも分け合った舌先の熱が 今度は確認の言葉を紡がず 繋がりを乞うようにふれて。 目を閉じて、そ、っとくちびるを開く。 ──…その先の快楽を、真白はもう、知っていて 尚。* ] (-113) 鬼葉 2023/03/20(Mon) 21:41:44 |
【独】 マシロ/* 丁寧に夜綿さんを刺したい 本編のロルに隙あらば合わせたいと思って見返してるんだけど 灰でずっと愛を叫んでくれてるのかわいいで思考が止まる かわい〜〜丁寧にすりつぶしたい(よく) (-114) 鬼葉 2023/03/20(Mon) 21:47:42 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[白うさぎとなった彼女の下にまだホイップといちごが潜んでいることは知らない。 言えるのは、自分のシンプルな白トレーナーに身を包んだ彼女が最高に可愛いということ。 風呂場から帰ったばかりの彼女はいつも通りの明るい声音に戻っていたけれど、自分が雄の気配を漂わせているのを感じてか、送り出す時には緊張が滲んでいた。 先に待つのと後に待つの、どちらがより緊張するのだろう。 どちらが先でも行きつく先は同じで、 すっかりまるっと喰べてしまうのだけれど。 骨も、頭から爪先まで、髪の毛一本一本に至るまで。 ぜんぶ喰べてあげる。] (-117) Ellie 2023/03/20(Mon) 22:49:18 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ――ただいま。 うん、ぜんぶ頂戴。 [流石に「いただきます」はこの場には上手く馴染まない気がして止めておいた。 代わりに横たえて、腕の檻に閉じ込める。 ピ、と音が鳴れば照明が常夜灯に変わった。 薄暗いオレンジの光の下で、白うさぎは色を変える。 まるでこれから自分の色に染まることを予告しているかのように。] (-118) Ellie 2023/03/20(Mon) 22:49:37 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[薄く開いた唇から舌を押し込んだ。 角度的にあまり唾液が絡んだら噎せてしまうかもしれないから気を付けたいとは思うが、繋げただけで既に頭が痺れそうだからどこまでセーブできるかは自信がない。 両手で頬を挟み混み、指先で耳朶を愛でる。 時折舌と連動して軽く耳孔に抜き差しし。 耳を塞いだら脳内で先程よりも大きく音が響くか。 いやらしさを強調するように音を立て、絡めて吸って。 下唇を歯で挟んで区切りそこを舌で往復する。 溶けてしまえば良い。 大咲真白個人に備わる口唇紋も溶かして、自分のそれを写してしまいたい。] (-119) Ellie 2023/03/20(Mon) 22:49:57 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロあいしてる、 [慾に掠れた声が首元に落ちる。 鎖骨の窪みを唇が掠め、吸い付きやすい箇所を探す。 甘い匂い。 それがボディミルクということは知らない。 風呂上り特有のしとりとした肌の感触を味わいながら、顎でトレーナーの首元を押し下げて肌に強く吸い付いた。 先程まで着ていた服では隠れない位置に紅い華が咲く。] (-120) Ellie 2023/03/20(Mon) 22:51:46 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロマシロちゃん、すき。 [耳から滑り落ちた手が身体の線を確かめるように動き、トレーナーの上から膨らみを包む。 どうやら彼女は自分の希望通り、下着を脱がさせてくれるようだ。 ふ、と口角を上げ、またひとつ肌に紅を散らし、 やわやわと軽く弾力を確かめるように揉み始めた。 服と下着越しでは感触は感じられないが、その下に息づく胸粒を起こすように人差指を立て、カリリと引っ掻く。 今は彼女の声を戒める唇は花を咲かせるのに忙しいから、上がる声を飲み込んではやれない。*] (-121) Ellie 2023/03/20(Mon) 22:52:06 |
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