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【人】 不覊奔放 ナフたたた、と走る、駆ける、そうして前に躍り出て、処刑室に向かった。 「どーやったら死ぬ?」 処刑者に問う言葉は簡潔だ。 (5) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 21:18:32 |
ナフは、じゃあ待とう、と思った。そわそわ。 (a1) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 21:23:50 |
ナフは、ダビーの懐にしまわれた小さなケースをガン見した。 (a3) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 21:42:13 |
【人】 不覊奔放 ナフ「俺」 はい、って手を挙げた。ニアへの投票の件についてだ。 「俺ェ、自分に票入れンのいッちばんつまンねーと思ったからァ、票集まってそーなニアに入れた」 つまりは何となくだ。 この男は、誰が処刑されても構わない。 (12) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 21:48:41 |
【独】 不覊奔放 ナフ「……殺意いーなァ、てェ、思っちまうし、」 ぽそぽそ一人で呟く。 「あのカンシュサマなら、そンだけの殺意間近で見るの、たのしめねーかなァ……」 「いーなァ」 (-9) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 21:51:05 |
【人】 不覊奔放 ナフ「俺が楽しませられンだろなッて思うのは、そう」 「でも俺が自分に入れンのは、俺がつまらン」 「ンー……うまく説明できンな」 自作自演を望まぬ、とでもいうべきなのだろうか。 けれど提案はしたし……言葉にするのは難しい。 「少なくとも俺は楽しい、ニア殺すン」 そわそわとしながら。その時を待っている。 (14) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 21:59:53 |
【人】 不覊奔放 ナフ「……ゲームオーバー組はさァ、 参加しねェン? 」処刑室にあるカメラに手を揺らして、じっと覗き込みながら。 「やりてェヤツは参加していいらしーじゃン?やらンの?見てるだけなのつまらンくね……あーでも、ゲームにいる間もそンな積極的ではなかったッけ……?」 (19) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 22:11:29 |
【人】 不覊奔放 ナフ男は柘榴色の双眸を、真っ赤な瞳に向けた。 それで何が起こるのか、既に知っていながらだ。それでも真っ直ぐに見据えて。 「……あッ、はァ!」 心臓に広がる熱。前よりもずっと強いじゃないか。 軽やかに笑った。 誰か行くのだろうか。行かぬならこの男が足を踏み出すまでだ。 (22) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 22:21:46 |
ナフは、燃えないならば目を逸らすことは決してない。 (a5) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 22:27:01 |
ナフは、いいよ、と頷いた。 じゃあ俺その次にしよ。 (a10) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 22:54:19 |
【人】 不覊奔放 ナフ「ニア、」 軽やかに、処刑者の前へ。食事用ナイフの傷も腹に受けた打撃のことも首に刺さるナイフも真っ赤に弾けた左脚のことも気に留めず、その身体をひょいと抱き上げた。 抱き上げたまま。勢いをつけて走る。処刑室の壁を蹴る。蹴り上げて数歩目。 初日より、僅かに高い天井付近の位置まで、うさぎと共に跳び上がる。 「見てみ」 呟いた。その瞬間から落下を始めーーー… あなたを頭から床に叩き落とした。 まだ。まだ死なないだろう。この程度じゃきっと。色んな傷は悪化するだろうけど。 (28) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 23:13:50 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 『不死兎』 ニアあなたにずっと目を向けていた。 だから、あなたのいつもと違う微笑みはしっかりと目に焼き付けて。 男も笑った。楽しげに。 (-24) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 23:42:23 |
【人】 不覊奔放 ナフ「………」 全部見ていた。最後の最後まで見て、その場の有様も見て。 全員の反応も、ちゃんと見て。 「……終わったなァ」 酷くあっけらかんと声に出した。 (33) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 0:45:36 |
【人】 不覊奔放 ナフこのエリアの外、この無礼講に参加できなかった囚人たちは、きっとこの情景すら『低予算のドラマ』と同じように消費するんだろう。なんせそんな娯楽さえ普段はないのだから。 そうして、あの場にいなくてよかった、だの、ざまあみろもっとやれ、だの、悲劇!感動的な処刑場面!だの、好き勝手言うんだろうな。 男は、楽しかった。楽しく飛び跳ねた。楽しく叩き落とした。 男は、同じように楽しむ顔がその場にないことくらいは、ちゃんと知っている。 「部屋戻っていーい?」 (36) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 0:57:26 |
ナフは、さっきまで熱かった心臓がそうではなくなったので、少し寒い心地がした。 (a18) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 1:04:08 |
【人】 不覊奔放 ナフ「イクリールもおつかれェ、つーか俺あんまおつかれしてねェー……」 自分より疲れてそうな輩何人かに視線を配り。 それから、食材の調達に入りそうな様子を察し、邪魔にならないようにと処刑室を出て行った。 (38) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 1:19:49 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ進むごとに、こじ開けられる感覚に。はくはくと口を開き、なんとか呼吸と共に力を逃そうと。身体を震わせながら奥へ進む熱を抱き締める内壁は、負けず劣らず熱いのだろう。 口付けるたびに顔は緩み、微笑むターコイズを見れば腹の中が堪らずに収縮して。 「はっ……ぁ、はは、……ァー…、 嬉し、 」口から滑り落ちた言葉。意識とは全く別のところから、するりと溢れた言葉。それで、あぁこれが嬉しいというものなのかと知る。身体も、脳味噌も、どこもかしこも。あなたに塗り潰されて悦んでいる。気持ちいい、を超えた何か。 そんなところに腰を揺さぶられると、敏感にその感覚を拾い上げてしまい。 「ァ、……ッ、あ、……ッ!」 形を、熱を、確かめるように内部が蠢く。離したくないと締め付ける。締め付ければ、いいところに擦れて当たり、びくびくと身体を震わせて。 だら、と溢れる先走りに、僅かに白いものが混じる。既に、軽く達しかけている。 (-55) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 1:44:51 |
ナフは、深夜のおやつ。パンプキンパイvilをもらいに。 (a22) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 2:38:43 |
【人】 不覊奔放 ナフ処刑終わりに、パンプキンパイを食べる。フォークの使い方はあんまりよく分からない。刺すものだと思っているので、パイをうまく切れず、途中で諦めて手で掴んで口に運び始めた。 おやつを貰うことには慣れてしまったな。 ご飯は今もよく分からなくて、固形バランス食ばかりを食べている。 自由だと言われても娯楽はよく分からないから、大体は廊下を駆け回って。 あぁでもお風呂は悪くはなかったな、皮膚がふやけてしまったのは驚いたが。 これを食べ終わったら。 何をしようか。 男は、あんまり眠くない夜の過ごし方をよく知らない。 (50) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 2:44:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたの息が詰まるのを、見たし、認識もした。のに、揺さぶられ囁かれてそれどころじゃなくなってしまう。その姿に、あなたの愛する知性など見当たらないだろうに、求められていることは変わらず感じられる。 優越感、というべきか、特別感というべきなのか。どれも当てはまるようで当てはまりきらない気がした。 「あ、ッあ、気持ちい、イイ、アマノ、アマノぉ、ァ、ーーーッ!」 舌が絡れて、必死にあなたを呼ぶ。あなたが揺らすのに合わせて腰を動かし、貪欲に快楽を追う。 既に達しかけているというのに昂りの先端にまで触れられれば、ひく、と鈴口が動くのがわかっただろう。そう間も持たず、より一層身体が大きく跳ねて、あなたの手に精を放つ。同時に、内壁はあなたの熱にしがみつくように締め付けて感触を貪り。 (-88) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 3:42:19 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラこれは、ニアの処刑が終わり、深夜のおやつを終えた頃合い。 治療室にいるのか、カウンセリング室にいるのか、それとも自室に戻ったのか。ともかく、あなたを探すようにうろついてはいろんな部屋を覗き込んでいるだろう。 具合が悪そうならそっとしておくくらいの分別はあるし、追い出されたらちぇーっとしながら帰る。要は、都合が悪ければ無視していいのだ。 (-92) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 3:54:20 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノあなたを知らぬうちに焦らしている。答えはまだ出ない。今は出しようがない。だから今は、精々特別感に胸の高鳴りを覚えているくらいしかできないのだ。 「……っは、ぁ……」 達した後、少しの間は痙攣するかのように軽く身体を震わせ、そのあと力を抜いた。あなたの髪にずっと添えていた手が、するりと滑り落ちてシーツに沈む。 荒く呼吸を繰り返す間も内部はあなたをやんわりと締め付け、緩め。粘度のある水音が耳に届けば、少しだけその締め付けが強まった。 「……なァに、してンだ、拭け早くゥ…」 ティッシュの箱はきっと手の届く範囲にあるだろう、と促す。あなたが何を思っているかも分からぬまま。 (-99) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 4:11:14 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラロックの外れる音がした。呼びかけも、聞こえた。 たた、と裸足のまま部屋に入り、貴方のそばまで寄って行き。 「兄さン」 たった一言、呼ぶ。真っ先に示したい言葉がそれだったのだ。 (-100) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 4:13:01 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「死ンだからってェ、変わるモンでもねーけどォ。 アンタは、示したら喜ぶかなッてェ、思った」 男は手を拒まない。 それどころか、もしあなたが椅子に座っているのならその足元に、ベッドにいるのならばベッドに腕と頭を預けて突っ伏すようにするだろう。撫で放題。 (-105) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 4:32:01 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「なッ、ン、お前ェ、………バァカ、」 まさか勿体ないと言われるとは思っていなかった。自分だってあなたの蜜は舌で舐めとったというのに、だ。 自分の出したものがあなたの舌を染め、それがあなたの内側へ飲み込まれていくのを見て、普段さほど動揺など見せぬ男があからさまに言葉に詰まった。と同時に、どうしようも無い劣情にまたひく、と窄まりは蠢く。 「俺ェ、体力はあるからァ、ヘーキ、……ッ、!?あ、」 大丈夫だとニヤつく顔が、尚もあなたの雄が奥へと進むと目を見開かせて崩れた。一度達して余裕が戻った気がしても、またすぐに柘榴色は熱に蕩ける。大きく身体を跳ねさせて、縋る先をと枕の端に爪を食い込ませ。 あなたのものの大きさにもよるが。男は大柄でもなく、恐らく奥へ奥へと進むのならば、じきに柔らかな突き当たりへと先端が食い込む羽目になるのだろう。もしそうなれば、男は声にならない悲鳴とも嬌声ともつかない音を上げるだろう。 (-112) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 4:45:24 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「……無礼講始まってからさァ、ちょいちょいイイコてェ、言われッけどォ。俺、イイコじゃねーよ兄さン」 顔を傾け、あなたを斜めに見上げながら撫でられる。 柘榴色の双眸を心地良さそうに細めて。 「生き返ってすぐ動き回れるヤツばっかじゃねーよなァ。 ……暇しとらン?ヘーキ?」 あなたに示したいことを示した後の、本題はこれだった。 退屈が何より嫌いな男は、『兄さン』が暇してると嫌だな、と思ったのだ。 (-113) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 4:51:00 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「そンなモン?……ワルイコは割と悪ィてハッキリしてそなモンなのになァ」 悪い子の方がしっくりくる。のは自分の価値観故なんだろう。だからそれ以上否定するのはやめた。 時折ぐりぐりと撫でる手に擦り付く動きを見せたり。 「ンむ。……おちおち死ンでもらンねーのかアンタ。 カンシュサマだからかァ、そン中でも立場上だからかァ……それとも個人的なヤツ?なンにせよ、ままならンね」 (-116) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 5:05:07 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ッは、ァ、…な、その、可愛いてェ、言われンの、ォ、変、」 なんせ、言われるたびに、そこに含まれるあなたの何かしらを感じ取って、下腹がじんと痺れるように疼くのだ。勿論悪い気はしない、悪い気はしないのだが、 嬉しいのだが、 ただでさえ気持ちがいいものが余計に快楽を増幅させてくる。先程達したばかりの身体はまた熱を帯び、欲を追い、抱かれている今使いもしない雄を昂らせていく。 「あッ、あ、ぅ、……ッもっと、ッあ、!」 奥を掠めるもどかしさに、自ら腰を押し付けて。けれど徐々に激しさを増す動きに、そんなことは言っていられなくなった。貪られている。捕食される獲物の気分だ。あなたに絡み付く内壁が引きずられ、また奥まで戻される。内側全てを擦られる。悶え、喘ぎ、ターコイズを見つめる。 逃げはしない、が。抱きしめられて腕の中に閉じ込められれば、被征服欲とでもいうのか、あなたのものになりたいと訴える脳の一部が強烈に満たされていく。無我夢中であなたに手を伸ばし、抱きしめ返そうと。 (-123) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 5:31:57 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「ふゥン。……アンタにとってイイコなら、そー呼ばれてもまァいっか」 強めにしっかり撫でられれば、なんとも満足げ。 どうやらがっつりスキンシップが好きな様子。 「大事なモノ……脅かす……?ンン…あンま想像できンけど、もしそーいうことがあったらすげー嫌だろなてのはわかる。 かといってアンタが休むことも無視はできねーからァ…時間足ンねーだろなァ…」 (-125) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 5:37:38 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラずっとあなたを見上げたまま。柘榴色は絶えずあなたを窺っている。 だから苦しそうな様子もすぐに分かる。その要因は聞いてもろくに分からないのだが。 「……俺にゃ、アンタの抱えてるモンも、アンタが留守にしたことで何が起こったのかも、よく分かんねーけど。 けど、アンタがこっからも踏ん張って頑張るつもりなのはわかった。 ……あンなァ、応援しかできねーけど。俺も俺の目的はあるからさ。でも応援はしてンぜ、」 「 白雪 」 (-132) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 6:11:34 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……ッ、こン、な、……ッあ、!」 こんなに大きくて心地が良くて、自分にだけ向けていて欲しい感情を、あなたは。そして、それが答えだというなら。 あなたは、これを向けられて、同じように、震えるほどに歓喜してくれるのか。 突き付けられた事実に、答えは直ぐには出ないくせに、脳味噌がどんどん追い立てられていく。けれどそうだ、突き付けられなんてしなくても、ずっとずっとあなたが欲しくて仕方なかった。 あとは言葉を見つけるだけだ。 「〜〜〜〜ッ、ひ、ァ、」 奥を掠め、タイミングによっては突かれ、激しさによって打ち付けられ、そのたびに悶絶するように喉が震える。張り詰めたあなたの脈動さえ感じてしまいそうな、内側も外側も密着した状態で、過ぎる快楽にがくがくと震え。浮き上がる腰のせいで自らの雄をあなたに擦り付けてしまえば、その刺激で更に身体が跳ねる。 あなたが達しそうだと分かれば、一滴も逃すまいと締めつけは強くなり。抱き締めしがみつく腕もさることながら、足もあなたの腰へと引っ掛けるようにしてあなたを捕らえようとする。 全部、中へ吐き出してほしい。塗りつぶして欲しい。征服して、あなたのものにして欲しい。 (-134) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 6:28:59 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「あっ、アマノ、アマノぉ、イく、イッ……、!!」 抵抗すらかけらもなく捕らわれてくれるというだけで、許されているだけではなく、求められているのだなと感じる。声を潰してしまうほどに啼き、喘ぎ、必死にあなたの名前を呼び。腹の中、出来るだけ奥へと流し込まれた熱に、男も喉を仰け反らせるようにして達した。 あなたと自分の腹に白濁を放ち、あなたの精を搾り取ろうと後孔は収縮を繰り返す。じわ、と腰から広がる深い快楽と少しの怠さ。少しの間びく、びく、と痙攣を繰り返した後、手足の力を抜いてシーツに沈み。 「……ッは、は……ァ…、」 過ぎる多幸感を、それとは認識できない。意識が飛びそうなほどに重い幸福。このまま意識を手放せばさぞ心地いいだろうが、まだあなたと触れ合っていたい。 微睡むように細めた柘榴色をあなたに向け、軽く顎を上げては口付けを強請り。 (-153) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 8:14:30 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「隠し通してもいいかなァて思ったけど、アンタ、見つけたがってたみてェだったから」 その理由は知らない。知らないが、兄と慕うようになったあなたならまぁ、いいかと思った。 あなたの手が震える理由もわからない。何もわからない兎は、目を細めて笑い。 「頑張りてェなら頑張れーッてェ、言うけど。 もーちょい頑張らなくてもいい、て俺ァ思う。……守りてェモンがあるなら難しいのかね」 (-154) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 8:18:37 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 魅月守 チャンドラ「……ウサギは寂しいと死ぬとか言うンだっけ?俺は退屈で死ぬ兎だがァ……。 まァ、アンタ死んじまった後だけど、じゃー受け取っといて。ひとりじゃねーよ」 あなたの言葉に裏も表もひとつもないと悟った。 打算的で案外狡猾な男が拍子抜けしてしまうほど。これなら、もっと早く言いにくればよかったな、とも思ったほどに。 「………俺ェ、多分アンタのこと助けらンねーからアレだけど。頼れるヤツは頼った方がいーぜ、兄さン」 「……俺がアンタの大事なモン壊さねー『イイコ』とは限らンしな」 そんなことを言いながら、のんびりと立ち上がり。一度ハグを試みる。 叶っても叶わなくても、あとはひらひらと手を揺らして部屋を後にするだろう。 (-194) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 15:03:17 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサ「見真似にしちゃァ、熱心に祈る、と思ってよォ」 あなたの言葉を、最後まで邪魔せずに聞く。 全部聞いてから、少し考えて。 「お前ェ、すげー正しく祈ってンな。見真似ならどの神様へ、とかはねーンだろけどさ」 祈りとは。自分ではどうにもならないものを願うこと。男はそう思っている。 祈りは、私欲を神頼みするものとも思っている。 それらが『不毛な祈り』だと認識しているから、考えをまず整理するあなたの祈り方に反感はなかった。 「お前の祈りは、神様いなくても通用するもんな」 (-195) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 15:10:56 |
ナフは、メレフの注文に、すっごい甘そうだな…となった。 (a32) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 16:55:27 |
ナフは、呼ばれた気がした。 (a34) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 18:28:35 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ強請った一度ではなく、何度も何度も啄まれ、全身の形が崩れるのだろうかと言わんばかりの幸福を得る。 これが幸せというものか、と気付いて頭の中に刻み込んだのが、今だ。 自分からも答えるように、唇の角度を変えて時に吸い付きながら、抱きしめる強さが心地よくて身体を揺らして笑った。 「なァんか、勿体ねー、ずっとこーやってお前に触っててェ……」 しかしそれでも撫でられればうとうととまぶたは降りてくる。あなたの手にすり寄りながら。 (-218) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 18:39:47 |
ナフは、ご飯の時間だがおやつを頼む。タフィーvilをもらいに。 (a36) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 18:44:53 |
【神】 不覊奔放 ナフ「ンむ」 タフィーをさくさくほろほろぼろぼろしながら、相談窓を開いた。お行儀わるい。 「俺入れるとこ決めてなかったけどォ……この先俺に麻酔銃撃ち込むヤツがいるなら別に…あ、ゲームオーバー後でも処刑参加できるからいっか……?」 (G2) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 18:47:32 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「………あァ、」 そっと柘榴色をまぶたが覆い隠す。それでも、その裏にターコイズの色が浮かぶ気がして、なんとも言えぬくすぐったさに笑った。 「死体じゃなく、失神でもなく、人と寝ンの、初めてだなァ……」 あなたの腕が緩んでも、擦り寄るのは変わらない。ここにいて欲しい。 二人ともに何もないと お互いが 知っている今日だけでも構わない。きっと叶えてくれるだろう、なんて思いながら、うつらうつらと微睡み。そう時間も経たないうちに、静かな寝息を立て始めるだろう。 (-224) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 19:18:33 |
【神】 不覊奔放 ナフ「避けるわ」 避けるんだよなぁ。 「撃てるならいっか。じゃー、他にこれぞって案がなけりゃ俺もダビーに入れよかなァ」 (G4) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 19:20:00 |
【人】 不覊奔放 ナフ「それはそれとしてーェ」 これはトレーニングルームの前に向かう 暴れ代表 囚人。「フツーに身体動かすンでもよくね?俺もォ、普段体操しかしてねーし」 ちょっと規格外なだけで。 (58) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 19:21:55 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「なァ」 これは議論の合間にひょこっと姿を覗かせた囚人。 「5日目だな。ゲーム換算で今日、が終わればァ、俺らの協力関係は終わる」 「……ちょっとでもォ、やりてェこと、見つかったァ?アンタ、初め以外一回も襲撃情報聞きに来なかったなァ、て」 (-234) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 19:44:11 |
【人】 不覊奔放 ナフ「跳躍力やべーねッてェ、測定で言われたンは覚えてるゥ」 枷を作られるときの話。 知ってるよ!と手をブンブン振るけど、理解しているかは微妙。 「あとはなんかァ、人がめちゃくちゃ頑張ればできるやつを、めちゃくちゃ頑張ンなくてもできるらしいッてェ」 トレーニングルームの中についていく。やることはないけど、やることないからついてきちゃった。 (60) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 19:53:26 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「……その様子だとォ、毒薬はホントに、はなから使う気なかったンだなァ」 他者に毒を盛ろうとするとき、襲撃と被らない必要がある。 だからわざわざ、男はあなたに自分の役割を教えたのだった。 「アンタ、真っ当だな。アンタこそ真っ当なのかもしれン」 男から見て、あなたはそうだ。囚人はともかく、他の看守の誰よりも、守るだの、害するだの、利だの害だのを考えていないように見える。 「希望が来たなら俺は除外していーよ」 まずは、先にも言い置いていたことをもう一度。心境に変化はないと言う意味で、確認のために伝え。 「アンタの薬だ。アンタが好きなように……、好きなようにする上で迷ってたりする?」 (-253) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 20:29:39 |
【人】 不覊奔放 ナフ「俺はこれが『普通』ならいーのにな、ッてェ、何度か思ったよ」 過去形。今はそうでもない、駆け回るのは楽しいし。 床の立てる音を聞いて、剣も床も大丈夫そうなので、ほっといた。多分、自分が心配しなくたってあなたは自分の身体くらい気遣えるだろうと思っている。 「人のせいで暇とかァ、考えたことねーや」 その場で真似するように前屈を始めた。べたぁ。 「反応が返ってきて、返事してくれるだけで俺はいい」 (62) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 20:33:15 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ/* わぁーーーっ〆了解ですわ!お付き合いありがとうございますですわよ!アマノ……ううアマノ……そうですわよ……楽しみましょうね…… お話はいつでも歓迎です!やったー!お話嬉しい! ラーヴ…… (-254) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 20:36:12 |
ナフは、メサも運動する?って誘おうとしたがもう運動済だった。 (a47) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 20:37:03 |
【人】 不覊奔放 ナフ「やだァ……」 しょぼぼ。 床にぺたーんと足を開いて座る。ちょっとずつ柔らかくなっていってるっぽい看守の身体を眺めている。 「余裕、ッてェ、ある人しかなくならん。ちょっと嫌、から先の必死になる気持ちを………あァ、」 ない、分からない、と言おうとして。 そうにはならんだろうな、というひとを浮かべられるのに気付いた。 「……アンタ、そーいうのが欲しいンだなァ。才能とか能力とかじゃなく」 (64) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 20:53:20 |
ナフは、いきなりめちゃくちゃ開くじゃん……になった。 (a52) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 20:53:50 |
ナフは、えっ?えっ!? (a56) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 21:04:07 |
ナフは、訳もわからずフラワーシャワー。ぱらぱらぱら…… (a57) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 21:04:32 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレスあなたの語られない心情を知ることはないが。 語られたとしても感想は変わらなかっただろう。 「イカレた奴らの中にいたら、真っ当は奇人に見える。 別に面白みねーとかではなく」 囚人だとか看守だとか、こんな場面で求められているとは思わなかった。 ただあなたと話をしている。『ナフ』と呼ばれたのだから。個として。 「真面目だなァアンタ……あ、」 どちらも看守、と聞いてピンときた顔をした。 「アンタが同調できる、応援できる方を蘇生すりゃいい」 きっぱりと返した。……あなたが、両方どちらもに同意できるなんて思っていないのだ。 まだあなたの協力者である男は、じっとあなたの様子を見ている。 (-263) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 21:13:32 |
ナフは、中継タイムが終わったので運動再開。逆立ちなどしている。 (a61) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 21:22:35 |
【人】 不覊奔放 ナフ「ンン……」 ぐいーっと真上に両足を伸ばしながら。 逆さまにトレーニングルームの中を見渡す。 「才能あっても見向きされンときはされンのにィ。 ………でも見るものがちげーからァ、俺もアンタの言葉に頷けンし、アンタも俺が羨ましいだけ。変わらン」 腕にグッと力を込めて跳ねる。宙返りの要領で体勢を直立の状態に戻した。 (69) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 21:40:03 |
ナフは、ルヴァの背骨ってスチール製なのかな、とか思った。 (a64) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 21:41:05 |
【人】 不覊奔放 ナフ「……そッか」 側転。バク転。くるくる回る、手慰みに。 「退けられた側からしたらァ、そーだなァ、ひとりに変わりはねーから。見えねェ位置に行っちまうし。 追いかけてまで見ねェ、つったら、まァそう……追いかけても意味がねェ……」 ピタ、と止まって看守を見た。壁際の見学看守も、運動を真似している囚人も。あらかた視界に入れた。 「遠ざけるのに、置いていくとか言うのか……」 ぽつり。嫌味でもなんでもなく。ましてや疑問ですらない。 そうなのか、とただ事実らしいそれを反芻したに過ぎない。 柘榴色の目をどこに向ければいいのかわからなくなって、天井付近のライトを見た。 (72) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 21:55:51 |
【人】 不覊奔放 ナフ「じゃあ、やっぱさ」 自分の足元の影を見る。同じ形で、ずっとそばにあるのはこれくらいなものだ。 「生まれたときから罪、はあるンじゃねェの、センセェ。 他者と協調できンくて、周りのものも跳ね除けて、俺は見えすらしなかった。生きてるだけじゃ法を犯しはしなくても、何かに手を出せば他者を失わせ破滅やら絶望やらをもたらす、それが悪魔と呼ばれたって……」 「間違いじゃねーだろよ」 ルヴァをむぎゅ……しに行ったトラヴィスを眺めてから、少しだけ黙り込む。 そのあと、何事もなかったかのようにトレーニングルームを出ていった。 (76) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 22:15:39 |
【人】 不覊奔放 ナフ「あァ、そーだ」 言い忘れた、とばかりにドア付近で一度立ち止まり。 「ルヴァがめちゃくちゃ頭いいの知ってても、俺センセェとは思わンし、俺がセンセェだったらいーなと思うの、センセェだけだかンな」 今度こそ部屋を出て……廊下を走り抜けていった。 (77) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 22:18:11 |
ナフは、確かに、声を聞いた。 (a68) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 22:26:51 |
【独】 不覊奔放 ナフ「………センセェ」 「俺は、それでも、踏み躙るよ」 「それでもアンタ、俺を悪魔じゃねェて、言えンのかな……センセェ……」 「もし、そうなら、」 「……そンときは、叱ってくンねェかなァ、センセェ」 「なんてな」 (-283) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 22:31:10 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ『俺個人の感情とかではなく、俺の能力的に難しいと俺は思う』 メッセージ故か、いつもの間延びした口調からは程遠い硬い文章が返される。 『アイツの能力は重力に関わるもの、であったはず。生身の、それも身軽さと瞬発力を武器にしている俺では気を配りつつは難しい。 武器も、俺には選択肢がない。楽しさを優先する、という話ではなく、取引として難しい』 『アマノの電撃の方がまだ不殺無力化が見込めるんじゃないか?』 (-291) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 22:58:20 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「アイツはまァ、奇人中の奇人だからァ……」 なんせこの男ですら変なヤツって思うくらいの。嫌いじゃないけど。 そんな奇人に言われたならきっとあなたは物凄く真っ当だ。 「この場にはなくても、アンタの内側にはあるだろ、価値観」 疲れていて、こんな催しに疲れるくらい正気で、真面目を出さないように気怠げにしていて。 そんなあなたが全くの『無』であるはずがないだろう、と男は思っていた。 案の定だ。 「そのくらい朧げーに決めちまってもいーと思うよ、俺ァ」 (-297) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 23:13:03 |
ナフは、廊下のどこかに座り込んでいる。 (a70) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 23:19:45 |
ナフは、思考している。 (a71) rustyhoney 2021/10/10(Sun) 23:19:58 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「あと少しの間だけど、味方ならァ、さァ、ちょっとくらい力ンなれたらいーなァ、て」 あなたからの礼は、それが分かりやすくていい。 明日はおろか、一瞬先さえこの無礼講ではわからないけど。 「無礼講だからさァ、看守も。つーか、普段の監獄生活でも、公平なんてほとんどねーよォ」 贔屓してされて、媚びを売って買って。そんなものばかり目につく。 だからこそあなたは公平を心掛けるんだろうか。まともな、あなただから。 「……心が決まった顔してる」 少なくとも悩む顔よりよほどいい。柘榴色をほんのり細めた。 (-355) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 2:37:17 |
ナフは、深夜のおやつが癖になってきた。スコーンvilをもらいに。 (a75) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 2:38:17 |
ナフは、さくさくぼろぼろ…… (a76) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 2:38:33 |
ナフは、アマノたまに変なこと言うなぁ、と思っている。 (a83) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 2:58:02 |
ナフは、手掴み。もぐ……。 (a90) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:11:11 |
ナフは、ニアの浮遊を眺めている。 (a91) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:11:58 |
ナフは、フォークがうまく使えない。でも挑戦はする。だめです (a94) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:18:51 |
ナフは、フォークを諦めた。 (a95) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:19:16 |
ナフは、だめそうなので、だめです。 (a98) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:22:06 |
ナフは、手掴みでもパンプキンパイは美味しいなと思っている。 (a99) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:22:48 |
ナフは、アマノのフォークからパイを食べた。もぐ…… (a101) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:25:37 |
ナフは、囲え!を察知した。ちょっと移動。退路を塞ぐ。 (a104) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:28:03 |
ナフは、雨水drinkもいるんじゃないかと思い始めた。 (a106) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:28:55 |
ナフは、ちがう。 (a107) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:29:04 |
ナフは、アマノのフォークの使い方をしっかり見てから、口を開けた。あー。 (a111) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:31:24 |
ナフは、アマノのフォークからパイを食べた。おいしい。 (a114) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:33:06 |
ナフは、バナナオレを取りに行ってからチャンドラに手を揺らした。 (a116) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:38:34 |
【人】 不覊奔放 ナフ「バナナオレもあるよッてェ聞いたからァ、バナナオレもらってきたァ」 雨水はいやです。 人が増えても気にせずマイペースしている。 (91) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:39:47 |
ナフは、チャンドラに一口飲む?した。 (a117) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:40:20 |
ナフは、チャンドラにバナナオレを差し出した。一口どーぞ。 (a122) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:45:02 |
ナフは、輸血パックは飲むものじゃないのか…となった。 (a124) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:45:25 |
ナフは、鮮血を二度見した。それも血だが? (a125) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:45:50 |
【人】 不覊奔放 ナフ「……なんかさァ、こう、使い道ねーのかなァ、血」 輸血パックを輸血以外に使おうとするんじゃありません。 (98) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:49:48 |
ナフは、血が増えた…と思った。 (a130) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:50:08 |
ナフは、今何か血を欲しがる何かがいた気がした。気のせいだった。 (a133) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 3:52:01 |
ナフは、センセェも深夜のおやつする? (a147) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 4:26:59 |
ナフは、いけるの!?となった。 (a157) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 4:40:03 |
ナフは、センセェは吸血種だったのかなぁ、と思っている。 (a160) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 4:44:47 |
ナフは、お腹いっぱいなのでうとうとしてきた。 (a164) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 4:58:12 |
ナフは、目を擦りながら、みんなに手を揺らして部屋に戻った。 (a166) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 5:05:46 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「おやすみィ」 一番近くにいたあなたにだけは、伝えた。 挨拶を必要としなかった男が、寝る前の挨拶をして、部屋に戻って行った。 (-375) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 5:07:09 |
ナフは、今日もそこらを跳ね回っている。 (a183) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 15:22:54 |
ナフは、もう天井には肘がつく。 (a184) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 15:23:13 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレス「わざわざ言ったりィ、しねーよォ」 あなたの言葉に、嬉しそうに目を細める。 いらないと言われなくて、余計な世話じゃなくてよかった。 男は、これが特別だとは思っていない。 きっとあなたは、この態度を取るなら誰にでも同じように接しただろうと、そう思っている。 「そっか。……崩されるの待ってるてェ、言ったじゃン?間違ってたみてェだ。 アンタが崩されずに留まることを、……願うよ」 少し詰まったが、これはちゃんと本音だ。ただ言葉に迷っただけ。 そこまで言えば、数歩下がる。きっと、全面的な味方として話すのはこれが最後。 ふりふりと手を揺らしながら、ちょっとだけ笑って、背を向けて走って行った。 (-456) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 15:30:37 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ返信まで、やや時間があった。 『了解した』 どうやったかを聞くこともない。 ただ短く、それだけ送られた。 (-460) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 15:59:10 |
【独】 不覊奔放 ナフ「叱られるチャンス逃したなァ」 「……まァ、いっか。センセェの言動からして、不自然なことじゃねーし。予想外ッてェほどでもねーし…」 (-461) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 16:00:24 |
ナフは、治療室の使用状況を聞いた。 (a187) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 16:43:59 |
【神】 不覊奔放 ナフ「……投票、変わらずカンシュサ、マ……ダビー、サマァ、で、いーン?」 なんか……既に死んでるっぽいけど……? (G16) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 16:45:11 |
【独】 不覊奔放 ナフ「ちと整理。 人狼:トラヴィス、アマノ、キンウ 共鳴:チャンドラ、ミン 魔女:アンタレス 叫喚者:メレフ 月兎:俺 わからん:ダビー、メサ、ルヴァ、イクリール、ミズガネ、ニア」 「初処刑が叫喚者だったからァ、骨噛みは叫喚者になってる……はず?あと、投票の数により恋未練が生きてんのがわかる…いやニアがそうだった可能性もある、それは今回分かる」 「あと何?賢者、狩人、無思慮、決闘者か?……賢者、死んだンかな、それとも俺のことどーでもよくて占ってねェか」 「……俺ェ、折角だしアマノとかセンセェとか勝たせたいィ……俺そろそろ死なンと……」 (-475) rustyhoney 2021/10/11(Mon) 17:57:15 |
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