情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 不覊奔放 ナフ → 中堅看守 アンタレスあなたの心のうちは、この男にはわからない。わからないが、男の言葉には嘘はない。無謀さも、ないだろう。 手を組む間だけでも、あなたの味方になれればいい。本当にそう思っている。 「ふッふ。……うん」 目が合った。それだけで嬉しげに目を細めて笑い。 呼ばれたのが番号じゃなかったことに、更に笑みを深めて。 ゆっくり数歩、後ろ向きに下がる。 何もなければ、クルッと踵を返して走り去っていくだろう。 (-152) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 15:00:51 |
ナフは、今日のおやつ。シャトクッキーvilをもらいにいく。 (a22) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 15:01:32 |
ナフは、またアイシングを歯で剥がしている。 (a23) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 15:01:56 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ッふ、………ぅ、」 微笑むあなたを見たい。見たいと思うのに全く余裕がない。眉を寄せ、どこか耐えるように身を震わせる。擦り寄るあなたの頭に、縋るのを許されたと感じ、遠慮なくその髪に指を通した。 「やッ……ぅあ、イッちま、う、から、ァ、!」 一旦耐えて煮詰まった熱にとっては、その刺激は強すぎる。すぐに果ててしまうのも勿体ない、もっとちゃんと感じたいと言わんばかりに言葉を吐く。とはいえ、それも長くはもたないだろう。 ぎゅっと目を閉じてふるふると首を揺らし、込み上げる吐精感をなんとかやり過ごそうとあなたの髪を掻き乱している。 (-170) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 16:14:55 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー返された視線に、背筋を何かが走っていくような感覚を覚えた。 愉悦だ。 これは、きっとそう称される類のものだ。初めて見るあなたの、分かりやすく表情らしい表情に、男の顔面もまた緩んだ。目が濁っていようとも笑みは笑み。そこに含まれるものに気付いたとて、男がそれに言及することはない。 「そォ。……楽しむべきだぜ、せっかくの無礼講なンだ。投票だってその他だって、好きにしていい」 「俺もォ、アンタも」 始まる前は、一緒にするなと言われて、違うのを知っていると答えたんだったか。 だがどうだ、あなたと話してあなたの心の片鱗を知って。 男は笑っている。 あなたも真っ当ではなさそうだ、と知って。 (-176) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 16:29:43 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 新人看守 ダビー男も、楽しげだった。そうだったのだが。 なんか手渡されたシャツを広げてみて、えぇ……?となった。 「……またなァ」 去る様子を見て、 今までは知らなかったが、ここにいる間に知った 別れ際の挨拶を投げた。次、を願う音を以って。 (-187) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 18:09:42 |
ナフは、ハイエナがでっかくプリントされたシャツを着ている。なんとなく。 (a28) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 18:10:36 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ掴まれる腰ですら、そこからぞくぞくと感触が熱となって伝わるようで。止めてくれとばかりに上げた声であったのに、刺激が止まれば熱は行き場を失って身体中を暴れ回る。 名前を呼ぶとき、あなたの口がどういうふうに動いているのかが、ありありとわかる。刺激となって苛む形で。 待ってくれている、と判断して。肩で息をしながら、そっと、熱と水分の薄膜に覆われた柘榴色をあなたに向けた。ぐずぐずに溶け切ったような視線でターコイズを捉え。 「……ッあ、ァ、ああ、」 見られている、咥えられている、あなたのその目が自分を望んでいる。 刺激が再開される前だと言うのに、声は上擦って引き攣り、内腿が微かに痙攣する。もう限界だ。もう限界まで、脳も雄も張り詰めてしまっている。 (-189) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 18:18:43 |
【神】 不覊奔放 ナフ「なンで嫌がンのォ!?」 なんでも何もないんだなぁ。 「大人しくはしねーかもだけどォ、俺別に特殊ななンかあるわけでもねーしィ…一人ずつじゃなく一気に連携とかしてこっち来られたら俺ェ堪ったモンじゃねーしィ……」 「ショーとしてならそこそこ盛り上げられる自信あンのにィ……」 デメリットがデカいショーではあることが予測されることでしょう。 (G16) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 19:06:46 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 環境破壊 イクリール「なにもない。その場凌ぎの暇潰し」 あっけらかんと答えた。が、あなたの言葉の意味はちゃんと受け取ったようで。 「そーだなァ。……無礼講終わった後ォ、暇で死ぬかもだけどォ」 そんなことを言いながら、フラーっと去っていっただろう。 たくさんお話してくれてありがとうの満足感漂わせながら。 (-210) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 21:21:36 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ男は、よほどのことがない限りは廊下を跳ね回ったりロビーに居座ったりしている。だから、きっと出会ったならば廊下のどこかだろう。 跳ね回っていても、あなたが話しかけようとしているのを察すれば、すぐに足を止めて近付いていき。 「ン。調子、いーよ。すげーいいとォ、思う。 ……計画、決まったン?」 (-211) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 21:25:10 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ男は。視線には敏感なのだ。 あなたの視線に含まれる感情を自らの言葉として当て嵌めることは出来なくとも、なんとなくの感覚は受け取れて、そして何よりそれが自分の欲を掻き立てて追い立てている。 悪い気がしない、どころではない。腹の底から湧き出すようなこの感覚を、言葉にできない。 「ッう、ァ……っ、ひ、ッーーー、!」 滑り込み、粘膜へと包み込まれる感覚。ぬるりとした喉の奥を己の先端がこじ開けるような感触。引こうとした腰が引けず、指には力が入ってあなたさえ押さえつけてしまう。 半ば声にならないような嬌声を上げ、あなたの口の中へ精を放つだろう。 (-216) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 21:43:33 |
【神】 不覊奔放 ナフ「俺別に大きかねーよ」 そこじゃないよ。 「麻酔銃効くまで暴れまわっていーならそれも面白そーなァ……。 ンでも、なンか、俺は後回しッぽい?優先順位は先じゃねーッぽいなァ」 「俺自身が誰に入れるかもまだァ決めてねーや」 (G22) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 22:13:47 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァあなたの話をとりあえずは全て、聞いてから反応をするつもりで。 あなたの思惑通り、一つの名前が出たときに、ぴくりと表情が動いた。 「……アマノが乗ッたン?」 それはやや意外そうな声。 あなたが推測しているその関係性すらこの男は掴めていない。それでもそうして反応はするので、あなたのいう『価値』はそれなりにあるだろう。 「人数は、多くても少なくても。面白ェことはやりてェし、お前に限って計画に杜撰な部分はねーと思うしィ」 結論は変わらない。が、恐らく、計画を立て始めた頃より、ずっと多くを男は考え始めている。 それがあなたの利になるか害になるかはわからないが。 「聞くゥ。話して」 (-228) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 22:23:22 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「………ア、」 あなたが見て欲しそうに名前を読んだところから、柘榴色は一切あなたから目を逸らそうとしなかった。だからあなたの喉が上下に動く様子も、見て。ぶるりと背が震えた。 自分のものが、あなたの内側を染めていく、ような。そんな想像をしては、達したばかりなのにまた脳の奥を燻らせて。 握られる手を拒むこともない。ないが、手を取られることであなたの頭の動きを制限することができなくなった。 「ッう、ァ、待ッてアマノ、今、イッたばっか、で、ェ……!」 あなたの舌の動きを敏感に拾う。お掃除と、後始末と割り切れればよかったものを、舐めとる動きが愛撫にしか思えなかった。ぎゅ、と取られた手を握り返して耐えようと。 (-233) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 22:52:02 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァどうして向こうは乗ったのだろう、と、説明を聞いてもわからなかった。わからなかったが、説明を全て聞くまではそれを口に出さず、聞き終わった頃にはそれは重要なことではなくなった。 「俺にィ、要求はねーよ。今楽しくやりてェだけ」 まず話したのはその部分。一番重要なのはそこで、要は取引現場に自分がいようがいまいが関係はないと示すもの。つまりは全面的に協力の姿勢を見せるものだ。 「……アマノと別行動がいー…いや……うーン……」 次には、少し悩み考え込む。考えてますよ、のポーズで唸り声をたまに上げながら。 「…… 作戦上、アマノの生死は重要? 」そんなわけはない、と分かっていながら聞いた。そしてそれは、あなたが自分たちが死んでも作戦遂行が可能か、を問うものでもあり。 つまり。 アマノと共に行動する際に誤って殺しても文句はないか と聞いているのだった。 (-236) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 23:10:42 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ聞かなかった。それは単に情報ではある。でも、だからこそ特に告げられないのならば重要なことではないのだ。 「黙って見てるよりィ、動く方がぜッてェ面白ェ」 肯定。そしてふと思う。 「イイコのメサが怖ェな」 自分から見て、最もどうにもならない相手を挙げる。 あれは絶対に味方になることはないだろうし、アレに勝つ術を思いつきもしない。不意を打ったって反応速度で負けそうだ。 そして、勝つまでお預けの旨を聞くと、一瞬だけ間があった。 言っていることがわかるからだ。 自分にとって勝利は重要ではない、と言いはせず。 「じゃあ、我慢はする。……勝った後のことはァ、お前にィ聞くまでもねーかなッてェ」 そんな返事をした。困りはしないと言うならそれは覚えておこう、くらいのノリだ。 (-241) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 23:41:50 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「あッ、…ぁ、う、……ッは、」 あなたの舌の動きに合わせて喉から音が漏れる。口を閉じることも忘れ、それ故に、身体に力が入るたびに意味もなさない声が溢れていく。握られた手の中、快楽に浮かされたように指が藻掻く。 やっと解放された頃には、せっかく綺麗にされたはずの陰茎はまた緩やかに芯を持ち始めて。 「はッ……、ばァ、か、」 憎まれ口を叩く。が、勿論本気で責めているわけではない。少しでも茶化して自身の余裕を取り戻そうと、したのだが。 微笑みの中の獣を見て、腹の奥が歓喜の声を上げた気がした。背筋を期待が下っていく。露わになっていくあなたの肌と機械パーツを見ながら、一旦落ち着いた気がした息もどんどん上がっていき。 「……ぜェンぶ、くれてやる、からァ………寄越せ」 とろりと恍惚を伴った柘榴色をまっすぐ向けて、強請った。 (-244) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 23:59:34 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァあなたの予想は当たっている。予期せずそんな騒動が起こったとしたら、この男は間違いなくそこに飛び込んだだろう。 その状況での利を得るために、あなたの敵として。 「長期をかけて刷り込むのがうまくいくタイプだありゃ、見た限り。2日3日じゃなくとも、このゲーム期間中じゃ多分話にならン。 揺さぶりをかけるくらいならァ、何とかなるかもだがァ……停戦できンならそれに越したこたァねーな」 メサの洗脳については首を横に振る。 怖いと言いつつ男は淡々と話を詰めている。ぱっと見はあなたの方が感情があるのではないかというくらい、今は男は冷静だ。 そして案外、狡猾だ。 「そーいや、ひと、についてなら。カンシュサ、………ダビー、サマ、ァ、……の話はどうなった?俺ァ、ちょっとアイツと話したがァ……俺らが何かするまでもねーかもしれンぜ」 もう一人、気になっていたといえば気になっていた人物を話に上げた。 「ン。……お前はァ、……参加費」 あなたは声をかけてくれたので。あなたの命に手を出さないと約束した。命なんざ金で買える世の中だ、参加費であながち間違いじゃないだろうと。 そう、そうしてこの男は我慢すると自分の中で結論を出した。あなたは今のところ、これをうまく扱えている証拠でもある。 (-246) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 0:30:30 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ他のなんでもない、自分を求められているのだと、見れば分かった。ただ欲を満たすために、というわけでないのもなんとなく理解できた。 あなたに全てを差し出して、返ってきた答えがあなたの全てだった。言葉にならない、なんとも言い難い悦がぐるぐると胸の中を巡る。 これほど嬉しいことがあろうか!けれど男はそれすらも今形にする余裕はないのだ。 組み敷かれる。逃げようと思えばきっと逃げられるあなたの下に、身体を横たえる。にま、と悪戯っぽく笑みを浮かべ、剥き出しになったあなたの雄へ手を伸ばそうとするだろう。 叶えば、すり、すり、と撫でて、焦ったくしかならない程度の刺激を与えるつもりで。ある意味、挑発的に。 「ははッ……、なァ、お前のことォ、教え込んでくれよ。お前以外でェ、満足できンようになるくらい」 熱く甘ったるい吐息に乗せて、あなたの耳元へ吹き込んでやりたい。 (-252) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 1:48:31 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ「やっぱ揺さぶりかける方向かァ。ま、そーだなァ、傾向は知りてェ。俺も話してェと思ってたとこだし、俺も話しかけに行こかなァ」 その中でこの計画に関する話をする気はないが。少しくらい『交友』でも深めておこうと。 機械を、AIを相手にするなら狡猾さはさほど必要ないだろう。これは人間を相手取るための脳の使い方であるのだから。 手駒として、物としてひとや盤面を見る能力ならあなたの方が遥かに優れている。だからこそこの男は、作戦を全てあなたに投げたのだ。 「……それは、わからン。どーだろ、騒動の最中にこっちに引きずり込むとか、第三勢力として離反させる、の方がアイツ効きそうとも思うゥ……。アイツの『美学』を、多分お前はカケラも理解できンから」 ダビーと話した内容を思い出して、非常に複雑そうな顔をした。アレは事前に仲間に引き入れるとかそういうんじゃない、でも敵にもならないかもしれない、そんな。 仲間になりたがらないだろうな、という理由は上手く全ては説明できないのだが。一応は言葉にしてみた。 「やっていいならやる。戦闘能力とかァ、別にあンま気にしねーンだ俺、実は」 強い相手としか楽しめないのであれば、わざわざ洗脳して精神殺人を行ったりなどしなかっただろう。そういう男だ。あなたを、殺せるならば、殺してみたくはある。 「リョーカイ。……ンや、特にもう質問はねェ」 (-253) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 2:07:23 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ悪戯が成功すればにまにまと笑みは増す。あなたの不意がつけたのが楽しくて堪らない。欲を引き出せているようなのがわかれば尚更。 けれど、あなたを少しばかり困らせてやろうと仕掛けた悪戯に対して返ってきた言葉に、今度は男が生唾を飲む羽目になる。このあと起こることへの期待もさることながら、……あなたの、その言葉の強さに、どうしようもなく腰が疼いた。 「あ、……ッう、」 あなたに受けるものを、このベッドの上で、拒むことなんてない。全部受け入れて感じたい。首筋に刺激を感じれば、強い痛みではなくとも身体が跳ねる。普段どちらかと言えば紳士的な仕草の多いあなたが、自分を独り占めしようと噛み付いている。その事実だけで下腹は鈍痛にすら似た疼きを訴える。 後孔は使い慣れているといえば使い慣れてはいるが、ここ最近はご無沙汰。きゅ、と快楽に耐えるように締まっているが、指の感触を感じ取ればひく、と蠢いた。 「ッあ、ぁ、」 口を手で覆ってはいるが、声を抑える様子はない。ただ手のやり場がないとでもいうように。指の隙間から、開けっ放しの口から、甘さを帯びた声が漏れていく。 内側にあなたの指が触れればそれは一層高さを増し。内壁はあなたを歓迎するかのように収縮して。 (-261) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 3:09:03 |
ナフは、ロップイヤーの生中継に釘付けになっている。もふ… (a44) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 3:10:37 |
ナフは、走って飛び跳ねつつロップイヤーに会いに行った。ブロッコリーとニンジンどっち好きかな…… (a45) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 3:23:31 |
ナフは、ブロッコリーを与えよう。 (a46) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 3:26:55 |
【人】 不覊奔放 ナフ「……ご機嫌?ご機嫌ならァ、ちょっとくらい触ってェ、いーい?」 ブロッコリーシュレッダー ロップイヤーにお伺いを立てている。一応。人語が通じるのかとか全然考えてない。 (56) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 3:31:17 |
ナフは、恐る恐るロップイヤーを撫でている。もふぅ…… (a47) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 3:50:26 |
【独】 不覊奔放 ナフ/* ナフは動物好きっていうか……いや好きなんだけど、普段さわれない&捕まる前も触れ合ったことない ので、うわぁ〜〜知らないものうわぁ〜〜〜っ!!!みたいなテンション かわいいと思うのがアマノだけなの、しかもセックス中のアマノだけなのはどうなの…… 早く気付いてとなるPL vs まだまだ確証に至れないPC ファイッ (-266) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 3:54:49 |
ナフは、ロップイヤーが寝るまでのんびり撫でてる。 (a48) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 3:59:43 |
ナフは、ロップイヤーが寝たら多分その場で寝落ちる。スヤァ… (a49) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 4:05:18 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノいい子、が、この場では随分普段と違う意味に受け取れてしまう。そうでなくとも、初めてあなたに言われて意識した言葉だ。言葉に込められた熱がそのまま耳に移ってしまったかのように、耳が、そこから肌全体が、やがて身体の内側全てが熱を上げていく。 「ッは、ァ、……アマノ、ぉ、」 普段好むのは首元の大きく空いた服。であるというのに、強請るように、もっと噛んでもいいと言わんばかりに、首元に寄せられたあなたの顔に擦り寄る。 いつもの怠そうな声とはまた違う調子で伸び、上擦り、あなたの名前を呼ぶ。きっとよく聞こえるはずだ、あなたが首元に口づけ続けるなら、この口はあなたの耳元だろうから。 あなたが喉を鳴らす理由はわからない。わからないが、揶揄ではないことははっきりしている。触れる箇所の感覚全てを受け取ろうと内部へ意識を向ければ、当然焦らされる分もそのまま受け取ってしまい。しゃぶりつくように、内壁があなたの指を締め付けて。 「ンぅ……っ、あ、ぁ、や、そこ、そこォ、……ッう、」 なかなか思うようには触れてもらえない、一等感じる箇所。焦れて、だらだら溢れる先走りが後孔まで伝い、あなたの指の動きを助けるのだろう。もどかしげに身を捩り、快楽を拾おうと腰を揺らして訴え。 (-270) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 4:28:40 |
【独】 不覊奔放 ナフ/* …… サメは可愛いって言ってたな… 動物かわいいの認識はあるのか……どうして私は自PCの考察を??? 手癖で動かしてるというか手癖すぎて勝手に動きすぎるんだけど、それ故全く分からんねコイツは…… 動物に対するかわいいと、アマノに対して咄嗟に出てくるかわいいが別物なのは分かるよ……気付けよ…… (-272) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 4:48:53 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 気分屋 ルヴァ「ン」 全てひっくるめた返事を、たった一音に纏めた。 それでもあなたは理解するだろうという心情の現れでもある。あなたの脳を、男は信頼している。 信用というとまた別の話なのだが。 「わーッた。……楽しみにしてるゥ」 騒動も、終わった後のことも。 そう言って去っていくあなたを見送った。 (-291) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 15:28:38 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「ッい、ァ、」 首の柔らかい皮膚が擦り切れる感触。強い痛み。痛みであるはずなのに、控えめに上がる悲鳴は嬌声とほぼ変わりなく、内壁は気持ちいいと伝えるようにあなたの指を締め付ける。痕がついた、と思えば尚更、あなたのものになった気がして熱は昂る。 誘導されて、遠慮なくあなたの髪に指を差し込む。掻き抱くように、撫でるように、縋り付くようにあなたの髪を乱し。 「あッ、ァ、! あーーーッ、アーーッ、!」 待ち望んだ箇所への刺激に、歓喜の声をあげたのも束の間。指が増えて広げられる感覚と執拗なまでの快楽に、すぐにぐずぐずに溶けたような悲鳴へと移り変わっていった。腰が浮き上がる。快楽を拾おうとしてか、逃げようとしてか、男にすらわからない。 ふと、腹に当たる熱の塊に気付いて、喉が上下に動く。興奮してくれているのだと分かれば、内壁が媚びるように、誘い込むように収縮を繰り返し。 「な、ッァ、アマノ、ほしい、早く、ゥ……、犯して、ェ、」 無我夢中で、柘榴色を蕩かせながら、急かすように腰を振る。 (-292) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 15:48:38 |
ナフは、ロップイヤーに… アーーーッ!(ご想像にお任せします) (a53) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 15:50:04 |
ナフは、アーーーッになったあと生中継エリアから帰還した。 (a54) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 16:00:07 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサこれはなんか後から見たらちょうど都合の良さそうなところに挟まってるくらいの時空。 あなたを探すように、待ち伏せるように、あなたが通りそうな廊下のどこかに立っている。 見つければ声をかけるだろう。雰囲気的にはただあなたと話したかっただけの、要は雑談のように見える。 もし忙しいだとか今日は廊下を通らんなどであれば、放っておけば勝手にどこかに去るだろう。 (-294) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 16:04:55 |
ナフは、大浴場に向かった。入っていいのか?を3回くらい繰り返した。 (a55) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 16:14:36 |
【人】 不覊奔放 ナフ「おふ……おふろォ……」 これは、今までシャワーしかしたことなかったのでこの広い大浴場でどうしていいのかよくわかんなくなっている囚人(全裸)。 「とりあえずゥ……身体洗お……」 セクシーでもなんでもない、はじめてのおつかいじみた入浴シーンである。 (58) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 16:20:51 |
ナフは、髪を泡だらけにしている。わしわし。 (a56) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 16:25:41 |
ナフは、髪を洗い流して身体も洗い終わって……どうしよう、となっている。 (a57) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 16:34:45 |
ナフは、タオルで隠すとかの発想はない。 (a58) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 16:34:59 |
ナフは、一番ぬるい湯船の中で動かなくなっている。ここから出たくない。無。 (a61) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 17:40:54 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノこの後のこと、を何も考えていない。首についた、見れば咬み傷とすぐにわかるようなものをどうするかなど考える余裕はない。頭の中は今、この瞬間、あなたに与えられるたくさんのーーたくさんの、言葉にし難い何か、で満たされてしまっている。 指が引き抜かれる動きに、内壁が名残惜しそうに食いついて、完全に抜き去られれば求めるようにひくついた。そこにすぐに押し当てられたあなたの雄に、待ちきれないとばかりに吸い付くようで。 「あ、………あ、ァ、」 ターコイズに溺れていく。溶かされていく。耳から流れ込む囁きに、ぎゅっと胸の内が締め付けられるような感覚に陥る。 それは何だ?知らない感覚だ。けれど嫌ではない、むしろもっともっと……。 あなたの熱を抱く。受け止めて、余すところなく内壁が撫でしがみつく。もっと奥へ、全てを中へ、と。声にならない悦に、欲が満たされていく感覚に、柘榴色が蕩けて戻る気配がない。 あなたの唇が触れればそれだけでも、あなたの熱を食むように締め付ける。自分からも甘えるようにキスを返し。 (-309) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 18:53:33 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 模範囚 メサ「ン」 あなたを見つければ、ひらと手を揺らした。 数日前まではそういった挨拶のようなものをする習慣は男にはなかったが。 そして、雑談をと思っておきながら、第一声、一発目に吹っ掛ける話題は男の中で決まっていた。 「お前ェ、何を思って祈ってるゥ?」 これが聞きたくて、あなたのことを探していたのだ。 これのために、あなたと話したいと思った。 (-311) rustyhoney 2021/10/09(Sat) 18:56:51 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新