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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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「取り急ぎ。
 ルヘナは
パン屋
だ。

 美味しいパンを焼いてくれているのは彼だったか」

/*PL>>墓落ちされた方へ
 ハローハロー、当方です。
 無事に朝を迎えられなかった方にお知らせがあります。
 こちらをご一読ください。

 上記に書き忘れましたが、
 噛み死の方は狼側からアプローチがあるかもしれませんね。

 このメッセージは以降汎用メッセージとして扱われます。
 当方は皆様に愛を贈ります。Love......

竪琴の音。


「……シトゥラ」

「シトゥラ、シトゥラ」

 [ひとりではないことを確かめる声]

「カウスに、アンタレスを止めろと伝えた。
ブラキウムに、僕を守れと言った。」

青年は溜息を吐いた。

「どちらに転んでも、負けるはずが無い。
ただ──これでサダルがそうなのかは分からなくなった。」


「 
Why...?
 」


おや。
 

 
「同じく報告だけ。
 カウスは
狛犬だ。
やはり白か。
 とりあえず『犯人』サン達にブチ当てなくてよかったねぇ。

 しかし、ルヘナがパン屋?パン屋。
 ……ゲイザーが途端に何か読めなくなったな。」

【人】 どこにでも居る ルヘナ

3日目の朝。
眠そうな気配は一切なく、この場に居る。
(4) 2021/04/20(Tue) 22:13:05
「昨日までがそうだったからと。
 今日からも同じように教えてくれるかという事だな」

「……それでもハマル達はできる事をするしかない。
 ハマルはシトゥラが死ぬのは嫌だ。
 だけど、キファとサダルが死んでしまうことも……嫌だ」


「 
Why... How... Why...?
 」


確かに貴方にピッタリの名前でしたね

“ Lamb ”

 

ルヘナは、カウスを見て、今日は牛乳と小魚を忘れたな……と思った。
(a1) 2021/04/20(Tue) 22:19:37

「──そう。
サダルは決して、“事件の解決を望んでいる訳ではない”。
死にたくないという気持ちは本当だと思うが。

今回僕が全てを上手く回避したことはつまり、
僕が“襲撃を回避する手段を知っている”ことの証明です。

サダルは味方だと思いたい。
けれど、材料が足りない。疑う余地ばかり見えてくる」

ルヘナは、カウスへにこやかに手を振った。
(a3) 2021/04/20(Tue) 22:22:27

ルヘナは、カウスの反対側の頬をつつきに行った。
(a9) 2021/04/20(Tue) 22:28:50

ルヘナは、キファに頷いた。
(a15) 2021/04/20(Tue) 22:34:03

「ハマルはこうも思う。
 狼だって馬鹿ではない。むしろ賢く、強かだ」

「流している者がサダルだとわからなくても。
 『誰か』が聞いていると気付けば、
 仲間だけで言葉を交わしてもおかしくはない」

 [そもそもの情報源が無くなるかもしれない]
 [ハマルはそれを危惧している]

「そうですね。
今後はさらに工夫が必要になる」

「狼が混ぜるかもしれない嘘と、サダルが混ぜるかもしれない嘘。
 ハマル達はどちらも気を付けないといけない」

「……本当に化かし合いになってしまったな」

竪琴の音は途切れ途切れに響いた。

「だから、確実な味方がいて。
そして他の人間に見られない連絡手段がある僕たちはおそらく、
有利だと思います。」

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「しかして、
 カウスは良い反応をするな。
 大変好ましい……………………………。

 あー、ルヘナに紅茶をくれ。」
(23) 2021/04/20(Tue) 22:42:48
ルヘナは、サダルを一瞥した。
(a19) 2021/04/20(Tue) 22:48:20

「!」

「うん!ハマルはずーーーっとシトゥラの味方だ!」

「ハマルはシトゥラが一緒で。
 本当によかった」

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「虐めてなどいなかろう。
 ルヘナはカウスの大親友で、
 キファはカウスの友達であるぞ。

 
仲良しトリオ
と言って過言ではない。」

過言だ。
(31) 2021/04/20(Tue) 22:50:20

「 
Why...
 」


迷子ちゃんが出てしまいましたね、
どうしてくれましょうか。

迷子の迷子のサダル、
この声は届いていないのですね。

哀しいことです。
 

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「ん?
 ああ、有難う。」

ハマル >>32 からカップを受け取った。

「……………。
 誰か居ないのか?」
(34) 2021/04/20(Tue) 22:54:08

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>37 ハマル

「アンタレス………か。
 ふむ、そうか…………。

 あー、砂糖は不要だ。
 ミルクだけ貰うぞ。」


君へそう礼を言い、
紅茶を好みの味にした。
(40) 2021/04/20(Tue) 23:00:41

「 
I... I am sad...
 」


念の為確認をしますが……

ガルデニア モス

貴方達ではありませんね?
当方は勿論違います。
 

【人】 どこにでも居る ルヘナ

そうだ、と声をあげる。

「昨日飲んだ薬だが、
 特にルヘナに変化はない。
 ……いや、
 喉の調子が僅か良い気がする……くらいだ、な。」
(45) 2021/04/20(Tue) 23:06:22
ラムのやつどうしたんだろ。
サダルのとこに行って何かあったか?

俺は違う。

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>50 ヌンキ

「うむ。
 情報は、
 
多いに越したことは無いであろう?

 議長も気になるなら飲み下すと良い。
 ルヘナはお勧め出来ないがな……。」
(51) 2021/04/20(Tue) 23:12:19
/*PL
 当方これから実質消失します故、当方の考えを先んじて置いておきます。

・吊り結託をした人々の内、誰かを吊りか噛みしないと、
 当方達大変じゃない?

・notランダム狼割れ防止のために、
 吊りになる時の選択は1,2人でいいかもね。

・サダルどうしよ〜〜、迷子になっちゃった。
 個人的にお誘いかけて投票誘導をお願いしたりしますか?
 噛んじゃうよりは勧誘の方向で当方はひとつ。仇討ちヨ仇討ち。

 何かあれば、当方に秘匿をお送りくだされば、
 恐らくフットワークは軽いです。
 See you next time...kiss......

【人】 どこにでも居る ルヘナ

>>53 ヌンキ

「それで良いだろうさ。
 勇気と無謀を履き違えてはいけない故な。
 ラサルハグも飲んだが、
 あいつは
メェ
になってしまった訳だ。」

君と同じように首を振った。
(55) 2021/04/20(Tue) 23:21:15

【人】 どこにでも居る ルヘナ

「アンタレス……、
 ルヘナは見ておらぬな。
 探しにいくならば、付き合わなくもないさ。」
(57) 2021/04/20(Tue) 23:25:22
/*
なかなかえげつないことしてくるじゃない……村人……
俺たちも本気出した方がいいのかしら。
この場合サダルちゃんはシステム的には仲間になってないってことでいいのよね?
サダルちゃんナンパするならアタシが行ってもいいわ。

/*
 はい、システム的には元の役職のままです。

 ナンパの案だけ、迷子ちゃんに打診をしておくのは悪くないかもしれません。
 結果的に余計な手間になってしまう事を、我々は危惧しませんね?
 当方はにGo!の意を示します。

ルヘナは、カウスにルヘナは味方だぞという顔をした。
(a28) 2021/04/20(Tue) 23:38:22