180 【R15RP村】月影のさやけさ、 秘めたる願い
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| ─ 聲 と ─ ─ 声 が ─ 俺と君は似ているようで鏡合わせのよう。 ] (59) 2022/10/15(Sat) 7:37:31 |
| [ その時の君を見なくてよかった。 見ていたら俺はあの時 どうにもできなかった自分を責め続ける。 ほら、現実とはそういうものだ。 理不尽で他者を追い詰めるのは変わらないと 頭の隅で理解している俺が笑っている。 ] (60) 2022/10/15(Sat) 7:37:39 |
| [ 君は追い続けることをやめなかった。 それを後悔しているのか >>0:315 君は一人で追いかけた。 俺を頼らなかった。 だからだと言ってやろうか? ……君が掴むのは 空にある雲じゃないはずだ>>0:314 ] ( それを伝えられたら……、 どれだけ良かったか。 ) (61) 2022/10/15(Sat) 7:37:44 |
| [ 君が奈落へと落ちるのなら その凍える寒さに君の腕を引っ張って 底から空へ投げてあげるよ。 温かい温度で包んでもあげようか。 そして代わりに俺が落ちるよ。 君の事情、俺の秘めたもの 勇気の出ない俺たちは お互いに知らないまま過ごしてきた。 君が求めてる手は誰でもいい? >>0:315 それとも君の大切な****の、かな 誰でもいいのなら 俺でもいいじゃないか と 遠慮を取っ払ってしまえば それくらいは思えるのにな。 (62) 2022/10/15(Sat) 7:37:56 |
| ─ 願いと***(健人) ─ [ 君と一緒に過ごした時間が そのまま二人の絆となる。 知ってるよ。寂しがり屋で 幽霊が怖くて、俺に甘いよね。 健人になら裏切られても嘘をつかれても 俺はそれでも信じられるのだろう。
でも君はそれをしない。 本当、放っておいたら消えそうだからさ 見張ってないとって思ってしまうんだよ。 俺が心配性なのは 半分以上君が原因なんじゃないか? いいよ、呼んで >>0:444 雨の中。土砂降りの中。凍える冷たい場所。 月の光が照らす旧校舎の中であったって 健人が呼べば行ってあげるよ。 寂しさを埋めてあげる。 ] (63) 2022/10/15(Sat) 7:38:02 |
| (64) 2022/10/15(Sat) 7:38:14 |
| 誰かが願い、幸せになる裏で 不幸になる人がいるのかもしれない もしかして健人も 気が付かずに対価だけを支払っていたら 誰かをその分幸せにしているのかも…… なんて想像でしかないのだけれどね 幽霊にとってのメリットなんて 寿命を奪うとか生気を奪うとか 単純に想像できるのでも怖いものばかりだ そう……だね、言霊 あると思うよ、言の葉の力は (65) 2022/10/15(Sat) 7:38:42 |
| ────────ッ……すまない 隠したいわけじゃないんだ ただ俺は覚悟がないだけだ (66) 2022/10/15(Sat) 7:39:02 |
| 俺は狡いから 君とのこれまでに縋ってしまう でも、きっと 俺が願うことは一つだ それを願えば君と話すことも難しくなりそうだから その前に話したい。とは思うよ 俺の最後の懺悔 願ったとして叶わなかったら笑ってくれよ でもその前に俺は君の願いを 当てる必要があるな? (67) 2022/10/15(Sat) 7:39:40 |
| 誰かが言ったんだ、俺の所為だと 皆が思っていても口には出さないだけで そう思う人も多くいるはずだ
何が正しかったかもわからない ただ、言われた通り 俺の所為だということはわかる
過去を変えるのは容易いことではない 戻れたとして違う道を選べるかすらわからない ただこの罪の意識から 解放されたいだけなのかもしれない
俺はいつも逃げることばかりだ (68) 2022/10/15(Sat) 7:40:00 |
| ( そうだ 自ら 来たんだ。 噂を知って、もしかしたらと
もう惑わされていた。 俺も、君も────。 ) (69) 2022/10/15(Sat) 7:40:10 |
| 俺は健人の願いが プリンが食べたいっていうことじゃないのは分かるよ 君自身の為の願いでは ないんじゃないかってこと 誰かのために何かを願いそうなんだ こればっかりは外れて欲しいけどね [ 健人には何か反応が見られただろうか。 人の幸せを願えないというけれど 人の不幸も願わないだろ? >>0:446 俺はといえば自分のことばかり。 ] ( 君が願ってくれるのなら >>0:446 こんなに嬉しいことはないよ。 心強くもある。 それが同時に救いでもあるんだ。) (70) 2022/10/15(Sat) 7:40:22 |
| [ 内に秘め続けた願いを 誰かに話したかったのかもしれない。 君なら聞いてくれると思った。 でも話せないと逃げる俺がいる。 だから当てて。俺の願いを。 君の願いは俺が当てるよ。 謎解きは好きだけれど 君を解き明かすのは最難関だ。 おや、もしかしてあの先輩だったか >>0:443 もう、卒業してこの学校の生徒じゃないんだね。 それはそれは……挨拶のし甲斐がありそうだ。 俺、打たれ強い自信あるんだ。 どうせなら君のために使いたい。 盾になれるのなら喜んでするさ。 感謝されたい訳じゃないよ。 俺がそうしたかっただけ。 本当は そのことも 知らないでいて欲しかったけどね。 ] (71) 2022/10/15(Sat) 7:41:54 |
| [ 一年の放課後、部活前の教室で >>0:442 二人の愚痴大会、作戦会議。 宿題を二人で解いて たまに答えをカンニングさせてもらって 同じ雑用があって笑い合ったね。 レギュラーになれた君をお祝いと言って めちゃくちゃに振ったコーラを プレゼントした時もあった。 だから俺がレギュラー取れた時には 警戒したりしてね。 一人の準備に君がこぼした言葉に 俺の部活が休みの日には 冷やかし…… じゃなくって手伝いしに行ったりね。 手伝わせてくれたかな? 無理なら応援という名の話し相手くらいには なれていたらいいなと思う。 俺のパスを君が受け取ってくれるなら 打ち返ってきたものはキャッチしてみせるよ >>0:442 俺の役目だ。 他の誰でもない俺の。 ] (72) 2022/10/15(Sat) 7:42:15 |
| 雨結構降る確率高かったんだな もしかしたら健人のおかげで 雨が降らないまであるんじゃないか? 雨降った時にはその傘に遠慮なく潜り込むからな [ そうだな、傘は少しばかり多く 占領させてもらうけど >>0:441 その代わり健人にはこの帽子被せるよ。 それで雨を凌いでくれ 半分くらい出ても大丈夫だろ。 想像したら笑ってしまうけどな。 ] (73) 2022/10/15(Sat) 7:42:39 |
| [ この言い方は狡いかな。 でも君も狡いからお相子だね。 もしかしたら健人にはバレていたかもね。 それはそれで恥ずかしいけれど。 この言葉を言うだけで俺は精一杯。 帽子を深く被ったって隠せやしないから 君を背にしてやりすごそうか。 ] (74) 2022/10/15(Sat) 7:42:50 |
| [ 俺も知っている。 流れる * は鮮やかでいて空気に触れれば濁る。 知ってるからこそ 他の人は知らなくていいと思ってしまう。 知ることは 何かを背負う証だから。 * が * く * であることを (75) 2022/10/15(Sat) 7:43:17 |
| [ Enter で 消 せる何かがあればいいのに。 ]** (76) 2022/10/15(Sat) 7:43:27 |
メッセージグループは大賛成で、
あたしもきっちり登録してもらって
とりあえずグループにぺいっとスタンプひとつ投げておく
鯖animalが驚いている顔のやつ
今のあたしの表情と、なんか似てる気がしてたから。 *
おはよう。
みんな無事に帰れたか?
[朝、多くの生徒が登校を始めるであろう時間、
大木はグループにそんなメッセージを送った。
いちいち返事が無くとも、
既読人数で皆の無事を察するであろう]**
[始業時間そろそろかなとスマホを見ると、
大木さんからのメッセージに気づく。]
おはようございます。無事帰還しました。
[メッセージに反応したよの意思表示である
サムズアップの記号でも付けとけば良いかと思ったが、
なんとなくそれだけだと事務的すぎる気もしたので
簡単にグループ宛に返信を投げた。]**
| [ これが これが 現実であるはずがないと 驚愕と動揺 そして感じたのは 安堵 。 ] (200) 2022/10/15(Sat) 18:13:49 |
| (201) 2022/10/15(Sat) 18:14:02 |
| [ 旧校舎からグラウンドへ移動した。 それも全員が。 見たものは見間違いじゃない。 驚く人達も多いだろう。 幽霊。その存在を認識した時。 危険があったらとかばうように 俺は登志郎達より >>1おそらく皆より前に出て、 その言葉を聞いていた >>n5 印象深かったのは見えた口元 ────笑っていた >>n4 (202) 2022/10/15(Sat) 18:14:11 |
| 参ったな 嬉しいなんて思ってしまった 幽霊を見ることが出来たからだなきっと [ そう思うことにした。 美少女か……まではわからなかったが 登志郎が言うのならそうなのだろう >>2 星人と同じように ……いや爆笑はしていないが しょうがないなと登志郎らしさに笑みは出て 彼の背中をポンと叩いた。 ] よかったな、お疲れ ……大変なのはこれからかもしれないが (203) 2022/10/15(Sat) 18:14:37 |
| [ 登志郎はテキパキと的確な指示を出していく。 彼は意外と有能なのでは? まとめ上げる力がある。 一介の風紀委員である俺とは違うのだろう。 だがそれが俺には魅力的であり 登志郎の凄いところなのだと思う。 片付けはわかっているさ みんなの帰りも見届けないといけない。 グラウンドにいる人数も確認して 全員が揃っていることを確認も完了している。 でもその前に────……。 ] (204) 2022/10/15(Sat) 18:15:15 |
| [ みんなから少し外れた場所にゆっくりと歩いて グラウンドに寝転んだ。 見上げた月は綺麗に夜空を照らしている。
目を閉じいつかの出せなかったメロディを刻む 小さな小さな自分でも僅かにしか聞こえない 途切れ途切れの音を月へと捧ぐ こんな小ささでは月へは届かないかもしれないが
状況整理、幽霊の話した内容を脳で反復させる。 湧き上がる高揚感に 思わず片手で心臓を抑えるほどだ。 ] (205) 2022/10/15(Sat) 18:15:38 |
| [ 時間にすれば数分のこと。 またゆっくり起き上がればみんなの元へと戻り 片付けや後処理を済ませるだろう。 慎之介の送ると言う一言は有り難かった >>82 「任せて良いか?」と成り行きを見守り 帰る姿を見送るだろう。 ] (206) 2022/10/15(Sat) 18:16:09 |
| [ グラウンドで大地の姿も見ていた。 旧校舎へ向かう前の あの楽しげな雰囲気は今はない。 出会ったのは『幽霊』だ 俺の予想に過ぎないが 彼にとっては思うところが ありすぎるのだろうことが推測できた。 胸元のロケットを握りしめてる姿を 視界に捉えているのに 俺も大地に今日のことを話した一人だ >>0:53 幽霊に会えるといえば彼なら来るだろうと、 その前に君は誘いには断らないだろうことも 踏まえての、 ある意味酷なことを 俺は彼に敷いてしまったのかもしれない。 ] (207) 2022/10/15(Sat) 18:17:53 |
| [ 君は動揺していて 覚えていないかもしれないが >>97 何かに縋るように語りかけるように ロケットを握りしめている姿に 言語化できない複雑な心境を 肩にそっと手を置いて 手から伝えようとした。 そしてそっと背中を押した。 君は進むことが出来たか? 帰り道、気をつけてくれよ。 ] (208) 2022/10/15(Sat) 18:18:37 |
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