(a4) 2020/10/21(Wed) 15:32:57
| [ ぱちぱち、瞬きを繰り返す。 宿に到着して、早速受付を済まそう。 ───そう思った時の事であった。 彼の叫び声 >>0:247に驚いたのはさておき。 どうやらこの宿では宿泊客に、あの、 変わった祭りの衣装を貸し出してくれるとの事だ。 ……寝耳に水である。] (15) 2020/10/21(Wed) 16:46:50 |
| ほぁー……。 [ 思わず、言葉にならない声を漏らして。 さて、どうすればいいのだろう。 その場に突っ立ったまま様子を窺っていれば、 先に彼が動いて、折角だからと 普段着に近そうな衣装を選ぶのであった >>0:255 宿の主人の説明曰く、異国に存在するという 吸血鬼という妖怪モチーフの衣装らしい。 異国の事はよく分からないけれども 背が高く、白い髪の彼には とてもよく似合っていそうだと思う。] (16) 2020/10/21(Wed) 16:46:58 |
| [ 何故か慌てて宿帳に記入する 彼の様子には首を傾げるばかりだが。]
無理しなくてもいい、と言われても……。
[ あからさまな態度に、 本当は私にも着て欲しいのではないか。
そう思わざるを得ず。
それに、彼が借りたとなれば、 私だけ借りないという訳にもいかないだろう。] (17) 2020/10/21(Wed) 16:47:13 |
| [ そんな訳で。 適当に、 彼がチラリと視線を向けたと 思われる場所にあった >>0:256 (5)1d6の衣装を手に取るのであった。] (18) 2020/10/21(Wed) 16:47:24 |
| ……随分と、もっこもこな衣装ですね。 猫……なんでしょうか、これ…? [ 手に取った衣装を見て、首を傾げながら 何処か間の抜けた感想を漏らし。 よく分からないまま、 この衣装を借りる事となったのであった。 その後、荷物を受付に預けて。 温泉街への散策を提案されれば >>0:256 勿論というように首を縦に振り、それから 嬉しそうに笑顔を浮かべていただろう。]* (19) 2020/10/21(Wed) 17:00:42 |
大丈夫ですか〜。
[やばいなって自覚はあった。
けど久しぶりの深酔いがふわふわして
思いの外気持ち良かったから自制せずに飲んで、
用を足せばちょっとは酒が抜けるかとトイレに向かった。
そこでちょっと洒落にならない声が聞こえたので
誰だか判別出来ない後ろ姿に声をかける。
返事の代わりにまた嗚咽が聞こえたものだから
さすがに本気で心配になって背を擦ったら
振り返った顔がまさかの見知った顔だったわけだ。
相手がトイレに行っている事も覚えてないくらい
俺も大概に酔っぱらっていたわけで
やばいって思ったのは間違いじゃなかったらしい。]
ほんとに大丈夫ですか?
[心配はもちろんしている。
けど苦しさから薄っすら滲んだ涙で潤む目が
妙に艶っぽくて目が離せなくなっていて、
吐くの手伝いましょうか、なんて口実を口にして
しゃがみ込む相手に覆い被さるように身体を寄せた。]
[唾液でわずかに濡れた唇は滑りが良くて
触れたらぬるりと容易に形を指先に伝えてくれた。
その柔らかい感触にぞくりとして
いけない事をしている気になってくる。
けどそれが逆に好くて濡れた跡を辿るように
唇を何度も撫でて、指は次第に口内へ侵入した。
しんどくて抵抗する気力もないのか
それとも酒で完全に頭がやられてしまっているのか、
彼の唇は俺の指を受け入れるみたいに開いた。
歯列や頬の内側を柔く撫で弄って
その度につらいのとは違う息が漏れるのが楽しくて
吐くのを手伝うって言ったくせに
まるで目的を果たそうともせずにしばらく弄ぶ。
その度に唾液が溢れて余計に酷い有り様になった。
そのうち指じゃ物足りなくなって、
気付いたら口を塞ぐように口付けていた。]
[徐々にしんどいのとは違う顔が見えてくる。
可愛いな、なんて調子乗って舌を奥に進めたら
突然強い力で身体を押し退けられてしまった。
やり過ぎたかと一瞬冷静になる。
その上、相手が笑い出したものだから
完全にその気になっていた俺は置いてけぼりを食らう。
けど聞こえたのは想像とは全然違う言葉で。]
はは。うそでしょ。
俺、
男ですよ?
[彼の言の通り、確かにそこは布を持ち上げていて。
素面だったらあり得ない状況に驚いたりするんだろうけど
すでにまともな思考なんてしてないから
自分を棚上げしてからかうみたいな言い方して
主張するそこをやんわり撫で上げてやった。
もっとヤバい事になればいいのに。
そんな悪意が顔を出す。]
[どうやらその悪意は役目を果たせたようで
イエスとしか答えられない問いかけを投げかけられ、
答えを声に出す前に俺はネクタイを掴まれた。
自分からも股間押し付けちゃってめっちゃエロいなあって
可笑しくなってにこにこしてついて行った俺の姿は、
一緒に飲んでいた知人達からしたら特別な事じゃなくて
『憧れの先輩に構われて嬉しそうないつもの俺』程度にしか映ってなかっただろう。
手を恋人みたいに繋いで歩くのなんて
いつもの俺だったら飛び上がるくらい嬉しいのに、
もう頭の中がその先の事ばっかりで
ずんずん先に歩いていく相手がホテルとは別へ向かっても
全然気にしないまま素直に付いて行った。
コンビニのトイレから出て来た時、
彼が割とすっきりとした顔をしていたものだから
もしかして抜けたのかなって少し距離を取る。
正気に戻ってる可能性もある。
けど店を出た途端、やっぱり手は繋がれたから
ああ、まだ酔ってるのかなって安堵した。]
[そのうち相手の部屋らしき場所に連れ込まれて、
もう人目もないんだからって壁に押し付けた。]
…責任取ってほしいのは、俺の方ですよ。
[正気に戻られる前にって気が急いて
貪るみたいに唇を少し乱暴に押し付ける。
今まで自慰だけで済ませてたのに。
貴方はノンケだから想うだけにしとこうって思ってたのに。
エサぶら下げて飛び込んできたのはそっちだぞ。
俺の頑張りを無にした責任取ってくれよ。
…酔ってる間だけでいいから。
持っていたコンビニの袋が足元に落ちて、
中に入っていた避妊具の箱が零れ落ちたけど
今すぐ必要じゃないやってそのまま捨ておいた。]*
[ちっとも喉の奥を擽らない突っ込まれた指の動きは
如何にも、口付けを連想させて。
ぼやけた頭で反射みたいに舌に見立てた指に
熱い舌を柔らかく絡めて返す。
ずるりと擽るようにして引き抜かれてゆく指を
追いかけて唇から少し突き出した舌先に
今度こそ正しく舌の感触を感じたから
もっと寄越せと掴みやすかったネクタイを引いて
不快口付けを強請った。
個室の壁に反響して響く吐息の音は気分の悪さもあって
最中のそれみたいにやたら湿った音をしていたから
耳で聞くその音に頭がさらにばかになる。
きもちいいな、って思った瞬間に
一気に気持ち悪くなって嘔吐したが
きもちいいに完全に反応し出してた体は
嘔吐く息苦しささえ快感みたいに勘違いして
なんだかもうよくわからない。]
[すっかり馬鹿になってる頭が体を誤作動させたのか
それともそれが正しい反応なのか、それはさておき。
床に座り込んでいた足を開いて晒す
面白報告に相手も笑ってくれるから機嫌をよくして
口の中に残る残骸を唾と一緒に吐き捨てて
ペーパーで口元を拭いながら一緒に笑ったのも束の間。
確めるみたいな手が触れてくるから
嘘じゃないって押し付けてやったら、純粋に気持ちよくて。
笑いだしながらできるだけいやらしく腰を揺すってやった。
単純なもので、他人に其処を触れられただけで
頭の中はすっかりセックスの事を考えていた。
なにやってんだろうって考える理性なんて
もうすっかり酩酊しきってる頭には残っていない。
溜まってた、なんて言い訳もできなくはない。
前に女を抱いてから随分間が空いていたから
ふれてきたその他人の温度が、欲しくて堪らなかった。]
[ネクタイを引っ張る手を解いて手を繋がせたのは
かえる、と報告に行った先の友人だった。
そこはやめなさいと言われて素直に
ネクタイを放して促されるまま手を繋いだ。
想定と違う指の絡め方をしただろうけれど
細かいところを指摘されることはなくそのままになった。
コンビニに立ち寄った時も、出る時も。
繋いだままだった。体温が恋しくて。
男二人でおてて繋いでコンドームを買いに立ち寄ったなんて
思い出したらもうあのコンビニには二度と立ち寄れないだろう。]
[相手が男だとか、職場の後輩だとかは
大分前からあんまり認識してなくて
壁に押し付けられて打った背中の痛みも何処かとおい。
ただ、性急に求められるのが嬉しくて
くふふ、と口付けの合間に機嫌のよい笑い声が零れる。
濯いですらいないげろ臭い口の中を嘗め回されて
相手の唾液の味にすり替わって薄まって行く。
そっちの方が良いやってただそれだけの思考で
こっちからも緩慢に舌を絡めて返した。
人目があるところではわりとしゃっきりしてたくせに
未だ、ひとりぶん、人目がある筈の二人きりの部屋で
すっかりぐにゃぐにゃに戻ってしまって
支えきれない体重に引っ張られるように
ずるずると背中が壁を滑って行く。]
───は ……
なぁ、もっと。
[ずり落ちた所為で口付けを解いたのは自分の癖に
何処か不機嫌にぐずる子供みたいに唸って。
首裏に腕を絡めて、甘ったれた声で強請る。
強請った癖に待てなくて、噛みついたけれど
いってることとやってることのちぐはぐさに気付くことはない。]
[ただでさえ酔って高い体温がさらに上がって
犬みたいに舌を出してはふはふ言いながら
玄関に座り込んだまま、出した舌を絡め合う。
ジャケットを脱いで剥いで、ネクタイを解いて解いて
二人分がその辺の床に雑にぽいぽい捨てられていった。
玄関の段差を這うようにして辛うじてよじ登ったけれど
靴が片方脱げなくて諦めたようだ。
もう片方は靴下ごとずるりと抜けた。
ベッドまでたどり着くのがもう面倒くさくて
ひんやりしてるフローリングの床に吸い寄せられて寝転がる
つめたい、きもちいい、ぬるくなった、移動。
口付けで気持ちは満足して寝床を探す様にもぞもぞしだす。
移動の最中すっかり落ち着いてしまった下肢は
口付けでまた反応し始めていたが
今はそっちの欲求よりも眠い方が勝っていた
開けた胸元を落ち着き切らない呼吸で上下させ
上気した頬を淡く染めて
とろんと蕩けた眼をして、こいこい掌で誘う。
一緒に寝ようと誘っているようだ。
寝るの意味は、無論、『眠る』の意味合いしかないが。*]
| ── 吸血鬼とふわふわにゃんこ ── [ >>19手にしたそれは 猫らしき尻尾と耳のある、 もっこもこな衣装であった。 彼はこの、もこもこが気に入ったのだろうか。 首を傾げつつ、変わった衣装だなと。 それ以上は深く考えず。 少しばかり落ち着きのない彼と共に 宿泊する部屋へと案内されるがまま。 足を運ぶのであった。 ───勿論、もこもこの衣装を手にして。] (91) 2020/10/22(Thu) 15:19:19 |
| [ 扉を開け、室内へと足を踏み入れれば い草の香りと一面の銀白色が出迎えてくれた。
部屋の中央には 明るい茶色の座卓が備え付けられており 向かい合うように座布団が二枚置かれている。
奥にある窓からは、 色鮮やかな紅葉が広がる山の景色が展望でき。 景色だけでも心地よく過ごせそうな部屋だと思う。 目にしているだけで心が弾んでくる。
従業員が淹れてくれたお茶を一口。
用意されてた茶菓子を味わいながら束の間の休憩。] (92) 2020/10/22(Thu) 15:19:31 |
|
はい。茶菓子、どうぞ…!
[ その時、彼はどうしていただろう。
お茶を飲みながら 胡坐でも掻いていたかもしれない。
何にせよ、 用意されていた茶菓子を手に取り にこっと微笑んでは 彼の口元へ近付けてみただろう。
はい、あーん、だなんて戯れながら。] (93) 2020/10/22(Thu) 15:19:43 |
| [ その後は、 やけに乗り気な彼に促されるまま 手にした衣装へと着替え始める事に。
よくよく観察してみると、 随分と布の面積が少ないような。
背後にちらりと視線を向ければ 見えたのは着替え途中の彼の背中。
すぐにパッと視線を逸らして 手に持ったそれを見つめる事、数秒。
ふぅっと小さな溜息ひとつ。
仕方なく、といったように着物を脱いで、 ふわふわのそれを身に纏い始めてみた。] (94) 2020/10/22(Thu) 15:20:13 |
| こ、これ……随分と身体に……。 うんしょ、っと…。 [ 見慣れぬ異国の衣装に悪戦苦闘。 やけに身体にぴっちりしていて とにかく、着ていくので精一杯。 >>55背後から 疑問形の声が聞こえたような気がするが、 それに応える余裕はなく。 >>55>>56何かと葛藤する彼を背後に とにかく着替えを済ませる事に暫しの集中。] (95) 2020/10/22(Thu) 15:22:13 |
| [ そうして、着替え終われば。
そこに現れたのは、ほっそりとした身体を 申し訳程度に毛皮で隠したといった感じの、 一人の猫娘なのであった。
黒い漆黒の髪の隙間からは ふわふわの三角形の耳が覗き。
腰の下の方からは ぴょこんと長いしっぽが伸びていて、 身体の動きに合わせ 左右にゆらゆらと揺れている。
露出した肌は滑らかで、雪のような白さ。] (96) 2020/10/22(Thu) 15:22:57 |
|
え、ぇ、……えぇ!?
この衣装、他に着るものは ……これで、終わり??
[ 暖かそうな ふわふわもこもこな毛皮は一部だけ。
大部分は肌が露出したままになっており この季節、まだ冬ではないとはいえ、 寒さの増した中出歩くには厳しいものがある。
───そして、何より。恥ずかしい!] (97) 2020/10/22(Thu) 15:23:31 |
| [ どうしよう。どうしよう。 顔に両手を当て、あたふたとしていれば 何か問いたげな彼の声を耳にした。 >>56 声のする方へと顔を向ける。 そこにいたのは、白い髪をオールバックに整え、 全身を西洋の貴族のように着飾った一人の男。] (98) 2020/10/22(Thu) 15:23:53 |
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